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読了感想:超粒子実験都市のフラウ

   
 【本日の読了】
 超粒子実験都市のフラウ
 Code-1# 百万の結晶少女
   著者:土屋つかさ
   挿絵:植田亮
 レーベル:スニーカー文庫
 my評価:A-

横線1
奇跡の素粒子【グロア】が満たされた実験都市で、
異能を持つ子供が生まれ始めて十数年。
高校生の隼人は、ある日、空から降ってきた少女・フラウを受け止める。
なんと彼女は悪名高い研究機関“ビショップ”に追われており、
思わず庇ってしまった隼人は一緒に逃げ回るはめになるのだった。
ところが彼女はなぜか子供のように無垢で、一般常識すら持っておらず、
「フラウは人間に幸福をもたらす為に生まれてきたのです」と言うばかりで!?

※公式サイト紹介文より

横線1

◆総評◆
巨大都市を駆け抜ける、ノンストップ異能アクション!
まったく、ローション風呂とはいきなりマニアックだな、おい;

土屋つかささんの新シリーズ。
過去二作は、どちらかと言えばちょっと捻った印象の作品だったけど、
今シリーズは、非常に王道・正道を地で行く作品。
フラウを追う組織から、彼女を守り、時には戦う、
主人公・隼人とその仲間達が非常に熱い物語でした。

ただ忌憚のない感想を言わせてもらえるのであれば、
面白いとは思うのだけど、もう一歩何かが欲しかったかな、という印象。
僕個人、王道と呼ばれる類の物語は好きだし、
この作品も基本は押さえつつ盛り上げる所は盛り上げてくるんだけど、
それでも今の御時世的にはちょっと足りないかなぁ。
過去作みたいに、もう少し捻った部分があるか、
あるいはもっと突き抜けた盛り上がりがあればまた違ったのかも。
(過去作が結構独創的な設定だったので、
余計にそういう部分を期待してた…というのもあるかもしれない。)

今巻はやや物足りない部分もあったけど、個人的には結構好きな作家さんだし、
次巻からはもっとド派手になるらしいので、もうちょっと様子見かな。

   :

舞台設定とか、主人公の熱血っぷりとかに、
なんとなーくとあるラノベを連想してしまったのは僕だけか。
(まあ数多あるラノベ作品、大なり小なり似通ってくるところがあるのは
ある程度仕方ない部分もあるのだけど…)

▼▼▼感想の詳細を全て表示▼▼▼



横線2
<2巻の感想を読む>
横線1

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Author:木彫
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評価内訳
私的評価の内訳です。

A+…とても面白かった!
A …面白かった!
B+…まずまず満足
-- 満足or不満足のライン --
B …やや合わないかも
C+…あんまり合わないかも
C …相性が悪かった…


【補足】
※A+が最高評価ですが、そんなにレアな評価ではないです。一定ラインを超えて面白いと思えば気軽に付けてます。(なので同じA+の作品でも内部的には結構ブレがあったりしますがご了承下さい)

※基本的に評価はシリーズ二作目までにしか付けてませんので、こちらもご了承下さい。

▼2014/10/18以前▼
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