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ザ・ブレイカー2【感想】

   
 【作品情報】
 ザ・ブレイカー2
断罪の処刑人は唄う
   著者:兎月山羊
   挿絵:ニリツ
 レーベル:電撃文庫
 私的評価:A+

横線1
医療ミスを認めない病院の院長、車で子供をひき殺した女優……
罪に問われず、ぬくぬくと生きている人間たち。
そんな「世間から反感を買っている」人々を殺してまわる連続殺人鬼が現れる。
その名は「公共の敵」。
残虐な処刑の様子をネット上でライブ放送するという異様な手口で、
多くの一般市民から熱狂的な喝采を浴びていく。
「公共の敵に死を」とうそぶく彼の真の狙いとは――?

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
世間から多くの反感を買っている人間を「公共の敵」と称して断罪しながら、、
また自身をも「公共の敵(パブリック・エネミー)」を名乗る連続殺人鬼。
その"公共の敵"の協力者として動く犯罪集団「血盟団(ブラッズ)」。
そして悪魔(ブレイカー)こと緋上カナタや、リセ他CIROメンバーの、
錯綜する悪意や思惑によって描かれる緊迫展開に引き込まれ、
そうした"悪党"達の中においてなお、一際異彩を放つカナタの"格"に惹きつけられる!
でも個人的にはイーグルアイちゃんを推しておくぜ!

血盟団が"公共の敵"の処刑活動に協力している…ということで、
血盟団への潜入捜査を行う事となるカナタとルーク。
団への加入の為の待ち合わせ現場で、団随一の危険人物・板倉に、
団員の一人が裏切り者として殺されているという状況に息を呑む。
初っ端からの絶体絶命な状況は、シュウヤの割り込みで辛うじて事無きを得たけれど、
(と言いつつもカナタとルークなら絶対絶命なんて毛ほども思って無さそうだけど;)
最初の団のお仕事として"公共の敵"の協力すべく血盟団のメンバーとして訪れた先に、
こちらもこちらで別件調査を行っていたリセがいるのだから皮肉というにも程がある。

▼▼▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼▼▼



   :

うん、やはりこれは好きな作品だ。
真相に辿り着くまでの情報がやや一足飛びな感もあるのだけれど、
それが分かっていてもなお、このダークな雰囲気と展開には一気に引き込まれる。
今回最後のオチは…普通のラノベだと割とよくある展開ではあるんだけど、
あのカナタがやるとえええええと思ってしまうのは普段が普段だからか;
正直あまり似合わないとは言ってはいけない
次も実に楽しみ…なんだけど、若干含みがある風にも取れるあとがきなのが気になるな。
(1巻のあとがきは"次巻"って表現だったのに、今回は"次なる本"ってなってるのが…。
いや単に気にしすぎなのかもしれないけどというかそうであってほしい)

横線2
<3巻の感想を読む>
<1巻の感想を読む>
横線1

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A …面白かった!
B+…まずまず満足
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B …やや合わないかも
C+…あんまり合わないかも
C …相性が悪かった…


【補足】
※A+が最高評価ですが、そんなにレアな評価ではないです。一定ラインを超えて面白いと思えば気軽に付けてます。(なので同じA+の作品でも内部的には結構ブレがあったりしますがご了承下さい)

※基本的に評価はシリーズ二作目までにしか付けてませんので、こちらもご了承下さい。

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