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読了感想:はたらく魔王さま!6


 【本日の読了】
 タイトル:はたらく魔王さま!6
   著者:和ヶ原聡司
   挿絵:029
 レーベル:電撃文庫
 my評価:A

はたらく魔王さま! 6 (電撃文庫)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
2階が新たにカフェ形態に改装され、
ついにマグロナルド幡ヶ谷駅前店が再オープンする。
張り切る魔王は、心機一転新たな資格に挑戦することに。
そんな中、魔王に恋する女子高生・千穂が、
テレパシーである概念送受(イデアリンク)を覚えたいと言い出す。
天使や悪魔から接触があったときに、
すぐに助けを求められるようにするためだ。
だが、鈴乃が選んだ修行場所はなぜか銭湯で──!?
フリーター魔王さまの庶民派ファンタジー、
みんなでお風呂で大暴れ!?な第6弾登場です!

※公式サイト紹介文より

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

注)銭湯で遊んではいけません。

遊んでるわけじゃない!と鈴乃と千穂には怒られそうですが;
傍迷惑度でいったら遊んでるよりまた質が悪いですね。
魔王と勇者御一行以外に客がいないとはいえ、
営業妨害にも程があります。(真奥も言ってますけど)
勇者御一行より魔王御一行の方が常識度高いですよね、わりと。

そんな女湯の事情などわかるはずもなく、
千穂が心配で真奥がとった行動のひとこま↓

「もう通報されようが構うか!芦屋!肩貸せ!中から女湯に乗り込む!」
「れ、冷静になってください!女湯に入るなどまかり間違えば魔王様の社会生命が!!」
「じゃあ漆原!お前なら大丈夫だ!行け!」


あまりにも漆原の社会生命がぞんざいで目から汗が出てきました(´;ω;`)

でも漆原ならバスタオル巻いて黙ってれば
パッと見ばれないような気m…その前に恵美達に殺されますね;
(そもそも論点がずれてる)

   :

それにしても千穂はほんとに良くできた子ですよねぇ。
普通であれば身を守る手段、とか敵と渡り合える手段、とか
言いそうなところですが、自らの分を弁えて、
あくまでも助けを求める手段、としてるあたりがほんとに。
(広義的には身を守る手段ですけどね)
だからこそ恵美鈴乃も断りきれなかったわけですけど。

でも概念送受の取得とか、前回のアルティメット化とか無くても…

「私は、私の事情に真奥さん達を巻き込む気、満々なんですから!
サタンさんもエミリアさんも、クレスティアさんもアルシエルさんもルシフェルさんも、
今のままずっと、アラス・ラムスちゃんや私と一緒に御飯食べて、喧嘩して、
夜になったらまた明日って言い合える世界征服になるように、私がお手伝いするんです!」


間違いなくちーちゃん最強です。ちーちゃんまじかっけえ。

それにある一点でも(無自覚に)恵美鈴乃と格の違いを見せつけてましたしね?
あの二人の目付きがヤバいです。むしろ魔王より魔王の素質がありそうな。

   :

前巻で唐突に真実を告げられ、精神的にやや不安定だった今巻の恵美ですが、
最後の方では多少は道が見えてきた感じでしょうか。
まだ自分でも納得できてない部分はありそうな感じですけど、
このまま行けばちゃんと自分と向きあって答えが出せるかな?
いずれにしても納得の行く答えが出せますように。

しかし最後に真奥が無自覚に放った言葉で慌てふためく恵美を
不覚にもちょっと可愛いと思ってしまいました。
不覚なんていったら聖剣の錆にされそうですけど;

   :

(おまけ)
本筋とはまっっっっったく関係ないですが、
恵美の持ってる聖剣、「進化聖剣・片翼(ベターハーフ)」のルビが
一箇所だけ「進化聖剣・片翼(バターハーフ)」に…
カロリー50%OFFとかそういう類のでしょうか。
シリアスなシーンなだけに不意打ちで噴き出しました。
(第二版以降では直ってると思いますけど)

横線2
<7巻の感想を読む>
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Author:木彫
ラノベを主食とする駄人間。感想については感覚優先で書いてます。

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評価内訳
私的評価の内訳です。

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A …面白かった!
B+…まずまず満足
-- 満足or不満足のライン --
B …やや合わないかも
C+…あんまり合わないかも
C …相性が悪かった…


【補足】
※A+が最高評価ですが、そんなにレアな評価ではないです。一定ラインを超えて面白いと思えば気軽に付けてます。(なので同じA+の作品でも内部的には結構ブレがあったりしますがご了承下さい)

※基本的に評価はシリーズ二作目までにしか付けてませんので、こちらもご了承下さい。

▼2014/10/18以前▼
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