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読了感想:大日本サムライガール5

   
 【本日の読了】
 大日本サムライガール5
   著者:至道流星
   挿絵:まごまご
 レーベル:星海社FICTIONS
 my評価:A-

横線1
左翼アイドル・槙野栞が加わり千歳も凪紗もアイドル活動を本格化させ、
ますます活気づくひまりプロダクション。
芸能事業が順調に推移するなか、日毬たち日本大志会は政権奪取に必須である
メディア対策のため、記者たちの"インナーサークル"設立に動き出す。
一方、さらなる事業拡大を目指す颯斗は、
国民的天才アイドル・片桐杏奈の移籍をめぐり、
芸能プロの筆頭・西プロダクション相手に争奪戦を開始する!!

※本誌裏表紙あらすじより

横線1

◆総感◆
"政治・経済・芸能"エンタテイメント、知略縦横の第5巻!

左翼アイドルというだいぶアレな感じの新メンバー・槙野栞。
日毬とは口喧嘩が絶えない…ものの、やっぱり仲良いだろこの二人。
思想こそ(一応は)対極にあるものの、根っこの部分ではお互い認めてるあたり、
素直じゃないなぁと苦笑してしまう。
やはり栞というキャラが出てきてだいぶ味が出てきたと思う。
正直結構めんどくさいとこがなくもないけど;

今回の話の中核は、片桐杏奈の移籍のお話…なんだけど、
この辺は後ほどのネタバレ感想にて。
まあそこまでバレてないとは思うけど、一応ね;

「きれいなネット政治推進協会」も運行しだし、そこに政党として並ぶ日本大志会。
加えてインナーサークルも設立させ、
ようやく本来の目的である政権奪取に近づいてきた感があり、ワクワクしてくる。
更には大手政党や公安から日本大志会へのアプローチがあったりと、
世に対する影響力の大きさが目に見えて表れてきてるよね。
まあそのアプローチへの日毬の直接的な態度は実に彼女らしいけど、
それでも裏ではうまく利用できないかという可能性も模索してるなど、
成長ぶりが伺えてちょっと感慨深くなったなぁ。
でも個人的には直情的にカチコミかますくらいの方が好きだったりする;

最後に荘司が連れてきた場所は…
彼がどういった思惑でこんなところに連れてきたのはわからないけれど、
これが日本大志会にとって、そして日毬にとってプラスとなるのかマイナスとなるのか、
非常に気になるところではあるね。
あれだけ日毬に心酔してる人だし、そこまでおかしな事にはならないと思うけど、
杏奈に対しての挙動不審な態度もあったからなぁ…。

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横線2
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横線1

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これからもっとダークになるのかな?

至道流星さんの新作『東京より憎しみをこめて』を読みました。
マスゴミはマスゴミだね〜

http://birthday-energy.co.jp/ってサイトは至道流星さんの生年月日は瀬戸朝香と同一。
つまり、気性的には本人も闘争的なあの一面がゴッソリあり、なんて書いてましたよ。どうなんだろ?コラムをぜひ読んでね♪
「ハレる運命2014」も配信中!!

Re: これからもっとダークになるのかな?

> ふわふわさん

至道さん、こんな作品も出されてるんですね。
完全にノーマークでした^^;
内容的には至道さんらしくも、確かに普段よりダークさが強そうな感じですね~。読んでみたいような読んでみたくないような; (まあその前にサムライガールの6巻読めという話ではあるんですが;

気性云々についてはさすがに一読者の視点からはなんとも言えない部分がありますが、普通の物書きとは一風も二風も変わった感性や視点を持った方なんでしょうね、とは思います。
お知らせなど
ようやく出張終わりました…。なんとか以前のペースに戻して行ければ、と思いました…が。

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Author:木彫
ラノベを主食とする駄人間。感想については感覚優先で書いてます。

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評価内訳
私的評価の内訳です。

A+…とても面白かった!
A …面白かった!
B+…まずまず満足
-- 満足or不満足のライン --
B …やや合わないかも
C+…あんまり合わないかも
C …相性が悪かった…


【補足】
※A+が最高評価ですが、そんなにレアな評価ではないです。一定ラインを超えて面白いと思えば気軽に付けてます。(なので同じA+の作品でも内部的には結構ブレがあったりしますがご了承下さい)

※基本的に評価はシリーズ二作目までにしか付けてませんので、こちらもご了承下さい。

▼2014/10/18以前▼
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