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読了感想:俺が生きる意味3

   
 【本日の感想】
 俺が生きる意味3
水迷宮のデモニアック
   著者:赤月カケヤ
   挿絵:しらび
 レーベル:ガガガ文庫

横線1
そして悪夢は、再び襲い来る――。
葦原第二高校の惨劇から二週間。
自責の念とトラウマに苦しむ斗和は、彼を元気づけようとする妹の一花と
中学時代からの友人・天音川銀河によって、半ば強引に水族館に行くことになる。
そしてアインズヴァッハの門をくぐった殺人鬼が、
正体を隠して一花の命を脅かすことに……。
果たして誰が殺人鬼なのか!?
人喰いの化け物が徘徊するなか、妹を救うための「鬼ごっこ」が開演する。

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
あの悪夢の様な惨劇から生還を果たした斗和。
彼がいくら事実を語ったとしても、
あの空間に居なかった人間にすれば到底信じがたい突飛な内容でしかなく、
周囲と衝突するのは当然とい言えば当然…ではあるのだけど、
やはりその一部始終を見てる人間(読者)からすると辛いよなぁ…。
そして周囲との軋轢だけでなく、自分(と操)だけがあの惨劇から生還した事で、
大切な人達を守れなかった自責の念から内面でも苦しんでいるのだから辛すぎる。
王餓が言ったように、斗和は十分過ぎるほどよくやったと思うけれど、
だからといって斗和自身からすれば簡単に割り切れるものでもないだろうしね…。

そんな状況の中、一花と銀河の計らいで、水族館に行くことになるんだけど…
やっぱりというか当然というか案の定というか。
再び異形の化物が跋扈する閉鎖空間に閉じ込められてしまうのだから、もうね。
(まあ明らかに事態を引き起こしてる黒幕(?)いるっぽいしね…)
前回の学校より狭い敷地にも関わらず、前回以上の化物数。
更には謎の殺人鬼まで潜んでいるという役満っぷりに、
最早絶望通り越して笑うしかない。
でもそんな状況を、斗和が如何にして切り抜けるか…という部分に
不謹慎ながらも少々ワクワクする部分も。

▼▼▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼▼▼


   :

相変わらず今回も、続きが気になって仕方がない引き込みっぷりだった。
未だ数を残す幻想生物に、規格外の殺人鬼。
この状況を如何にしてくぐり抜けるのか…という部分も気になって仕方ないけど、
何故かこの殺人鬼、現在の状況とか幻想生物とかについても色々知ってるふうだし、
その辺も非常に気になる所。まあとっとと続き読みますか。


横線2
<1巻の感想を読む>
<2巻の感想を読む>
<4巻の感想を読む>
横線1

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【補足】
※A+が最高評価ですが、そんなにレアな評価ではないです。一定ラインを超えて面白いと思えば気軽に付けてます。(なので同じA+の作品でも内部的には結構ブレがあったりしますがご了承下さい)

※基本的に評価はシリーズ二作目までにしか付けてませんので、こちらもご了承下さい。

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