スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ロクでなし魔術講師と禁忌教典4【感想】

   
 【作品情報】
 ロクでなし魔術講師と禁忌教典4
   著者:羊太郎
   挿絵:三嶋くろね
 レーベル:ファンタジア文庫

横線1
自らを兄と名乗る男の言葉を信じ、グレンに致命傷を負わせたリィエル。
兄の次なる思惑に沿うよう、その刃はルミアへと向けられ──!?
グレン不在、最大の窮地が迎える結末とは!?

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
自身の【愚者の世界】のおかげで回復魔術も使えないというダメ押し付きな状態で、
リィエルに串刺しにされ、海にポイされてしまったグレン。
更にはルミアがリィエルに拉致されるという絶望的状況がきっついなぁ。
グレンの方も大概ピンチだけど、あれこれ決心しながらも、
リィエルという脅威を目の前にして、
いざとなったら何も出来ない…というシスティの心情がもどかしく、やるせない。

アルベルトとシスティのおかげで辛うじて一命を取り留めたグレン。
任務至上主義のアルベルトと意見が食い違いつつも、
己の信念を貫き通そうとするグレンの姿が実に教師らしくて惚れ惚れする。
そしてなんやかや身内には微妙に甘いアルベルトのツンデレ具合がまたイイネ!
リィエルとルミアを奪還すべく、凸凹だけど正に相方とも言うべき二人の快進撃が、
熱く、そしてまたニヤニヤ笑いが止まらんのですよ。
まーアルベルトの方はあるいは相方なんて思ってないかもしれないけど、
それがまた良いんだよなぁ。
ところで口絵のアルベルトが微妙に頬を赤らめてるのは何でですかね…;

▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼



   :

さすがに前回からの引きが引きだったので、今回はシリアス成分多めという印象。
お話自体は、捻りっ気のないストレートな展開で、そこがまた熱く、面白い。
そして何よりグレンとアルベルトのコンビが非っ常に良い感じですね!
うむ、男キャラでありながら4巻にして表紙を飾るだけの事はある。
とりあえずアルベルト女性化したらあかんでしょ別に変な意味でなく
リィエル絡みのお話は一段落ついたけれど、次はどんなトラブルに見舞われることか。
そして今後の白猫ちゃんの成長ぶりにも期待したいところ。


横線2
<5巻の感想を読む>
<3巻の感想を読む>
<2巻の感想を読む>
<1巻の感想を読む>
横線1

非常に励みになりますので、もしお気に召して頂けましたらクリック頂けると幸いです。
     
FC2 Blog Ranking     
にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村
スポンサーサイト

テーマ : 読書感想文
ジャンル : 小説・文学

ロウきゅーぶ!15【感想】

   
 【作品情報】
 ロウきゅーぶ!15
   著者:蒼山サグ
   挿絵:てぃんくる
 レーベル:電撃文庫

横線1
小学生も終わりに近づいた二月。
とある出会いがきっかけで、全国大会出場チームと合同合宿に挑むことになった智花たち。
6年生チームと昴だけで訪れたのは四国。
さっそく一緒に練習させてもらおうと思ったのだが。
「コーチさんが若いって聞いて、品定めに?」
「手取り足取り、よろしくお願いしますねっ」
相手の娘たちは昴が気に入ったご様子で……
「トモ、あの二人、気をつけた方が…」
「む、カタい! いかんぞすばるくん」
「す、昴さんは………すけべですっ!」
「もう不安でヘンになっちゃいそうで」
「おー。おにーちゃんは、あげられぬ」
一気に波乱の予感モードに突入──!?
そして迎える練習試合だが、相手チームの二人は相当な実力の持ち主。
再試合を申し込む慧心女バスメンバーにたたき付けられたのは、
昴が何でも言うことを聞くという条件で。
果たして昴を巻き込んだ試合の行方は──!?

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
実に一年以上ぶりのロウきゅーぶの新刊。
久方ぶりの智花達、慧心女バスのメンバー達の微笑ましさに頬が緩むのう。
(なんでここまでうどん推しなのかはよくわからないけど;
やっぱり作者さんが四国に居た時に作品を思いついたからかね)
5年チームの実力についても、それでもまだ若干は智花達の方が上手とはいえ、
もうほぼ智花達と遜色ないレベルにまで高まっているようで。
これは智花達が卒業した後も問題なく部を引っ張っていけそうかなーうんうん。
初期の急造チームっぷりを考えるとよくここまで成長したものだとつくづく思う。

智花達が今回縁あって、合同練習を行う事になった四国のチーム。
…なんだけど、まーーーた癖のどぎついキャラがいるなぁ。
なんで智花達が対戦する相手ってこうも問題児ばかりなの
実力は申し分ないレベル…とはいえ、明らかに相手を舐め切った態度に、
その特殊なプレイスタイルも加わって、無性に腹が立ってくるな!
うむ、愛梨にトラップを仕掛けられたとあっちゃ腹が立たないワケがないよね!
仕掛けられたのが真帆だけならそこまででもないのだけd(
何にしてもやはりこのファウルトラップというやつはどうにも好きになれない;
(それも技法の一つだと言われればそれまでなんだけど)

▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼



   :

ということでこのシリーズも今度こそ本当に完結。
思えばかなり息の長い作品になったよなぁ。(アニメも二期までやってるし)
実際面白かったのだけど、1巻読んだ時は正直ここまで続くとは思ってもみなかった;
智花や愛梨の活躍がもう見れない…というのはやはり残念極まりない部分もあるけど、
ここいらが頃合いでもあるのかな。いや、本当に好きなシリーズでした。

横線2
<14巻の感想を読む>
<13巻の感想を読む>
<12巻の感想を読む>
<11巻の感想を読む>
横線1

非常に励みになりますので、もしお気に召して頂けましたらクリック頂けると幸いです。
     
FC2 Blog Ranking     
にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村

テーマ : 読書感想文
ジャンル : 小説・文学

竜は神代の導標となるか2【感想】

   
 【作品情報】
 竜は神代の導標となるか2
   著者:エドワード・スミス
   挿絵:クレタ
 レーベル:電撃文庫
 ▼評価を表示
横線1
王国最強と謳われる蒼竜騎士ルガールに勝利したカイ。
それは驚きをもって近隣の領主たちに受け入れられる。
カイたちは無視できぬ勢力として注目されるのだった。
エレナの兄リチャードら優秀な補佐も揃い、
カイはヴェーチェル領を制圧すべく、シギル家の本城に迫る!
本来なら、すでに勝敗は決したと言ってもよい戦い。
だが、ウェイン・グローザはさらなる刺客を送り込む。
通称「蛇」。その者は王国軍においても畏怖される実力の持ち主らしい。
ヴェーチェル城攻防戦の決着はいかに!?

