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読了感想:セクステット

   
 【本日の感想】
 セクステット
白凪学園演劇部の過剰な日常
   著者:長谷川也
   挿絵:皆村春樹
 レーベル:このライトノベルがすごい!文庫
 my評価:C

横線1
地味で弱そうで友達の少ない少年・カキタニは、
自分を変えるべく、進学を機に演劇部に入部する。
だが、彼が入部した演劇部は、人間関係を有利に支配し、
世の中をうまく渡っていくために
『演技』を活用しようとする女生徒たちの集まりだった!
第4回『このライトノベルがすごい!』大賞・大賞受賞作は、
演劇部の部室で日々展開される無軌道かつハイテンションなハイパー日常系コメディ。
美少女だけど、どこか変わっている5人の先輩たちと一緒に、人生の勝ち組を目指せ!

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
演劇部の部室で女子中学生×5と男子中学生×1が延々と会話劇を繰り広げる
ハイパー日常系コメディ。どのへんがハイパーなのかはよくわかりません。
あと女子中学生×5とは言いつつも、内2人はあまり出てきません;

   :

演劇部の女子部員達が繰り広げるテンポ良い会話が、実に仲睦まじくて楽しい!
そう、"会話をしていること自体"は楽しい…確かに楽しくはあるんだけど…
"会話の中身"があんまり合わなかった…。
極稀に不意打ち気味でクスリとするくらいで、
ギャグ・コメディとしてはそこまで面白いと思えなかったんだよなぁ。
(読んでて不快とかそういう訳ではないので評価については迷ったのですが、
コメディ作品で笑えなかったというのはやっぱり大きいと思うので、
評価はCとさせていただきました。)

ただ前にも何かの感想で書いた気がするけど、
とりわけこういうジャンルは好みの合う合わないがより顕著に出ると思うので、
こればかりは仕方がないのかなと思う。
特にこの作品、正真正銘徹頭徹尾に会話を繰り広げてるだけで
(本文中のカギ括弧の多いことと言ったら!)、
シナリオとかストーリー、あるいは行動というものがほぼ皆無だから
余計に好みの差が出た…のかもしれない。
ボケがあまりに無軌道すぎる、というのも多分合わなかった要因の一つかなぁ。

もっとも、変にシリアスな展開を入れずに
同じスタンスを貫き通している点については非常に評価しています。
(面白い面白くない、合う合わないとは別の所で、ではあるけど)
それだけに、笑いのベクトルが合えば大ハマリするとは思う。

   :

あとがきを見るに、どうもこの作者さん同県の方っぽいので、
個人的には非常に応援したい部分はあるんだけど…
この作品についてはちょっと合いませんでした。ゴメンナサイ。



関係ないけどこの作者さん、酢イカに何か恨みでもあるのか;
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テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

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Author:木彫
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評価内訳
私的評価の内訳です。

A+…とても面白かった!
A …面白かった!
B+…まずまず満足
-- 満足or不満足のライン --
B …やや合わないかも
C+…あんまり合わないかも
C …相性が悪かった…


【補足】
※A+が最高評価ですが、そんなにレアな評価ではないです。一定ラインを超えて面白いと思えば気軽に付けてます。(なので同じA+の作品でも内部的には結構ブレがあったりしますがご了承下さい)

※基本的に評価はシリーズ二作目までにしか付けてませんので、こちらもご了承下さい。

▼2014/10/18以前▼
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