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読了感想:男子高校生のハレルヤ!2

 【本日の読了】
 タイトル:男子高校生のハレルヤ!2
   著者:一之瀬六樹
   挿絵:ありえこ
 レーベル:GA文庫
 my評価:C

男子高校生のハレルヤ! 2 (GA文庫)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「真理くん! マカロンをどうぞっ」
「痺れ薬入りは刺激的すぎだろ!?」
愛の波動に覚醒めた桜の熱烈アタックから逃げる
僕こと山田真理(15)♂はなぜか今も女子校に通学中!
ところが謎の怪文書が僕や桜や佑紀、同じ秘密をもつ三人を脅かす。
『私の前では誰も秘密は持てない』
そんな言葉とともに現れた手紙の主――中等部の後輩・蕾花ちゃん。
どんな嘘をも見抜けるという彼女には、僕らの性別だってお見通し!?
でもその無口な横顔にこそ、僕たち以上のヒミツが隠されていて――。

※公式サイト紹介文より

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◆総評◆
女子校潜入コメディ第2弾。
主要キャラの性質も掴めてきて、まあそれなりにでも楽しめてきたかな?と
思えなくもなくなってきた…と思っていたのですが。
やっぱりコメディ成分が自分の好みと若干ズレてるんですよねぇ…。
単純にくだらないだけのネタでも結構面白いと思う作品は他にもあるのに、
何でこの作品はこうも微妙な感じがするのかと前巻時点でも思ってはいたのですが…
恐らくは拡大・強調フォントの頻繁な使用だということにようやく気づきました。
前巻時点で気づけという話です;

確かに上手く噛み合えばより面白く感じるのかもしれませんが、
「ここで笑え!」的なニュアンスを強制される感があるのがやはり駄目なんでしょうね。
そうでなくても、強調されたネタ自体が面白いと思えないと、
つまらなさも強調されるしなぁ。
もっとも仮に好みと噛みあったとしても、「連発されればくどい」というのも、
同レーベルの某農業コメディで実感してますし、
個人的にはやっぱり"ここぞ"という部分だけで使用する技法なのだと思います。
何でもありのラノベとはいえ、やっぱり基本は文章そのもので牽引すべきでしょう。
(好きな方にはゴメンナサイ、なのですが)

一応作品としてフォローしておくと、思わずクスリと笑ってしまうネタも
それなりにあるにはあったということは明言しておきますね。
(しかし実際笑ってしまったネタは、9割方普通フォントのとこだったというのも事実)
あと真理たんは相変わらず可愛いです。

とはいえ正直新キャラにまつわる今巻のお話もいまいちでしたし、
(というか新キャラ自体が個人的に…)
作品全体としてはやはり微妙と言わざるを、というところでしょうか。

またしても次巻に続く!な〆ですが、残念ながらここまで、ですね。
そもそもだんだん女子校潜入モノである必要性が無くなってる気が…。
簡単に性別バラしすぎです;

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――関連記事――――――――――――――――――――――――――――――――――
<読了感想:男子高校生のハレルヤ!1>
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ジャンル : 小説・文学

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B+…まずまず満足
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C+…あんまり合わないかも
C …相性が悪かった…


【補足】
※A+が最高評価ですが、そんなにレアな評価ではないです。一定ラインを超えて面白いと思えば気軽に付けてます。(なので同じA+の作品でも内部的には結構ブレがあったりしますがご了承下さい)

※基本的に評価はシリーズ二作目までにしか付けてませんので、こちらもご了承下さい。

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