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
騎士竜・レイバーンの力を以って、蒼竜騎士ルガールを退けたカイ。
王国の兵器事情を覆しかねないレベルの事をやってのけてるんだけど、
そんなカイとカナの訓練風景はレベルがいい意味で低次元で、微笑ましくなる。
そしてその両名に雷を落とすエレナを含めたトリオが非常に良い感じですなぁ。
さしずめ問題児兄妹とそのおかんですかね

カイ達の元を(いつのまにか)訪れていたのは…エレナの兄であるリチャード。
なんかこうつっけんどんだわ微妙に上から目線だわで、妹のエレナに比べると
随分と取っ付きづらさが目立つ印象なのだけど、
リチャードの人となりがわかってくると、これはこれで良キャラだと思えてくるね!
だって突き詰めるとただの不器用なシスコンなんですものこのお兄ちゃん
加えて言うなら存外子供っぽいところもあったりして、いやこれはなかなか味がある。
(ラストのアレはほんとニヤニヤしてましたわ)

まあシスコンとかそういうのはさておいても、
どちらかというと理想を語りがちなカイとは正反対に、
現実を見据えた発言をするだけに、間を取りなすアーロンを含めると、
この三人もこの三人で非常に良いトリオだよなぁと思えてくる。
とりあえずアンジュをカイの偽愛人に…というリチャードの作戦に対して、
カイの意見が食い違うのはまあ至極当然で、彼らしいとも言えるのだけど、
カイってこれであんまりアンジュの事を理解してないよなぁ;
だってあの人ならノリノリで話に乗っかってくるに決まってるし

▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼



   :

騎士竜や鉄騎竜のバトル要素は言わずもがな、
カイの領主としての、そして綺晶機関の担い手としての悩みと成長の要素も面白い!
カイとエレナのラブラブちゅっちゅ要素もぐっど
"蛇"がやってくれた事により、まだまだ波乱は続きそうだけど、
これからの展開が非常に楽しみな作品。


横線2
<3巻の感想を読む>
<1巻の感想を読む>
横線1

非常に励みになりますので、もしお気に召して頂けましたらクリック頂けると幸いです。
     
FC2 Blog Ranking     
にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村

テーマ : 読書感想文
ジャンル : 小説・文学

課外活動サバイバルメソッド2【感想】

   
 【作品情報】
 課外活動サバイバルメソッド2
   著者:水瀬葉月
   挿絵:悠久ポン酢
 レーベル:電撃文庫
 ▼評価を表示
横線1
千数百人の生徒達を巨大学園の中に閉じ込め、
人間の魂を集めることを強制する理不尽なデスゲーム「課外活動」。
襲い来る殺人鬼・乃愛を撃破した幸也たちは、《園》と呼ばれる館へと辿り着く。
そこで見たものは、衣食住が約束され、殺し合いを放棄し、
安寧の中で共同生活を送る生徒達の姿だった。
だが、この館は何かがおかしい。
突如姿を消してしまった夜子を探すうちに、
館を支配する女王・桜子の秘密が徐々に暴かれていく――。
そして行き着く先は、おぞましき真実だった。

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
狂気渦巻く学園閉鎖デスゲーム第二弾!

辛くも乃愛を撃退した幸也達。
理法から案内された《園》と呼ばれる場所は、
この課外活動という殺伐さ極まる状況においてはある意味異質極まりないのだけど、
それだけにこういう集団があってもいいのかな、とも思わせられる。
ただまあ…あらすじから明らかに狂気染みた雰囲気を感じる上、
《園》のトップである桜子の苗字が"アレ"な時点で、
もうこれはまともな集団であるわけがないよなぁ。
(そもそも開始数ページの時点で桜子の異常さはきっちり描写されてるし;)
事実、早々に夜子と理法が監禁されてしまう状況に、波乱の予感しかしない。

しかし今回もまた色々と強烈な新キャラが出てきたなぁ、
桜子とそれに従う奏は言わずもがな、鬼畜眼鏡教師が桜子に並んで強烈すぎる。
つか学園側もこんな教師雇うなよ人事部仕事しろ
その鬼畜眼鏡もとい凍島と、凍島に付き従うゴスロリっ子もとい子犬(※名前です)が、
周囲に死を撒き散らしていく様子はさながら前巻の乃愛を彷彿とさせて、怖気が走る。
乃愛以外にもこんなのがいるとかほんとこの学園どうなってるんですか
おまけにこの鬼畜眼鏡、実際には鬼畜眼鏡じゃなくて鬼畜変態眼鏡だったというオチが;
隷属させたゴスロリっ子に何させてるんですかねぇ…;
や、単純に子犬に××で△△な事させてるだけなら"変態"とまでは言わないんですがね;

▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼



   :

今回も相変わらずピーキーな内容だったけれど、面白かった!
(この作品でピーキーでない事はありえない気もするけど;)
前回、幸也へのヘイトを溜めまくったあの人とかこの人とかその人の出番が
全く無かったのは若干肩透かしな印象でもあったけど、
次巻では少なくともその内の一人は出てきそうな感じだし、
次の展開もまた非常に気になる!

そして面白いは面白いんだけど、ただそのピーキーさ故に
ある意味で「課外活動」よりも怖ろしい「打ち切り」に怯え続けるシリーズでもある;


横線2
<3巻の感想を読む>
<1巻の感想を読む>
横線1

非常に励みになりますので、もしお気に召して頂けましたらクリック頂けると幸いです。
     
FC2 Blog Ranking     
にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村

テーマ : 読書感想文
ジャンル : 小説・文学

百錬の覇王と聖約の戦乙女8【感想】

   
 【作品情報】
 百錬の覇王と聖約の戦乙女8
   著者:鷹山誠一
   挿絵:ゆきさん
 レーベル:HJ文庫

横線1
《狼》の氏族を守るため、生涯のパートナーとなった美月とともに
ユグドラシルに帰還することを決意した勇斗。
お互いの両親への挨拶もなんとか済ませ、ついに召喚儀式の夜を迎える。
が、そのとき異変が!
《豹》の誇る秘法使いシギュンの妨害によって、
美月はたった一人ユグドラシルに飛ばされてしまう。
時空を超えて再度離れ離れになった二人の運命は!?

