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読了感想:対魔導学園35試験小隊5

   
 【本日の読了】
 対魔導学園35試験小隊
5.百鬼の王
   著者:柳実冬貴
   挿絵:切符
 レーベル:ファンタジア文庫
 my評価:A+

横線1
残存する魔力の脅威を取り締まる『異端審問官』の育成機関、通称『対魔導学園』には、
劣等生の寄せ集め部隊『第35試験小隊』が存在する。
二学期も終わりにさしかかった冬のある日、タケルたちは一人の少女と出会う。
極めて特異、極めて異端なSS級危険指定として、
最奥監獄に幽閉されているはずの彼女の名は草薙キセキ――
35試験小隊の隊長・草薙タケルの妹にして
不確定古代属性『百鬼夜行』と呼ばれる呪われた存在だった。
「――キセキを、殺してくれないかな?」
脱獄してまで叶えたい彼女の願いに、苦悩するタケルだったが――。
果てなき闇を切り裂く学園アクションファンタジー!!

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
これが…格差社会…!! …って2巻の感想でも同じこと言ってたな僕;
しかし今回は比べる相手がまた悪い。
しかも今回はその辺がより強調される服だし;
こうして見るとマリって貧しいというより絶無(ry

そんな感じでいつものノリはそのままに、
でも確実に成長している雑魚小隊の面々に頬が緩んでしまう。
ターゲットを取り逃がした、とは言っても誤射しないうさぎちゃんが素敵過ぎるでも誤射
しないうさぎというのもなんだかそれはそれで違和感があったりなかったりとか言ったら
噛み付かれるなうんきっとははは。
とりあえずSS級危険指定相手に好き放題コスプレさせる斑鳩さんは
相変わらずブレなさ過ぎてさすがとしか言い様がない;

そして今回の主役は主人公・草薙タケルと、
これまで存在だけはちらほら散見されたタケルの妹・草薙キセキ。
今までの内容から、まあ普通の境遇じゃあないんだろうなぁと
漠然と思っていた妹ちゃんだけど…これは…想像以上に重い。
SS級危険指定として最奥監獄に幽閉…というだけでもアレなのに、
その力の暴走から世界を守るために幾度と無く"殺され"てるとか
もう痛ましいと言うより痛すぎる…。
こればかりは異端審問会側だけを全面的に糾弾するわけにも行かないのだけれど、
それでもさながら実験動物か何かのような扱いには反吐しか出ない。
仮に正当性があったところで、キセキにとっては何の救いにもならないしね…。
最奥監獄を脱獄して、最愛の兄に会ってまで叶えたい願いというのが
"殺して欲しい"とかもう、ね。

タケルと小隊メンバーで脱獄したキセキを匿うも、
結局は異端審問会に回収されてしまう一行。
しかもその護送中に幻想教団の襲撃を受けるわ
果ては京夜が肝心の護送対象にちょっかいをかけるわで。
京夜は京夜で背負ってるものがあるのは分かったし、
吉水のために無理してるというのもあるから
心情的には憎みきれない部分もあるんだけど、
でもやっぱりキセキに対してやってることは逆恨みだからなぁ…。
しかもそれでキセキが暴走してるんだから冗談ではすまない。
もっとも一番腹が立つのはその状況をある程度想定して京夜を配置した颯月な訳だけど。
とりあえず京夜は死亡フラグとか負けフラグとか
不幸フラグとか色々建築しすぎじゃないですかね;

▼▼▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼▼▼



   :

そしてまさかの師匠と弟弟子の登場、
更には弟弟子の名前を聞いて、ここでそう来るか…!という驚愕。
次回はかなり装いを変えてきそうな展開だし、
タケルにも色々秘密がありそうだし、
嫌でも続きが気になって仕方ない!


…なにはなくとも今シリーズは5巻で終わらなくてよかったぁ;


横線2
<6巻の感想を読む>
<4巻の感想を読む>
<3巻の感想を読む>
<2巻の感想を読む>
<1巻の感想を読む>
横線1

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Author:木彫
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A …面白かった!
B+…まずまず満足
-- 満足or不満足のライン --
B …やや合わないかも
C+…あんまり合わないかも
C …相性が悪かった…


【補足】
※A+が最高評価ですが、そんなにレアな評価ではないです。一定ラインを超えて面白いと思えば気軽に付けてます。(なので同じA+の作品でも内部的には結構ブレがあったりしますがご了承下さい)

※基本的に評価はシリーズ二作目までにしか付けてませんので、こちらもご了承下さい。

▼2014/10/18以前▼
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