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GEφグッドイーター【感想】

   
 【作品情報】
 GEφグッドイーター
   著者:新木伸
   挿絵:あるや
 レーベル:ガガガ文庫
 私的評価:A

横線1
いつものダンジョン最下層。そこで繰り広げられるキャッチ&イートの毎日。
一般人の少年カインは、ひょんなことから、“おいしいものを食べる”ことを目的とする
“グッドイーター”に参加することになった。
そこで出会ったのは、元勇者と元魔王と元暗殺者という、いわくつきの三人。
彼女たちに囲まれて、やっつけたモンスターのお肉を食べたり、
看板娘・エルマリアがいるいきつけのお店“腹ぺこ赤竜亭”で満腹になったり。

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
次の4コマ小説は、キャッチ&イートなファンタジー!

なんて言ってみても、まあ大体いつものGJ部ですな。
ダンジョンに住み着く凶悪なモンスターとか出てくるけど、
それらを食材としか見てない欠食児童達GEメンバーが楽しい。
(字面だけ見ると非常に殺伐としている気がしないでもないけれど;)
言葉遣いの悪さを指摘されて慌てて喋り直したり、
本名で呼ばれて恥ずかしがる勇者や、角をなでなでされて赤くなる魔王さま、
ちょっとずつ餌付けされてくアサシンさんが可愛いなぁ。
…ちなみに言外にエルマリアが可愛くないって言ってるワケじゃないからね?
ちょーーーーっと腹黒いだけで!

ドラゴンでさえも数分で食材に変えてしまう勇者や魔王さまの
ぶっ飛んだ強さなんかも楽しいのだけど、
おおよそ食材に向かないモンスターを間違って倒してしまった時の、
慌てふためく様子も面白いんだよなぁ
倒したモンスターはすべからく食事に使用しないといけない…という
GJ部魂もといGEの掟があるからね、仕方ないね。
でも子犬サイズのG型モンスターの大群は勘弁な;、

   :

新シリーズなので舞台もキャラも一新されたけれど、
GJ部同様のゆるふわな雰囲気はそのままなので、
GJ部高等部が好きな人なら同じ感覚で楽しめると思う。
キャラ配置自体、高等部と被りまくりな気がするし
きっとそのうちカインの妹とか妹繋がりのキャラとか
小動物っぽい新メンバーが出てくるに違いない。
もちろん主人公の女装も完備でお願いしまs



しかしいつも通りなのであんまり書くことがないな;
新シリーズなのにいつも通りとはこれ如何に。

横線2
<2巻の感想を読む>
横線1

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奇械仕掛けのブラッドハウンド2【感想】

   
 【作品情報】
 奇械仕掛けのブラッドハウンド2
   著者:ついへいじりう
   挿絵:マルイノ
 レーベル:ガガガ文庫
 my評価:A+

横線1
《潰殺鬼》事件から数週間が経つ。
その間、神楽ヰ音耶は事件で負った傷を癒やす為に入院。
芥宗佑は新たなる事件を追っていた。死体が「失踪」するという不可解な事件。
宗佑は、その事件の裏に「指」の存在を確信する。
一方、音耶は同じ病院に入院している不思議な少女・春科瑠花に出会い、
生ける屍の姿を目の当たりにしていた……。
失踪した死体たちと瑠花の関わりは?
新たな指の遣い手が、宗祐達の前に立ちはだかる。
かくして黄ばんだ記憶の蓋は開き、紅き執行者の新たな能力が花開く。
それは「指」が奏でる絶望への鎮魂歌。

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
やっぱり巻島ちゃんは(うざ)可愛いのう。
彼女にとっては音耶は一応恋(?)のライバル的存在になるのだけど、
なんやかんやで結構意気投合してるのが仲睦まじくて微笑ましい。
宗佑の女装はちょっと見てみたいぞ! さすがに裸エプは勘弁願うけど

音耶も音耶でこう、自分の存在や人格に対して苦悩する様は痛ましくもあるけど、
人間っぽさというか、取っ付き易さというかが前巻よりも増してる気がして、
巻島ちゃんに劣らず魅力的だった。
縁日なんて行ったことがない音耶が、
金魚すくいのポイ(モナカ仕様)を食べてしまう様が愛らしいね!

