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読了感想:野崎まど劇場


 【本日の読了】
 タイトル:野崎まど劇場
   著者:野崎まど
   挿絵:森井しづき
 レーベル:電撃文庫
 my評価:A+

独創短編シリーズ 野﨑まど劇場 (電撃文庫)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「電撃文庫MAGAZINE」連載中のユニークすぎる短編が待望の(?)文庫化。
著者:野﨑まどの謎センスが電撃文庫で大暴れする!
死体を探しに行く検死官、勇者を何とかしたい魔王、若頭、サンダーファルコン、
ビームサーベル、ライオン、喋る牛、電撃文庫の妖精など、
変態的(?)キャラクターたちが繰り広げる抱腹絶倒の物語の数々をお届け!
この本を許せた時、君はひとつ大人になる──。

※公式サイト紹介文より

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◆はじめに◆
他の方もさんざっぱら言ってはいるとは思うのですが、
それでも敢えて言わせて下さい。

 こ れ は ひ ど い

もう他に形容する言葉が見つかりません。
(もちろん最大の賛辞ですよ?)
独創短編シリーズとは銘打ってますが…独創ってレベルじゃねーぞ。

当然この手のお話、人によって合う合わないが顕著に出るものです。
人によっては開始数ページで破り捨てたくなるかもしれませんが――
くれぐれも電車を始めとする公共の場では読まないよう。
あなたの社会的信用を激しく損なう恐れがあります。

◆Gunfight at the Deadman city◆
小説でしか出来ない表現でありながら、小説という概念を覆す一編。
本屋さんで物色という名目で軽く立ち読みをしていましたが、
最初のこのお話の数ページを読んだ所でそのままレジに持って行きました。
いやだって噴き出す寸前でしたし。
…これ誰か映像化してくれませんか?

◆第60期 王座戦五番勝負第3局◆
はむすたあああああーーー!!(ノД`)
対局にハムスターを連れてくる伊月九段に萌えました。

あと4二角→同金の流れがシュールすぎて噴いた。

◆森のおんがく団◆
ぶたさんが明らかに人間な件については突っ込んだら負けでしょうか。
しかも黙っておけばわからないのに全裸とか言っちゃったよ。ぶたさん変態すぎです。
それはともかくこの業界、可愛ければ大抵のことは許容できるものです。
何が言いたいかというと、ロリBBA上等。

◆土の声◆
おーらばとらー……。
※僕はスパ○ボくらいでしか知りません。

◆バスジャック◆
バスジャックってそういう意味かよ!
出オチにも程がありすぎます。
とりあえず森井さん、お疲れ様でした。

◆苛烈、ラーメン戦争◆
加藤さんが身勝手すぎる…そして店長が不憫でなりません。
ラーメン一杯で一枚もらえるチケット×500で加藤ラミカと交換とか
どんだけ自意識過剰なんでしょうかこの店員。
あと味玉×11ヶはさすがに健康に悪いと思います。

◆苛烈、ラーメン戦争 -企業覇道編-◆
え、続きあったのコレ。
かに○楽っていうか怪しげな触手にしか見えない件について。
重ね重ね森井さん、お疲れ様です。(森井さんですよね?この絵描いてるの)

そして↑の戦略でどうやってラーメンチェーン店までのし上がったのか。
世の中は不思議でいっぱいです。

◆西山田組若頭抗争記録◆
何人若頭いるの、とか
なんでギャルゲエロゲのヒロインみたいな属性持ちになってるの、とか
途中からもうギャルゲエロゲ関係ないよね、とか。

ところで若頭の名前って何か元ネタあるんですかね。

◆暗黒への招待◆
ダーク白山羊の男気が格好良すぎる件について。(メスかもしれませんが)
黛さんは強く生きて下さい。

◆華麗なるボツの数々◆
あれをSFというカテゴリに入れていいものか非常に疑問が残ります。

女将のお話は…いい話というか僕には欝エンドとしか思えませんでした。
…つまりおっさんじゃないってことでいいよね?ね?
というかこれだけ明らかに独創短編シリーズの雰囲気と違うような。

◆おりがみパーク(カバー裏の短編)◆
たまたまずれたカバーを直す時に気が付きました。てか気づかねえよこんなの。
ちなみにおりがみ講座は最初の数行で考えるのをやめました。
これって手順通りに作るとちゃんと作品になるんでしょうか。

◆まとめ◆
パッと見表紙だけを見ると(あくまでもパッと見です。よく見るとアウト。)
一見一般文芸のコーナーに置いてあっても違和感がないようなそうでないような、
という感じですが、本当にひどい作品でした。

野崎まど氏の作品は初めて読んだのですが、
他のもこんなノリ…な訳はないんでしょうね。
基本メディアワークス文庫ですし。
でもちょっと気になる今日この頃です。

2巻が出たら全力で購入します!が…いつになることやら。


横線2
<2巻の感想を読む>
横線1

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Author:木彫
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A …面白かった!
B+…まずまず満足
-- 満足or不満足のライン --
B …やや合わないかも
C+…あんまり合わないかも
C …相性が悪かった…


【補足】
※A+が最高評価ですが、そんなにレアな評価ではないです。一定ラインを超えて面白いと思えば気軽に付けてます。(なので同じA+の作品でも内部的には結構ブレがあったりしますがご了承下さい)

※基本的に評価はシリーズ二作目までにしか付けてませんので、こちらもご了承下さい。

▼2014/10/18以前▼
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