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異世界居酒屋「のぶ」3【感想】

   
 【作品情報】
 異世界居酒屋「のぶ」
三杯目
   著者:蝉川夏哉
   挿絵:転
   出版:宝島社

横線1
古都には雪が舞い、年の暮れが近づいている。
居酒屋「のぶ」が異世界に繋がってもうすぐ一年。
店の評判が人づてに広まり、ハンスやリオンティーヌといった
新たな従業員を迎え入れた店内は、今日も美味い酒と料理を求める客で賑わっている。
そんな折、帝国皇帝と東王国の王女摂政官の間で、"お見合い"話が持ち上がり……。

※本誌あらすじより

横線1

◆総感◆
やはりこの作品は良いな!
各話に出てくる料理の描写は言わずもがな、
店を訪れる客達のちょっとした、
あるいは存外に大規模なお話の経過と顛末に心が温まってくる。
確かにお話としては極論、客が店にやってきて料理を食べるというだけの話で、
そのスタンス自体は一巻から変わってない。
けれどその変わっていない中でも、訪れる客達にも間違いなく生活があって、
それぞれがの立ち位置が少しずつ変化していってる事が感じられる、
この作品特有の雰囲気は本当に良いものだと思う。

取り分け今巻は大きな括りで"家族"というテーマに焦点を当ててる印象が強いかな?

▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼



   :

先にも書いたけれど、この作品はその料理描写だけでも十二分に楽しめる。
だけれど決してそれだけじゃなく、それはそこに日々を生きる人達があって、
そんな人達にその料理が少しだけ(場合によっては大幅に)彩りを加えるからこそ、
料理にしても、食べる人達のドラマにしても、
こうも心に沁み入ってくるんじゃないかな、なんて思った。

そして改めて2巻の感想見たら似たような事既に書いてた件について


横線2
<4巻の感想を読む>
<2巻の感想を読む>
<1巻の感想を読む>
横線1

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私的評価の内訳です。

A+…とても面白かった!
A …面白かった!
B+…まずまず満足
-- 満足or不満足のライン --
B …やや合わないかも
C+…あんまり合わないかも
C …相性が悪かった…


【補足】
※A+が最高評価ですが、そんなにレアな評価ではないです。一定ラインを超えて面白いと思えば気軽に付けてます。(なので同じA+の作品でも内部的には結構ブレがあったりしますがご了承下さい)

※基本的に評価はシリーズ二作目までにしか付けてませんので、こちらもご了承下さい。

▼2014/10/18以前▼
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