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宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する2【感想】

  
 【作品情報】
宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する2
   著者:すずの木くろ
   挿絵:黒獅子
 レーベル:モンスター文庫
 私的評価:A+

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宝くじで一夜にして40億円もの大金を手にした志野一良。
お金と現代知識を使い、見事異世界の村を救った一良だったが、
秘匿していた自身の存在が、ついに領主側に露見してしまう。
この窮地を切り抜けるため、一良は領主と面会することになったのだが─
「小説家になろう」で大人気、異世界救世ファンタジー、待望の第二弾。
書き下ろし番外編の「秘密の会話」では、
落ち込むバレッタのフォローを頼まれた村娘・ニィナの姿が描かれる。
バレッタとニィナ、女の子同士だから話せる内緒話とは─。

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
グリセア村の人達を救い、村人達やバレッタと良好な関係を維持しつつ、
平穏無事な異世界ライフを満喫…していた所に水車の件が露呈して、
アイザック達に疑惑の目を向けられてしまうのが辛い。
実際に村人達が直接作ったものではあるのだけど、まあ不審がられるよなぁ;
(実際問題、設計はカズラ由来のオーバーテクノロジーだし)
アイザックには自分がグレイシオールであると信じこませる事で
とりあえずの山場は超えたけれど、カズラがアイザックに見つかった時の対応は
もうちょっとどうにかならなかったものか; 見てるこっちが冷や冷やしたわ;
前巻の感想でカズラの事を「抜けてる」と評したけれど、
やっぱりどこか詰めが甘いんだよなぁ。
まあ極々普通の日本の一般人な訳だしあまり求めるのも酷かね;
でもぶっちゃけバレッタの方が余程しっかりしてる

▼▼▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼▼▼



   :

相変わらず派手さという程の派手さはないんだけど、
カズラがどう行動するのか、どう影響を及ぼしていくのかが気になって、
一気に読みきってしまう面白さがあるんだよなぁ。
ナルソン達の思惑とカズラがもたらす技術がこれからどういう展開を呼ぶのか、
カズラの親父殿はどこまで何を知っているのか、
そして例によってリ○Dオーバーヒール諸々の理由は何なのか、など、
続きが非常に気になる!

   :

あとがきの内容が事実なんだとしたら、この作者さん(の家)も苦労してるなぁ…;
笑うに笑えない;
(しかしモンスター文庫作品のあとがきの有る無しの基準がわからん…)


横線2
<3巻の感想を読む>
<1巻の感想を読む>
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レベル99冒険者によるはじめての領地経営【感想】

   
 【作品情報】
 レベル99冒険者によるはじめての領地経営
   著者:藤崎
   挿絵:くろかわ
 レーベル:モンスター文庫
 私的評価:C+

横線1
異世界ブルーワースへ転移した高校生、
天草勇人は大魔術師となり、仲間とともに世界を救った。
その功績で叙爵され、領地を与えられた女聖堂騎士・ヴァルトルーデのため、
勇人は領地経営に携わる。
廃墟となった街、税を納めない海運都市、鉄を産出しなくなったドワーフの里……
勇人は時に魔法で、時に現代知識やチート級の資金力で問題に挑む!
地球へ帰還する、一年後のその日まで。

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
「小説家になろう」発、大人気異世界救世ファンタジー、全編大幅加筆修正で書籍化!

ってことなので、僕の抱いた感想がマイノリティなのではあるのだろうけど、
うーん正直そこまで面白いとは感じなかったかなぁ;
(…って、一ヶ月位前にも同じような事を別の作品の感想で書いた記憶ががが)
なんというか話のぶつ切り感があるというか盛り上がりに欠けるというか、
話の内容があんまり印象に残らない、と言うのかな。

話の流れとしては、異世界に転移した主人公・天草勇人と
彼が所属していたパーティーが世界の危機を救ったことで、
パーティーのリーダーであるヴァルトルーデに領地が与えられる。
とはいえ領地を与えられた人物がヴァルトルーデ(脳筋)だったこと、
勇人が元の世界に戻る為の魔法の発動に一年程待たなければいけないこと、
その領地がお世辞にも活気があるとは言えない状況だったことで、
勇人も領地経営に携わる事になる…という感じ。

▼▼▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼▼▼


   :

といった感じで、残念ながら僕にはあんまり合わなかったかな。
元々がWeb小説である関係上、一冊の本としてはまとまりが悪くなっている、
という部分もあるのだろうけどね;

