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読了感想:神話殺しの虚幻騎士

   
 【本日の感想】
 神話殺しの虚幻騎士
   著者:八薙玉造
   挿絵:有坂あこ
 レーベル:スニーカー文庫
 my評価:A

横線1
神々に故郷を滅ぼされ、その追っ手から逃亡するクラウスと姉のリンデは旅の途中、
氷の棺に閉じ込められた銀髪の少女と出会う。
それはかつて神々と敵対し、封印されていた魔狼マナだった。
「人間、貴様喰らってやろうか」
封印を解き放つも、殺意を向けてくるマナに対しクラウスは悠然と言い放つ。
「お前にとって俺が必要だと教えてやる……!」
クラウスは命がけの交渉で伝説の魔狼を仲間に引き込もうとするのだが――!?

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
嘘と知略で神を討つ! 最弱騎士と最強魔狼の神界バトルファンタジー開幕!

なんて言うと凄く格好良いんだけど、この主人公お姉ちゃんの事好きすぎだろ…;
故郷を滅ぼされた事が原因で声を失った姉・リンデと「絆で繋がってるから」とか言って
リンデの気持ちをあることないこと一人で代弁する主人公・クラウスが
お姉ちゃん好きすぎで気持ち悪面白かった!
表紙の絵見た時はこんな性格だなんて思わなかったよ…;
出会う人物ことごとくに「気持ち悪い」発言されてる気がするけど、
本当にそのとおりだからまったくもって否定できないな!

こんな感じで、平常時は気持ち悪さシスコン全開の駄目主人公…といった風だけど、
神々やエインヘリアルと対峙した時などの事の際には、
話術策謀ブラフ小道具ありとあらゆるものを活用し、敵に抗う姿に燃えさせられた。
もっとも相手のスペックが桁違いすぎて、人類の技術の結晶や自然災害を駆使してさえ、
まともな傷一つつけれない…なんて事もあるのだから、
如何にこの世界での人間が脆弱な存在か、というのを思い知らされる。

▼▼▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼▼▼


   :

リンデを付け狙う神々の思惑や、明らかにただの人間ではないリンデの正体など、
これからお話がどう展開し、クラウスがどんな策謀を見せてくれるのかが気になる所。

横線1

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テーマ : 読書感想文
ジャンル : 小説・文学

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Author:木彫
ラノベを主食とする駄人間。感想については感覚優先で書いてます。

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評価内訳
私的評価の内訳です。

A+…とても面白かった!
A …面白かった!
B+…まずまず満足
-- 満足or不満足のライン --
B …やや合わないかも
C+…あんまり合わないかも
C …相性が悪かった…


【補足】
※A+が最高評価ですが、そんなにレアな評価ではないです。一定ラインを超えて面白いと思えば気軽に付けてます。(なので同じA+の作品でも内部的には結構ブレがあったりしますがご了承下さい)

※基本的に評価はシリーズ二作目までにしか付けてませんので、こちらもご了承下さい。

▼2014/10/18以前▼
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