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
ここに来てまさかの主人公交代か!(違います

期せずして現代に戻った勇斗が、ようやく美月とくっついて、
あれやこれやと美月の両親に関係を認めて貰ったりして二人揃っていざユグドラシルへ!
…と思ったら、まさか美月だけが召喚される状況になってしまうとは;
この展開はさすがに予想できなかったなぁ。
でも確かに、シギュンの術が瞬間的なものでなく持続的なものなら、
確かにそうなるのもわからないでもないんだよねぇ。
これっぽっちも有難くない話だけども。

不幸中の幸いは、《狼》の面々も美月の事を理解しているおかげで、
最初からVIP待遇だってことかな。
当人も認識してるように、あくまでも勇斗の威光でしかないといえばそうだけど、
その発言や行動から、名実共に大物認定されていくのがなんだか妙に可笑しい。
まあ大物認定と言っても、勇斗みたいに英雄的な大物…という意味じゃないしね;
…と思ってたら、本当に英雄になりそうな要素も出てきたなぁ。
リーファとそっくりな事も含めて、やはりただの現代人ではない何かがあるんだろうね。

▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼



   :

しかし主人公とヒロインの父親が揃ってツンデレとか誰得


横線2
<9巻の感想を読む>
<7巻の感想を読む>
<6巻の感想を読む>
<5巻の感想を読む>
<4巻の感想を読む>
<3巻の感想を読む>
<2巻の感想を読む>
<1巻の感想を読む>
横線1

非常に励みになりますので、もしお気に召して頂けましたらクリック頂けると幸いです。
     
FC2 Blog Ranking     
にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村

テーマ : 読書感想文
ジャンル : 小説・文学

スクールライブ・オンライン6【感想】

   
 【作品情報】
 スクールライブ・オンライン6
   著者:木野裕喜
   挿絵:hatsuko
 レーベル:このライトノベルがすごい!文庫

横線1
沙耶の記憶奪回ミッションから息をつく暇もなく、
栄臨学園は生徒会選挙&学園祭へ突入。
城主ギルドのマスターとして生徒会長選に出馬せざるを得ない零央だったが、
他候補者に比べ知名度&信頼性が圧倒的に不足。
会堂の狂気を阻止するため《心の欠片》と《迷子天使》は総力を挙げ、背水の陣を敷く!
その計画は、零央の全校生徒を相手取った勝ち抜き戦&コスプレ喫茶!?

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
別にどうでもいいことだけれど、公式サイトの上記あらすじ、
「背水の陣」が「排水の陣」になっててちょっと噴いた; ※↑は修正してあります

沙耶の記憶にまつわる騒動も潜り抜け、ようやく人心地ついた印象の零央達。
はーなんというか、隼人が《心の欠片》に居て
零央と普通に会話しているというのが何とも感慨深いですなぁ。
というか何度でも言うけど、零央ってどんだけ隼人の事好きなのさ;
「あげませんよ。隼人は僕のです」 とかもうね;
十分の一でいいからその積極性を沙耶とか杏奈にも発揮しろよ…;
なんというか、今回の(というか"いつも"かもしれんが)杏奈先輩が不憫すぎて…;
(作品外の話とはいえ、とうとう「杏奈先輩」のルビが「おっぱい」になってたし)

そうして人心地はついても、次に待ち受けるのは学園祭と生徒会選挙。
生徒会長に立候補した零央が自らの知名度を高めるために行った手段がまた熱い!
先の見えない立て続けの決闘を、無敗で勝ち抜き続ける零央の技量には胸が震えるなぁ。
そしてまた零央の"相棒"がまた格好良いんだよねぇ。(ニヤニヤ
さすがに《高天原》の№2(?)相手は少々分が悪い所もあったけど、
1年分の経験とレベル差があって、そして紛うことなきチート持ちを相手に、
あれだけ戦えるというのは驚嘆に値すると思う。
(もっとも、会堂には到底届かない事の裏返しでもあるのだけど…)

▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼



   :

今回も実に面白かったー! …なのだけど、次回がもうクライマックスとのことで。
クライマックス=最終巻という訳でもないかもしれないけど、
好きなシリーズだけに確実に終わりが近い状況に物寂しさを覚えてしまう。

横線2
<7巻の感想を読む>
<5巻の感想を読む>
<4巻の感想を読む>
<3巻の感想を読む>
<2巻の感想を読む>
<1巻の感想を読む>
横線1

非常に励みになりますので、もしお気に召して頂けましたらクリック頂けると幸いです。
     
FC2 Blog Ranking     
にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村

テーマ : 読書感想文
ジャンル : 小説・文学

青雲を駆ける2【感想】

   
 【作品情報】
 青雲を駆ける2
   著者:肥前文俊
   挿絵:3
 レーベル:ヒーロー文庫
 ▼評価を表示
横線1
ナツィオーニの下から帰ったエイジは、
村の開発に力を注ぎ始め、初めて迎える冬の対策を行う。
冬ごもりの食料対策や、家の補修を行う中、
ナツィオーニからの褒美や、収穫祭といった実りある日々。
そんな平和な日常がエイジのもとに訪れた一人の男――
青銅鍛冶職人レオによって、小さなさざなみが起こる。
レオは自信に満ちた表情で言う。
「青銅と鉄、どちらが美しさで優れているか、勝負しましょう」
勝負を挑まれたエイジは、持ち込まれた美しい鳳凰の置物を見て、
圧倒的不利を感じ取る。
だが、職人の誇りにかけて、出来ないと断ることも出来ないでいた。
そして、騒動はそれだけでは終わらなかった――――.

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
なんとか無事にナツィオーニの下から帰る事が出来たエイジ。
そりゃあね、タニアと結婚したばかりだというのに
長期出張(?)に行かされた訳だから仕方ない部分もあるんだけど…
まーーー今巻では所構わずいっちゃいっちゃいっちゃいっちゃ!
ああもうあまりの甘々っぷりに砂糖吐きそうですわ;
もうほんとにこの二人いたら砂糖の無限生産して村儲けまくりじゃね?
この旦那、嫁さんに何着せてるんですかねぇ…;
ていうか、エイジって地味にこんなキャラだったのか…;

そんな惚気っぷりに反して(と言うのも何か変ではあるけど)、
鍛冶師としての仕事に関しては相変わらず真剣そのもので。
鍛冶場での気迫と熱量、そしてそれを余す所なく伝える描写には、
前巻同様引き込まれるものがあるなぁ。
そしてフェルナンドやフィリッポ、マイクといった村の仲間達も、
それぞれのプロとしての実力を見せつけてくれて、
こちらの仕事ぶりにもまた目を見張るものがある。
日常では結構バカやってたりするだけに、より一層ね。
皆で集まって自分の嫁以外で誰が一番可愛いか?なんてやってるのには思わず噴いた;
というかフィリッポもそんな場に居たりすることに驚いた;
そして何よりフィリッポに合法ロリな嫁さんがいた事が一番びっくりだよ!

▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼



   :

青銅職人レオとの鍛冶勝負の顛末をきっかけに、
新たな弟子が一気に増えたエイジの鍛冶場。
…なのだけど、これがまた新たな火種になりそうな感じで、
頭が痛くもあり、楽しみでもあり…といったところかな?

