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読了感想:王手桂香取り!

   
 【本日の感想】
 王手桂香取り!
   著者:青葉優一
   挿絵:ヤス
 レーベル:電撃文庫
 my評価:A-

横線1
上条歩。中学一年。三度の飯より将棋好き。
ひそかに憧れる人は将棋クラブの主将、大橋桂香先輩。
そんな歩の前に突如美少女たちが現れる。
「私たちは、将棋の駒だ」
そう言い放つ彼女たちは、香車を筆頭に駒の化身だという。
その将棋の強さは人知を超えており、
歩は駒娘たちの教えのもと、さらなるレベルアップをしていく。
折しも中学校将棋団体戦の東日本代表を決める大会が間近に控えており、
歩は桂香先輩のチームメイトとなり、ともに頂点を目指すべく奮闘する。
二人の前に立ちはだかるのは、桂香先輩の幼少時からのライバル、二階堂。
二階堂を打倒し、桂香先輩へアピールすべく、歩は駒娘たちと秘策を練るが!?

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
第20回電撃小説大賞<銀賞>受賞作!
今回の電撃大賞、帯コメントの推薦文書いてる人がこれだけ異彩を放ちすぎている;

   :

これは…ラノベで将棋が題材とはまた珍しいなぁ。
僕自身、将棋なんて最低限のルールを知ってるくらいでしかないので、
正直どこまで楽しめるのか…と読む前は期待半分不安半分ではあり、
現実問題、作品内の将棋描写においては多分1割も理解できてもいないのだけど…
これがなかなかどうして面白い。

アマチュア初段の主人公・あゆむが、自らを「将棋の駒」と名乗る駒の化身と出会い、
着実かつ飛躍的に実力を上げ、より上位の段位者相手に奮闘する様が熱い!
先にも書いたとおり、将棋の描写自体は正直よくわからないのだけれど(ゴメンナサイ)、
対局中のあゆむ達の緊迫感や緊張感が如実に感じられて、
見ているこっちもついつい手に汗握ってしまうんだよなぁ。

▼▼▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼▼▼



   :

若干粗い印象も受けたけれど、あまり見かけない題材にも関わらず、
十分に楽しませてくれた、好印象な作品だった。




まあだからといってちょっと将棋に手を出してみようか…なんて事にはならないけれど;
(すみません将棋とかチェスとかのガチの知的ゲームって苦手なんですすみません)

横線2
<2巻の感想を読む>
横線1

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Author:木彫
ラノベを主食とする駄人間。感想については感覚優先で書いてます。

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評価内訳
私的評価の内訳です。

A+…とても面白かった!
A …面白かった!
B+…まずまず満足
-- 満足or不満足のライン --
B …やや合わないかも
C+…あんまり合わないかも
C …相性が悪かった…


【補足】
※A+が最高評価ですが、そんなにレアな評価ではないです。一定ラインを超えて面白いと思えば気軽に付けてます。(なので同じA+の作品でも内部的には結構ブレがあったりしますがご了承下さい)

※基本的に評価はシリーズ二作目までにしか付けてませんので、こちらもご了承下さい。

▼2014/10/18以前▼
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