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ギルドのチートな受付嬢【感想】

   
 【作品情報】
 ギルドのチートな受付嬢
   著者:夏にコタツ
   挿絵:三弥カズトモ
 レーベル:モンスター文庫
 my評価:C

横線1
ある日ドジっ子の神様により、間違えて命を奪われた秋野友昭。
お詫びにとチートし放題の転生を持ちかけられ嬉々として受け入れるが、
生まれ変わった姿はエルフの女の子だった!
それから時は経ち、友昭は才色兼備の受付嬢・イリアとして、
ギルド連合リュネヴィル支部で働いていた。
剣と魔法の世界で、ギルドの仕事が今日も始まる。

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
「小説家になろう」で大人気、チートな受付嬢が紡ぐ異世界ファンタジーが、
全編大幅加筆修正でついに書籍化!

ってことなので、僕の抱いた感想がマイノリティなのではあるのだろうけど、
読んだ感想としては控えめに言っても正直微妙かなぁ…と。
(あるいは2巻以降の内容が加速度的に面白くなるのかしら;)

※この作品が好きな方は、以下の感想は自己責任で閲覧下さい。

▼▼▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼▼▼



   :

と、毒ばかり吐いても色々と申し訳がないので一応フォローしておくと、
盗賊ギルドのバルドとカティの一連の話だけは結構お気に入り。
この二人だけは話の描写が割としっかりしてたので、
購入特典のSSと併せて普通に面白かったし、
バルドとカティというキャラ自体も気に入ってる。

その辺を考えると、きちんと描写する焦点(キャラ)を絞って、
するべき説明をきちんとすれば、
全体を通して十分に面白い作品になってたんじゃないかなと思う。
でもやっぱり作品全体としては気になる部分の方が目について、
あんまり面白いと思えなかったのが残念極まりないかな。



…なんて偉そうな事を書いてるけど、
あくまでも個人の感想ですのでその辺はご理解下さい;

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モンスターのご主人様【感想】

   
 【作品情報】
 モンスターのご主人様
   著者:日暮眠都
   挿絵:ナポ
 レーベル:モンスター文庫
 my評価:A

横線1
とある高校の学生が全員まとめて異世界に転移した。
転移によってチートな能力を得た学生たちの争いに巻き込まれ、
モンスターの跋扈する危険な森をさまよっていた
おれ・真島孝弘を助けたのは、1匹のスライムだった!?
─おれには"モンスターを眷属にする能力"が与えられていたのだ!
スライムにリリィと名付け、さらにマジカル・パペットのローズを眷属に加えたおれは、
数日後、森の中で学校一の美少女・水島美穂の死体を見つけた。
水島美穂の死体を体内に取り込んだリリィは、彼女の姿に擬態し─。

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
人外ヒロインきたあああああ!
それもけもみみ亜人とかの見た目人間のソレと殆ど変わらないような奴じゃなくて
ゲル状のスライムとか結構ガチな奴ですよ!
これがいわゆるモンスター娘という奴なんだろうか…;
まあメインヒロインのリリィ(スライム)は
普通に人間の姿になってる事のほうが多いけどね;
サブヒロイン(にカウントしていいのか?)のローズなんかはもう
見た目普通にデッサン人形以外の何者でもないのでちょっと難易度高いけれど;
(すごい良い子なんだけど!)
しかしこの主人公、リリィとかローズとかなんでこうも意味深な名前付けるんですかね

殺伐としたサバイバル環境において、そんな一風変わったモンスター達と、
モンスターテイムの能力を身につけた人間不信の主人公・真島の、
絶対的な絆とも言うべき関係が非常に尊かった。
正直な事を言えば、その信頼関係も主人公の能力によるものなんじゃないかと
邪推してみたりもしたのだけど、後ほど分かる主人公の能力の本質を見る限り、
決してそういう訳でもないんだよなぁ。
もっともそんな説明があろうとなかろうと、
主人公がアラクネにとっ捕まった時のリリィの有り様はまさしく人間的な心情だものね。
正確にはテイムではないその能力の本質故に、
アラクネ相手に死闘を演じなければならなかった辺り、
サバイバル環境的には一概に良いとも言えないのだろうけど、
まあそれでもこういう能力だからこそ、リリィ達との確固たる絆を得られたんだろうなぁ。
リリィとローズの仲の良い姉妹のような関係も微笑ましくて良いね。

   :

