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ゴブリンスレイヤー【感想】

   
 【作品情報】
 ゴブリンスレイヤー
   著者:蝸牛くも
   挿絵:神奈月昇
 レーベル:GA文庫
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横線1
「俺は世界を救わない。ゴブリンを殺すだけだ」
その辺境のギルドには、
ゴブリン討伐だけで銀等級にまで上り詰めた稀有な存在がいるという……。
冒険者になって、はじめて組んだパーティがピンチとなった女神官。
それを助けた者こそ、ゴブリンスレイヤーと呼ばれる男だった。
彼は手段を選ばず、手間を惜しまずゴブリンだけを退治していく。
そんな中、彼の噂を聞き、森人の少女が依頼に現れた――。

※公式サイトより

横線1

(一般的なファンタジー世界観での)最弱モンスターの代名詞、ゴブリン。
この作品でもその例に漏れず、最弱モンスターとして扱われているのだけど…
その最弱モンスターのみを討伐し続けて、
銀等級(十段階ランクの上から三番目)に上り詰めた
ゴブリンスレイヤーと呼ばれるとある冒険者のお話。

最弱と扱われているゴブリンではあるものの、あくまでそれは単体レベルの話であって、
気づけば無際限に湧いて来るし、まったく知能がない訳でもないのが厄介だよなぁ。
単純に一般人が拉致られたりといった被害もあれば、
調子に乗った新米冒険者達が返り討ちにあって全滅…という事態もあったりと、
色々と悩みの種が尽きない連中なのに、
討伐報酬が少ないから依頼を受けるベテランも少ないというのがまた頭が痛い。
そんな背景があったりするので、ゴブリンのみを標的にするスタイルだとか、
全体的にみすぼらしい装備だとかで揶揄されがちな主人公ではあるけど、
冒険者ギルド(というか受付嬢?)から重宝されるのは非常に頷ける話ではある。
別にゴブリンスレイヤー氏が嫌いという訳ではないんだけど、
時々爆ぜろと思うのは僕だけですかね


▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼



   :

しかしゴブリンの返り討ちにあった冒険者とか、
拉致された一般人の末路の描写が中々にエグいっすねこの作品…;
あと徹頭徹尾"キャラの名前"が出てこないのが特徴的に感じた。

横線1

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超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!2【感想】

    【作品情報】
 超人高校生たちは異世界でも
 余裕で生き抜くようです!2
   著者:海空りく
   挿絵:さくらねこ
 レーベル:GA文庫
 ▼評価を表示

横線1
地方領主をいともあっさりと打倒した超人高校生たちは、
冬の終わりとともに始まるだろう帝国との全面対決に向けて、準備を開始する。
そんな彼らが最初にとった方策は『宗教』!?
天才マジシャンのプリンス暁が現人神・ゴッド暁として奇跡の御業を示し、
さらに桂音の医療技術や葵の武力など、
それぞれが能力を生かして人々に実利を与えることで
超人高校生たちは信仰と支持を獲得していく!

※公式サイトより

横線1

異世界に召喚されてしまった現代の超人高校生×7。
前回、帝国との戦争の口火を切った司達な訳だけど…
人心の掌握の為の宗教として、暁が現人神を演じさせられてしまうのに笑ってしまう;
てか、嫌がってる割には結構ノリノリに見えるのは気のせいですかね
ただ、そんな重要な役割を担わせてる割に、
肝心の暁の描写が結構あっさり目なのは少し物足りなく感じるかな。
司達が《七光聖教》を名乗り暁を偶像に据え、使える人材を確保し、
またたく間に勢力を拡大していく展開は見ていて楽しいんだけどね。

今回敵対することになる、《潔癖公》ギュスターヴ。
前回の領主も大概過ぎたけど、これまた大概ですわ…。
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   :

とりあえず今巻の一番の見どころは司のメイド服って事で良いですかね(
さあ次はナース暁の出番だ

横線2
<1巻の感想を読む>
横線1

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りゅうおうのおしごと!2【感想】

    【作品情報】
 りゅうおうのおしごと!2
   著者:白鳥士郎
   挿絵:しらび
 レーベル:GA文庫
 ▼評価を表示
横線1
「私はあなたを師匠だなんて呼ばないから」
『竜王』九頭竜八一の前に現れた黒衣の少女は高飛車に言い放った。
夜叉神天衣。小学4年生。
弟子と同じ『あい』という名を持つJSの教育を
将棋連盟会長より依頼された八一は密かに特訓を施す。
だがそれが弟子にバレた時――かつてない修羅場が訪れた!
「だれですか? その子……?」
はじめてのライバル、はじめての修羅場、そしてはじめての家出……
幼い師弟に訪れた危機を乗り越え、二人のあいを救うことができるか!?

※公式サイトより

横線1

JSが増えたよ!