横線2
<3巻の感想を読む>
<1巻の感想を読む>
横線1

非常に励みになりますので、もしお気に召して頂けましたらクリック頂けると幸いです。
     
FC2 Blog Ranking     
にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村

テーマ : 読書感想文
ジャンル : 小説・文学

下読み男子と投稿女子【感想】

   
 【作品情報】
 下読み男子と投稿女子
~優しい空が見た、内気な海の話。
   著者:野村美月
   挿絵:えいひ
 レーベル:ファミ通文庫
 ▼評価を表示
横線1
平凡な高校生の青は、実はラノベ新人賞の下読みのエキスパートだ。
そんな彼は、ある日応募原稿の中に、同じクラスの氷ノ宮氷雪の作品を見つける。
"氷の淑女"と呼ばれる孤高の少女が、
フォント変えや顔文字だらけのラノベを書いて投稿している!?
驚く青だが、その後ひょんなことから彼女の投稿作にアドバイスをすることに。
評価シートに傷つく氷雪をあたたかく導き、
世界観、キャラ設定、プロットと、順調に進んでいくが……。

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
ラノベの下読みのバイトを行う高校生・青と、
ラノベの新人賞に投稿を行っているクラスメイトの氷雪。
青が氷雪の投稿作品の下読みをしたことをきっかけに氷雪と繋がりを持ち、
氷雪の投稿作品のアドバイスをしながら、話を膨らませていく展開が面白かった!
ここをあーしてこーしてと氷雪の執筆している作品の世界が広がりを見せていって、
作中作なんていうほどきちんと描写がある訳ではないんだけど、
その内容を想像すると本当にワクワクしてくるんだよね。

それにしてもこの主人公の青というキャラ、本当にライトノベルが好きなんだよなぁ。
読んだ作品がどんな内容であれ、作品の面白さを見出して楽しめるというのもそうだし、
下読みとして行う作品の評価という視点でも、
「ここが悪い」ではなく「こうすればもっと良くなる」という観点で見るので、
見ていて本当に気分が良い。
ああうん、僕みたいな穢れて捻くれたラノベ読みには眩しすぎるくらい

"氷の淑女"なんて呼ばれて、周りから遠巻きに見られている氷雪の方も、
その実、内気で気弱なだけで、
青と水族館に行くのにもひたすらに緊張してたりするのが可愛らしい。
口数こそ少ないものの、彼女も彼女で、ラノベが好きなんだなぁって事が伝わって来る。

▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼


横線1

非常に励みになりますので、もしお気に召して頂けましたらクリック頂けると幸いです。
     
FC2 Blog Ranking     
にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村

テーマ : 読書感想文
ジャンル : 小説・文学

ザ・ブレイカー3【感想】

   
 【作品情報】
 ザ・ブレイカー3
虚ろの神は人世を狂わす
   著者:兎月山羊
   挿絵:ニリツ
 レーベル:電撃文庫

横線1
林間学校を楽しむ葉台高校の生徒たち150名以上が、まとめて拉致される事件が起こる。
犯人は、武装した大勢の信徒を率いる、狐面をかぶった少女。
「我が名は“生虚神”。ヒトの未来を担う神でございます」
そう名乗る狐面の彼女こそ、
凶悪なテロ計画を密かに進める謎多きカルト教団・黒陽宗の教祖。
拉致された学生、そしてその中にいるカナタやリセも、
否応なく、テロへの荷担を強制されるのだった……

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
いやぁ、プロローグからえっぐい殺し方ぶっ込んでくるなぁ。
正確には殺してあった訳じゃないんだけども、
この場合はこれで死んでないのだから変に死亡してるよりなおえぐい。

と、今回もおおよそ頭のネジがダース単位で飛んでそうな敵の存在を匂わせつつ、
我らがカナタ君達は…林間学校でエンジョイ中。
リセやルークやシュウヤが仲睦まじく騒いでるのは実に微笑ましい…のだけど、
カナタがバーベキューやってる姿は全力で違和感しかないな、うん;
リセ曰く、これはこれで楽しんでるらしい…けれど;

そしてそんな彼等を拉致するカルト宗教・黒陽宗。
存在自体が治外法権なカルト宗教に拉致されるとか、
もうロクな事にならない予感しかないけど、
案の定、あっさりと奪われていく罪なき命に、陰鬱な気分になる。
(まあこいつらに言わせれば罪ありって事なのかも知らんけど)
尤も、正直それよりも狂気を感じるのは、村人達の狂信っぷりの方か。
最終的に分かる、その狂信の理由もまた胸糞だからなぁ…;

▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼



   :

今回もまた例によって容赦の無い展開に引き込まれると同時に、
敵方が投げかけてくるテーマには色々と考えされられる部分もある。
作中のレベルには至ってないにせよ、医療技術とその行使という部分については、
とりわけ身近にある事でもあるからなぁ。
(あまり縁のあってほしい事柄でもないけれど;)

そして今回のラストでは、あのカナタの一手二手(あるいはそれ以上か)上を行く、
ラスボス的存在の彼(彼女?)が登場し、これからの展開からも目が離せない!

横線2
<2巻の感想を読む>
<1巻の感想を読む>
横線1

非常に励みになりますので、もしお気に召して頂けましたらクリック頂けると幸いです。
     
FC2 Blog Ranking     
にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村

テーマ : 読書感想文
ジャンル : 小説・文学

放課後アポカリプス2【感想】

   
 【作品情報】
 放課後アポカリプス
   著者:杉井光
   挿絵:るろお
 レーベル:ダッシュエックス文庫
 ▼評価を表示
横線1
毎週水曜日の放課後、僕ら全校生徒は校舎ごと見知らぬ荒野に呼び出される──
《天使》たちと殺し合うために。
殲滅と装備強化を繰り返し、少しずつ「ゲーム」の真実へと近づきつつあるさなか、
とてつもなく強大な《天使》の襲撃を受けた僕らはなすすべもなく気を失い、
目を醒ますと……その水曜日の朝に戻っていた!?
放課後のチャイムが鳴るたびに水曜日の朝に引き戻され、
しかもそのことを記憶しているのは僕の他には未咲だけ。
際限なく繰り返される一日に二人きりで閉じ込められた僕と未咲は、
原因と脱出の道を探り始める──。

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
謎が謎を呼ぶサバイバルデスゲーム第二弾!

いや本当にこの作品は情報の開示の仕方が上手いよなぁ。
極限状態での天使とのバトルもさることながら、
少しずつ浮き上がる謎と真実に嫌でも引き込まれる!
天使化によって学校から離れて行動が可能となった緋色と未咲が見た大穴、
薫子達の見つけた《知識の樹》…などなど、新たに明かされる事実に、
一気にページを読み進めてしまうんだよね。

そしてやはり今回のメインとなるお話は、
「日常ゲーム」から抜けられなくなる緋色と未咲のお話か。

▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼



   :

今回はメインの話があんなだったために、
天使とのバトルはそれほど話が進んだ印象はないのだけど、
気がついたら読み終わってる位に、話への引き込み具合が素晴らしい。
そして今回のラストでもまた爆弾をぶち込んできた本作、
次巻はもうちょっと早く出てくれると嬉しいかなー、なんて;


横線2
<1巻の感想を読む>
横線1

非常に励みになりますので、もしお気に召して頂けましたらクリック頂けると幸いです。
     
FC2 Blog Ranking     
にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村

テーマ : 読書感想文
ジャンル : 小説・文学

2015年上半期ラノベ10選

今年も半分が経過いたしました。
ということで毎度この時期恒例の、半期毎のラノベ10選となります。
(例によって「好きなライトノベルに投票しよう!」のエントリも兼用しています)