…なーんて平和な話だけで済めばいいのだけど、
残念ながらこの作品はそんなお話だけでは済まないんだよなぁ。

▼▼▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼▼▼


   :

例によって"義指"が奏でる事件は陰鬱で悲しく、でもそれだけではないものもあって。
そして宗佑と音耶の過去に並々ならぬ因縁を持つ<斬殺鬼>の登場に、
<斬殺鬼>と意識を共存させている宿主、
そして宗佑の持つ"紅指"の新たに発現した能力と、
これらが次巻以降にどう転がって行くのか、
そしてどんな陰惨な事件を見せてくれるのか、気になる所。

横線2
<1巻の感想を読む>
横線1

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GランDKとダーティ・フェスタ【感想】

   
 【作品情報】
 GランDKとダーティ・フェスタ
   著者:秀章
   挿絵:榎本ひな
 レーベル:ガガガ文庫
 my評価:A+

横線1
ここは大バカ高校・野猿峠男子(通称:猿男)。
そんな俺らの高校に、普段なら話すこともできないような
超お嬢様学校との合同文化祭の話がやって来た。
と、いうわけで。漢・花島一茶、女になります!
でもこの文化祭、どうにも裏がありそうだ。
楽しそうな女がどこにもいないし、いきなり目つきの悪い金髪美少女に狙われたり……。
だったら、俺らの悪ふざけで、そのくだらない空気を吹き飛ばしてやる!
ミスコン優勝を目指して、おバカなDK(男子校生)達が大暴れ!
何が起こるか分からない!? おバカな青春グラフィティ開催!!

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
むさ苦しい男子校が、お嬢様女子校と合同で文化祭やるってんで、
それだけで無駄にテンション上がりまくりなDK達が
(悪い言い方をすれば)酷く滑稽ではあるのだけど、まあこれはしょうがないよなぁ;
女子校に通う女子高生に幻想を抱く気持ち自体は理解できなくもないし。
だからって文化祭の打ち合わせに行った先で、
金属バット持った女子高生にボコられるのはさすがに同情してしまうけれど;
というか芽衣ちゃんどう考えてもそれオーバーキル
しかし普通に考えたらただの理不尽暴力ヒロインなのだけど、
猿男生徒達のノリが軽すぎるせいか、不思議と嫌悪感はなかったり。
(何か理由がありそうなのも明白だったしね)
ほんとこのおバカ男子高校生のノリには笑ってしまう。

▼▼▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼▼▼


   :

うん、これは好きな作品だ。
最底辺男子校と超お嬢様校との合同文化祭、
文化祭での成績が今後の進路に大きく影響するという理由で
お嬢様方の方はやたらと殺伐してるんだけど、
文化祭を盛り上げて徹底的に楽しもうとする男子高校生達が大馬鹿で、
でもその馬鹿さ加減が眩しくて楽しい作品だった!

横線1

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読了感想:俺が生きる意味5

   
 【本日の感想】
 俺が生きる意味5
摩天楼のディザイア
   著者:赤月カケヤ
   挿絵:しらび
 レーベル:ガガガ文庫

横線1
水族館の惨劇から、二か月。
櫛灘学園に編入した斗和は、そこで従姉のかりも、さらには神悠言の少女たちと出会う。
そして幼いころによく遊んだ瞬夏と偶然百貨店で再会。
しかし、その再会は不条理の呼び水だったのかもしれない。
一人前になりたいと願う神悠言の少女、霜月。
斗和に憧れるアイドル、瞬夏。そして、力を欲する斗和。
いくつもの願望と思惑が渦巻き、崩壊のアルペジオを奏でる。
過去最大数の人喰いの化け物が跋扈する絶望のなか、
あの少女の面影を持つ魂を狩る幻想生物が姿を現す。
「──貫き届く刃の意志、発動」

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
今回エロゲ的展開多すぎわらた;
もちろんこの作品であまあまな展開がある訳もないので
どういう方向性での展開かは言うまでもないですね?
しかも被害者アイドルばっかりや…。
(ていうか年齢的に色々と大丈夫なんですかね;)

あとねねねちゃんの格好がえろいでs

   :

二度目の惨劇をくぐり抜け、情報を集める斗和達。
二回もあんな惨劇に巻き込まれたのは災難かもしれないけれど、
事情を知る仲間が増えてきたことは不幸中の幸いだろうね。
ところで青美空さんあんたそんなキャラだったんかい;
加えて笠根木と青美空と中でキタジの評価が大変なことに…;
絶対にそんな大層な奴じゃないからな?
それと笠根木が本命は曽根瓦…みたいな事を言ってるけれどすごく建前臭いでs
なんといっても斗和の右腕(意味深)だからね!

