スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

読了感想:ロムニア帝国興亡記

   
 【本日の感想】
 ロムニア帝国興亡記
-翼ある虎-
   著者:舞阪洸
   挿絵:エレクトさわる
 レーベル:ファンタジア文庫
 my評価:A+

横線1
皇子サイファカール“地方長官”拝命。
「アル=アラは辺境防衛の要。外敵の侵略を見事食い止めてこいよ」
「勅命、謹んでお受けいたします(実質、島流しだね)」
――政争、謀略の逆境から始まる英雄戦記が開幕する!

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
うつけ皇子の英雄譚、開幕!

帝国のうつけ皇子と揶揄される、第六皇子・サイファカール。
実父である現皇帝から「辺境への長官赴任」という名目の放逐を言い渡され、
その辺境へ向かう中で巡らされる様々な謀略や腹の探り合いが、
ハラハラさせられつつもたまらなく面白い!
いや、皇族のいざこざはおっかないといったらないね;

"うつけ皇子"なんて周りからは言われていても、
それ自体がそもそもサイファカールの思惑なのだから、
サイファカールの深謀遠慮さ加減が伺えるというもの。
事実、辺境へ向かう最中に差し向けられるであろう刺客の存在を考慮した上で
往路を確保したり、質の悪い山賊相手にあれだけの立ち回りを見せたりと、
その活躍ぶりには舌を巻くしかないよなぁ。
(少人数とはいえ、サイファカールが連れてる人材の能力が
飛び抜けてるというのもあるけど)

それはそれとして、サイファカールが連れてる人材って
どうしてこうも美女揃いなんですかね!
個人的にはエセ中国人のリ・インの暴走っぷりが面白い。
湯治場での暴走は正に悪代官としか言い様がないな!あーーーれーーー
脳内セルフツッコミを入れまくるステラもなかなか。(若干くどいけど;)

▼▼▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼▼▼



ようやくアル=アラに到着したところに、知らされた伝令は…
これはまたいきなりだなぁ。
その事実を、誰がどうやって起こしたのかは現時点では不明だけど、
サイファカールがこれからどのように生き、
どのように帝国の存亡に関わっていくのか、楽しみで仕方がない!

横線2
<2巻の感想を読む>
横線1

非常に励みになりますので、もしお気に召して頂けましたらクリック頂けると幸いです。
     
FC2 Blog Ranking     
にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村
スポンサーサイト

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

コメントの投稿

非公開コメント

お知らせなど
ようやく出張終わりました…。なんとか以前のペースに戻して行ければ、と思いました…が。

【ご案内】
このブログについて
リンクについて

ブログ3周年記事その1
ブログ3周年記事その2

since 2012/09
あくせすかうんと
プロフィール

木彫

Author:木彫
ラノベを主食とする駄人間。感想については感覚優先で書いてます。

※ツイッターはこちら

評価内訳
私的評価の内訳です。

A+…とても面白かった!
A …面白かった!
B+…まずまず満足
-- 満足or不満足のライン --
B …やや合わないかも
C+…あんまり合わないかも
C …相性が悪かった…


【補足】
※A+が最高評価ですが、そんなにレアな評価ではないです。一定ラインを超えて面白いと思えば気軽に付けてます。(なので同じA+の作品でも内部的には結構ブレがあったりしますがご了承下さい)

※基本的に評価はシリーズ二作目までにしか付けてませんので、こちらもご了承下さい。

▼2014/10/18以前▼
最新記事
最新コメント
カテゴリ
メール送信
管理人に何か連絡などありましたらこちらからご連絡下さい。

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
リンク(ラノベ関連)
リンク(その他)
ブログランキング
下記ランキングに参加してます。
よろしければぽちっと押して頂けると幸いです。


FC2 Blog Ranking

にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。