※以下の作品内において、順位等はありません。今回は順番も適当です。
 (一応、文庫→単行本 の順番にはしています)

横線1

◆ エイルン・ラストコード ◆
【15上期ラノベ投票/9784040673042】
  
   著者:東龍乃助
   挿絵:みことあけみ/汐山このむ/貞松龍壱
 レーベル:MF文庫J



謎の生命体にして人類の敵・マリスと、それに抗う人類との戦争の中、
現れたのはアニメの登場人物と瓜二つ&同じ経歴を持つ人間で…という話。
"アニメと同じ"であるがゆえの周囲との軋轢もあったりするけど、
エイルンがセレンそ救うべく、
これまたアニメ同様のロボット・エルフィーナを駆る展開が最っ高に燃える作品。

 <1巻の感想を読む>
 <2巻の感想を読む>
横線1

◆ リーングラードの学び舎より ◆
【15上期ラノベ投票/9784865540178】
 
   著者:いえこけい
   挿絵:天之有
 レーベル:オーバーラップ文庫



ファンタジーな世界の学校で試験運用される事になった義務教育制度。
その教師の一人として任命された主人公・ヨシュアンと、
彼のクラスの生徒となった問題児5人の騒動が面白可笑しく、
生徒たちやヨシュアン自身の成長に非常に心暖まる作品。
バトル要素もあるよ!

 <1巻の感想を読む>
横線1

◆ 戦うパン屋と機械じかけの看板娘 ◆
【15上期ラノベ投票/9784798610016】
 
   著者:SOW
   挿絵:ザザ
 レーベル:HJ文庫



強面な元軍人にして、それ故にさっぱり売れないパン屋の店主・ルートの優しさと、
一途過ぎるが故に暴走しがちで、
でもそのコロコロと変わる表情が愛らしいヒロイン・スヴェンが非常に印象に残る。
物々しい展開などもあり、決して"優しい"だけではないけど、
ルートのパンに込められた思いに、読了後にちょっと優しくなれるような、そんな作品。

 <1巻の感想を読む>
横線1

◆ 課外活動サバイバルメソッド ◆
【15上期ラノベ投票/9784048691635】
 
   著者:水瀬葉月
   挿絵:悠久ポン酢
 レーベル:電撃文庫



閉鎖された巨大学園での、所属する部活に関連した異能力を用いたデスゲーム。
衝動のままに他者を害する殺人鬼を筆頭に、イカれた人間も少なくない状況で、
登場人物達の思惑が絡み合ったりニアミスしたりと、
どう転ぶか分からない展開にのめり込まざるを得ない。
作者さんの"黒さ"を余す所なく発揮したような作品だけに、
まず間違いなく好みが分かれるのが難点と言えば難点か。

 <1巻の感想を読む>
横線1

◆ ヴィランズテイル ◆
【15上期ラノベ投票/9784047305038】
 
   著者:綾里けいし
   挿絵:リラル
 レーベル:ファミ通文庫



無事B.A.D.の完結を迎えた綾里氏の新作。
過去作とは打って変わって軽快でノリノリな主人公とヒロインに、
今回は方向転換したのかな?…と思わせておいて、
自分を(食料的な意味で)食べて欲しいと主人公に迫るヒロイン…という
やっぱり毎度の綾里作品でした、という狂気っぷりにむしろ安心さえするね!
氏特有の文章運びが魅せる、狂気と美しさを孕んだ世界観は今回も健在。

 <1巻の感想を読む>
横線1

◆ ジョーカーズ!! ◆
【15上期ラノベ投票/9784086310550】
 
   著者:ノギノアキゾウ
   挿絵:群青ピズ
 レーベル:ダッシュエックス文庫



異能力を手にする事が出来るという動画投稿違法アプリ・ジョークスター。
異能を手にしたイタズラ集団、アイドル声優を付け狙うストーカー、
そして超ヘタレの世界一のビビリアクション高校生(※主人公です)が織り成す、
ファンキーでヒウィゴーな世界観が楽しい!
そしてそんなヘタレの主人公がヒロインを守る為に、
圧倒的戦闘能力を誇るストーカー相手に立ち上がる展開が最っ高に熱い!!

 <1巻の感想を読む>
横線1

◆ 余命一年の勇者 ◆
【15上期ラノベ投票/9784575750348】
 
   著者:からす
   挿絵:桑島黎音
 レーベル:モンスター文庫



狂気に満ちた人体実験の被験体であり、その結果余命一年と宣告された主人公。
クラスメイトと共に飛ばされた異世界での絶望的状況で、
泥臭く足掻いて足掻いて生き抜こうとする彼等の成長に、
非常に胸を打たれる作品だった。

 <1巻の感想を読む>
横線1

◆ 本好きの下克上 ◆
【15上期ラノベ投票/9784864723473】
   
   著者:香月美夜
   挿絵:椎名優
 レーベル:TOブックス



本が好き…というより読書狂レベルの女子大生が不慮の事故での死亡後、
記憶を持ったまま転生した先は、本が超高級品というレベルの文明水準の低い異世界。
本が無いなら作ればいい!…とは言っても転生先の体は虚弱病弱な幼児という有り様。
そんなないないづくしの環境で、試行錯誤しながら本(というか紙)を作りつつ、
主に主人公のポカで異世界の文明に波紋を起こしていくのが面白い!
主人公の相方であるルッツの成長もまた見どころ。

 <1巻の感想を読む>
 <2巻の感想を読む>
 <3巻の感想を読む>
横線1

◆ 呼び出された殺戮者 ◆
【15上期ラノベ投票/9784798610108】
 
   著者:井戸正善
   挿絵:lack
 レーベル:HJノベルス



現代の少年(18歳)が異世界に召喚されて無双する──という、
基本骨子はいわゆる異世界チーレムもの。
…なのだけど、その召喚された主人公というのが、
「多数の武術を極め、殺人欲求を内に秘めた超危険人物」というのが本作の肝。
現代日本の様に法整備されている訳でもない異世界で彼が行うことはさもありなん、
マイペースで破天荒で型破りな主人公の行動の先が読めず、
テンプレチーレムもので終わらせない魅力がある。
ちなみに一応フォローしておくと、
実際は誰彼構わず殺すようなシリアルキラーではないのでご安心を。全く安心できない

 <1巻の感想を読む>
横線1

◆ うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 ◆
【15上期ラノベ投票/9784798609669】
 
   著者:CHIROLU
   挿絵:トリュフ
 レーベル:HJノベルス



若き凄腕の冒険者が魔族の娘を保護した事で親バカ街道を転がっていくお話。
うん、我ながらどんな説明だと思わざるを得ない。でもだいたいあってる
ラティナの可愛さは言わずもがな、
主人公のデイルに限らない周囲の保護者っぷりが可笑しく、ニヤニヤしてしまう!

