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ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件8【感想】

   
 【作品情報】
ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件8
   著者:野村美月
   挿絵:karory
 レーベル:ファミ通文庫

横線1
子供たちに胸を張れるような立派な大人になるため、
グリンダを残し、エーレンを去ったシャール。
だが何とか大学に合格し、外交官になるべく勉強をはじめたものの、
ことあるごとに押しかけてくる聖羅に、振り回される日々を送ることになり――!?
十二歳、十四歳、十六歳と成長していく聖羅と、変わってゆく二人の関係。
そして二千年前に飛んだ時に見た、十七歳の聖羅との"約束の未来"が訪れて……。

※公式サイトより

横線1

エーレンでの女装家庭教師生活を終え、大学生となったシャール。
…で、なんでシャールがこんなリア充生活送ってるんですかねぇ…。
ええい聖羅というものがありながら何をやってるのかこの男は!
でもシャールがモブ女子と良い感じになる度に、
聖羅が訪れてきて有耶無耶になるというお約束展開には笑ってしまうけど;
ショートカットVer聖羅も良いですな(鼻血

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   :

面白かった! 間違いなく面白かったんだよ…。
けどこれでもう聖羅が見納めかと思うと、こう虚無感とかそういうのがね…(大げさ

何はともあれ、素晴らしい作品をありがとうございました。


横線2
<7巻の感想を読む>
<6巻の感想を読む>
<5巻の感想を読む>
<4巻の感想を読む>
<3巻の感想を読む>
<2巻の感想を読む>
<1巻の感想を読む>
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碓氷と彼女とロクサンの。【感想】

   
 【作品情報】
 碓氷と彼女とロクサンの。
   著者:阿羅本景
   挿絵:バーニア600
 レーベル:ファミ通文庫
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横線1
「このロクサンを、私たち女子高生だけで運行するんだ!」
廃止された路線に伝説の電気機関車を走らせる、
そんな壮大な計画に参加することになった僕、志賀 真。
れっきとした男である自分がこの活動に参加したのは、
鉄道に興味があるから――ではなく、地域貢献がしたいから――でもなく、
楽しそうに鉄道の魅力を語る女の子、浅間夏綺がいたからだ。
リーダーの明日香、広報の朱鷺音、機関士の夏綺、整備士のみすず。
僕たちはこの伝説の地で、新たな歴史を作り上げる――。

※公式サイトより

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碓氷鉄道文化むらでバイトする主人公・志賀真が、
碓氷観光開発コンソーシアム・女子学生鉄道プロジェクトチーム(長い;)…
通称しぇるぱ部の一員となって奮闘する、という感じのお話。
うん、何か性別とかおかしい所が性別とかある気がしなくもないけど性別とか気にしてはいけない;

最初はたまたましぇるぱ部のメンバーである夏綺と知り合ったことで、
ちょっとしたお手伝いを…という程度でしかなかったのだけど、
夏綺の夢を聞いたことで本気で彼女の力になろうと決意する展開がすごくいいなぁ。
夏綺の語った夢は、ともすれば子供じみて馬鹿馬鹿しいものなのかもしれないけど、
彼女の純真さや優しさ、浪漫に溢れていて、眩しいとさえ思うし、
そんな彼女が夢を叶える所を見てみたい、という真の思いもまた胸に響く。

真や夏綺以外のキャラクターも行き過ぎた個性いい味を出してるよなぁ。
男嫌いの明日香に超マイペースな朱鷺音に音鉄のみすずと、
非常に個性豊かなメンバーが面白いね!
まあ一度女装すればぶっちぎりの美少女と化す真が一番の逸材ですがね!
真の幼馴染の治男がどこまで本気なのかはわからないけど、
幼少時から近くにこんなのが居たら道も踏み外すのにやぶさかではないのかもしれない;
でも真剣で去勢にかかってくる葵おねーさんはガチで恐い;
(超堅物なだけで悪い人ではないんだけど;)

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   :

