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宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する3【感想】

   
 【作品情報】
宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する3
   著者:すずの木くろ
   挿絵:黒獅子
 レーベル:モンスター文庫

横線1
夜盗による襲撃の一報を受け、急ぎグリセア村へ帰還した志野一良。
幸い村に大事はなかったが、一良は改めて村を守ることを決意する。
その後、ジルコニアによるグリセア村の視察も終え、
一良は再びイステリアに戻り、本格的な領地復興に取りかかる。
一方、休戦状態であったバルベールでは、何やらきな臭い動きがあるようで─。
「小説家になろう」発、異世界救世ファンタジー、待望の第三弾。
書き下ろし番外編の「エイラさんの一日」では、
リーゼ付きの侍女であるエイラのナルソン邸での仕事ぶりが描かれる。
侍女として、リーゼやジルコニアに仕えるエイラの日常とは─。

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
本格的にイステリアの復興作業にとりかかることになるカズラ。
グリセア村一つ復興するのとは訳が違うレベルの規模に、
物資運搬にも効率化を図らなければならない…というのは分かるのだけど、
農業用運搬車まで駆り出すのはさすがに後々面倒な事になりそうな;
(まあ確かに逆にオーバーテクノロジーすぎて異世界側からすれば
どうしてみようもないのかもしれないけどさー)
加えて、冷蔵庫やら発電機やらまで持ち込み始めて、
これほんとに大丈夫なんだろうなと無駄に不安に駆られるのは僕だけだろうか;
大体バレッタの方がその辺の事情を危惧するとか色々逆だろ…;

現代食料に関するオーバーヒールとかについては色々考えてはいるんだけど、
やはりどこか詰めが甘く感じるのがこのカズラという人間なのかしらねー。
(勘違いの無いように言っておくと、その辺の温度差もこの作品の面白みだと思う)
オーバーヒールの検証については…まあ、うんあれだ。アイザックは強く生きろ…;
リーゼENDの可能性は低そうとはいえ、
その義(母)に趣味を勘違いされるのはさすがに不憫でならない;

しかしこれってカズラも同じ趣味に思われてるわけなんだけど、
その割には後のマリーとかには…単純に両刀の線も疑われてるだけか

マリーとエイラの侍女事情(駄洒落じゃないよ;)や、
カズラ近辺の事情はまあ比較的平和ではあるのだけど、
敵国のバルベールの動きやそれに必要以上に敵対心をむき出しにするジルコニア、
マリーのお家周りの事情やバレッタの単独行動など、
カズラの預かり知らない(あるいは知ろうとしてない)ところで
生じ始めた温度差が、これからどう物語を動かしていくのかが気になるな。


横線2
<4巻の感想を読む>
<2巻の感想を読む>
<1巻の感想を読む>
横線1

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ジャンル : 小説・文学

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A …面白かった!
B+…まずまず満足
-- 満足or不満足のライン --
B …やや合わないかも
C+…あんまり合わないかも
C …相性が悪かった…


【補足】
※A+が最高評価ですが、そんなにレアな評価ではないです。一定ラインを超えて面白いと思えば気軽に付けてます。(なので同じA+の作品でも内部的には結構ブレがあったりしますがご了承下さい)

※基本的に評価はシリーズ二作目までにしか付けてませんので、こちらもご了承下さい。

▼2014/10/18以前▼
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