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魔法使いの召使い【感想】

   
 【作品情報】
 魔法使いの召使い
   著者:陸凡鳥
   挿絵:魚
 レーベル:ガガガ文庫
 ▼評価を表示
横線1
両親を亡くし天涯孤独の身となった少女ビアンカのもとに届いた、
働き口を紹介するという差出人不明の手紙。
その手紙に込められた魔力によって異世界へと誘われた彼女は、
とある魔法使いの家で召使いとして働くことに。
尊大で気難しい魔法使いのエルヴィン、小言は多いが面倒見のよい家政婦のメーネ。
そんな二人のもとで暮らし始めたビアンカだったが、
生来の不器用さが災いして失敗ばかり。
そこでエルヴィンは、ビアンカに魔法を使わせてみることにするが……。

※公式サイトより

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◆総感◆
人間でありながら魔法使いの召使いとなった少女の失敗と成長の物語。

両親と財産をなくし、孤独の身となった少女・ビアンカ。
謎の手紙の導きにより、異世界の魔法使いの家で召使いとして働くことになった彼女の、
失敗と失敗と失敗と(中略)敗と失敗を繰り返しながらもめげない前向さと、
また、なんとか人の為にと魔法を使おうとする純真さに癒やされるー。

そんなビアンカを取り巻く人たちもまたいいよなぁ。
普通だったら即日クビレベルの失敗を繰り返すビアンカに対し、
小言は多くとも決して見限らないメーネや、
魔法使い特有の気難しさはあっても人格者で雇い主のエルヴィン
(まあ人格者と書きつつ実際の所メーネからは散々な評され方だけど;)、
屋敷で起きたちょっとした事件をきっかけに住み込む事になり
なんとなくビアンカの相棒的ポジションに収まっている幻獣のポルスターといった、
彼彼女達とビアンカによって醸しだされるふんわりとした感じの雰囲気が良いね。

▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼



   :

終盤こそかなーりシリアスな感じになってはいるけど、
全体的に漂うふんわりと優しい感じの雰囲気が心地良い作品だった。
ほうきでなく樽で飛行する様子を想像するとそれだけで笑っちゃうよなぁ;
空飛ぶ樽とか斬新すぎだろ
魔法使用に用いる材料がきゅうりとかいんげんとかいうのもまた可笑しいよね。

横線1

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ジャンル : 小説・文学

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評価内訳
私的評価の内訳です。

A+…とても面白かった!
A …面白かった!
B+…まずまず満足
-- 満足or不満足のライン --
B …やや合わないかも
C+…あんまり合わないかも
C …相性が悪かった…


【補足】
※A+が最高評価ですが、そんなにレアな評価ではないです。一定ラインを超えて面白いと思えば気軽に付けてます。(なので同じA+の作品でも内部的には結構ブレがあったりしますがご了承下さい)

※基本的に評価はシリーズ二作目までにしか付けてませんので、こちらもご了承下さい。

▼2014/10/18以前▼
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