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蜘蛛ですが、なにか?【感想】

    【作品情報】
 蜘蛛ですが、なにか?
   著者:馬場翁
 レーベル:小説家になろう
 掲載ページ

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勇者と魔王が争い続ける世界。
勇者と魔王の壮絶な魔法は、世界を超えてとある高校の教室で爆発してしまう。
その爆発で死んでしまった生徒たちは、異世界で転生することになる。
クラスの中でも最底辺に位置する主人公は、
よりにもよって蜘蛛の魔物として生まれ変わってしまう。
ただ、異常な程に強い精神力で現状を受け止め、割とあっさり順応してしまう。
これは蜘蛛の魔物になってしまった主人公が、
なんやかんやサバイバルして生きていく物語である。

※公式サイトより

横線1

※上記画像は書籍版1巻のものですが、当方が読んだものはWeb版になります。
 この感想時点で264話まで読了しています…が、
 とりあえずは書籍1~2巻相当程度(であろう予測)のところまでの感想です。

現代の学生が異世界の異形生物に転生して…というお話。
世間的にはスライムとかに転生したりする例もあるようなので(未読ですが)、
話の導入としては今としてはそこまで珍しく…はないのかも。
ないのかも…だけど、女子高生が蜘蛛型モンスターである。(しかも最弱)
なかなかに神(もとい作者)はえげつないことをするものである。

そんな蜘蛛に転生してしまった主人公もとい蜘蛛子ちゃんが、
順応能力が高すぎるのと、やたらめったらノリが良いこともあって、
全く悲壮感を感じさせないむしろ笑いながら読めてしまうのが実に楽しい!
ただし仲間との会話とかそういうのは途中まで一切ないので
(蜘蛛故に話す相手がいないのだから当たり前なんだけど)
そういう掛け合いを楽しみたい人には向かないかも。

一歩間違えば他の魔物に瞬殺されるような状況から、
唯二つともいえる糸と毒牙の武器を駆使し、
他のゲテモノ魔物を捕食しながら(食糧問題は切実です)、
強くなっていく展開も面白い!
(ただ途中から覚えたスキルが多すぎて、あまりにも分かりづらいという難点もある)

蜘蛛子ちゃん以外のクラスメイト達の転生後の姿も合間合間に描かれており、
(ちなみにこっちは基本的に人間とかエルフとか)
これらが今後どう蜘蛛子に絡んでくるのか、という点も気になるところ。

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対魔導学園35試験小隊13【感想】

   
 【作品情報】
 対魔導学園35試験小隊
13.暁の約束
   著者:柳実冬貴
   挿絵:切符
 レーベル:ファンタジア文庫

横線1
鳳颯月──この世界の神。その死は、世界の滅亡を意味する。
ある人物から世界を救う唯一の方法を授けられたタケル、
そしてラピスのとる選択は……。
すべてをかけた総力戦──35小隊最後の任務が始まる。

※公式サイトより

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颯月との最終決戦、しかし颯月を倒せばそのまま世界が崩壊する。
そんな状況でタケルが出した答えは…まあなんというか、彼らしくないなぁ。
自己満足を貫き通す、という意味では"らしい"のかもしれないけれど。

颯月に操られたマリと、それを相手にする桜花。
ホーンテッドと隼人の激戦。
颯月以外にも、きっつい戦いが繰り広げられている状況だけれど、
それらを乗り越え、35小隊の面子が揃えば途端に漫才が始まるのが可笑しい;
とはいえ、タケルが裏で考えている事を思うと、
素直に笑えないのもまた事実なんだよなぁ。

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   :

これにて雑魚小隊の戦いはひとまず完結。
本当に途中から人外染みた人達の集まりになってた気もするけど(特にうさぎちゃん;

最後に残すは短編集一冊のみ。
最後にどんなエピローグを見せてくれるのか、期待してます。


横線2
<AnotherMission2の感想を読む>
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二度目の勇者は復讐の道を嗤い歩む【感想】

    【作品情報】
 二度目の勇者は復讐の道を嗤い歩む
   著者:木塚ネロ
 レーベル:小説家になろう

横線1
魔王を倒し、世界を救えと勇者として召喚され、必死に救った主人公、宇景海人。
彼は魔王を倒し、世界を救ったが、
仲間と信じていたモノたちにことごとく裏切られ、剣に貫かれ死んでしまう。
そのときに、彼は誓った。
もし次があるのなら、信じるという言葉にすがるのはやめよう、と。
もし次があるのなら、できる限り残虐にこいつらに復讐しよう、と。
もし次があるのなら、今度こそ間違えないようにしよう、と。

「あぁ、お前ら全員、絶対に殺してやるよ……」

その言葉を最後に、彼が死んだ。
そして、声が響き渡った。
………【システムメッセージ・チュートリアルモードを終了します】と。

※掲載ページより

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※上記画像は書籍版1巻のものですが、当方が読んだものはWeb版になります。
 この感想時点で第3章25話まで読了しています。

   :

勇者として召喚され、必至で異世界を救いながらも、
仲間達に裏切られ、大罪人の汚名を着せられて殺されてしまう。
そんな主人公・宇景海人が目を覚ますと、そこは召喚された時点の異世界で…というお話。

二周目が開始された理由は若干やっつけ感がなくもないけれど、
海人を裏切り、陥れた人物達に、
相当にえげつなく手の込んだ手段で復讐していく展開が実に痛快で面白い!
まあ内容が内容なので、それなりに人は選ぶと思うけれど;

