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ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件6【感想】

  
 【作品情報】
ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件6
   著者:野村美月
   挿絵:karory
 レーベル:ファミ通文庫

横線1
竜樹、聖羅が出席するため、
ロマンシアの音楽祭に同行することになったシャール(♂)。
船上で聖羅と過ごす楽しい時間を経てやっと到着!
と思いきや、護衛のギルマーも加えたシャール争奪戦勃発!
そんな中「世界を救ってほしい」とささやく赤い髪の美女がシャールの前に現れて……?
さらにはポーラローズ姫と、コスプレ少年ヨルン、
不気味な"終末教"まで登場し、音楽祭に不吉な影が迫る――。

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
今回の舞台はロマンシア!

…の前にエーレンからロマンシアへ向かう船上のお話があるわけだけど、
あの手この手で竜樹とギルマーをシャールから遠ざける聖羅が策士すぎて噴いた。
しかし竜樹はともかく、普通に船酔いでダウンしてるギルマーに追い打ちをかける様子は
さすがにギルマーがちょっと不憫に思えてきたりも;
以前は幼女とお見合いさせられそうになったりと、
最近はギルマーの不憫度がやたらめったら上昇している気がしてならないな;
………まあいいかギルマーだし(
そうしてシャールと二人きりになった聖羅が双六をしようと言い出すのだけど…
あ~~~~~~~~~~も~~~~~~~~~~あまあますぎる!!
本当にこの作品はどれだけ僕を死の淵に追い込めば気が済むのか!(死因:悶死&萌死)

ロマンシアについた後は、改めてシャールを巡る争奪戦が勃発するも、
ふとした拍子に竜樹にはポーラローズ姫が、
ギルマーには謎の眼帯少年がひっついてるという状態、
更には「終末教」なんていう怪しげな新興宗教まで出てきてもうてんやわんや。
もっとも竜樹と姫のカップリングは僕的にも一押しなので
ニヤニヤしながら見守っていたけれどね!
(後でポーラローズ姫のとんでもない思い込みによる
一悶着があったりもするけどまあそれはそれ;)
しかしギルマーが勇者とは…;
確かに見た目だけならそう見えなくもないけれど、実態がアレだからなぁ…;
でもあーだこーだぶつくさ文句つけながらも
ヨルンを気にかける辺りは結構良い奴なんだけどねー。

▼▼▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼▼▼


   :

遂に"彼女"が大っぴらに出始めてきたことで、話が大きく動いてきた今巻。
ラストではシャールの爆弾発言に加え、エーレン王国の側では"あの人"が登場したりと、
これからどうなっていくのかが気になる反面、
やっぱり最後にはいつもの平和であまあまな日常に戻って欲しいと思う、かな。

ドレスの次巻は春との事だけど、実は既に8巻まで脱稿してあるようで。
その上で来月も上下巻同時発売の新作が出るというし、
再来月も別レーベルから新作が出るというし、
野村さんの執筆ペースはほんとどうなってるんだぜ…;

   :

ちなみに余談だけれど、今回随所に挿入される色んな人達の手紙が、
それぞれでフォントが違ってて、
しかもそれが書いてる人の筆跡を示すようなフォントで、いちいち芸が細かい!
更紗なんかはいかにも更紗!って感じのまるっこい字なのに対して
織絵の方はきっちりした字で、最近は割と差別化が図られてるこの双子姉妹だけど、
こんな意外なところでも差がでていて「おお!」って感じる。
前巻のお話があってこそではあるけど、織絵の手紙の内容も、きちんと聖羅を見ていて、
その上で聖羅を気遣うような内容で、彼女の成長の著しさにちょっと感動を覚えた。
(一応フォローしておくと、更紗が成長してない…という訳ではないのよ?)

とりあえずギルマーの字読みづらすぎるわ;

横線2
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横線1

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Author:木彫
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A …面白かった!
B+…まずまず満足
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B …やや合わないかも
C+…あんまり合わないかも
C …相性が悪かった…


【補足】
※A+が最高評価ですが、そんなにレアな評価ではないです。一定ラインを超えて面白いと思えば気軽に付けてます。(なので同じA+の作品でも内部的には結構ブレがあったりしますがご了承下さい)

※基本的に評価はシリーズ二作目までにしか付けてませんので、こちらもご了承下さい。

▼2014/10/18以前▼
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