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メイキュー!【感想】

   
 【作品情報】
 メイキュー!
ダンジョン科がある高校って本当ですか
   著者:森崎亮人
   挿絵:希望つばめ
 レーベル:スニーカー文庫
 ▼評価を表示

横線1
「合法的に生物を切るために、入学しました!」「アウトだ!!」
ゲーマーの怜也が入学したのは世界で唯一ダンジョン攻略科のある迷宮学園。
個性的(過ぎる)な仲間とともに難攻不落のダンジョン攻略に挑むが!?

※公式サイトより

横線1

ゲーム大会の副賞で迷宮学園に入学することになった赤坂怜也。
術士希望だったにも関わらず魔法の適正がゼロ、
希望の職種になること叶わず、望まない職種としてやっていく事になるも、
持ち前のゲーマー精神とスキル、現在の自分に出来ることを適切に把握し、
仲間と共に強敵を倒す展開が面白かった!

怜也とパーティーを組むことになるメンバーも個性的で面白いね。
イケメンリア充を体現したかのようなルームメイトの丈も良いけど、
個人的には瑞樹が好きかなぁ。
アイドル活動の一環で学園に入学してるので、
イメージとかそういうのが非常に重要な立場…なのに反し、
撲殺ヒーラーだの何だの、本人のイメージとかけ離れた方向に
(周りが勝手に)進んで行くのが可笑しい;
まあメイス持ってあれだけイイ一撃入れてれば多少はね?
尤も、イメージが大事なら時々怜也と丈に腐った視線を向けるのをまずやめたほうが

一方で、少しもやもやする部分も。
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   :

「Sugar+Spice」がかなり好きな作品だったので、
著者名を見て思わず衝動買いしてしまったのだけど、
読んでみた印象としてはそこそこ、という感じになってしまうかな?
でも面白いと思える要素も十分にあるので、この先の展開に期待したい。

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レンタル武器屋アリーチェ【感想】

   
 【作品情報】
 レンタル武器屋アリーチェ
   著者:田口仙年堂
   挿絵:戸部淑
 レーベル:スニーカー文庫
 ▼評価を表示

横線1
「ロングソード、一泊二日で30万ガッツ」
没落貴族の息子コテツが見習い女神と出会って始めたのは町唯一のレンタル店。
店番ガーさんと商売に励むが、
次々来るのは発明少女や勝負を挑む女鍛冶士など妙な客ばかり…?

※公式サイトより

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女神にして鍛冶師のアリーチェと、(没落)貴族にして元冒険者のコテツが、
武器防具を作ってそれをレンタルする…
という武器屋を開いてなんやかんや、という感じのお話。

女神というだけあって、作る装備品の質は良い意味で規格外のものばかり。
たまにビキニアーマーとかの見た目が規格外のもあったりするけど気にすんな
ただそれだけに、普通に売ったらバカ高いのでレンタルという形で商売する…
というのがこの手の普通のファンタジーものっぽくなくて面白い。

最初は閑古鳥が鳴いてるレベルだったのに、
高ランク冒険者の冒険者が来て正しく評価されてみたり、
装備品の能力を数値で分かるようにしてみたり、カフェ(?)を併設してみたりと、
あれこれ頑張って客足を増やしていこうとしていく様子が楽しく、心暖まるなぁ。
店に入った時の第一声がガーさんの「力が欲しいか──?」というのは
どうかと思わなくもないけれど;

鍛冶師のしての腕前は最低レベル、エランティのような閃きもない…と、
コテツは自分だけが何も貢献できてないと思っているみたいだけど、
全装備の能力を地道に調べてみたりとか、結構頑張ってると思うんだけどね。
ビキニアーマー着(せられ)てまで能力調べたりとか
…さ、さすがにこのアーマー、例え洗濯済みでも店には並べてない…よ…ね?

   :

同業者との売上(?)対決や、
その流れからのコテツとアリーチェの目的であるレアモンスター退治といった、
若干のシリアス寄りな山場のお話もあるけど、全体的に地味な感じは否めない。
けれど、その地味だけれども非常にゆるいというか、柔らかな雰囲気を持つ世界観が、
個人的にとても好ましく思える作品だった!
アリーチェも可愛いけど、ガーさんのデザインとキャラがいいよね!


