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夜桜ヴァンパネルラ2【感想】

   
 【作品情報】
 夜桜ヴァンパネルラ2
   著者:杉井光
   挿絵:崎由けぇき
 レーベル:電撃文庫
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血を啜る怪物《吸血種》を狩る、もうひとつの組織――浄血官。
法を無視して無慈悲な駆除を続ける彼らと、
あくまで法を遵守する捜査九課とは激しく対立していた。
そんな折、浄血官が拉致・殺害される事件が発生。
恋人を殺されて復讐に燃える女吸血種の存在が浮かび上がる。
捜査九課の美しき《真祖(クドラク)》の少女・倫子と
その相棒の一途バカ・紅朗は、復讐者を追い、複雑化する事件の中に迷い込む。
やがてたどり着いた哀しい真実の前に、二人が選んだのは――。

※公式サイトより

横線1

此度登場するのは、浄血官と呼ばれる、対吸血種戦闘のエキスパート。
法を無視して独断で動くが故に、
警察との折り合いは最悪と言っていいレベルなんだけど…
…なんだけど、案の定というかなんというか志津谷個人のレベルで見ると、
紅朗との漫才だったり日本刀バカだったり結構な面白キャラだよなぁ。
まあ良くも悪くもバカな紅朗だからこそ
こんな普通にやりとりできてるのかもしれないけどね;
(さりげなく紅朗に剣術の稽古つけてたりもするし)

そんな志津谷を筆頭とする浄血官と、かつて浄血官に恋人を殺されたという吸血種、
「白楼」という極めて特殊な存在に、先の事件で倫子が"子"にした梨紗。
これらが色々とからみ合って複雑化していく事件にハラハラさせられる。

▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼



   :

事件自体も面白いけど、個人的にはやはり倫子が絡んだ時の紅朗こそが
最大の見所かなぁ、と思う。漫才も含めて



…そういえば今回は失神さん出なかったな

横線2
<1巻の感想を読む>
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竜は神代の導標となるか3【感想】

   
 【作品情報】
 竜は神代の導標となるか3
   著者:エドワード・スミス
   挿絵:クレタ
 レーベル:電撃文庫

横線1
ヴェーチェル領を掌握し、カイは領主にまで上り詰める。
郡主の子が領主になった例は皆無。王国始まって以来の快挙である。
だが、安息の時はない。東部一の勢力を誇る領督スコット・クロンダイクが、
カイたちヴェーチェル同盟に宣戦布告をするのだった。
王国に鳴り響く猛将バネッサ率いる精鋭クロンダイク軍と同盟は激突する。
竜に乗る騎士たちが戦場を疾駆し、矛を交える。華々しい英雄譚が幕を開ける!
百戦錬磨のバネッサはやはり只者ではなかった。
硬軟を使い分ける戦略に、同盟軍は劣勢を強いられるが!?

※公式サイトより

横線1

いいねいいね面白い!
今回相対するは、クロンダイク家の猛者達。
その強さは然るべき確かな経験と実力に裏打ちされたもので、
バネッサもまた武人然とした豪快さを持つので、
敵ながらその見事さに惚れ惚れしてしまうなぁ。
これがヒロインの一人と言われるとさすがに反応に困るけど

カイ達もその経験の少なさ故にいいように翻弄されてしまうのが歯がゆいけど、
相手に捕まってなお、不敵な態度を崩さないその姿には思わずニヤリとしてしまう。
そしてそこから行動を起こす、ヒューゴ達がまた格好いいんだこれが!
伊達に(元)領主として歳は食っていないというか、
まだまだカイには出せない格好良さがあるよね。
いや今回は本当におっさんやおばさんといった、
歳を食った人間の渋さが光るお話だった!
もちろん主人公としての見せ場もあるのだけどね;
そしてエレナの見せ場はらぶらぶちゅっちゅタイムですかね(

カイ達とは別の所で動く鋼鉄王・ウィリアム。
こちらの方もなかなか窮地に立たされているようで…
ウィリアムな非常に魅力あるおっさんキャラなので、
今後どのような立ち位置になっていくのか非常に気になる所。
でも入浴シーンは勘弁な


横線2
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ミニッツ5【感想】

   
 【作品情報】
 ミニッツ5
~鬼火の消えるとき~
   著者:乙野四方字
   挿絵:ゆーげん
 レーベル:電撃文庫

横線1
一分間だけ相手の心を読める『ミニッツ』能力を持つ少年・相上櫻の前に、
かつての宿敵、守垣内明芳が再び現れた。
明芳は『他人に言う事を聞かせる』という最強の能力に目覚め、
その能力で櫻と創遊研の面々を互いに争わせようとする。
琴宮遙。岸良夏凪。乾陣内。
全てを敵に回して孤立した櫻は、
負けられない最後の『戦い』を前に、一つの決意をした。
――ミニッツを使わずに、この『戦い』に勝利する。
大切な人を守るため、相上櫻が仕掛けた最後のトリックとは?

※公式サイトより

横線1

久方ぶりの櫻と遥かの笑みが引きつるようなやりとりが楽しい!
冒頭の「大好きゲーム」とかもうニヤニヤ笑いが止まらない;
だからもうお前らさっさと結婚しろよ

自身のミニッツ能力に目覚めた守垣内明芳。
東京に戻る時に、アザミ、遥、彼方、よもぎの誰か一人を連れて行くと言い出し、
明芳の能力によって創遊研の面子の誰もが"それが絶対"であると信じ込んだ状況が辛い。
それぞれが自分の守りたい相手の為に、
ゲームで真剣勝負に挑む様は中々に燃えるのだけど、
そもそもからして本来は明芳の言うこと自体を聞く必要が無いわけだからなぁ。
そして正直この状況を第三者視点で楽しんでる田辺については明芳以上に鬱陶しい。

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   :

ここに来てまさかのミニッツの新刊!
…いやてっきり完全に打ち切られたものかと;
4巻出てからもう2年以上経ってたしねぇ…;

本作ラスト、結末を読者の想像に投げる部分はあったけど、
この作品らしいゲームもあったし、ミニッツ能力の謎も明かされたし、
最終巻に相応しい内容だったんじゃないかなと思う。
2年越しの新刊だったけど、面白かった!


