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読了感想:ベン・トー9.5


 【本日の読了】
 タイトル:ベン・トー9.5
   著者:アサウラ
   挿絵:柴乃櫂人
 レーベル:スーパーダッシュ文庫
 my評価:A

ベン・トー 9.5 箸休め~濃厚味わいベン・トー~ (集英社スーパーダッシュ文庫)
横線1
半額弁当争奪バトルに青春を賭ける佐藤洋は、
冬休み明けの部室で槍水の掃除を手伝うのだが、
そこで起きたアクシデントをきっかけに
禁断のフェティシズムの世界へと飛翔することになり…!?
そして白粉が初体験した年末年始のビッグイベントにおける豊潤なエピソードや、
それを見守る白梅との過去が明らかに!

※公式サイト紹介文より

横線1

庶民派シリアスギャグアクション9.5弾、タイトルどおり(?)の短編集です。
短編集のため弁当争奪はほとんどありませんが、
いつもどおりの馬鹿馬鹿しさがお楽しみいただけます。

■1章 ボーダーをブレイク
毎巻恒例の石岡伝説が無駄に熱いです。
しかも微妙に良い話なのが笑えます。
それはさておき、佐藤の二つ名はやっぱり変態でいいと思います。
マッサージにかこつけて槍水の足を揉み続ける様は…
変態以外の何者でもないですよねぇ。
カペルスウエイトなんて上等な名前はいらんと思うのです。
せっかく二階堂が付けてくれた名前なんだから大切にしなきゃ!
そして何故そんな変態行為の行く末がラブコメ路線なのか。
そのオチは悪夢そのものでしたが…。

ちなみにモールス信号の答えは「エロ」ですね。
わかりやすいというか潔いというか。

オレサマオマエマルカジリ状態の矢部君が元に戻る日は来るのでしょうか;

■2章 簡単な質問
鏡がクラスメイトからラブレターを貰って…なお話。
相変わらず梗がめんどくさすぎます。だがそれが良い。
まあなんだかんだいってこの二人、行動判断の根底がお互いありきなんですよね。
そういうのを考えると、やっぱりこの姉妹いいなあと思ったり。
とりあえずこの姉妹、二階堂が二人まとめて貰ってしまえば良いと思います。
別にツードッグスコンビで貰ってもいいぜ。
(まあ佐藤は著莪がいるから無理か)

しかし梗の発言はそろそろR18指定にした方がいいんじゃないかと思う今日この頃です。

■3章 有明の狼たち
有明の某巨大イベントに白粉が参加してもにょもにょ…なお話。
坊主やら顎髭やらがアレな発言をし始めたあたりでオチは読めましたが。
とりあえず「(自主規制)ラチェット」なんていう
しょーもないネタで噴いてしまった自分をぶん殴りたいです。
この作者はどこからこんなネタを思いつくのか。

■4章 間食版「4」『その、存在価値』
■7章 間食版「5」『弁当』
■9章 間食版「特別編」『いい塩梅』
槍水が1年の頃のHP部でのお話。
この間食版って薀蓄がテーマなんでしょうかね。
ためになるようなならないような…(そもそも本当なのかもわかりませんが)
それでも思わず、おお!と手を打ってしまう感じのトリビアでした。
僕は酢豚にパイナップルは認めません。ええ、認めませんとも。
(まあぶっちゃけるとパイナップル自体が苦手なんですけど)

にしてもこの頃のHP部のメンバーはほんと仲良さそうですよね。
見てるこっちも楽しくなってきます。
そして相変わらずアブラ神の弁当の名前は色々とぶっ飛んでます。
でもやたらと美味そうなのが困ります。

■6章 だいたいいつもそんな感じ
■8章 やっぱりいつもこんな感じ
■10章 波の音
色々言いたいことはありますが。
お前らとっとと結婚しr

■5章 白粉花の年末
■11章 白梅梅
有明の某巨大イベントに白粉が参加して(ry
白粉が販売しているのはまあ例によってアレな代物ですが、
自分の作ったものを読みたいと思ってくれる人がいる、というのは
本当に嬉しいし、有難いものだと思います。
白粉自身が思っているように、
たとえそれがただのついでや偶然であったとしても、です。
(まさに僕自身がこのブログを運営している上で感じていることなんですよね。
まあ実際に金銭という対価がある即売会のそれとは意味合いが違うかもしれませんが、
たまたま検索エンジンのすみっこにひっかかった程度の理由であったとしても、
見に来ていただいている方には本当に感謝!です。)

そしてついに明らかとなった白梅と白粉の出会いのお話。
白梅と白粉、小学生の頃から変わってないのね…。
白梅の行動力が小学生離れしすぎです。

お互いがお互いに言えない秘密を抱えているもの同士ですが、
いつか本音で語り合えることを信じて。


やっぱり二階堂も白粉の創作被害に遭ってたよ…(ノД`)

■ANの5時の読書会(その1~4)
…もう何も言いますまい。

   :

いつもどおり今巻も楽しませていただきました。
ですがやはり弁当争奪があってこそのベン・トー。
次はやはり熱い展開が欲しいですね。
(別の意味で熱い話はありましたけど。そんな感じでこんな感じの話とか!)
しかし佐藤、梗、白粉の暴走は留まるところを知りませんね…。

5章のある同人誌のモデルは…まあフィクションなので
現実の声優さんとは何も関係が無いのでしょう。
最後の注意書きにもありますしね!

横線2
<10巻の感想を読む>
横線1

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A …面白かった!
B+…まずまず満足
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B …やや合わないかも
C+…あんまり合わないかも
C …相性が悪かった…


【補足】
※A+が最高評価ですが、そんなにレアな評価ではないです。一定ラインを超えて面白いと思えば気軽に付けてます。(なので同じA+の作品でも内部的には結構ブレがあったりしますがご了承下さい)

※基本的に評価はシリーズ二作目までにしか付けてませんので、こちらもご了承下さい。

▼2014/10/18以前▼
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