スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

読了感想:ラストセイバー2


 【本日の読了】
 タイトル:ラストセイバー2
   著者:兎月山羊
   挿絵:荻pote
 レーベル:電撃文庫
 my評価:A+

ラストセイバーII 恋殺の剣誓 (電撃文庫)
横線1
西暦2140年。そこは、史上最悪の敵「天使」の容赦ない猛威によって、
人類が絶滅寸前になっている世界だった。
2015年からタイムスリップした少年・名薙綾月は、
過去へ戻るための方法を探りながらも、
しばらくは過酷な世界で暮らしていくことを決意する。
そして騎士候補生となった彼がまず命じられたのが、調査活動。
目的地は「黒の森」と呼ばれる、謎の多い怪しげなエリア。
アニカや真無とともに現地へと向かう名薙だったが、
目の前に意外な人物が現れ、壮大な事件に巻き込まれることになる──。

※公式サイト紹介文より

横線1

◆総評◆
未来に飛ばされた高校生達の、ロボット+異能アクション第2弾。

理不尽な世界に理不尽に飛ばされ、そこで生きる事を余儀なくされた名薙。
前巻で前向きに生き抜く決意をしたのも束の間、
英雄の後継としての期待、新たな"終焉の騎士"の出現、
そしてかつてのクラスメイトとの対峙と、息をつく暇もない展開が
非常に熱く、時に非常に切なく、実に面白かったです。
今回はアニカや真無の見せ場もあり、そちらも熱かったですね。

他の作品と比べて抜きん出てここが違う!
という程の突出した意外性はあまり無いですが、
詰め込みすぎず、軽くしすぎず、盛り上げる部分はきちんと盛り上げてくるからか、
非常に読みやすく、丁寧な印象を受けました。やっぱりこのシリーズ好きだわー。
(と、まあどちらかと言えば多分マイナーめな作品だと思われるので、
ちょっと布教っぽい真似事をしてみる;)
キャラクターに露骨なキャラ付けがされていないのも好印象です。
(意図しているからか、現代人みんな黒髪ですし。まあ瞳の色は若干カラフルですが;)

今巻のラストでラスボスと新たな謎が提示されましたが、
名薙は無事に現代に戻ることが出来るのか。

   :

地味にフラグを立てていく名薙君ですが、
誰一人としてファーストネームで呼んでくれない件について。不憫な…;

▼▼▼感想の詳細を全て表示▼▼▼



横線2
<3巻の感想を読む>
<1巻の感想を読む>
横線1

非常に励みになりますので、もしお気に召して頂けましたらクリック頂けると幸いです。
     
FC2 Blog Ranking     
にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村
スポンサーサイト

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

コメントの投稿

非公開コメント

お知らせなど
ようやく出張終わりました…。なんとか以前のペースに戻して行ければ、と思いました…が。

【ご案内】
このブログについて
リンクについて

ブログ3周年記事その1
ブログ3周年記事その2

since 2012/09
あくせすかうんと
プロフィール

木彫

Author:木彫
ラノベを主食とする駄人間。感想については感覚優先で書いてます。

※ツイッターはこちら

評価内訳
私的評価の内訳です。

A+…とても面白かった!
A …面白かった!
B+…まずまず満足
-- 満足or不満足のライン --
B …やや合わないかも
C+…あんまり合わないかも
C …相性が悪かった…


【補足】
※A+が最高評価ですが、そんなにレアな評価ではないです。一定ラインを超えて面白いと思えば気軽に付けてます。(なので同じA+の作品でも内部的には結構ブレがあったりしますがご了承下さい)

※基本的に評価はシリーズ二作目までにしか付けてませんので、こちらもご了承下さい。

▼2014/10/18以前▼
最新記事
最新コメント
カテゴリ
メール送信
管理人に何か連絡などありましたらこちらからご連絡下さい。

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
リンク(ラノベ関連)
リンク(その他)
ブログランキング
下記ランキングに参加してます。
よろしければぽちっと押して頂けると幸いです。


FC2 Blog Ranking

にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。