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吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる2【感想】

   
 【作品情報】
 吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる2
   著者:野村美月
   挿絵:竹岡美穂
 レーベル:ファミ通文庫
 my評価:A

横線1
吸血鬼になったことを乗り越え、
綾音のパートナーとして演劇で頑張ろうと決意した詩也。
だが次の演目は『マイ・フェア・レディ』。
自分とまるで違う人物、しかもテンポの良い長台詞が特徴の
ヒギンズ教授役に、苦戦することに。
一方で、詩也は赤い瞳の吸血鬼、雫が流した涙のことも気になっていて……。
そんな時、ある失敗から「チーム・ベガ」のアイドルとの
恋愛スキャンダルが持ち上がり、綾音ともコンビ解消の危機に!?

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
二つ名…二つ名かぁ。
ラノベ界隈ではさりとて珍しいものではないけど、
こういう演劇の役者ともなるとそれが一際重要な意味を持つのかもしれないね。
とりあえず癒しの聖女・綾音ちゃんは
完全に裏の二つ名の方がメジャーになってる気がしてならない;
実際問題、魔性のちちしりふとももの方がインパクト強すぎる

今回の演目は「マイ・フェア・レディ」。
前回で華々しいデビューと成功を飾った詩也だけど、
今回演じる事となったヒギンズ役に、改めて悪戦苦闘する様子に、
一朝一夕では行かない役作りの難しさを思い知らされる。
(いち子女史も容赦ないしね…;)
そこに加えて、チーム・ベガのアイドル・久々沢凪乃に詩也が嵌められ、
凪乃の偽りの恋人として、いいなりになってしまう状況が苦しい。
更にはそのせいで、今回の結果次第では
綾音とのコンビを解消させられるペナルティを課せられ、
そのパートナーとの綾音ともギクシャクしてしまうという
艱難辛苦っぷりに目も当てられないったら。
表向き、綾音は詩也に対してごく普通に接していて、
それでもやはり本心では気が気じゃないんだろうなぁというのがわかるので、
余計にハラハラしてくるんだよなぁ。
おまけに肝心の詩也は詩也で、そんな綾音の態度に、
「本当になんとも思ってないんじゃ?」とか考え始めるから始末が悪い。

▼▼▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼▼▼


   :

今回のお話で、詩也と綾音がもうお前らさっさとくっついちゃえよ状態だったのだけど、
それだけに壁となってくるのが、詩也が吸血鬼だということ。
おまけにラストの雫はあんな意味深なセリフだし、
まだまだ波乱がありそうな感じで目が離せない。

あとこの際Ifのお話でもいいのでカレナ様ルートを…!
今回のカレナ様は完全に空気でした…しょんぼり

横線2
<3巻の感想を読む>
<1巻の感想を読む>
横線1

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Author:木彫
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評価内訳
私的評価の内訳です。

A+…とても面白かった!
A …面白かった!
B+…まずまず満足
-- 満足or不満足のライン --
B …やや合わないかも
C+…あんまり合わないかも
C …相性が悪かった…


【補足】
※A+が最高評価ですが、そんなにレアな評価ではないです。一定ラインを超えて面白いと思えば気軽に付けてます。(なので同じA+の作品でも内部的には結構ブレがあったりしますがご了承下さい)

※基本的に評価はシリーズ二作目までにしか付けてませんので、こちらもご了承下さい。

▼2014/10/18以前▼
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