 <1巻の感想を読む>
横線1


例によって新作優先で選んでいますが、今期は豊作が多くていやほんと悩みました;
(既存作ではアルデラミンの7巻が衝撃的すぎて、
新作優先という部分を曲げてでも入れようかどうしようか迷いましたが…;)
本当はね、全部投票したくて仕方ないんですけどね!(無理

こうして蓋を開けてみれば、今回は半分がなろう作品ということで、
如何に数多くのタイトルが書籍化しているか、と思わせられますね。
単純に僕自身の好みが、"なろう"の波長に合ってるだけなのかもしれませんけどね;

   :


ここに載せられなかったお気に入り作品もありますし、
もっと幅広い作品を読めていればまた違った結果になったかもしれませんが、
今回は以上をもって、2015年上半期ラノベ10選とさせていただきます。

横線2
<2014年下半期ラノベ10選>
<2014年上半期ラノベ10選>
<2013年下半期ラノベ10選>
<2013年上半期ラノベ10選>
<好きなライトノベルを投票しよう!! 2012年下期 に参加してみます>
横線1

非常に励みになりますので、もしお気に召して頂けましたらクリック頂けると幸いです。
     
FC2 Blog Ranking     
にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村

ジョーカーズ!!【感想】

    【作品情報】
 ジョーカーズ!!
   著者:ノギノアキゾウ
   挿絵:群青ピズ
 レーベル:ダッシュエックス文庫
 ▼評価を表示
横線1
不可能を可能にする"異能力"をばらまく違法アプリ「ジョークスター」。
東京・池袋ではスキルを使って様々なイタズラを仕掛けるパフォーマンス集団
「IKB椿屋ポッセ」がのさばり、彼等から格好の的にされている我門は
「世界一のビビリアクション高校生」と称される惨めな日々を送っていた。
しかしある日、我門は雪菜という少女と出会う。
雪菜は事実無根のスキャンダルにより、
能力者であるファンに殺害予告を出された大人気声優だった……。
悪名高いイタズラ集団ポッセの協力のもと、
ヘタレな我門が雪菜を守るために立ち上がる!!

※公式サイトより

横線1

低確率ではあるものの、異能力を手にする事が出来るという
動画投稿違法アプリ・ジョークスター。
そのアプリで手に入れた異能でイタズラを仕掛ける集団、
変人共の集まりであるIKB椿屋ポッセのファンキーなノリがカオスで楽しい!
…とはいえ、そのイタズラのターゲットにされる方はたまったものじゃないよなぁ;
そんな彼等に目をつけられ、しょっちゅうイタズラのターゲットにされた挙句、
「世界一のビビリアクション高校生」なんて不名誉な二つ名まで手に入れた
主人公・勝島我門には同情の念を禁じ得ない;
まあ実際、その二つ名も已む無しレベルのヘタレでビビリなのも事実なのだけど;

いつものようにポッセにイタズラのターゲットにされ、
ギャラリーも囃し立てるだけの最中、
我門をイタズラから助けてくれたのが、ヒロイン・祈雪菜。
雪菜自身も見に覚えのないスキャンダルで大変だというのに、
こうやって手を差し伸べてくれる辺り、相当に出来た人間でお人好しだよなぁ。
(あるいは、世間から否定されている自分と重なった部分があったからか)
でもまあこんな状況、我門が雪菜に惹かれるのも当然の帰結と言えようか。
主人公とヒロインの立ち位置が逆な気もするけど

けれど、雪菜が日野原というストーカーに狙われている状況を知り、
彼女を助ける為に、打倒日野原を掲げる展開が燃えると言ったら!
相手はジョーカー制圧用兵器・アーネストを強奪・使役している状態、
対して主人公はと言えば、ヘタレのビビリ体質に加えて、
なぜか"スキルを二つ"行使できるとはいえ、
それは水鉄砲生成と風船生成という何とも頼りない能力。
そんな圧倒的不利な状況の主人公がヒロインの為に立ち上がるという
僕の好みド直球な状況、これで燃えない訳がない!

▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼


   :

いやいやこれは面白かった!!
カオスでファンキーなイタズラ集団達が醸し出す、
イカれてイカしてヒウィゴーなノリが楽しく、
そして何より、ヒロイン雪菜を助ける為に、超ヘタレで超ビビリの主人公が、
おおよそ役に立たなそうなスキルを両手に立ち上がる展開が最っ高に熱かった!
あとセンロンの扱いが酷すぎて噴いた

それと幼馴染ポジションのヒロインがいわゆるところの"ギャル"というのも中々珍しい。
外観も口調もいかにも…な感じで、我門に対してはほんと容赦がないのだけど、
その実結構乙女なところがあったり、我門へのそれも愛情や信頼の裏返しだったりと、
ニヤニヤできる要素が満載で、これはこれで結構な良キャラだよなぁ。
別に雪菜が嫌いという訳ではないのだけど、個人的には雪菜より宙子を応援したい。
まあでも好みは分かれそうな感はある; ギャルだし

   :

ちなみにこれはラノベというフィクションだから楽しんでるけど、
僕はこの手のイタズラとかドッキリ自体はあんまり好きじゃないのでご理解を;

横線1

非常に励みになりますので、もしお気に召して頂けましたらクリック頂けると幸いです。
     
FC2 Blog Ranking     
にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村

テーマ : 読書感想文
ジャンル : 小説・文学

覇剣の皇姫アルティーナ9【感想】

   
 【作品情報】
 覇剣の皇姫アルティーナ9
   著者:むらさきゆきや
   挿絵:himesuz
 レーベル:ファミ通文庫

<
横線1
帝都への招聘に応じたレジスは第二皇子ラトレイユの軍師として、
ハイブリタニア軍の追撃戦へと挑む。
一方で、レジスの帰りを待つアルティーナは彼の言葉を信じ、戦力を蓄えるのだった。
そして、友の遺志を継いだ第三皇子バスティアンもついに祖国ベルガリアへと戻り、
国を変えるため立ち上がろうとしていた。
三人の皇子皇女はそれぞれの理想を抱き、信じる道へと一歩を踏み出す――。

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
帝都に単独出向し、ラトレイユの参謀を務める事になったレジス。
レジスと離れた状態のアルティーナ。
エリーゼと、そして意外な人物と共に帝都に戻ってきたバスティアン。
メインはやはりレジス視点のお話になるのだけど、
平行して語られるそれぞれのお話が異なる趣で面白い!
メインヒロインが一番影が薄い気がするのはお約束なのでスルー

◆アルティーナ◆
師匠のバルタザール、そしてエディと共に剣術修行と、ここは相変わらず脳筋すなぁ…;
とりあえずアルティーナはエディにバカバカ言うのはやめて差し上げて;
どうせ五十歩百歩なんだし
レジスからの手紙と贈り物により、新たな兵科としての道を開いたエリックが、
今後のベルガリアとどう変えていくかが気になる!
傭兵王も意外な人物と交流が出来てきたみたいだし、こっちもこっちで気になるなぁ。
今後の伏線かはわからないけど、少なくとも悪い方向に行くことは無いだろうしね。
色々な意味で暑苦しいが