田口さんの作品でガーゴイルというと、どうにもデビュー作を思わせるけれど、
実際に下敷きにしている部分があるっぽい感じ?
(あとがきで言っているとおり、別に繋がりがある訳ではないんだろうけど)
僕はデビュー作未読なのでわからないのだけど、
知ってる人だとニヤリと出来る要素が色々あるかもしれないね。

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この素晴らしい世界に爆焔を!3【感想】

   
 【作品情報】
この素晴らしい世界に祝福を! スピンオフ
この素晴らしい世界に爆焔を!3
 
ふたりは最強!のターン
   著者:暁なつめ
   挿絵:三嶋くろね
 レーベル:スニーカー文庫

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「上級魔法を習得してこそ一人前。爆裂魔法はネタ魔法」
――そんな紅魔の里の教訓とは裏腹に、
爆裂魔法を習得した“紅魔族随一の天才魔法使い”めぐみん。
駆け出し冒険者の街・アクセルにたどり着いためぐみんは、さっそく仲間を探すことに。
しかし、爆裂魔法しか使えない彼女を仲間にするパーティーはなく、
一方でめぐみんの自称ライバルであるゆんゆんも、同じく毎日ひとりぼっちで――。

※公式サイトより

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アクセルの街に到着しためぐみん(とゆんゆん)。
仲間を探して他の冒険者達とパーティーを組んでクエストに赴くものの──
まあこうなるよねぇ;
駆け出し冒険者の街には不釣り合いすぎる過剰威力の爆裂魔法、
しかも一日一回しか使えない上に使った直後は術者も行動不能とか、
低レベル帯の冒険者達にどう取り扱えというのか;
そしてゆんゆんはぼっちをこじらせすぎてある意味めぐみんより大変な事に;
誰か!誰かこのぼっち娘の友達になってあげて! でも自称13歳のおっさんは勘弁な
というかこの子の場合ぼっち根性が絡まなければ至極真っ当な子なんだし、
普通の文面でパーティー募集して気楽に待ってれば需要多数だと思うんだけどねぇ。
…それができないから難儀してるんだろうけど;

そんな始まりの街には似つかわしくない、"悪魔"が近隣に出没するという話。
図らずもその悪魔と対面するめぐみんな訳だけれど…
さしもの大言壮語娘もこれはヤバいと思うらしい;
とはいえ、そんなヤバい悪魔と妹ちゃんが密かに親しくしてる、
という事を考えると妙に可笑しいんだけどね;
めぐみんが知ったらどういう反応するんだろうか

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   :

こうして見ると、カズマとアクアが労働に勤しんでる裏で、
結構な事件があったんだなぁと思わせられる。
後付設定かどうかはさておくとして

ここからめぐみん達がどうなったかの続きは本編で、という感じかな。
でもゆんゆんはもうちょっと優遇してあげてくださ(


横線2
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この素晴らしい世界に祝福を!7【感想】

   
 【作品情報】
 この素晴らしい世界に祝福を!7
億千万の花嫁
   著者:暁なつめ
   挿絵:三嶋くろね
 レーベル:スニーカー文庫

横線1
魔王軍幹部の討伐報酬として大金を手にし、悠々自適の生活を送るカズマたち。
そんな中一人浮かない様子のダクネスは、
大物賞金首のモンスターを倒しに行こうと言い出したかと思えば、
ついには突然、姿を消してしまう。
「お前達とは、もう会えない。本当に勝手な事だが、パーティーから抜けさせて欲しい」
残された手紙に3人が落ち込む中、ダクネスが領主と結婚するという噂が流れ――。
仮面が笑い、大金が舞う。はたしてその結末は!?

