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読了感想:機関鬼神アカツキ

   
 【本日の感想】
 機関鬼神アカツキ
   著者:榊一郎
   挿絵:Tony
 レーベル:ファミ通文庫
 my評価:B

横線1
天下は豊聡【とよとみ】より徳河【とくがわ】に移り、太平の世となって久しい。
幾多の戦を駆けた巨大なる機関甲冑たちが武勇を馳せる場はもうない。
しかし、そんな流れに抗うように少年暁月は、
黒い機関甲冑〈紅月〉を操り仇敵を追っていた。
一方、幕府の軍神こと天部衆の朽葉詩織は、
神隠しが頻発する安芸の国へ調査に赴いていた。
そして彼らが出会った謎の少女沙霧――
その宿縁が繋がるとき、この国に巣食う闇が動きだす!

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
鋼の機関と導術が織り成すハイブリッド戦国記!

うーんこれは…。
戦国…よりは後程の時代に、導術(所謂魔法)や機関甲冑(所謂和風ロボット)といった
和風ファンタジー要素をミックスしたような時代背景。
機関甲冑を駆り復讐に生きる主人公・アカツキ、
そんな彼がふとしたきっかけで助けた虚ろな少女・沙霧。
徳河幕府お抱えの生ける軍神、天部衆・詩織、
そしてアカツキの復讐対象である九十九衆──。

時代背景と合わせて重厚な雰囲気は十分、
一見して接点もなく、目的も異なる面々がどのように交錯し、
どのような熱いバトルを展開してくれるのか(※あくまでも読む前の願望ですが)、
ワクワクしながら読んだんだけど…
今巻は正直キャラ紹介…というか顔見せだけで終わってしまった印象。
いやもうぶっちゃけて言ってしまえば「次巻に続く」で終わってるんだよね、これ。
それも"作品全体としての大きな枠組み"としての"続く"ではなく、
通常は1冊でまとめることが多いであろう中小規模のお話の中での"続く"であり、
この巻だけでは山場というほどの山場はまだなく、
ちょっと盛り上がりに欠けるかな、というのが正直な感想。
タイトルの後ろに(前)とか、某鈍器ラノベみたいに1(上)とか
ついててもおかしくないくらい。
(というかそれがついてればそういう腹づもりで読む事もできたんだけどね;)

一応結構な引きで終わってはいるものの、
現時点では正直ヒロインの沙霧にどれほど感情移入が出来てる訳でもないので、
そんなに先が気になる…という程でもないのもまた;
だって詩織ちゃんの方が可愛いんだもの!
お偉方の居並ぶ宴席で酔っ払って脱ぎだして顰蹙かって
地方に一時左遷された軍神様萌え。

   :

と、そんな感じなので、正直この巻単体としては面白いと言うほどではなかったかな。
勿論次巻以降はもっと面白くなってくるとは思うんだけど、
現時点では次巻を買うかどうかは不明です。

横線1

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Author:木彫
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評価内訳
私的評価の内訳です。

A+…とても面白かった!
A …面白かった!
B+…まずまず満足
-- 満足or不満足のライン --
B …やや合わないかも
C+…あんまり合わないかも
C …相性が悪かった…


【補足】
※A+が最高評価ですが、そんなにレアな評価ではないです。一定ラインを超えて面白いと思えば気軽に付けてます。(なので同じA+の作品でも内部的には結構ブレがあったりしますがご了承下さい)

※基本的に評価はシリーズ二作目までにしか付けてませんので、こちらもご了承下さい。

▼2014/10/18以前▼
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