横線2
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<3巻の感想を読む>
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アクセル・ワールド19【感想】

   
 【作品情報】
 アクセル・ワールド19
-暗黒星雲の引力-
   著者:川原礫
   挿絵:HIMA
 レーベル:電撃文庫

横線1
黒雪姫が卒業してしまう前に、≪加速世界≫の果て――
≪ブレイン・バースト≫のクリア条件を知るため、
ハルユキはスカイ・レイカーと共に≪帝城≫へと赴いた。
絶対不可侵であるはずのそこには、
何故か陽気に二人を迎える黒の剣士、グラファイト・エッジの姿が!?
困惑するハルユキだったが、≪帝城の住人≫トリリード・テトラオキサイドとも合流し、
四人+1エネミー(メタトロン)で深部へと進んでいく。
そして、ハルユキはついに知る。
七番星『揺光』の神器≪ザ・フラクチュエーティング・ライト≫が
≪帝城≫に鎮座する意味を……。
加速世界の謎を知り現実世界へと帰還したハルユキを待っていたのは、
最終決戦間近の≪ネガ・ネビュラス≫へと続々集う、頼もしい仲間たちだった。

※公式サイトより

横線1

今回の話は、「決戦前夜」という印象だったかな。

序盤は、何故か帝城に侵入したハルユキ達を迎え入れた、
グラフから語られるブレイン・バーストの真相。
まあ真相…なんて言っても、
より一層謎が深まっただけという気がしなくもないのだけど;
とりあえず、より一層SAOの方と話がリンクしてきた…のかな?という感じですな。
と言ってもSAOの最新刊まだ読んでないんですけd
しかしほんとこっちの黒の剣士サマは何かと"掴めない"キャラだよなぁ。
メタちゃんが警戒するって、何者なのかこの人は。

中盤~は、ネガ・ネビュラスと、それを取り巻く人達の"決断"という感じかな。

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   :

いずれにしても、次のオシラトリ・ユニヴァースとの戦いが、
どのように展開していくのか、非常に楽しみです。

横線2
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天鏡のアルデラミン8【感想】

   
 【作品情報】
 
ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン8
   著者:宇野朴人
   挿絵:竜徹
 レーベル:電撃文庫

横線1
国を大きく揺るがしたクーデターから約二年。
第二十八代皇帝となったシャミーユは、反発の気運漂う国内を、
トルウェイ中佐やマシュー少佐を従えつつ、強硬な手段をもって治めようとしていた。
一方、隣国のキオカ共和国でも内紛が起こる。
その鎮圧にあたったのは、当世の麒麟児ジャン少将。
そこで彼は科学者アナライと出会い、進化の兆しを見せ始める。
歪みを抱えたままの新生カトヴァーナ。日の出の勢いのキオカ。
二国間の熾烈な戦いは、新たな局面を迎えることになる。
そしてイクタは……。

※公式サイトより

横線1

シャミーユがすんごい悪い顔してるうううう;

前回ラストで予想だにしない結末となり、新たに迎えた新章の開幕。
…なのだけど、まず描かれるのはキオカの状況。
今までは帝国(イクタ)視点だったから詳しくはわからなかったけど、
こうしてみるとキオカも色々な火種を抱えてるものだねぇ。
イクタの前だと冷静さよりも感情が前に出がちなジャンだけど、
こういう通常の状況下で発揮される、
その指揮官としての腕前は見事なものだと思わせられる。
(内乱を起こしている相手の練度もお世辞にも高いとはいえなかったしね)
しかしアナライのじーさんがこんな状況下でも
すこぶるマイペースなのにちょっと笑ってしまうなぁ。

そして肝心の帝国の側は──
シャミーユの見事なまでの暴君っぷりに、本当にどうしてこうなった…。
トルウェイとマシューが見ててほんと辛いわ…。

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   :

時系列をを少しだけ未来に移して開幕した新章。
今回の全体の話としては新章のプロローグといった体ではあるけど、
アナライとの出会いを果たしたジャンがこれからどう話に絡んでくるのか、
そして何より以前に伏線こそあったものの最後にぶち込まれた新たな爆弾に、
これから話がどう展開されていくのか滅茶苦茶気になるんですが!

横線2
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お知らせなど
ようやく出張終わりました…。なんとか以前のペースに戻して行ければ、と思いました…が。

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since 2012/09
あくせすかうんと
プロフィール

木彫

Author:木彫
ラノベを主食とする駄人間。感想については感覚優先で書いてます。

※ツイッターはこちら

評価内訳
私的評価の内訳です。

A+…とても面白かった!
A …面白かった!
B+…まずまず満足
-- 満足or不満足のライン --
B …やや合わないかも
C+…あんまり合わないかも
C …相性が悪かった…


【補足】
※A+が最高評価ですが、そんなにレアな評価ではないです。一定ラインを超えて面白いと思えば気軽に付けてます。(なので同じA+の作品でも内部的には結構ブレがあったりしますがご了承下さい)

※基本的に評価はシリーズ二作目までにしか付けてませんので、こちらもご了承下さい。

▼2014/10/18以前▼
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