※公式サイトより

横線1

王女様との謁見(?)も無事に(??)終了し、
更には先日の魔王軍幹部討伐の報酬で左団扇な生活のカズマ達。
…なのだけど、ダクネスだけは心ここにあらずという感じで──。
しかしこの子、普段は妄想垂れ流しで表情筋とかゆるゆるなクセして
変な所で意固地で石頭なんだからなぁ;
まあそれだけ根っこは真面目という事ではあるんだけども、
今回ばかりは明らかにそれがマイナス方面に働いちゃってる感じだよね。
その頭の固さをいくらかアクアに渡せればバランス取れそうなものなんだけど

勝手にパーティー離脱宣言をして、屋敷に引きこもったダクネスに対し、
当然というべきか、屋敷に侵入を試みるカズマ。
…多芸になる支援魔法とか、それだけで無駄に笑ってしまうのだけど、
その多芸化魔法が滅茶苦茶役に立つのだから侮れない;
(というか結構な支援能力なのに"多芸"の一言で済ませてるのがアレなんだろうなぁ;)
そしてカズマがダクネスの従者のフリをして、ドア越しにあれこれ騙るする様子は…
ごめん、珍しく自宅で読んでた事もあって、思いっきり笑ってしまったよ;
ギルドの冒険者に恥ずかしい秘密を暴露されるのには動じなくても、
身近な人間にあれこれ吹聴されるのは堪えるらしい;
しかしこういうのはカズマの十八番という感じだけど、
肝心なとこでヘタれるからなぁこの男は…。
ダクネスを押し倒す形になったのは実際ただの偶然だとしても、
それにしたって腹筋ネタはないわ…


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横線2
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この素晴らしい世界に祝福を!6【感想】

   
 【作品情報】
 この素晴らしい世界に祝福を!6
六花の王女
   著者:暁なつめ
   挿絵:三嶋くろね
 レーベル:スニーカー文庫

横線1
「妹が欲しい」
――そんなしょうもないことを考えるカズマは、
招待された晩餐会で年下の王女・アイリスと出会う。
カズマが話す冒険譚に興味津々のアイリスは、カズマに懐いてしまい、
なんと城へと連れ去ってしまう!
「おはようございます。お、お、お兄ちゃん」
アイリスと夢のような毎日を満喫し、ずっと城に居座りたいと願うカズマ。
そんな中、王都で暗躍する義賊の噂を耳にしたカズマは、
自分がそいつを捕まえると言い出して――!?

※公式サイトより

横線1

親に妹が欲しいとぬかしたカズマの過去の発言が酷すぎて噴いた。
いや気持ちは分からんでもないがさすがにそれは…;
てか分かるのかよ

そんなカズマに訪れた、王女アイリス(12)との出会い。
最初こそ微妙に上から目線な態度に(いくらカズマ達相手とはいえ)、
多少はむっと来るものがあったのだけど、
カズマに懐いた後はなかなかどうしてこれが微笑ましいんだよなぁ。
まあ確かに一国の王女相手に大人気なさ過ぎるにも程があるカズマの態度ではあるけど、
裏を返せば紛れも無く対等に相手している、ってことだもんなぁ。
まあカズマの場合はそこまで深く考えてる訳じゃないだろうし、
だからこそ付き人の方は気が気じゃないんだろうけど;


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   :

しかし今回は珍しくララティーナちゃんが終始常識人な役回りだったなぁ。
めぐみんも確実にデレてきてるフシもあるし、ちょっと新鮮だったかも。
堕女神様は…まあほんとブレないNE;

そしてこれまた珍しく魔王の幹部がどうとかって話にはならなかったけど、
どうにもここにきて新たなヒロインとのフラグが建築された雰囲気もあるし、
これがどう転がっていくことやら。
カズマのくせに生意気な


とりあえず個人的にはクリスの出番はもっと増えてもいいと思うんだ…


横線2
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横線1

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お知らせなど
ようやく出張終わりました…。なんとか以前のペースに戻して行ければ、と思いました…が。

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since 2012/09
あくせすかうんと
プロフィール

木彫

Author:木彫
ラノベを主食とする駄人間。感想については感覚優先で書いてます。

※ツイッターはこちら

評価内訳
私的評価の内訳です。

A+…とても面白かった!
A …面白かった!
B+…まずまず満足
-- 満足or不満足のライン --
B …やや合わないかも
C+…あんまり合わないかも
C …相性が悪かった…


【補足】
※A+が最高評価ですが、そんなにレアな評価ではないです。一定ラインを超えて面白いと思えば気軽に付けてます。(なので同じA+の作品でも内部的には結構ブレがあったりしますがご了承下さい)

※基本的に評価はシリーズ二作目までにしか付けてませんので、こちらもご了承下さい。

▼2014/10/18以前▼
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