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読了感想:もちろんでございます、お嬢様1


 タイトル:もちろんでございます、お嬢様1
   著者:竹岡葉月
   挿絵:りいちゅ
 レーベル:ファミ通文庫
 my評価:A

もちろんでございます、お嬢様1 (ファミ通文庫)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
生まれ持った『天恵』でお国のために戦うことを夢見ていた鬼島九郎。
しかしニッポンは敗北、アングリアの属国となる。
現実を受け入れられない九郎だが、かつての仲間たちに背中を押され、
戦勝国アングリア人御用達の『マグノリア・ホテル』でなんとか働けることに。
でもこのコンシェルジュって……何?
吹き荒れる攘夷の嵐!『L』なお嬢様方の無茶振り!!そして夜ごと聞こえる幽霊の囁き??
それでも決して「ノー」とは言えないラブコメ、麗しく開幕!

※公式サイト紹介文より

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◆総評◆
成り行きで高級ホテルのコンシェルジュとして働くことになる、とある少年のお話。

お国の為にと「天恵(※いわゆる異能です)」の修行に明け暮れたのに、
戦場に立つこともなく敗戦。そんな現実に向きあえずに燻ぶる中、
成り行きで敵国のホテルで働く事になる苦悩、お偉方からの無茶な要求、
自称幽霊との邂逅、攘夷活動で乱れまくりな治安、と、
理想とかけ離れた現実を突きつけられつつも奮闘する…
そんな九郎の苦労や心境の移り変わり(というほど変わっていない気もします)が
面白かったです。
作中背景が戦後の日本をイメージしているようで、
戦勝国と敗戦国の決定的な差、というのも印象的でした。
(作品としてはそこまで重苦しい話という訳ではありませんけどね;)

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テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

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評価内訳
私的評価の内訳です。

A+…とても面白かった!
A …面白かった!
B+…まずまず満足
-- 満足or不満足のライン --
B …やや合わないかも
C+…あんまり合わないかも
C …相性が悪かった…


【補足】
※A+が最高評価ですが、そんなにレアな評価ではないです。一定ラインを超えて面白いと思えば気軽に付けてます。(なので同じA+の作品でも内部的には結構ブレがあったりしますがご了承下さい)

※基本的に評価はシリーズ二作目までにしか付けてませんので、こちらもご了承下さい。

▼2014/10/18以前▼
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