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異世界料理道2【感想】

   
 【作品情報】
 異世界料理道2
   著者:EDA
   挿絵:こちも
 レーベル:HJノベルス
 ▼評価を表示
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ジバ=ルウの心を料理によって救い、森辺の祝福を受けたアスタ。
しかし、ルウ家の家長ドンダ=ルウに『この料理は毒だ』と言われてしまう。
もう一度料理を作らせてほしいと訴えたアスタに、
ドンダ=ルウは眷属の婚儀の前祝で料理を作れと命じた。
果たしてドンダ=ルウが料理を『毒』であるとした理由とは。
そしてアスタの出した答えは――。

※公式サイトより

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◆総感◆
アスタの作った料理により、心を取り戻したジバ婆さん。
彼の作ったギバ肉のハンバーグはルウ家の人間には概ね好評ではあったのだけど、
それでも家長のドンダ(今回は家名部分は割愛しますね)を始めとした数名は、
その料理にどうにも納得が行かなかったようで──というのが前巻の最後の問題。
まあそれまで「美味しい料理らしい料理」がなかったとはいえ、
それでも当然個々の好みというものはあるわけで。
元々、ジバ婆さんというお年寄りの為に作った料理、
「食感」が受け付けない…というのはやはり好みの問題として理解できるだけに、
難しいところではあるんだよなぁ。

もちろんそれはある意味で仕方のないこと…ではあるのだけど、
例え見習いとはいえ、例え慣れない異世界の料理事情とはいえ、
料理人としてはやはりそれだけでは片付けれられないというのはあるよなぁ。
ましてやそれが、皮肉混じりに「毒」とまで言われた日には尚更、ね。
そしてドンダを納得させるべく、再び料理の試行錯誤に入るのだけど、
その合間合間にハンバーグをねだるアイちゃんが可愛らしいといったらないな!
褐色金髪エキゾチック美女が「はんばーぐ」とかどことなく舌足らずっぽく話す様子は
なんだか新たな趣味を開眼しそうな勢いですはい;


▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼



   :

もちろん美味しい料理でみんな笑顔!という作品も好きだし、
アスタの根底にあるのももちろんそういう部分なのだけど、
それだけで話を終わらせないのがこの作品らしい「料理道」なんじゃないかな。
世界観と合わせて、華やかさ…という意味では
(ラノベ的な意味でも料理的な意味でも)少々地味な感じも否めないのだけど、
個人的には応援したい作品です。(って前巻の感想でも書いたか;)

横線2
<1巻の感想を読む>
横線1

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ジャンル : 小説・文学

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Author:木彫
ラノベを主食とする駄人間。感想については感覚優先で書いてます。

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評価内訳
私的評価の内訳です。

A+…とても面白かった!
A …面白かった!
B+…まずまず満足
-- 満足or不満足のライン --
B …やや合わないかも
C+…あんまり合わないかも
C …相性が悪かった…


【補足】
※A+が最高評価ですが、そんなにレアな評価ではないです。一定ラインを超えて面白いと思えば気軽に付けてます。(なので同じA+の作品でも内部的には結構ブレがあったりしますがご了承下さい)

※基本的に評価はシリーズ二作目までにしか付けてませんので、こちらもご了承下さい。

▼2014/10/18以前▼
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