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軋む楽園の葬花少女3【感想】

   
 【作品情報】
 軋む楽園の葬花少女3
   著者:鷹野新
   挿絵:せんむ
 レーベル:電撃文庫

横線1
熾烈を極めたアイリス戦は終結した。
しかし、葛見達葬花少女隊には休息の時間などは無く、
既に葛見と雪野は白峰総司令からの特命を受け行動を開始していた。
その命令とは、アイリス戦を妨害した人物――“裏切り者”の手掛かりを探ること。
そんな中、葛見達の数少ない理解者である小笠原の左遷により
新たな上司となったベネットが、事態を最悪の方向へと導く!
果たして、葛見達が辿り付いた背徳の人物とは!?
“彼女”はなぜ人類を裏切ったのか――。

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
前巻の熾烈な戦いの最中、葛見が知った世界の真実(の一端)。
それは中々に不安を掻き立てる要素ではあるけど、
それでもアイリスも撃破したし、フィンも無事だったし、
上々な結果だと思っていたのだけど、アイリスを撃破した事により、
今後の葛見達の配属先がバラバラになってしまうのが皮肉だよなぁ。
(まあ貴重な戦力を有効活用したいというのはわかるのだけど)
でも新たな配属先に行く前にと、フィンが一計を案じて行われる事になった、
葛見と雪野の遊園地デートが微笑ましいといったらないな!
雪野に付き合わされて苦手な絶叫系周回コースに連れ回される葛見が可笑しい。

でもそんな微笑ましい時間も束の間、
先のアイリス戦で三六式を破壊した裏切り者の容疑がトゥルーデにかけられ、
一転して緊迫した展開になるのがキツく、
そして何より、拘束されるトゥルーデの姿が痛々しい。
雪野は一定の信頼を置いているようではあるけど、
小笠原の後任のベネットがいまいち何考えてるかわからない部分があって、
それが一層不安を煽るんだよなぁ。
更にそんな状況に加えて、ローゼがテロ紛いの行動を起こすものだから、
いやもう何がどういう事態になってるのか;
…真相はさておいても、誰かこの三神監査官とかいう小物黙らせてくれませんかねぇ。

▼▼▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼▼▼



   :

ということでこの作品、今巻で第一部完!…という事だけれど、
これは恐らく3巻目によく見られるあの現象デスヨネ…。
いやまあなんとなくそんな予感はしていたのだけど
話としても面白かったし、まだまだ語られてない謎も多そうなだけに、残念でならない。


横線2
<2巻の感想を読む>
<1巻の感想を読む>
横線1

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評価内訳
私的評価の内訳です。

A+…とても面白かった!
A …面白かった!
B+…まずまず満足
-- 満足or不満足のライン --
B …やや合わないかも
C+…あんまり合わないかも
C …相性が悪かった…


【補足】
※A+が最高評価ですが、そんなにレアな評価ではないです。一定ラインを超えて面白いと思えば気軽に付けてます。(なので同じA+の作品でも内部的には結構ブレがあったりしますがご了承下さい)

※基本的に評価はシリーズ二作目までにしか付けてませんので、こちらもご了承下さい。

▼2014/10/18以前▼
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