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戦うパン屋と機械じかけの看板娘2【感想】

   
 【作品情報】
 戦うパン屋と機械じかけの看板娘2
   著者:SOW
   挿絵:ザザ
 レーベル:HJ文庫
 ▼評価を表示
横線1
徐々に経営が安定し始めたパン屋「トッカーブロート」の店主ルートの元に、
巨大飛空船で開催されるワイルティア・旧ペルフェの親睦パーティの招待状が届く。
そのパーティで供されるパンを焼いて欲しいというのだ。
お店の知名度アップを目論むスヴェンに説得され参加を決めるルートだが、
その裏には政治的な思惑や陰謀が渦巻いているのであった。

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
あーもうほんとルート周辺の日常はほのぼのしてていいな!
ルートの新作に美食家ばりのコメントを残すジェコブ(お前なにもんだ;)や、
無言で食べまくるミリィの様子が微笑ましい。
学校給食の搬入の際にその強面で低学年の子供を全員泣かせてしまったという
エピソードも実にルートらしくて面白すぎる。
まー当人達にとってはすこぶる大問題ではあるんだろうけど、
どうやったら泣かせずに済むかを超真剣に考えるルートの姿も相まって
妙に可笑しいといったらないんだよなぁ;
スヴェンについても相変わらずそのルート一直線な暴走ぶりが
面白可愛いと言ったらないしね;
いきなり奇声を発したりほくそ笑んだりする姿さえ可愛いと感じてしまう。
まあジェコブの反応が示す通り、傍から見たらただの奇人変人の類だけど;

巨大飛空船で開かれる事になった親睦パーティに、パンを提供する事になったルートが
会場で出くわす事になるのが、ルートのかつての上官であるソフィア。
美人さんな見た目ながらもその性格は中々に苛烈で、
さすがはルートの上官といった印象…なんだけど、
その実ルートの事を憎からず思ってるのについ…という本心があったりして、
やーまたこれが可愛いんですわ。
ルート大好きオーラを隠しもしないスヴェンとは全く正反対と言えるけど、
これはこれで実に良いものですな。
正反対なせいか、そのスヴェンとは相性最悪な訳だけど
軍人時代にルートに酒を持ってこさせてルートを殴る話とか(酷い字面だ…;)、
今巻の最後にルートに言われたとある台詞で悶絶する姿は
もうほんと可笑しくて可愛いと言ったらないな!
いやスヴェン(変装Ver)もそれに負けず可愛いんだけどね!

▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼



   :

うーん、やっぱりいいなぁこの作品は。
三者三様のヒロイン達も実に可愛いし、ルートも好感が持てるし、
何より前巻の感想にも書いたとおり、読んだ後に優しい気分になるのが良い。
トッカーブロートに新たな店員も加わったことだし、
これからもルート達がどんな物語を紡いでくれるのか、非常に楽しみ。



パン食べたくなってきた

横線2
<3巻の感想を読む>
<1巻の感想を読む>
横線1

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テーマ : 読書感想文
ジャンル : 小説・文学

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木彫

Author:木彫
ラノベを主食とする駄人間。感想については感覚優先で書いてます。

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評価内訳
私的評価の内訳です。

A+…とても面白かった!
A …面白かった!
B+…まずまず満足
-- 満足or不満足のライン --
B …やや合わないかも
C+…あんまり合わないかも
C …相性が悪かった…


【補足】
※A+が最高評価ですが、そんなにレアな評価ではないです。一定ラインを超えて面白いと思えば気軽に付けてます。(なので同じA+の作品でも内部的には結構ブレがあったりしますがご了承下さい)

※基本的に評価はシリーズ二作目までにしか付けてませんので、こちらもご了承下さい。

▼2014/10/18以前▼
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