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読了感想:ヴァルキリーワークス3

   
 【本日の感想】
 ヴァルキリーワークス3
   著者:逢空万太
   挿絵:蔓木鋼音
 レーベル:GA文庫
 my評価:A

横線1
大神家に束の間、滞在する事になった《白き駿馬》ロスヴァイセ。
理樹と混浴しようとしたり、寝床に迫る様子を見て、フェルスズは気が気でない。
そんな愛すべき少女達と人生を謳歌する理樹だったが、
そんな安息の日々も長くは続かなかった。
また新たな戦乙女が目の前に現れたのだ!
 しかも彼女は神威を実体化させて問答無用で襲いかかってきて――!?

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
駄ルキリーと馬ルキリーのアクション×(ラブ)コメディ第三弾!
え? 肉欲系男子はどこ行ったかって?
いや相変わらず欲望垂れ流しで異様な存在感を放ってはいるのだけど、
今回の主役はどう考えても馬ルキリーこと馬子さんだと思うので!
…………"こと"もなにもどっちにしても馬だった;

ということで前巻のラストで衝撃の変貌を遂げていたロスヴァイセこと馬子さん。
大神家の先住民のフェル子と、理樹を巡っての嫉妬の嵐に冷や汗を流すものの、
意外と仲睦まじい姉妹のような関係も構築できているのがなんだか微笑ましい。
まあそうは言いつつも、部屋のすみっこで馬肉ソーセージを小動物の如く食いまくる姿は
さすがにちょっと戦慄を覚えたけどな!
地味に怖いよこの駄ルキリー;

しかし馬子って1巻時点ではただの傍迷惑な存在だったし、
理樹に対する求愛行動も割と強引ストレートに行ってくるけど、
意外と常識的だよね、今回。
馬頭から人頭になったら常識も人寄りになったのかしらね;
もっともこの作品、基本的に変人しか出てこないから相対的にそう見えるだけなのかも;

フェル子と馬子の両手に花状態でデートを楽しむのも束の間、
新に登場する戦乙女と戦乙女。
片方については…さすがに意外だったね、あの正体は。
まあこじつけといえばこじつけかもしれないけど、
あれだけの情報で正体を看破する理樹が相変わらず変態すぎてやばい;
でもあれよね、作者が作者なだけに、この戦乙女の設定については
実は後付け設定なんじゃなかろうかとどうでもいいことを勘ぐってみたり。
(いや別にどっちでもいいんだけどね)

▼▼▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼▼▼



なんにしても今回は、馬子というダークホースが良い味を出しまくりでしたな!
(べ、別に上手いこと言ったなんて思ってナイデスヨ?)
反面、3巻ともなると理樹の肉欲系発言はややマンネリ化してきた感もあるかなぁ。
つまらない…とまでは言わないけど、さすがにこのへんのネタについては
前々巻、前巻程面白いとは思わなかった。
個人的にこの手の直接的すぎる下ネタ・エロネタは、飽きも早いように感じる。
(どちらかというと理樹の心の声も多くて、
他者からのツッコミが入らない部分があるのも理由かも)
まあ理樹がいきなり清廉潔白なキャラになられても困惑モノだけど;

横線1
 ■■ 印象に残ったセリフ ■■

「あなたも無茶苦茶なところが、リキくんにほんとそっくり」
「最高の褒め言葉だな」
「でも……あなたはわたしを信じてくれました。だから、わたしもあなたを信じます」
「それも最高の褒め言葉だ」

理樹に感化されてきたことも、フェル子との信頼が築けたことも、
どちらも馬子にとって最高の栄誉だというこのセリフに、
思わずニヤリとしてしまう。今回の馬子さんは格好良すぎですえ。

横線2
<2巻の感想を読む>
<1巻の感想を読む>
横線1

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Author:木彫
ラノベを主食とする駄人間。感想については感覚優先で書いてます。

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評価内訳
私的評価の内訳です。

A+…とても面白かった!
A …面白かった!
B+…まずまず満足
-- 満足or不満足のライン --
B …やや合わないかも
C+…あんまり合わないかも
C …相性が悪かった…


【補足】
※A+が最高評価ですが、そんなにレアな評価ではないです。一定ラインを超えて面白いと思えば気軽に付けてます。(なので同じA+の作品でも内部的には結構ブレがあったりしますがご了承下さい)

※基本的に評価はシリーズ二作目までにしか付けてませんので、こちらもご了承下さい。

▼2014/10/18以前▼
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