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読了感想:超粒子実験都市のフラウ2

   
 【本日の読了】
 超粒子実験都市のフラウ
Code-2# 足跡無き刻印魔女
   著者:土屋つかさ
   挿絵:植田亮
 レーベル:スニーカー文庫
 my評価:A-

横線1
実験都市中の研究機関がその成果を見せる祭典・TECHカーニバルが
開催されることを知り、「人間を幸せにする技術に興味あります!」と興奮するフラウ。
しかも会場でのバイトの話も持ち込まれ、ますます勤労意欲が燃えあがる。
その頃、研究施設が連続で狙われる爆破事件が発生し、
手口も目的も不明の“爆弾魔”が世間を騒がしていた。
そして次の標的は、大勢の客が集まるフラウたち会場らしく――
実験都市に再び緊急事態が迫る!

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
実験都市を舞台にした、異能とグロアロイドのお話第二弾!

今回は人とロボットの壁…みたいなのがテーマなのかな。
全巻で無事フラウを救い出した隼人が、フラウに対する好意を自覚しながらも
人間とロボットという壁を意識して思い悩む姿がもどかしくも印象的だった。
いくら見た目も思考も人と変わらないといっても(まあ思考は若干偏ってるか;)、
なかなかさくっと割り切れるものじゃないよなぁ。
でも今まで散々フラウを人間扱いしてきた割に
ここにきてこの事で悩むというのも変なとこで繊細だよなこの男。
こまけぇことはいいんだよ!くらい言ってくれたら
その男らしさに好感度上昇していた所だったというのに。
(それだと話が速攻で終わる

"爆弾魔"を巡る事件については…うん、まあなんだろ。
どうにもやってる事というか思考がちょっと子供っぽすぎるというか;
犯人のその事情には同情できるんだけど、引き起こそうとした事件が
どうにも飛躍気味というか、一人よがりな印象を受けてしまう。
当人としてはそれだけ重要な事だったのかもしれないけど、ちょっとね。
まあでも、これからはその原因となった軋轢もなくなりそうだし、
そこはほっとしたかな。

今回の黒幕にはイライラさせられたけど、
その末路では実に素晴らしい小物っぷりを発揮してくれて溜飲が下がった。
とはいえ最後のあの光景は、実際問題かなりホラーだよなぁ;

とりあえずアキラのPSY能力は絶対に最下ランクな訳がないと思ったのは僕だけか;
距離等の制約があるとはいえ、モノの性質を無理矢理追加できるとか、
ぶっちゃけかなりチート気味なのでは?と思ってしまうのだけれど;

   :

って、この話今巻で打ち切り!?
あーいやまあ僕自身もそこまで手放しで面白いと思えた訳ではないし、
過去作と比べるとちょっと期待したベクトルが違ってた部分もあったけど…
まさか2巻で終わるとは予想外だったよ…。
個人的にかなめと京子の活躍はもっと見たかった。
…チハチナ?いやあの双子は別n

横線2
<1巻の感想を読む>
横線1

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Author:木彫
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評価内訳
私的評価の内訳です。

A+…とても面白かった!
A …面白かった!
B+…まずまず満足
-- 満足or不満足のライン --
B …やや合わないかも
C+…あんまり合わないかも
C …相性が悪かった…


【補足】
※A+が最高評価ですが、そんなにレアな評価ではないです。一定ラインを超えて面白いと思えば気軽に付けてます。(なので同じA+の作品でも内部的には結構ブレがあったりしますがご了承下さい)

※基本的に評価はシリーズ二作目までにしか付けてませんので、こちらもご了承下さい。

▼2014/10/18以前▼
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