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本好きの下剋上4【感想】

   
 【作品情報】
 本好きの下剋上

 ~司書になるためには手段を選んでいられません~
 第二部 神殿の巫女見習いⅠ
   著者:香月美夜
   挿絵:椎名優
 レーベル:TOブックス

横線1
洗礼式を終えた少女・マインは巫女見習いとして神殿の仕事を開始する。
そこには図書館と大量の本が待っていた!
待望の状況だが、周囲は貴族出身者ばかりで、貧民出身のマインには戸惑うことばかり。
おまけに身体も弱く……が、持ち前の「本への愛」を武器に、巫女の仕事に奔走する!
大人たちに負けるな!

※公式サイトより

横線1

自分で書いてて記事タイトルの「4」というのが適切なんだろうかと
若干の疑問ではあるのだけど、前巻に「3」って付けちゃってるので
通し番号ということで一つどうか。

   :

今回から第二部ということで、
気持ちも新たに巫女見習いとして神殿に勤める事になったマイン。
…なのだけど、今度の環境は、今迄とは勝手の違いすぎる貴族社会の縮図のような場所。
貴族社会の常識も知らず、更にはマイン自身が元々無自覚に"やらかす"性格、
おまけに今度は目の前に「図書館」という病魔の元があるという状況で、
絶対に何もやらかさない訳がない要素が揃いまくりで、もう気が気じゃないな;
実際問題、予想したとおりに神官長やらベンノやらが頭を抱える事態に陥って、
ついつい笑ってしまう。
(まあ頭を抱えてる人達は笑ってられる状況じゃないのだけど;

マインの役職は、神殿の中でも立場が上の「青色巫女」。
ということで「側仕え」が割り当てられる事になるのだけど…
こちらもまた神官長の回し者に神殿長の回し者に孤児院きっての問題児という、
一筋縄ではいかない人事に頭を抱えたくなるなぁ;

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   :

ないない尽くしから始まった麗乃の異世界転生生活も、
頼りになる相棒と保護者、自らの工房、そして孤児院の子供たちと、
話もマインの勢力も随分と大きくなってきた気がするなぁ。
これら全ての原動力が"本"だというのだから今更ながら笑ってしまう
これからマインが、本をどう普及させていくのか、
そして如何に好き放題読みふけるのか、まだまだ先が楽しみです。



マルクさんはカルラおばさんに何言ったの;


横線2
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横線1

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C+…あんまり合わないかも
C …相性が悪かった…


【補足】
※A+が最高評価ですが、そんなにレアな評価ではないです。一定ラインを超えて面白いと思えば気軽に付けてます。(なので同じA+の作品でも内部的には結構ブレがあったりしますがご了承下さい)

※基本的に評価はシリーズ二作目までにしか付けてませんので、こちらもご了承下さい。

▼2014/10/18以前▼
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