僕自身が別段鉄道に特別興味がある人間ではないので、
そういう意味ではこの作品の本来の魅力を十二分に感じ取れた訳ではないと思う。
でもそういう部分を抜きにしても、十分に楽しめる作品だった!
ただ僕が普段通勤に使ってる路線名がちょこちょこ出てくるもんで、
その辺はちょっと一人でニヤニヤしてましたが!
(まあ同じ路線でも、作中での区間と僕が乗る区間は全然違うんだけどね;)

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獣娘小隊にやる気なし司令官が着任しました。【感想】

   
 【作品情報】
 獣娘小隊にやる気なし司令官が着任しました。
   著者:三門鉄狼
   挿絵:kona
 レーベル:ファミ通文庫
 ▼評価を表示
横線1
暇すぎて出世ができない最悪の左遷先『アリ地獄基地』。
そここそが怠惰を愛する男・リオンにとって最高の勤務地だった!
しかし意気揚々と着任するも、
獣人種の兵を束ねる人狼族の少女ルガルが彼のやる気のない態度に猛反発。
さらに獣人と人間が対立し、砦には不穏な空気が漂っていた。
そんなある日、リオンがルガル達と外出している間に、
砦が敵国によって占拠されてしまう!
嘆くルガルのためリオンが打ち出した秘策とは!?

※公式サイトより

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表題にもあるとおりのやる気ゼロの主人公のリオンが勤める事になったのは、
アリ地獄基地と揶揄される基地の司令官。
地形的な問題で未だかつてまともな戦闘が発生したことがなく、
ロクに仕事が無いため出世がまるで望めない…とは言いつつも、
リオンみたいな人物にしてみればこれ以上ない職場だよなぁ;
おまけにけもみみ美少女もいっぱいとかそれどこの楽園ですか
まあこの主人公の場合、お付きのメイドが既に狐耳の美(少?)女なのだから、
十分すぎるくらいに勝ち組という気はするんですけどね!
このやる気とか覇気とかそういうのが一切感じられないリオンの発言と、
それに容赦無くツッコミを入れる狐耳メイドもといイズナの掛け合いが可笑しい。

そのやる気のなさから基地の獣人(主にルガル)に色々と突き上げられたりもするけど、
これはこれで正真正銘のぐーたら司令官という訳でもなく、
ぐーたら発言や行動の裏ですべきことはすべきこととして行い、
また差別意識の的となる獣人達をきちんと尊重することで、
少しずつ獣人達の信頼を勝ち取っていくことにニヤリとさせられるんだよなぁ。
尤も、リオンにとっては"信頼を勝ち取る"なんて意識自体ないのかもしれないけどね;
とはいえすべきことはする…なんて言っても書類仕事は
軒並みイズナにぶん投げてる辺りは割とダメ人間だとは思う;

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   :

とりあえず今回はひと通りのキャラ紹介を兼ねた序章、といった印象かな。
リオン達主要キャラの人となりは理解できたし、リオンのキャラも個性的で面白い。、
けれど同時に、ちょっと地味な感じも否めなかったかな、という部分も;

そしてリオンのキャラが個性的で面白い、とは書いたけど、
彼の信条と同じ信条の主人公をどこか別の作品で見たような気がするね;
や、それが悪いとかそういう話ではなくて、
やはり有能な怠け者こそが指揮官の器ということか、なんてことを思ったり。

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迷宮都市のアンティークショップ2【感想】

   
 【作品情報】
 迷宮都市のアンティークショップ2
   著者:大場鳩太郎
   挿絵:ぎん太
 レーベル:ファミ通文庫
 ▼評価を表示
横線1
マルモが手に入れた、闇を見通す付与道具の意外な盲点とは?
【通気性のあまり良くない兜】。

迷宮攻略は行き詰まり、馬車に乗車拒否され、宿も見つからない。
そんな日にソアラは、意地悪な探索者ミケランジェロと対決するのだが……
【棍棒のかたちをした刻印】。

単独での迷宮探索を続けるアネモネ。
目指す十四階に辿りついた彼女が見たのは、絶望的な光景だった――
【紋付きの壊れかけた鎧】。

※公式サイトより

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◆総感◆
『鑑定』で明かされる付与道具にまつわる冒険譚、第2弾!

今回もまた様々な効果や謂わくを持つ付与道具に
そこはかとないワクワク感を覚えるなぁ。
ただ今回はどちらかというと、付与道具そのものよりは、
各キャラに話の重点を置いた印象だったかな?