それとエディとフェリシアのいちゃバカぶりがもうお腹一杯なんですが;
ていうかオーギュストに扮してるときはもうちょっと自重しろよ…;
フェリシアは絶対に大胆になるタイミングを間違っている
そしてアルティーナとバルタザール、
事情を知る者と知らない者の見解の相違が面白すぎて噴いた;

◆バスティアン◆
エリーゼ&フランツィスカ達と帝都に戻ってきたバスティアン。
ロランドの師匠とも言うべきブルージーヌと対面した彼が、
現在のベルガリアの主義思想をどう変えていくのか
(あるいは変えて行けるのか)が気になる所。

バスティアンもアルティーナと同じく脳筋系のキャラではあるけど、
アルティーナより柔軟性がある印象だよね。
(地の性格によるものか、僅かばかりの年の功なのかはわからないけど)

▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼



   :

本日のベルガリア文庫は──
  「バカとテストと召喚獣」
  「ヴィランズテイル」
かな? 後者はまた随分とタイムリーな作品で;

横線2
<10巻の感想を読む>
<8巻の感想を読む>
<7巻の感想を読む>
<小綺譚の感想を読む>
<6巻の感想を読む>
<5巻の感想を読む>
<4巻の感想を読む>
<3巻の感想を読む>
<2巻の感想を読む>
<1巻の感想を読む>
横線1

非常に励みになりますので、もしお気に召して頂けましたらクリック頂けると幸いです。
     
FC2 Blog Ranking     
にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村

テーマ : 読書感想文
ジャンル : 小説・文学

世界の終わりの世界録4【感想】

   
 【作品情報】
 世界の終わりの世界録4
異端の覇王
   著者:細音啓
   挿絵:ふゆの春秋
 レーベル:MF文庫J

横線1
伝説の英勇エルラインが遺した至宝「世界録」。
その在り処を世界中の国や旅団が探し求める時代――
聖女エリエスとの邂逅を経て、揺るぎない決意を胸に刻んだレン。
次の目的地として一行は、不穏な動きを見せる
「王立七十二階位特務騎士団」の真意を測るべく、
エリエスの「カナン巡礼聖教船」と共に覇都エルメキアを目指す。
待ち受けるのは、世界最強の男・騎士王ゼルブライト、
そして精霊の怯えの正体を探る剣聖シオン。
「みんな気づいたんだよ。
もしレンに『英勇の資格』なんて呼べるものがあるとすれば、それは――」。
偽英勇は、やがて伝説となる英雄たちの輪舞曲の中心で、その存在を証明する――

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
次なる目的地は、「王立七十二階位特務騎士団」の本拠・覇都エルメキア。
今回も船旅…ということでまたしてもキリシェが大変な事に;
さしもの竜姫様でも船酔いばかりは如何ともし難いらしい;
それにしても船旅と聞いて立ったまま気絶するキリシェに
ここぞとばかりに全力で拘束するフィアとエリーゼ、
そこまでやっても脱走して隠れて(多分)駄々こねて
頑なに船に乗ろうとしないキリシェが面白すぎる。 子供か

エルメキアに着いた後も、
「偵察の為に来たんだから気を緩めるなよ(キリッ」なんて言ったすぐ後に
お菓子食べ歩きの観光客と化してるのが可笑しいと言ったら; やっぱり子供か
どこぞの大天使様は大天使様で一人で呑んだくれてるし
ほんとマイペースにも程があるだろ;
(とはいえこれでもやるべき事はきっちりやってるのは流石と言うべきか;

▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼



   :

碑文の三賢者から得られた真相の断片、
現代の最強と対峙したレンがこれからどのような道を進み、成長を遂げるのか。
物語も冒険も次の冥界編からが真骨頂ということで、まだまだ先が楽しみな作品です。


横線2
<5巻の感想を読む>
<3巻の感想を読む>
<2巻の感想を読む>
<1巻の感想を読む>
横線1

非常に励みになりますので、もしお気に召して頂けましたらクリック頂けると幸いです。
     
FC2 Blog Ranking     
にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村

テーマ : 読書感想文
ジャンル : 小説・文学

本好きの下剋上3【感想】

   
 【作品情報】
 本好きの下剋上

  ~司書になるためには手段を選んでいられません~ 第一部 兵士の娘Ⅲ
   著者:香月美夜
   挿絵:椎名優
 レーベル:TOブックス

横線1
本の少ない異世界で、本を作るために奔走する少女・マイン。
ようやく紙作りが上手くいったのも束の間、「身食い」と呼ばれる病に倒れてしまう。
周囲の助けもあり、少しずつ元気を取り戻すが、この病には秘密が隠されていて……。
広がる世界、加速する本作りへの情熱! シリーズの今後を占う、怒涛の第一部完結編!

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
少しずつ目的が順風満帆になってきた矢先、とうとう「身食い」で倒れ、
のっぴきならない状況になってしまったマイン。
とりあえずはフリーダの魔術具を譲ってもらう事でとりあえずは事無きを得たのだけど…
やっぱりフリーダ含めこの商会一筋縄じゃ行かないなぁ;
フリーダにとってはマインが初めての友達らしい友達で(しかも身食い持ち)、
マインの身を慮っているのも本心なのだろうけど、
その中にきっちり"罠"を仕込んであるのがおっかないったらありゃしない;
フリーダとお菓子作りに励んでる時は実にほのぼのしてるんだけどねー。
(そのほのぼのしたお菓子作りが
また一つの利権問題を生み出したりするのだけどそれはそれ;)

紙作りは順調に進む反面(こちらもまた既得権益で一悶着あったりもしたのだけど)、
「身食い」対策は見つからないまま洗礼式を迎えるマインとルッツ。
本来は相応に荘厳な式のはずなのだけれど…
そこでやらかしてしまうのがマインのマインたる所以か;
もっとも、大真面目に集団グ○コなんてされた日にはそれも已む無しとも言えるか…な?
まあ正直同じ局面になったら僕も噴き出さない自信はない
そしてここまでなら、いつもどおりの光景だったのだけどね。
まさか正直これがきっかけで、
文字通りマインの命運が変わってしまうとは思わなかったなぁ。
いや本当に"きっかけ"でしかなかったとはいえ、集団グリ○がきっかけというのが…;

▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼



   :

やー面白かった!
刻一刻と変わっていくマインを取り巻く状況に
いい意味でも悪い意味でも目が離せないんだよなぁ。
無自覚にポカやらかすからなこの主人公は;
ベンノはそろそろ胃に穴が開くんじゃないかしら

今巻で第一部完ということで、次回からは取り巻く状況がまた大きく変わってきそうで、
これから話がどう転んでいくのかが非常に楽しみ。
でも450ページ超はもう勘弁してください


