スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

読了感想:ソードアート・オンライン13

   
 【本日の読了】
 ソードアート・オンライン13
 
アリシゼーション・ディバインディング
   著者:川原礫
   挿絵:abec
 レーベル:電撃文庫
 my評価:A

横線1
「咲け、青薔薇」
《公理教会》の象徴である白亜の塔《セントラル・カセドラル》、
最高司祭《アドミニストレータ》の待つ最上階を目指すキリトとユージオ。
ついに二人は、《金木犀》の整合騎士アリスと再び対面する。
しかし、キリトとアリスの《武装完全支配術》が暴走して塔の外壁を破壊、
二人はカセドラルの外へと投げ出されてしまう。
キリトと離ればなれになったユージオは、相棒の存命を信じ、単身塔を上り続ける。
そんな彼の前に現れたのは、
最古にして最強の整合騎士、ベルクーリ・シンセシス・ワン。
子供の頃から憧れていた伝説の武人を前に、ユージオは青薔薇の剣を抜く。
その決闘の結末は、一人の剣士の誕生により幕を閉じる。
キリト不在の中、ユージオは整合騎士の鎧に身を包み、瞳に冷たい光を浮かべ――。

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
キリトとアリスの激突により、
セントラル・カセドラルに空いた穴から外に放り出された二人。
とりあえず外壁に張り付いて落下死こそ免れたものの、
絶体絶命の状況であることは変わらない…というのにお前ら緊張感無いな;
(まあキリトだもんなぁ…;)
アリスの毒舌は容赦ないものの、キリトのマイペースな成分で中和されてるせいか
なんだか妙に可笑しくて仕方ない。
キリトに対して「こら!」とか怒るアリスのお母さんっぷりに噴いた。
さすがに外壁を登る道中、ミニオンに襲われた時は肝を冷やしたけれどね。

成り行きでアンダーワールドの真相をアリスに話すことになるキリト。
アリスにしてみれば到底受け入れ難い事実ではあるものの、
それを一蹴せずに聞き入れられるというのは彼女の強さ故なんだろうなぁ。
仮のアリス、というアドミニストレターに造られた、
本来のアリスとは別の記憶(人格)ではあるものの、
右目が吹き飛ばされるのも厭わず、神の支配に抗ってみせるその姿に心が震えた。
それだけに、後々本来のアリスに戻さなければならない事に切なさも覚えるのだけど…。

そうしてキリトとアリスが外壁で奮闘する傍ら、
セントラル・カセドラル内部に一人残されたユージオ。
単身塔を登る彼の前に現れたのは最強の整合騎士・ベルクーリ。
アリスをして一度も勝ったことがないという最強の騎士を相手に、
己の実力を賭けて一騎打ちに臨むユージオが熱いといったら!
ユージオのその成長ぶりには驚嘆せざるを得ない。
とりあえずあの元老長とかいう奴は心底ムカつくので
キリトでもユージオでもアリスでもベルクーリでも誰か斬り伏せてくれませんか?

そうしてようやく合流するキリト(&アリス)とユージオ。
今までもキリトが妙なフラグを立ててたし、
今回も口絵とかあらすじで色々バレまくりなので、
そのユージオの状態にはやっぱりか…と。
ええいユージオめ、あんなハニートラップに引っかかってんじゃねーよ、と;
とはいえ彼も彼で色々抱えてたみたいだからなぁ。
キリトに対しても決してプラス感情のみを持っていた訳ではないようだし。

ところでアリシゼーション編って何巻まで続くの…?
次はプログレッシブ2巻とのこと。プログレッシブも面白いのだけど、
何はなくともまずアリシゼーション編を終わらせて欲しいと思うのは僕だけだろうか;

   :

ちなみにどうでもいいんだけれど、クラスチェンジした口絵のユージオさん、
なんでこんな艷やかというか妙な色気を放ってらっしゃるのですか;
そしてそれ以上にどうでもいいんだけれど111Pの挿絵、
ベルクーリと至近距離で見つめ合っちゃってまあ。
おあつらえ向きに周りに(氷の)薔薇まで咲いちゃってるし、
ユージオさんがまるで別世界へ足を踏み入れてしまったかのようとか
ちょっと考えてしまった僕は首を括ったほうがいいなそうしよう。


横線2
<14巻の感想を読む>
<12巻の感想を読む>
<11巻の感想を読む>
<ソードアート・オンライン プログレッシブ2の感想を読む>
<ソードアート・オンライン プログレッシブの感想を読む>
横線1

非常に励みになりますので、もしお気に召して頂けましたらクリック頂けると幸いです。
     
FC2 Blog Ranking     
にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村
スポンサーサイト

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

コメントの投稿

非公開コメント

お知らせなど
ようやく出張終わりました…。なんとか以前のペースに戻して行ければ、と思いました…が。

【ご案内】
このブログについて
リンクについて

ブログ3周年記事その1
ブログ3周年記事その2

since 2012/09
あくせすかうんと
プロフィール

木彫

Author:木彫
ラノベを主食とする駄人間。感想については感覚優先で書いてます。

※ツイッターはこちら

評価内訳
私的評価の内訳です。

A+…とても面白かった!
A …面白かった!
B+…まずまず満足
-- 満足or不満足のライン --
B …やや合わないかも
C+…あんまり合わないかも
C …相性が悪かった…


【補足】
※A+が最高評価ですが、そんなにレアな評価ではないです。一定ラインを超えて面白いと思えば気軽に付けてます。(なので同じA+の作品でも内部的には結構ブレがあったりしますがご了承下さい)

※基本的に評価はシリーズ二作目までにしか付けてませんので、こちらもご了承下さい。

▼2014/10/18以前▼
最新記事
最新コメント
カテゴリ
メール送信
管理人に何か連絡などありましたらこちらからご連絡下さい。

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
リンク(ラノベ関連)
リンク(その他)
ブログランキング
下記ランキングに参加してます。
よろしければぽちっと押して頂けると幸いです。


FC2 Blog Ranking

にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。