とはいえマルモ達のパーティーは相変わらず楽しそうだし、
ソアラとリンネは街中での扱いは微妙なものの、それでも着実に実力を付けていて、
アネモネじゃないけど見ていて応援したくなるし、
新キャラのベアの置かれているはそりゃあ胸糞なものだったけど
最終的にはソアラ達と合流しそうな雰囲気があったりと、
それぞれのキャラ達の織り成す小規模な冒険譚がまた面白いんだよね。
やーほんとマルモ達のパーティーの様子は見てるとついつい笑ってしまうなぁ;
そしてギャザリングと伊右衛門の挿絵があったと思ったら後ろ姿だけかよちくしょうめ;

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   :

先に書いた内容にもニュアンスは含めてあるけど、
この作品はそれぞれのキャラ同士の関係が実に良いね!、
特に今巻ラストの、背中合わせのフジワラとアネモネが凄く良い感じでした。

横線2
<3巻の感想を読む>
<1巻の感想を読む>
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下読み男子と投稿女子【感想】

   
 【作品情報】
 下読み男子と投稿女子
~優しい空が見た、内気な海の話。
   著者:野村美月
   挿絵:えいひ
 レーベル:ファミ通文庫
 ▼評価を表示
横線1
平凡な高校生の青は、実はラノベ新人賞の下読みのエキスパートだ。
そんな彼は、ある日応募原稿の中に、同じクラスの氷ノ宮氷雪の作品を見つける。
"氷の淑女"と呼ばれる孤高の少女が、
フォント変えや顔文字だらけのラノベを書いて投稿している!?
驚く青だが、その後ひょんなことから彼女の投稿作にアドバイスをすることに。
評価シートに傷つく氷雪をあたたかく導き、
世界観、キャラ設定、プロットと、順調に進んでいくが……。

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
ラノベの下読みのバイトを行う高校生・青と、
ラノベの新人賞に投稿を行っているクラスメイトの氷雪。
青が氷雪の投稿作品の下読みをしたことをきっかけに氷雪と繋がりを持ち、
氷雪の投稿作品のアドバイスをしながら、話を膨らませていく展開が面白かった!
ここをあーしてこーしてと氷雪の執筆している作品の世界が広がりを見せていって、
作中作なんていうほどきちんと描写がある訳ではないんだけど、
その内容を想像すると本当にワクワクしてくるんだよね。

それにしてもこの主人公の青というキャラ、本当にライトノベルが好きなんだよなぁ。
読んだ作品がどんな内容であれ、作品の面白さを見出して楽しめるというのもそうだし、
下読みとして行う作品の評価という視点でも、
「ここが悪い」ではなく「こうすればもっと良くなる」という観点で見るので、
見ていて本当に気分が良い。
ああうん、僕みたいな穢れて捻くれたラノベ読みには眩しすぎるくらい

"氷の淑女"なんて呼ばれて、周りから遠巻きに見られている氷雪の方も、
その実、内気で気弱なだけで、
青と水族館に行くのにもひたすらに緊張してたりするのが可愛らしい。
口数こそ少ないものの、彼女も彼女で、ラノベが好きなんだなぁって事が伝わって来る。

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お知らせなど
ようやく出張終わりました…。なんとか以前のペースに戻して行ければ、と思いました…が。

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since 2012/09
あくせすかうんと
プロフィール

木彫

Author:木彫
ラノベを主食とする駄人間。感想については感覚優先で書いてます。

※ツイッターはこちら

評価内訳
私的評価の内訳です。

A+…とても面白かった!
A …面白かった!
B+…まずまず満足
-- 満足or不満足のライン --
B …やや合わないかも
C+…あんまり合わないかも
C …相性が悪かった…


【補足】
※A+が最高評価ですが、そんなにレアな評価ではないです。一定ラインを超えて面白いと思えば気軽に付けてます。(なので同じA+の作品でも内部的には結構ブレがあったりしますがご了承下さい)

※基本的に評価はシリーズ二作目までにしか付けてませんので、こちらもご了承下さい。

▼2014/10/18以前▼
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