神悠言のメンバーと会うために訪れた百貨店で再び繰り返される三度目の惨劇。
前回で異能ではないにせよ特殊技を身につけ、
幻想生物対策として色々と武器や小道具を持ち歩いていた準備の良さもあって、
始めから戦闘準備OK…という感じではあったけど、
今までの比ではない物量と、多種多様な生物特性と異能のラインナップに
いいように翻弄されてしまう状況が辛いところ。
命懸けの「だるまさんがころんだ」を強いられる中、
追い打ちを掛けるかの如く現れる寧々音。
というか弾数制限なし&超強力な媒体を自分で生成可能とか、
幻想生物Verの寧々音ちゃんチートすぎるわ;
(といっても某殺人鬼様のチートぶりに比べたらまだ可愛いものではある;)

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   :

正直な印象を述べるならば、今回はパニックホラーというより
異能バトルの側面がより強く出ていたように思う。(もしくはエロg)
そういう意味では、限りない絶望感で押しつぶしてくる前巻までの方が
面白かったかなとは思うけれど、純粋に異能バトルとしてみても、
下手な作品よりよほど面白いという点には舌を巻かざるを得ない。
(もっとも今回もさくさくさくさく人死んでますけどね;)

これまでの惨劇の裏で暗躍してた神々達が大っぴらに出始め、
これからどのような方向に話が進んでいくか非常に気になる所。

   :

今の斗和って職質されたら任意同行待ったなしですわ

横線2
<6巻の感想を読む>
<4巻の感想を読む>
<3巻の感想を読む>
<2巻の感想を読む>
<1巻の感想を読む>
横線1

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読了感想:俺が生きる意味4

   
 【本日の感想】
 俺が生きる意味4
水迷宮のヘリテージ
   著者:赤月カケヤ
   挿絵:しらび
 レーベル:ガガガ文庫

横線1
水族館で再び“見えない壁”に閉じ込められ、人喰いの化け物に襲われる斗和たち。
だがそこには、化け物よりも恐ろしい殺人鬼が存在した。
殺人鬼から執拗に狙われる斗和。
窮地に立ち己の無力さを嘆く笠根木、兄の犯した罪と向き合うため決意を固める銀河。
そして、極限の環境化で斗和は 隠された能力に目覚める――。
殺人鬼の口より明かされる驚くべき“この世界”の秘密とは!?

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
笠根木がデレたああああああ!
前巻では悪い意味で斗和に食って掛かってばかりだった彼が、
ようやく自分の非を認め、打って変わって斗和と協力していく展開に胸が熱くなる。
でもさすがにデレすぎじゃないですかね

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   :

ところで殺人鬼殿の言葉が本当なら、巷を騒がせてる方の殺人鬼って、
前巻でほんの一言分だけ出てきたあの人って事になるんだけど…
今後何か絡んでくるんだろうか。
いろんな伏線があって気になる事が多すぎるわこの作品。



あれ?銀河の能力ってほんとにアレだけ?(愕然

横線2
<1巻の感想を読む>
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<3巻の感想を読む>
<5巻の感想を読む>
横線1

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お知らせなど
ようやく出張終わりました…。なんとか以前のペースに戻して行ければ、と思いました…が。

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since 2012/09
あくせすかうんと
プロフィール

木彫

Author:木彫
ラノベを主食とする駄人間。感想については感覚優先で書いてます。

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評価内訳
私的評価の内訳です。

A+…とても面白かった!
A …面白かった!
B+…まずまず満足
-- 満足or不満足のライン --
B …やや合わないかも
C+…あんまり合わないかも
C …相性が悪かった…


【補足】
※A+が最高評価ですが、そんなにレアな評価ではないです。一定ラインを超えて面白いと思えば気軽に付けてます。(なので同じA+の作品でも内部的には結構ブレがあったりしますがご了承下さい)

※基本的に評価はシリーズ二作目までにしか付けてませんので、こちらもご了承下さい。

▼2014/10/18以前▼
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