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ウィッチハント・カーテンコール【感想】

   
 【作品情報】
 ウィッチハント・カーテンコール
超歴史的殺人事件
   著者:紙城 境介
   挿絵:文倉十
 レーベル:ダッシュエックス文庫
 ▼評価を表示
横線1
祭の最中、少女が炎の海に没した。
密室かつ衆人環視、そのうえ千年前の伝説を模倣した形で。
魔女の手によるこの事件に、
新米騎士ウェルナーと『魔女狩り女伯』ことルドヴィカが挑む。
だが二人は知らなかった――事件の裏に眠る超歴史的真実の存在を。
さらに追い打ちをかけるかの如く、
ルドヴィカの前に異端審問官の少女エルシリアが立ちはだかる。
旧友にして天敵同士の二人は、とある悲劇を共有していた――
少女達の対立、魔法に彩られた事件、千年間解かれなかった謎。
そして偽りの真実が牙を剥いた時、少年は己が正義の在処を知る。

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
第1回集英社ライトノベル新人賞優秀賞、
精妙にして峻烈なるファンタジー・バトル・ミステリ開幕!

ファンタジー・バトル・ミステリってどんなジャンルやー…って
思ってたけどこれは確かに他に評してみようがないな、うん。
実にファンタジーでバトルでミステリしてました。(どんな感想だ;

任務により、ルドヴィカ伯の護衛をする事になった新米聖騎士ウェルナー。
噛み合ってるような噛み合ってないような、
ウェルナーとルドヴィカの凸凹な関係が楽しく、
それまで周りの意見に唯々諾々と従うだけだったウェルナーが、
ルドヴィカの叱責により自分の信念を見い出し、
ルドヴィカの為に行動していくようになるのも良いね!
彼女を助けるべく、自らの壁であり、
目標でもある兄・ヴィクトルに立ち向かう展開が熱かった!
二人の激突前の、韻を踏んだかのような前口上とか王道だけどほんと燃えるよね。

ルドヴィカの助手であるアイダが被害にあった殺人事件は、
僕含めて、人によっては真相がちょっともやっとするかもしれないけど、
それを差し引いてもこちらも十分に面白かった!
やはり少しずつ真相に近づいていく流れというのは嫌でも引き込まれる。

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横線1

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Author:木彫
ラノベを主食とする駄人間。感想については感覚優先で書いてます。

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評価内訳
私的評価の内訳です。

A+…とても面白かった!
A …面白かった!
B+…まずまず満足
-- 満足or不満足のライン --
B …やや合わないかも
C+…あんまり合わないかも
C …相性が悪かった…


【補足】
※A+が最高評価ですが、そんなにレアな評価ではないです。一定ラインを超えて面白いと思えば気軽に付けてます。(なので同じA+の作品でも内部的には結構ブレがあったりしますがご了承下さい)

※基本的に評価はシリーズ二作目までにしか付けてませんので、こちらもご了承下さい。

▼2014/10/18以前▼
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