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今日、となりには君がいない。【感想】

   
 【作品情報】
 今日、となりには君がいない。
   著者:清水苺
   挿絵:えいひ
 レーベル:講談社ラノベ文庫
 私的評価:B

横線1
朝霧凛。他人とふれあうことを拒んで、壁を作って、誰も寄せ付けなくて──
けれど、心の底では確かにぬくもりを求めていた、美しい黒髪の少女。
そんな彼女に僕が一目惚れをしたときから、この物語は始まった。
だけど、彼女が初めて僕に笑いかけてくれた日──僕は全てを失った。
まばゆい笑顔だけを残して、彼女は僕の前からその姿を消してしまったのだ。
そして同時に、凛に関する記憶だけが、ぽっかりと穴が開いたように、
周囲の人々の中から消えてしまう。
──それから二年。
忘れられた少女の記憶を胸に高二になった僕の前に、ひとりの転校生がやってくる。
彼女は自らのことを、朝霧凜だと語り……!?

※公式サイトより

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◆総感◆
第3回講談社ラノベチャレンジカップ《佳作》受賞作。
ところで講談社ラノベチャレンジカップと
講談社ラノベ文庫新人賞の違いがよくわからないのは僕だけですかn

(応募要項見る限りでは文字数制限と選考委員と賞金が違うだけっぽいですが。

   :

主人公・荻野卓也が一目惚れしたクラスメイト・朝霧凛。
ある日彼女が忽然と姿を消し、更には自分以外の人間から
凛に関する記憶が消えてしまっていて──そして二年後、という感じのお話。

何はなくとも件の美少女・凛が可愛いといったらないなぁ。
つっけんどんな態度で孤高なスタンスっぽい割に、
他の人と仲良くなりたくてその算段をノートにまとめたりなんかしつつも
その方法の方向性が微妙に間違っていたりとちょっと噴き出しそうになる。
それでいて荻野がちょっかいをかけるとそれはそれでばかだの死ねだの
ツンデレ気質を発揮するのがまた可愛らしい。
時として結構容赦無い一撃を(物理的に)決めてきたりもするのだけど、
不思議とこの子がやるとそんなに嫌悪感がないんだよね。むしろかわいい。
これは荻野でなくてもちょっかいかけたくなるな!
でも凛当人より凛の母親の方が可愛いと思ってしまった辺りもうダメダメである

そんな感じでヒロインの可愛さについては言うことはないんだけど、
お話の流れの方は…うーん、若干僕の好みではなかったかな?
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ジャンル : 小説・文学

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Author:木彫
ラノベを主食とする駄人間。感想については感覚優先で書いてます。

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評価内訳
私的評価の内訳です。

A+…とても面白かった!
A …面白かった!
B+…まずまず満足
-- 満足or不満足のライン --
B …やや合わないかも
C+…あんまり合わないかも
C …相性が悪かった…


【補足】
※A+が最高評価ですが、そんなにレアな評価ではないです。一定ラインを超えて面白いと思えば気軽に付けてます。(なので同じA+の作品でも内部的には結構ブレがあったりしますがご了承下さい)

※基本的に評価はシリーズ二作目までにしか付けてませんので、こちらもご了承下さい。

▼2014/10/18以前▼
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