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レオ・アッティール伝2【感想】

   
 【作品情報】
 レオ・アッティール伝2
首なし公の肖像
   著者:杉原智則
   挿絵:岡谷
 レーベル:電撃文庫
 ▼評価を表示

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大国アリオンのコンスコン寺院攻略軍指揮官にして因縁の相手、
ヘイデンに宣戦布告を叩きつけたアトール公国第二公子レオ・アッティール。
とはいえ自由に動かせる一兵たりとて持たないレオは、
まずは自らの手勢の獲得を目指す。
そんな折、アリオンと双璧をなす大国、聖ディティアーヌ連盟がついに動く。
両大国の狭間に立ち、レオは活路を見出すべく知略を巡らす。
そして切って落とされるコンスコンの戦い。
レオ自身と母国の生き残りをかけた綱渡りの戦いの行方は!?

※公式サイトより

横線1

一気に面白くなってきた!

ヘイデンに宣戦布告はしたものの、レオ自身の勢力というものはほぼ0、
孤立無援と言っていい状態にも関わらず、対抗するための様々な策を弄し、
ヘイデンと渡り合っていく展開が面白かった!

中には、ともすればえげつないとさえ思えてしまうような策もあって、
それで仲間(特にカミュ)と衝突したりもするのだけど、
レオが見せる覚悟には相手を呑み込んでしまうような気迫があり、
思わず前巻のレオと同一人物なのかとさえ疑ってしまうほどなんだよなぁ。
(まあ実際、パーシー達も同じような事は思ってる訳だけど;)

▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼



   :

アリオン、ディティアーヌと、油断ならない大国が存在する中、
レオが次に見定めた相手は…なんとまぁ。
レオがこれからどんな歴史を紡いでいくのか、楽しみな所。


あとがきでも若干ネタにされてたけど、二巻にして表紙が野郎オンリーとわ;
確かに昨今のラノベとしてはびっくりするくらい野郎ばっかりな作品なんだけど、
ここでフロリーを持ってこなかった辺り、この作風というものが伺える;
ディティアーヌのバールとかいうおっさんが復讐に燃えてる理由もアレだしなぁ…


横線2
<1巻の感想を読む>
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A …面白かった!
B+…まずまず満足
-- 満足or不満足のライン --
B …やや合わないかも
C+…あんまり合わないかも
C …相性が悪かった…


【補足】
※A+が最高評価ですが、そんなにレアな評価ではないです。一定ラインを超えて面白いと思えば気軽に付けてます。(なので同じA+の作品でも内部的には結構ブレがあったりしますがご了承下さい)

※基本的に評価はシリーズ二作目までにしか付けてませんので、こちらもご了承下さい。

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