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読了感想:落第騎士の英雄譚2

   
 【本日の感想】
 落第騎士の英雄譚2
   著者:海空りく
   挿絵:をん
 レーベル:GA文庫
 my評価:A+

横線1
学内戦で順調に勝ち星を重ねていく一輝とステラだが、
恋人としての関係はまったく進んでいなかった。
おまけに美人の上級生・綾辻絢瀬が一輝に剣術の弟子入りをすることになり、
ステラのやきもちが大爆発。
そんなある日、一輝は絢瀬にとって因縁の敵《剣士殺し》倉敷蔵人に絡まれ、
決闘することに!
最底辺から並み居る敵をなぎ倒す学園ソードアクション、激闘の第二巻・開幕!

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
ナチュラルに新ヒロインにセクハラをかます一輝さんが大物すぎる!
この人一応前巻で正式にステラとくっついてるのに何やってんですかねぇ?
まあ一輝が剣術馬鹿なのはわかりきってるし、
本人にやましい気持ちは全くないというのも分かるけど、
ステラからしたら気が気じゃないよなぁ。そりゃ嫉妬も爆発しますわ。
シリーズ2巻目にして破局の危機か…!?
という修羅場風味に思わせておいてのプールでのアレはニヤニヤするしかない。
監視員さんナイスツッコミ&ナイス代弁!

そんな修羅場なんだか微笑ましいんだかよくわからない状況の中、
現れるのが《剣士殺し》倉敷蔵人。
明らかに絢瀬とは何らかの因縁がある雰囲気で、
それだけでも緊張しいな空気なのに、そこに空気を読まない選抜戦の告知。
正直どうなるのかわからない展開にヒヤヒヤさせられたけど、
そんな展開すらも絢瀬を救う形(の方向)で選抜戦を終わらせた
一輝の度量と実力に感嘆せざるを得ない。

そして一輝と蔵人の間で行われる対外試合。
確かに粗野で粗暴で時には悪辣な行動さえも取る蔵人ではあるんだけど、
「強い相手と戦いたい」という武人としての在り方は純粋でもあって、
それだけにほぼ互角の勝負とも思える一輝との死合については
見ていて非常に胸が熱くなる! いやあこれは良い勝負。
「完全掌握」というトンデモスキルを持ってしても
どうにもならない(というよりこの相手に限って言えば役に立たない)相手に、
ギリギリの所で立ち回る一輝が格好良いといったらない。
もちろん一輝をそこまで押し込む蔵人の方も凄まじい技量の持ち主と言えるのだけど!
七星剣武祭ベスト8という肩書は伊達ではないということかな。
(というかそれとタメ張る一輝が常識はずれなだけか;)

   :

次はどうやら妹ちゃんの話になりそう。
学園最強との対戦カードとなった彼女が
どんな問題事を起こしてくれるのか先が気になる所。

…"問題事"とかいうと地味に酷い気はするけど多分合ってるので訂正はしない。
ちょっと(かなり?)病んでるものねこの子。まあそこが良いのだけれど。

横線2
<3巻の感想を読む>
<1巻の感想を読む>
横線1

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木彫

Author:木彫
ラノベを主食とする駄人間。感想については感覚優先で書いてます。

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評価内訳
私的評価の内訳です。

A+…とても面白かった!
A …面白かった!
B+…まずまず満足
-- 満足or不満足のライン --
B …やや合わないかも
C+…あんまり合わないかも
C …相性が悪かった…


【補足】
※A+が最高評価ですが、そんなにレアな評価ではないです。一定ラインを超えて面白いと思えば気軽に付けてます。(なので同じA+の作品でも内部的には結構ブレがあったりしますがご了承下さい)

※基本的に評価はシリーズ二作目までにしか付けてませんので、こちらもご了承下さい。

▼2014/10/18以前▼
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