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読了感想:魔物ワールドは二周目令嬢が作ったのだ!

   
 【本日の感想】
 魔物ワールドは二周目令嬢が作ったのだ!
   著者:葉巡明治
   挿絵:マルイノ
 レーベル:スーパーダッシュ文庫
 my評価:A+

横線1
貴族のご令嬢リテトエトは背も胸も成長途上の小さな女の子。
ある日、リテトエトは、屋敷が焼き討ちに遭い、没落貴族へと転落してしまったのだ!
逃亡生活を強いられ、追っ手に殺されそうにもなりながら、
セバスという執事に逃がされ、生き延びる。
流れ着いた先のとある孤島で、そこに棲む謎の生き物たち”魔物”に出会ったのだ!
生活に苦しむ魔物たちをみかねたリテトエトは、
元貴族のスキルを活かし彼らを助けたいと思う。
二周目の人生では、誰かの役に立ちたい…みんなと幸せに暮らしたい…と。
リテトエトは、奇想天外な魔物たちの生態に戸惑いながらも、
彼らの『まちづくり』をサポートすることになったのだ!

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
いやこれは良いわ。作風とか雰囲気がどストライク。
屋敷が焼き討ちに遭い、川に流されて追手から命からがら逃げ延びたリテちぃと、
逃げ延びた先の孤島に住んでいる魔物達とのやりとりが微笑ましくて微笑ましくて。
リテちぃの一人称で語られる丁寧な(?)文章もあって、なんというか…超和む。
作者様自身が語っているように、わりと絵本っぽい感じの雰囲気だよね。
もっとも微笑ましいだけでなく、
魔物達が"魔物"と呼ばれるような部分も微妙に見え隠れしていて、
こういうどことなくおどろおどろしい部分があったりするのもまた絵本っぽい。
(ああいう絵本とか昔話って、どことなくダークな雰囲気があったりするし)
まあでも、リテちぃと魔物たちの戯れの前には些細な事ですけどね!
リテちぃの髪にぶら下がる魔物たちがかわいい。リテちぃはなかなか大変そうだけど;

今まで"貴族"として徹底的に嫌われるだけだったリテちぃが、
そういった先入観のない(クーコ除く)魔物達に好かれ、
魔物達の為に頑張ろうと奮戦する姿が微笑ましい。
まあクーコもクーコでツンデレてる部分もあって、それもそれで微笑ましいのだけれど。

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横線1
 ■■ 印象に残ったセリフ ■■
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   :

「今日は、みんなでピクニックに行きましょう!」

この作品にはやはりこういう雰囲気が良く似合うよなぁ。
世は並べて事も無し、平和で退屈で楽しい日常はやっぱり大事だよね!

横線1

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Author:木彫
ラノベを主食とする駄人間。感想については感覚優先で書いてます。

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評価内訳
私的評価の内訳です。

A+…とても面白かった!
A …面白かった!
B+…まずまず満足
-- 満足or不満足のライン --
B …やや合わないかも
C+…あんまり合わないかも
C …相性が悪かった…


【補足】
※A+が最高評価ですが、そんなにレアな評価ではないです。一定ラインを超えて面白いと思えば気軽に付けてます。(なので同じA+の作品でも内部的には結構ブレがあったりしますがご了承下さい)

※基本的に評価はシリーズ二作目までにしか付けてませんので、こちらもご了承下さい。

▼2014/10/18以前▼
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