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読了感想:ブラック・ブレット

   
 【本日の感想】
 ブラック・ブレット
神を目指した者たち
   著者:神崎紫電
   挿絵:鵜飼沙樹
 レーベル:電撃文庫
 my評価:A

横線1
ウィルス性の寄生生物「ガストレア」との戦いに敗北した近未来。
人類は狭い国土に追いやられ、恐怖と隣り合わせの中、絶望とともに生きていた。
そんな暗闇に閉ざされた世界で──。
東京エリアに住む少年・蓮太郎は、
対ガストレアのスペシャリスト「民警」の一員として、危険な仕事に従事している。
相棒は、ちょっとオマセな幼女・延珠。
特殊能力を駆使して戦う二人は、ある日、政府から特命を受ける。
内容は、東京を壊滅させかねない極秘任務だった……。

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
既に最新巻の6巻が出ている中、どうにも出遅れた感がしなくもないけど、
結構気になってたタイトルでもあったのでちょっと読んでみました。
アニメ化も決まったみたいだしね。
ということで以下感想。

   :

主人公・蓮太郎とヒロインズのやりとりが面白い!
まあやりとりと言うよりは、蓮太郎が延珠や木更に
振り回されてるだけという気もするのだけれど、
別に嫌味な感じではないので、ついつい笑ってしまう。
特に木更のはらぺこっぷりがおかしすぎる。
あそこまでしてビーフジャーキーを食べる姿にある種の畏敬の念さえ覚えるよ;

蓮太郎的には木更が本命のようだけれど、個人的には延珠とくっつけばいいと思うなあ。
普段のやりとりも、木更よりも延珠相手の方が凄く自然な感じがするし。
(いや木更も好きなんだけどね;)
ロリコンヒモ野郎上等じゃない! ……肩身の狭い称号だけど;

そんな蓮太郎と延珠の関係が非常に微笑ましいだけに、
延珠を含め「呪われた子供たち」が世間に爪弾きにされているのが辛すぎる。
(爪弾きなんて表現も生温いのだけれど…)
彼女達とて望んでそう生まれてきた訳でもないのにね…。
ガストレアに対抗できる存在ではあるけれど、
それと同時にガストレア化してしまう危険も孕んでいる訳で、
ガストレアに人生を滅茶苦茶にされた人達からしてみれば、
排斥したくなる心情も全くわからないわけでもないのがまた辛い。
とはいえさすがに同調はできないし、
彼女たちを碌に知りもせず糾弾しているのもまた事実なのだろうけど。

影胤と小比奈という規格外の強敵を前に、
ギリギリの戦いを繰り広げる蓮太郎と延珠が熱い!
▼▼▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼▼▼



今回の事件はなんとか終結、蓮太郎と延珠の序列も上がり、
とりあえずは落ち着く所に収まったかな?というところにあの引きとは。
木更と天童の関係についてもまだ謎だらけだし、これは続刊も読まないとかなぁ。

…とは言いつつも他の作品を蹴らないと読んでる余裕がなさそうな現実に泣きたい。

横線2
<2巻の感想を読む>
横線1

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Author:木彫
ラノベを主食とする駄人間。感想については感覚優先で書いてます。

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評価内訳
私的評価の内訳です。

A+…とても面白かった!
A …面白かった!
B+…まずまず満足
-- 満足or不満足のライン --
B …やや合わないかも
C+…あんまり合わないかも
C …相性が悪かった…


【補足】
※A+が最高評価ですが、そんなにレアな評価ではないです。一定ラインを超えて面白いと思えば気軽に付けてます。(なので同じA+の作品でも内部的には結構ブレがあったりしますがご了承下さい)

※基本的に評価はシリーズ二作目までにしか付けてませんので、こちらもご了承下さい。

▼2014/10/18以前▼
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