スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

読了感想:偽悪の王

   
 【本日の読了】
 偽悪の王
Blade, Blaze and Sweet Ballade
   著者:二階堂紘嗣
   挿絵:vane
 レーベル:MF文庫J
 my評価:B

横線1
異形都市ダイロン。古より伝わる魔法と、最新の科学技術とが融合した都である。
由緒正しきグライムス魔法学院には若き才能が
魔力・知力の厳しい選抜をくぐり抜け入学してくるが、
レインは学院で一人、魔力を持たないただの人間だった。しかし――
「あなたに決闘を申しこむわ!」
魔銃剣を突きつけた転入生リリアはレインに次ぐ、LEVEL0の破天荒な少女だった。
最恐の生徒会長イヴを倒し伝説の魔導具を手に入れたいリリアと、
イヴを守るレインが出会い、全ての歯車は廻り始める――

※公式サイト紹介文より

横線1

◆総評◆
魔法と科学が融合した街の魔法学院で二年の間
聖徒会長を務めた者に与えられるという魔道具にまつわるなんやかやなお話。
ちなみに魔法と科学が…と言っても、魔法の方が圧倒的上位っぽい印象だったけど。
(科学技術自体、近代科学的なものでなく、産業革命的な感じだし)

うーん、特別ここがつまらない…とかはあんまりないんだけど、
逆にどこが面白かったかと問われると返答に窮する印象。
主人公のキャラが掴めないせいか、全体的に謎が多すぎるせいか。
あるいは作品のジャンルがどっちつかずなせいか。
(学園ものというにはちょっと雰囲気が足りず、
異能バトルものというにもバトルがメインという訳でもないように感じた)
もうちょっと明確な面白さがあると良かったかなぁ。
イヴ(平常時に限る)は手間のかかる妹というか、
小動物というかな感じで愛らしいし、リリアのツンデレっぷりも可愛いのだけど…。
やはり主人公が問題か。

まあ続刊も決まってる事から今巻はあくまでもキャラ紹介兼プロローグ、
という部分もあるのかもしれないね。(やり方としてはあんまり好きじゃないけど)
作風とか雰囲気自体は嫌いじゃないので、次巻まで様子見るかも。

▼▼▼感想の詳細を全て表示▼▼▼


スポンサーサイト

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

コメントの投稿

非公開コメント

お知らせなど
ようやく出張終わりました…。なんとか以前のペースに戻して行ければ、と思いました…が。

【ご案内】
このブログについて
リンクについて

ブログ3周年記事その1
ブログ3周年記事その2

since 2012/09
あくせすかうんと
プロフィール

木彫

Author:木彫
ラノベを主食とする駄人間。感想については感覚優先で書いてます。

※ツイッターはこちら

評価内訳
私的評価の内訳です。

A+…とても面白かった!
A …面白かった!
B+…まずまず満足
-- 満足or不満足のライン --
B …やや合わないかも
C+…あんまり合わないかも
C …相性が悪かった…


【補足】
※A+が最高評価ですが、そんなにレアな評価ではないです。一定ラインを超えて面白いと思えば気軽に付けてます。(なので同じA+の作品でも内部的には結構ブレがあったりしますがご了承下さい)

※基本的に評価はシリーズ二作目までにしか付けてませんので、こちらもご了承下さい。

▼2014/10/18以前▼
最新記事
最新コメント
カテゴリ
メール送信
管理人に何か連絡などありましたらこちらからご連絡下さい。

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
リンク(ラノベ関連)
リンク(その他)
ブログランキング
下記ランキングに参加してます。
よろしければぽちっと押して頂けると幸いです。


FC2 Blog Ranking

にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。