あいを内弟子に取り、絶賛ロリコン街道爆進中の八一が
稽古をつけることになった相手というのが…はい当然の如くJSですありが(ry

奇しくもこちらも「天衣(あい)」という名前。
なのだけど、こちらはなかなか跳ねっ返りというか、自信過剰というか…;
名前(の読み)は同じでもこうも性格が突き抜けてると…八一も色々と大変だよねぇ;
いやあいもあいである意味相当突き抜けちゃいるんだけど;
やだこの内弟子JSちょうこわい

とはいえこの跳ねっ返り幼女、発言はほんと自信過剰ではあるものの、
それを裏打ちするだけの実力もあるんだよなぁ。

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   :

字面だと問題ないけど、実際の会話ってかなりややこしそうね…:


横線2
<3巻の感想を読む>
<1巻の感想を読む>
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落第騎士の英雄譚9【感想】

   
 【作品情報】
 落第騎士の英雄譚9
   著者:海空りく
   挿絵:をん
 レーベル:GA文庫

横線1
七星剣武祭決勝戦当日。
一輝は恋人でありライバルでもあるステラとの一戦に向け、最後の調整を行っていた。
そんな彼の前にスパーリングパートナーとして現れたのは
これまで彼が戦ってきた実力者たち!
錚々たる面子を前に《無冠の剣王》は自らの牙を極限まで研ぎ澄ませていく!!
かつて交わした約束は、いま現実のものとなり、
大会史上最も苛烈で過酷で美しく、そして泥沼のような戦いが幕を開ける!

※公式サイトより

横線1

星剣武祭決勝戦、一輝とステラ両者が待ち望んだ舞台の開幕。
前回の話で随分とぶっちぎったチートっぷりを見せたステラを相手に、
一輝がどのような形で活路を見出すのか、試合が始まる前からワクワクしてくる!
何より、試合前の一輝の調整役として、
かつての強敵達が手を貸してくれる展開からして美味しいよなぁ。
それぞれが以前戦った時より腕を上げてるにも関わらず、
一輝もまたそれを乗り越えて見せるのがたまらなく熱い。
なんやかやでお兄ちゃんも協力してくれるのもまた美味しい。
そして一輝の調整には関係ないけど、さらりとコーヒーに砂糖四杯放り込む
エーデルワイスさんがとても可愛らしいと思いました、まる


そうして迎えた決勝戦、相変わらずの圧倒的な力を見せつけるステラに、
技術で拮抗してみせる一輝の姿は最高に燃える!
もうほんと完全にパワータイプと技巧タイプの激突すなぁ。
ヒロインが暴力の化身とか言われてるのも大概すぎるが普通に納得できるのも大概である

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   :

ということで七星剣武祭編(でいいのかな?)はこれにて完結。
相変わらず最高に燃えるバトルが面白かった!
次からはヴァーミリオン皇国訪問編ということで、
如何なる激突を見せてくれるのか、更に期待が高まる次第です。
そしてステラパパを相手に一輝の命はどうなるのか


横線2
<10巻の感想を読む>
<8巻の感想を読む>
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<1巻の感想を読む>
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出番ですよ!カグヤさま【感想】

    【作品情報】
 出番ですよ!カグヤさま
   著者:逢空万太
   挿絵:パルプピロシ
 レーベル:GA文庫
 ▼評価を表示
横線1
ある日、支倉結太の前に流れ星とともに落ちてきた美少女、カグヤ。
月の元女王を名乗る彼女は、月での失政により地球へと追放されたという。
カグヤを月に送り返すには善行を積まなければならないというのだが。
目標の善行値:100、現在の善行値:マイナス530000
何万光年かかるんだよ!?」「光年は時間ではなく距離だぞ」
そんな彼らの前にカグヤを狙う月からの暗殺者が現れ――

※公式サイトより

横線1

人畜無害な男子高校生の元に、
色々とぶっ飛んだ月の元女王が(物理的に)落ちてきて──という感じのお話。

主人公の結太を振り回しすぎる&好感度MAXなヒロイン・カグヤと、
それにツッコミを入れる結太と、色々な意味で最強(…最恐か?)の結太の母と。
いつものオニイトマキエイ節で綴られる、彼彼女らのやりとりは面白い。
…確かに面白いんだけど、これってニャル子と構図が殆ど同じでわ;

確かにヒロインの目的が善行を積むことだとか、
主人公が妙な戦闘術モドキを使えるトカ異能(?)があるトカ、
細かい設定を挙げれば違う部分はあるし、
読み終えれば読み終えたなりに楽しめたのも事実だけど、
読んでる間、常にあの這い寄る混沌のイメージが
チラつき続けたというのも事実というか;
これだったら素直にニャル子完結させないで続刊出しても良かったんじゃ?
というふうにも思えてしまうかな、残念ながら。
(ニャル子自体が続けようと思えばいくらでも続けられたであろう作品なだけに余計に)

まあタイトルとか見るに、敢えて似せてる気もするのだけど;

横線2
<這いよれ!ニャル子さん12の感想を読む>
<這いよれ!ニャル子さん11の感想を読む>
<這いよれ!ニャル子さん10の感想を読む>
横線1

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お知らせなど
ようやく出張終わりました…。なんとか以前のペースに戻して行ければ、と思いました…が。

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since 2012/09
あくせすかうんと
プロフィール

木彫

Author:木彫
ラノベを主食とする駄人間。感想については感覚優先で書いてます。

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評価内訳
私的評価の内訳です。

A+…とても面白かった!
A …面白かった!
B+…まずまず満足
-- 満足or不満足のライン --
B …やや合わないかも
C+…あんまり合わないかも
C …相性が悪かった…


【補足】
※A+が最高評価ですが、そんなにレアな評価ではないです。一定ラインを超えて面白いと思えば気軽に付けてます。(なので同じA+の作品でも内部的には結構ブレがあったりしますがご了承下さい)

※基本的に評価はシリーズ二作目までにしか付けてませんので、こちらもご了承下さい。

▼2014/10/18以前▼
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