横線2
<4巻の感想を読む>
<2巻の感想を読む>
<1巻の感想を読む>
横線1

非常に励みになりますので、もしお気に召して頂けましたらクリック頂けると幸いです。
     
FC2 Blog Ranking     
にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村

テーマ : 読書感想文
ジャンル : 小説・文学

詐欺師キッドの英雄演武【感想】

   
 【作品情報】
 詐欺師キッドの英雄演武
   著者:大泉貴
   挿絵:せんむ
 レーベル:オーバーラップ文庫
 ▼評価を表示
横線1
「――おたくの魔法、騙りに墜ちたぜ」
文明が発展し、神の不在が囁かれ始めた時代。
伝説の英雄を騙って悪徳貴族から金銭をだまし取っていた詐欺師のキッドは、
ある少女に協力を依頼される。
「お願いします、キッド様。あなたにも参戦して頂きたいのです。
神ユグラティアの制定せし戦い、“神儀演武(しんぎえんぶ)”に。」
伝説は真実を伝えており、キッドとその仲間は世界を統べる7つの種族の戦い、
神儀演武に巻き込まれることとなる。
これは、嘘から始まる綻びだらけの英雄譚。
詐欺師キッドの大いなるショータイム、いよいよスタート!

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
詐欺師…なのであんまり大っぴらに賞賛するのもアレなんだけど、
大掛かりな演出と"伝説の英雄の子孫"という騙りで、
悪徳腹黒貴族から華麗に金を巻き上げる展開が痛快で面白い!
なんて言ってもそれはあくまで導入オブ導入部。
少女・サーシャに本物の英雄と勘違いされちょっと頭のイタイ話を持ちかけられ、
キッド自身はそれを利用してサーシャを上手くダシにするつもりが、
世界の命運を賭けた異種族との戦い「神儀演武」なんていう
イタイ話に大真面目に巻き込まれてしまう様が可笑しい。
(や、"可笑しい"なんていうには話の規模が大きすぎるのだけど;)
サーシャ自身は大真面目でその話も真実、なので"騙した"という表現は適切でないけど、
他者を騙す側のキッドが騙される側に…というのが皮肉だよなぁ。

キッドを始めとするキャラクター達も濃いキャラ揃いで良いね!
詐欺師の肩書は伊達じゃないとばかりに口が回り過ぎるキッドの語りは勿論のこと、
キッドの仕事仲間…とも言うべきキクルとスマイリーがほんと楽しいんだ。
というかスマイリーに関しては普通なら主人公ポジ張ってても不思議じゃなかろうに
いい具合のボケ&弄られポジに居るのがまた可笑しいんだよなぁ。
まあこんな着ぐるみ頭が主人公と言われても反応に困るが;
この作者さんの普段住まいのレーベルで着ぐるみの主人公居ましたけどね!
でも個人的にはメルヴェーヌとかいう天使サマを推したい。
慇懃無礼な厭味ったらしさが小憎らしくもあるけれど、
いちいちリアクションが大仰でついつい笑ってしまう。
芸人にでも転職した方がいいんでないの
…まあ一歩間違えたら瞬殺されかねないような存在なんですが;

▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼



   :

いやいいね、面白い!
今巻はあくまでもプロローグ的なお話ではあったのだけど、
神儀演武本戦でキッドがその詐欺師としての手腕をどう振るうのかが楽しみでならない。

横線1

非常に励みになりますので、もしお気に召して頂けましたらクリック頂けると幸いです。
     
FC2 Blog Ranking     
にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村

テーマ : 読書感想文
ジャンル : 小説・文学

異世界居酒屋「のぶ」3【感想】

   
 【作品情報】
 異世界居酒屋「のぶ」
三杯目
   著者:蝉川夏哉
   挿絵:転
   出版:宝島社

横線1
古都には雪が舞い、年の暮れが近づいている。
居酒屋「のぶ」が異世界に繋がってもうすぐ一年。
店の評判が人づてに広まり、ハンスやリオンティーヌといった
新たな従業員を迎え入れた店内は、今日も美味い酒と料理を求める客で賑わっている。
そんな折、帝国皇帝と東王国の王女摂政官の間で、"お見合い"話が持ち上がり……。

※本誌あらすじより

横線1

◆総感◆
やはりこの作品は良いな!
各話に出てくる料理の描写は言わずもがな、
店を訪れる客達のちょっとした、
あるいは存外に大規模なお話の経過と顛末に心が温まってくる。
確かにお話としては極論、客が店にやってきて料理を食べるというだけの話で、
そのスタンス自体は一巻から変わってない。
けれどその変わっていない中でも、訪れる客達にも間違いなく生活があって、
それぞれがの立ち位置が少しずつ変化していってる事が感じられる、
この作品特有の雰囲気は本当に良いものだと思う。

取り分け今巻は大きな括りで"家族"というテーマに焦点を当ててる印象が強いかな?

▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼



   :

先にも書いたけれど、この作品はその料理描写だけでも十二分に楽しめる。
だけれど決してそれだけじゃなく、それはそこに日々を生きる人達があって、
そんな人達にその料理が少しだけ(場合によっては大幅に)彩りを加えるからこそ、
料理にしても、食べる人達のドラマにしても、
こうも心に沁み入ってくるんじゃないかな、なんて思った。

そして改めて2巻の感想見たら似たような事既に書いてた件について


横線2
<4巻の感想を読む>
<2巻の感想を読む>
<1巻の感想を読む>
横線1

非常に励みになりますので、もしお気に召して頂けましたらクリック頂けると幸いです。
     
FC2 Blog Ranking     
にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村

テーマ : 読書感想文
ジャンル : 小説・文学

お知らせなど
ようやく出張終わりました…。なんとか以前のペースに戻して行ければ、と思いました…が。

【ご案内】
このブログについて
リンクについて

ブログ3周年記事その1
ブログ3周年記事その2

since 2012/09
あくせすかうんと
プロフィール

木彫

Author:木彫
ラノベを主食とする駄人間。感想については感覚優先で書いてます。

※ツイッターはこちら

評価内訳
私的評価の内訳です。

A+…とても面白かった!
A …面白かった!
B+…まずまず満足
-- 満足or不満足のライン --
B …やや合わないかも
C+…あんまり合わないかも
C …相性が悪かった…


【補足】
※A+が最高評価ですが、そんなにレアな評価ではないです。一定ラインを超えて面白いと思えば気軽に付けてます。(なので同じA+の作品でも内部的には結構ブレがあったりしますがご了承下さい)

※基本的に評価はシリーズ二作目までにしか付けてませんので、こちらもご了承下さい。

▼2014/10/18以前▼
最新記事
最新コメント
カテゴリ
メール送信
管理人に何か連絡などありましたらこちらからご連絡下さい。

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
リンク(ラノベ関連)
リンク(その他)
ブログランキング
下記ランキングに参加してます。
よろしければぽちっと押して頂けると幸いです。


FC2 Blog Ranking

にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。