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読了感想:聖剣の刀鍛冶15

   
 【本日の読了】
 聖剣の刀鍛冶15 Sacred Knight
   著者:三浦勇雄
   挿絵:屡那
 レーベル:MF文庫J
 my評価:

横線1
王と、獣と、機械機構と、神とも呼ばれた“それ”――。
過去、初代ハウスマンが実験台と呼び、いま、帝政列集国が魔王と呼ぶ、
大陸の心臓“ヴァルバニル”が、遂に火山の頂に威容を表す。
高濃度の霊体を吐く一撃で新たな“爪痕”を穿ち、
触手で敵味方なく戦士たちを奈落に引きずり込む巨竜に為す術のないセシリーたち。
一方シーグフリードは大量の魔剣を投じ、ある“作戦”をはじめようとしていた――。
焔がすさび灼熱の炉と化す戦場の真ん中で、聖剣の騎士が真正面から立ち向かう!!

※公式サイト紹介文より

横線1

◆総評◆
聖剣と魔剣を巡る物語、堂々完結!

遂に復活してしまったヴァルバニル。
敵というよりは最早災害とでもいうしかない圧倒的な力、シーグフリードの暗躍、
未だ聖剣として覚醒する兆しの見えない"聖剣アリア"を前にし、
誰もが満身創痍の中、それでも屈することなくあがき続けるセシリー達が熱すぎる。
正直何を書いてもネタバレ直結という気がするので詳細は後にするけれど、
合間合間に覗かせるセシリーとルークのラブラブっぷりにはついにやにやしてしまうし、
ルークとシーグフリードの対決の前口上には思わずニヤリとしてしまったし、
ルークとリサの○○○○のシーンは燃えるを通り越してゾクゾクしたし、
エピローグについても、最後の最後のアレは、本当に涙が出そうになった。
最終巻補正も多分にあるとは思うけど、それでもこう言わせて欲しい。
本っっ当に面白かった!!

いや本当にね、正直セシリーがここまで成長するとは思ってもみなかったよ。
ルークに(分割払いで)剣を作ってくれーとか言ってた時期が懐かしすぎる…;
かつてここまで"雄々しい"という形容詞が似合うヒロイン兼主人公がいただろうかいや(
あの頃はそんなにルークと仲良くなかったのに今や気づけばラブラブバカップルだしね。
初期の頃を思うと感慨深いものがあるなぁ。

   :

最終巻と銘打ちつつも、なんかまだ番外編が出るっぽい?みたいな感じですが、
何はともあれこの作品に出会えた事に感謝を。
三浦さんに屡那さんに編集さん、本当にお疲れ様でした!


!!!注意!!!
以下の感想にはエピローグ等の重大なネタバレが含まれます。
作品を未読の方はご注意下さい。


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横線2
<16巻の感想を読む>
<14巻の感想を読む>
横線1

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Author:木彫
ラノベを主食とする駄人間。感想については感覚優先で書いてます。

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評価内訳
私的評価の内訳です。

A+…とても面白かった!
A …面白かった!
B+…まずまず満足
-- 満足or不満足のライン --
B …やや合わないかも
C+…あんまり合わないかも
C …相性が悪かった…


【補足】
※A+が最高評価ですが、そんなにレアな評価ではないです。一定ラインを超えて面白いと思えば気軽に付けてます。(なので同じA+の作品でも内部的には結構ブレがあったりしますがご了承下さい)

※基本的に評価はシリーズ二作目までにしか付けてませんので、こちらもご了承下さい。

▼2014/10/18以前▼
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