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読了感想:かくて滅びた幻想楽園

   
 【本日の読了】
 かくて滅びた幻想楽園
   著者:手島史詞
   挿絵:GAN
 レーベル:ファンタジア文庫
 my評価:C

横線1
神獣によって支配、統治された世界。
神獣の庇護の元、人々は平等に幸福を与えられる平和なこの世界の
絶対のルールは――神獣への服従――。
神獣の支配に対抗する組織<ウーロニクス>に所属し、自らを盗賊と名乗る少年リューは、
外の世界に心を閉ざした少女クレアーレと出会う。
「壊れるだけの世界など、もう見たくないのじゃ」
「俺は君を盗む。こうして腕に収まった以上、君は俺のものだ」
クレアーレを連れだし笑顔と希望を、そして神獣から全てを取り戻すため
――かくて盗賊の少年は運命に抗い、神から世界を盗む壮大なサーガが紡がれる!!

※公式サイトより

横線1

◆総評◆
神獣に支配された、定めたルールに逆らいさえしなければ、
そこに住む人々には平等に幸福が与えられるという世界。
そんな歪んだ世界を、神獣の支配から"盗み"だそうという少年の物語。

店頭で現物のあらすじを読んで、おおこれは面白そう!と
意気揚々と購入したんだけど…読んだ感想としては、うーん………という印象。
原因は

 ・あらすじから受ける印象と実際の内容が異なる。
 ・リュー(主人公)にあんまり感情移入できなかった
 ・一部の設定がピンとこない(説明不足?)
 
といったところかな。
詳しくはネタバレを含むため後にするけど、やはり一番大きかったのは一個目の理由。
神獣という絶対存在の支配から、どうやって世界を取り戻すのか?
というシナリオにおいて、話の展開的には正道ではなく
搦め手(それも戦い以外)の展開になるかと思った訳ですよ。
あらすじだと、"盗む"ということを非常に強調しているし、
そもそも絶対とまで言われる存在相手に、普通に戦えるとは思えなかったし。
一体どうやって世界などというものを盗むのか…
非常にワクワクしながら読んでたんだけど。
"盗む"という設定があまり活かされてないどころか、
展開自体も普通のバトルだったというのが;

それだけでも残念なのに、残り二つの理由もあって、
正直あんまり面白いとは思えなかったなぁ。
あらすじ見た限りは超好みな作品だっただけに残念でした。

   :

イオリの戦闘衣装でなんとなくハイレグアーマーという装備を思い出しt

<作品要素>
・バトルアクション
・絶対支配への対抗
・結構容赦なく人死にます

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テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

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評価内訳
私的評価の内訳です。

A+…とても面白かった!
A …面白かった!
B+…まずまず満足
-- 満足or不満足のライン --
B …やや合わないかも
C+…あんまり合わないかも
C …相性が悪かった…


【補足】
※A+が最高評価ですが、そんなにレアな評価ではないです。一定ラインを超えて面白いと思えば気軽に付けてます。(なので同じA+の作品でも内部的には結構ブレがあったりしますがご了承下さい)

※基本的に評価はシリーズ二作目までにしか付けてませんので、こちらもご了承下さい。

▼2014/10/18以前▼
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