主人公一人きりだった所に、リリィが増え、ローズが増え、加藤真菜を保護し、
更にはまた一人増えるなど、着実に大所帯になっている主人公一行。
主人公奪還の際には、敢えて悪役を買ってまでリリィ達を説得し、
一役買った真菜だけれど、この子はどことなく不気味さがあるんだよなぁ…。
今後面倒な事にならなきゃいいけど。

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読了感想:宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する

   
 【本日の感想】
 宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する
   著者:すずの木くろ
   挿絵:黒獅子
 レーベル:モンスター文庫
 my評価:A+

横線1
ある日試しに買ってみた宝くじで、一夜にして40億円もの大金を手にした志野一良。
金に群がるハイエナどもから逃げるため、先祖代々伝わる屋敷に避難した一良だったが、
その屋敷は飢饉にあえぐ異世界の村に繋がっていた!
そこで美しい少女・バレッタと出会い、彼は村を救うことを決意する。
やがて彼の活躍は村を越え、領主の耳にも入り─。
現世と異世界を往来しながら、金の力で異世界発展!
時に物資を、時に技術を持ち込み、一良は新たな世界で人々を救い出す。

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
リ○D万能薬すぎィ!
これは間違いなく大○製薬のステマ
※作中のリ○Dに伏字はありません。

   :

宝くじで40億が当たった主人公・志野一良(以下、カズラ)。
先祖代々伝わる屋敷の扉から、何故か通じていた異世界で、
飢饉と病床にあえぐ村の人達を助けていく展開が可笑しかった!
いや今際の際の人達を救う様見て「可笑しかった」というのもどうかと思うけど、
なんせ治した薬がファイト一発なアレだもんなぁ…これは苦笑せざるを得ない;
そこからカズラが村に溶け込んでいき、現代の技術や消耗品を利用して
村の発展に寄与していく様子になんとも言えないほのぼの感とワクワク感がある。

あんまりオーバーテクノロジー的な物をぽんぽん与えるのもどうかとは思うけど、
とりあえずは現代日本の食料とか、鉄製の農具とか、
一番大掛かりなのでも水車程度なのでまあギリギリ許容範囲…なのかな?
まあどこかの王族に婿入りしたサラリーマンみたいに
発電機ごと持ち込んだりはしてないし

とはいえその程度(?)のものでも、
村人にしてみれば超が付くほどのオーバーテクノロジー、
カズラにしてみれば不本意でも、
村人にしてみれば豊穣の神と思うのも無理からぬことだよなぁ。
様付けで呼ぶのやめてって言ってるのに、
その部分だけサラリと流される(無視される)のが可笑しいような、切ないような;

カズラ自身はそこまで頭の回転が悪い訳でもないんだろうけど、
それでも若干「抜けてる」印象があるかなぁ;
現代品の換金のやりとりの辺りは、ちょっと色々と甘い部分があったものね。
同行してたミュラ(6歳幼女)の方がしっかりしてるように見えるってどうなのさ;
でもそんなカズラでも、バレッタ(15歳美少女)と順調にフラグ建築してるのだから
ああまったくけしからんといったらないな!

   :

現代技術の恩恵で、確実に村の発展に貢献しているカズラだけれど、
今後領主のナルソンとか、その娘のリーゼとかがどのように絡んでくるかが気になる所。
とりあえず現時点だとこのリーゼって娘は、悪い子じゃなさそうなんだけど
ちょっとめんどそうというか癖のある印象の子だねぇ…アイザックに幸あれ;

あとリ○Dのオーバーヒールの理由の解説はよ

横線2
<2巻の感想を読む>
横線1

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お知らせなど
ようやく出張終わりました…。なんとか以前のペースに戻して行ければ、と思いました…が。

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since 2012/09
あくせすかうんと
プロフィール

木彫

Author:木彫
ラノベを主食とする駄人間。感想については感覚優先で書いてます。

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評価内訳
私的評価の内訳です。

A+…とても面白かった!
A …面白かった!
B+…まずまず満足
-- 満足or不満足のライン --
B …やや合わないかも
C+…あんまり合わないかも
C …相性が悪かった…


【補足】
※A+が最高評価ですが、そんなにレアな評価ではないです。一定ラインを超えて面白いと思えば気軽に付けてます。(なので同じA+の作品でも内部的には結構ブレがあったりしますがご了承下さい)

※基本的に評価はシリーズ二作目までにしか付けてませんので、こちらもご了承下さい。

▼2014/10/18以前▼
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