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読了感想:対魔導学園35試験小隊 2.魔女争奪戦


 【本日の読了】
 タイトル:対魔導学園35試験小隊 2.魔女争奪戦
   著者:柳実冬貴
   挿絵:切符
 レーベル:ファンタジア文庫
 my評価:A+
対魔導学園35試験小隊 2.魔女争奪戦 (富士見ファンタジア文庫)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
異端審問官育成機関、通称『対魔導学園』には
剣術バカのタケル率いる劣等生の寄せ集め部隊
『第35試験小隊』が存在する。
ある日彼らに与えられた任務、
それは「記憶喪失の魔女を護衛する」という奇妙なもので――。

※公式サイト紹介文より

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

魔導に関わる問題を取り締まる異端審問会の育成機関こと
対魔導学園の一学年第35試験小隊改め雑魚小隊のお話第二弾です。

今巻は前巻で敵役(?)でちょこっと出てきたマリのお話ですね。

ある事情により記憶を失ったマリが異端審問会にとっ捕まり、
鳳の思惑により警護という名目で雑魚小隊に編入させられるわけですが…。
や、この子もとっつきづらい子ですね。(記憶が無いせいもありますが)
お前らと慣れ合う気はねーよ(意訳)な言動と行動ばかりって、
前巻の誰かさんを見ているようです。
当然雑魚小隊の面々と気が合うはずもなく…。

加えてラピスもタケルから(物理的に)くっついて離れないものだから、
苦労性のタケルの心労は如何程のものかは推して知るべし、
といったところですねーハーレムラブコメ野郎は爆発するといいと思いますおっと思わず本音がてへぺろ。

そして桜花とマリの凸凹コンビのやりとりが面白すぎます。
もうことあるごとにいがみまくり張り合いまくり。
傍から見たら何この相性最悪コンビ、って感じですが…君ら絶対仲良いだろ。

しかし73ページの挿絵は…これが…格差社会…!
この辺は桜花の圧倒的勝利ということで。
(何が、とは言いませんけどね?)

まあ格差はさておき、桜花も随分と丸くなったなあ、とちょっとほっこり。
前巻の桜花ならマリとのやりとりももっと殺伐としたものに
なってるでしょう。(というか殺し合いに発展しますね、間違いなく)
斑鳩やうさぎとも上手くやってるみたいですしね。

   :

とある理由で幻想教団に協力してたマリですが…
真相に関してはああやっぱり、という感じでしたね。
あの変態外道変態紳士ホーンテッドですしね。
ホーンテッド変態神の外道っぷりはもういっそ清々しいです。
いや、いい悪役だと思いますよ?

そして絶望に打ちひしがれるマリに天然スケコマsな言葉をかけつつ、
ホーンテッドと相対するタケルがカッコいいですね。

「草薙諸刃流皆伝、草薙哮。此より我は修羅となる――

 ――覚悟はいいか、魔法使いッ!」

「いいだろう! 教えてあげようじゃないか! 絶望を!

 ――遊んでやるよ、魔女狩りィッ!」

ベッタベタですけど、こういうやりとり大好物です。

そしてまたこの戦闘が熱い熱い。
スペック的には相手の方が一段上な状態で、
雑魚小隊メンバー&マリとの連携やラピスとの信頼関係で渡り合うとか
なんという僕得展開でしょうか。

「当然でしょう。私と宿主は、最強ですから。」

萌えて燃えるラピスたんまじ最強です。

しかしこの変態神、得意なのは変態プレイと搦め手だけじゃなかったんですね。
魔女狩り状態のタケルと刀剣戦闘で対等以上に渡り合うとか。
草薙一族のことも知ってるみたいでしたし、
今後タケルの因縁の相手的なポジションになるんでしょうか?
あとナハトの性別がどっちなのか超気になります。
口調的にはショタっぽい感じですけど。

   :

いや今巻も実に楽しませていただきました。
主要キャラが出揃って、ここからが本番、という感じでしょうか。
次は全体的に謎の多い斑鳩の話っぽいですし、タケルの過去も気になりますし、
今後とも楽しみにさせていただきます!

   :

しかし変態神ホーンテッドさんじゃないですが、
口絵のマリたんは実に(以下検閲削除

――関連記事――――――――――――――――――――――――――――――――――
<1巻の感想を読む>
<3巻の感想を読む>
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※A+が最高評価ですが、そんなにレアな評価ではないです。一定ラインを超えて面白いと思えば気軽に付けてます。(なので同じA+の作品でも内部的には結構ブレがあったりしますがご了承下さい)

※基本的に評価はシリーズ二作目までにしか付けてませんので、こちらもご了承下さい。

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