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読了感想:C3(シーキューブ)15


 【本日の読了】
 タイトル:C3(シーキューブ)15
   著者:水瀬葉月
   挿絵:さそりがため
 レーベル:電撃文庫
 my評価:C

C3-シーキューブ-XV (電撃文庫)
横線1
このはを奪還した安堵に浸るのも束の間、
春亮の父・崩夏が帰還する。……なぜか若い女性の姿となって。
多くを語ろうとしない崩夏に春亮は不信感を露わにするが?
一方、春亮の誕生日が間近に迫り女子陣は浮足立つ。
当日、一行は崩夏の提案で海へ行くことに。
海水浴を楽しんだり、春亮をめぐって駆け引きをするフィアたちだったが、
彼らの前に現れたのは──竜島/竜頭師団(ドラコニアンズ)の師団長だった!

※公式サイト紹介文より

横線1

ちょ、63Pの挿絵ww

遂にラノベでも解禁か、と思ったのですが
よく考えたらこの人(人じゃないですが)男でした。
まあこの作品の場合、男だろうが女だろうが今更驚きゃしませんが。
どのみちエロ目的で読んでるわけじゃないですしね。

   :

唐突ですが、僕はこの作品で上野錐霞というキャラが
頭一つ抜きん出てお気に入りです。
ですので彼女に関わる事は若干私情が入っているかもしれません。
感情が先走っているかもしれません。
その上であえて言わせてもらいましょう。

 ちょっと主人公そこ正座しろ

なんて言いますかね、その特異な状況のせいで恋愛事とか諦観気味の同級生が
一世一代の告白してるんですよ?
それが確か3巻も前の話ですよ?(や、作中では大した日数では無い筈ですけど)
今の今まで返事保留ってだけでも屋上モノなのに、
その上であの発言ってお前、ねぇ?

当人は誰もいないと思って無意識に呟いた独り言かもしれません。
当人にとっては事実なのかもしれません。
が、どっちにしたってもう少し錐霞の気持ちも考えろと。
(一応後で謝罪してますけど)
ついでに非モテの人たちの気持ちも考えr

その後の錐霞については…もう痛ましくて見てられないですね。
普段なら絶対に乗らないであろう既知外兄貴の甘言に乗り、
ミッション失敗して敵にとっ捕まって(以下略
いっっっつもこんな役回りな気もしますけど、
今回はちと酷いです。作者実は錐霞嫌いなんでしょうか。

そして主人公が錐霞に大して最終的に出した結論は…
本人は真面目に答えてるんでしょうが…
これって実質ハーレムルート宣言ですよね。(少し曲解入ってますけど)
なんていうかそれでいいんでしょうか。
ここまで引っ張ってそれは…なんか腑に落ちません。
いや当の錐霞さんは満足してらっしゃるようなので
別にこれ以上は何も言いませんけど。

   :

別にこのシリーズ、元々滅茶苦茶好き、って程ではないんですよ。
でもまあそれでもこんな15巻まで買い続けてる程度には好きなんですけど…
今巻は少々主人公があまりにも残念すぎでした。
(というか今までも大抵が空気か足手まといかのどっちかですけど)

父親に対しての反応も、なんかもう反抗期の子供そのままといいますか。
(いや確かに実の父親がいきなり女になっておかm女口調で喋ってたら
全力で他人のフリしたくなるのはわかりますけど)
もう少し信用してやれよ、と。

一応終盤の作戦立案とかでやや汚名返上はしてますが、それでもやっぱり残念です。
戦闘シーン自体が正直拍子抜けでしたし。
次のエピソードが最後らしいので、今巻は「引き」ということで
派手さは抑え目にしてるんでしょうかね。
最後色々不穏な感じになってますし。

ま、ここまで来たら最後まで付き合いますので、
是非とも最後は有終の美を飾れる出来にして欲しいです。
でも主人公は割とガチで爆発しr

   :

白装束を着た同じ顔の和風美人×15が列になって海に入る様を想像したら
シュールすぎて噴きました。てか普通にホラー…

横線2
<16巻の感想を読む>
横線1

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Author:木彫
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評価内訳
私的評価の内訳です。

A+…とても面白かった!
A …面白かった!
B+…まずまず満足
-- 満足or不満足のライン --
B …やや合わないかも
C+…あんまり合わないかも
C …相性が悪かった…


【補足】
※A+が最高評価ですが、そんなにレアな評価ではないです。一定ラインを超えて面白いと思えば気軽に付けてます。(なので同じA+の作品でも内部的には結構ブレがあったりしますがご了承下さい)

※基本的に評価はシリーズ二作目までにしか付けてませんので、こちらもご了承下さい。

▼2014/10/18以前▼
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