あくまでも二周目としては海人が裏切られている訳ではない
(裏切られる前の時間軸に戻っている)ので、
復讐相手達もまだ手を汚している訳ではない関係上、
最初こそちょっとそこまでやるかぁ…?って思う部分はあった。
…あったのだけど、都度都度海人の回想でその人物のクソっぷりが描かれ、
更に言えば海人の裏切りどうこう以前に碌でもない事ばかりやってる
性根の腐りきった人物ばかりなので、すぐに気にならなくなる。
自業自得と言っても差し支えないレベル。
二周目の開幕早々、目の前にいた召喚主の王女を殴り飛ばして半殺しにしてるけれど、
王女に関して言えば、この召喚時点で海人に殺されても
文句言えないレベルの事間違いなくやってるもんなぁ。

そんな全編通してまっくろくろすけな展開…かと思いきや、
復讐の共犯者であるミナリスとの日常風景は結構和む部分もあって、楽しい。
日常部分に関しては完全に主従関係が逆転している気がするよ…;
まあ時々出てくる復讐方法についての会話が黒すぎるけど
あとミナリスさんがご主人様(海人)好きすぎて変態可愛い。

   :

かつての仲間の一人に復讐を完遂し、二人目の復讐が佳境に入ってきている現在。
この復讐の続きや、とある人物が何故一周目の記憶を持っているのか、
一周目では海人の敵でありながらも一番の理解者だったという
魔王・レティシアとのあれこれ(出会いの部分は語られてたけど)など、
続きが気になる要素が満載すぎてほんと続きが読みたいんだけど、
今現在更新が停滞気味みたいなんですよね…;
作者さんがなんでも今年度から社会人になったらしく、
こればかりはどうしようもないといえばどうしようもないんですが。
息災で続きを更新してくれることを祈るばかりです。

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百錬の覇王と聖約の戦乙女11【感想】

   
 【作品情報】
 百錬の覇王と聖約の戦乙女11
   著者:鷹山誠一
   挿絵:ゆきさん
 レーベル:HJ文庫

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結婚式の最中に、神帝リーファの“《鋼》討伐令”を知った勇斗たち。
同盟を組む氏族内にも不安が広がる中、勇斗はクリスにある指令を与える。
一方、《剣》の宗主ファグラヴェールは、着々と《鋼》包囲網を構築していき――
この難局を大宗主<レギンアーク>は如何にして乗り切るのか!?

※公式サイトより

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遂にリネーアさんも追加されました。
何に、とは言わないけどね?
《鋼》討伐令が下されてる状況なのにハーレム拡大とか(あ、言っちゃった)、
勇斗さんまじパねーすわー。
いやま、どっちかというと勇斗より周りが色々とお膳立てした感はあるけども;
しかしこの作品の場合、比喩とか揶揄的な意味でなくて、
文字通りのハーレムだからなぁ…しかも正妻公認の。

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理想のヒモ生活8【感想】

   
 【作品情報】
 理想のヒモ生活8
   著者:渡辺恒彦
   挿絵:文倉十
 レーベル:ヒーロー文庫

横線1
ガジール辺境伯領から無事、王都に帰還を果たした善治郎を待っていたのは、
妻アウラの『妊娠の可能性大』という吉報であった。
『雨期』が始まり、雨の日が続く中、善治郎は今まで以上に『瞬間移動』の練習に励む。
理由は、妻アウラの第二子出産時に、治癒術士を連れてくるためだった。
また、王都にやってきたガジール辺境伯とその娘ニルダは、
改めて『名簿』にニルダの名前を登録し直す。
同時に、先の結婚式で善治郎がニルダを守るために
動いていたことを知ったガジール辺境伯とニルダは、善治郎に深い感謝を告げる。
その頃女王アウラの元には、後宮侍女の第二次募集用紙が到着。
その中には、ニルダ・ガジールの名前もあった。
物作りも順調に進み、ビー玉の量産計画もついにスタート。
他にも方位磁針、蒸留酒の量産も本格開始。
そして、善治郎はついに『瞬間移動』の発動に成功するのだが―――。

※公式サイトより

横線1

ついに瞬間移動の魔法を身につけた善治郎。
ただのサラリーマンがようやくここまで来たか、という感じですなぁ。
今回は次の子供の為に、っていう明確な理由があったからこそ、
それだけの努力と成果が実ったってことだもんなぁ。
善治郎自身も、感無量という感じだと思う。

でも今度はプジョル将軍というかその嫁というか、
また何か企んでる感じがあって気が気じゃない。
プジョルも相当に食えない感じだけど、
ルシンダ嬢はそれ以上に底知れない感じがあるからなぁ。
やだこんな夫婦

聖王国に向かった善治郎の前に現れた猫被り娘が、
今後どう話に絡んでくるのか気になる次第。


横線2
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横線1

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お知らせなど
ようやく出張終わりました…。なんとか以前のペースに戻して行ければ、と思いました…が。

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since 2012/09
あくせすかうんと
プロフィール

木彫

Author:木彫
ラノベを主食とする駄人間。感想については感覚優先で書いてます。

※ツイッターはこちら

評価内訳
私的評価の内訳です。

A+…とても面白かった!
A …面白かった!
B+…まずまず満足
-- 満足or不満足のライン --
B …やや合わないかも
C+…あんまり合わないかも
C …相性が悪かった…


【補足】
※A+が最高評価ですが、そんなにレアな評価ではないです。一定ラインを超えて面白いと思えば気軽に付けてます。(なので同じA+の作品でも内部的には結構ブレがあったりしますがご了承下さい)

※基本的に評価はシリーズ二作目までにしか付けてませんので、こちらもご了承下さい。

▼2014/10/18以前▼
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