スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

この素晴らしい世界に爆焔を!【感想】

   
 【作品情報】
 
この素晴らしい世界に祝福を! スピンオフ
 この素晴らしい世界に爆焔を!
めぐみんのターン
   著者:暁なつめ
   挿絵:三嶋くろね
 レーベル:スニーカー文庫

横線1
――カズマと駄女神(アクア)様が異世界に転生する1年前。
紅魔の里に暮らす“紅魔族随一の天才魔法使い”めぐみんは
里の禁忌である“爆裂魔法”習得のため、
修行に学校生活にと慌ただしい日々を送っていた。
妹のこめっこが見慣れない黒猫(晩ごはん)を捕獲してきたそんなある日、
里の外れの“邪神の墓”の封印が解かれてしまい!?

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
やめて! 黒猫に晩ごはんってルビ振るのやめたげてええええ!

…ということで「このすば」のスピンオフ作品。
カズマや駄女神様が異世界に来るより更に前、
めぐみんが紅魔の里で学業に励んでる頃のお話。
めぐみんが何故ここまで爆裂魔法に執着を示すのかも語られるのだけど、
個人的には爆裂魔法が単体の特殊魔法に属するということにびっくりですよ;
爆裂魔法って火属性最上級魔法みたいなもんだとばっかり思ってた;
あれか、マ○ラギダインとメギ○ラオンみたいなもんか(多分違う)

当然の如く、紅魔の里の事についても色々と分かるのだけど…
うん、カルト宗教アクシズの総本山とはまた別のベクトルで色々とおかしいわ;
名前はもとより、誰も彼もが色々とこじらせてたり、
魔法使いばかりの街に何故か重量級武器偏重の武器屋があったり、
もしかしなくてもお得意様の貴族の令嬢さんってドMの変態だったりしませんかね
唯一まともな感性を持ってるゆんゆんが振り回されるのが可笑しい。
結局少数派が異端扱いされるのはどこの集団でも同じということか;
それと靴屋のニートは突き出す所に突き出していいと思うんだ
ところでこのスピンオフ読んでると、
めぐみんとかゆんゆんとかの名前がまだしもまともに思えてくるんだけど
この里のネーミングセンスはほんとどうなってるんだぜ…。

そしてめぐみんの家庭環境についても色々と判明。
なにかと大物になりそうな妹ちゃんがいたり、
家の収入源であるはずの父親の魔道具開発がアレなせいで意外と貧乏だったり、
めぐみんも結構苦労してるのなぁ…などと思ってもみたり。
もしかしなくてもめぐみん父を凄腕と評した人ってアンデッドだったりしませんかね

▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼



   :

面白かった…と言うより何より
大変ごちそうさまでしたという一言に尽きるスピンオフでした。
それと本編のキャラと結構ニアミスしてるのも可笑しかったなぁ;

横線2
<この素晴らしい世界に爆焔を!2の感想を読む>
<4巻の感想を読む>
<3巻の感想を読む>
<2巻の感想を読む>
<1巻の感想を読む>
横線1

非常に励みになりますので、もしお気に召して頂けましたらクリック頂けると幸いです。
     
FC2 Blog Ranking     
にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村
スポンサーサイト

テーマ : 読書感想文
ジャンル : 小説・文学

聖剣使いの禁呪詠唱12【感想】

   
 【作品情報】
 聖剣使いの禁呪詠唱12
   著者:あわむら赤光
   挿絵:refeia
 レーベル:GA文庫

横線1
諸葉不在の亜鐘学園を襲う未曾有の危機。
反・救世主を唱える六翼会議の熾場亮が暗躍し、
レナードとルイーズ、そしてヂーシンまでもが、学園壊滅の嵐を巻き起こす!
対抗するのはサツキ、静乃をはじめとした実戦部隊の精鋭たち。
絶望的危機下にあっても、心は一つ。諸葉の帰還をひたすらに信じて……!

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
諸羽がアメリカで騒動を解決した矢先、学園を襲う六翼会議。
諸羽が万里の能力で戻ってくるまで耐えれば…という希望を嘲笑うかの如く、
当の万里が熾場達に拉致され、戻ろうにも戻れないという状況がきっついなぁ。
いかに諸羽の能力が規格外とはいえ、
日本-アメリカ間の距離の壁ばかりは如何ともしがたいということか。
出来るはずもない…というと少し冷たいかもしれないけれど、
それでもおおよそ無理であろう《移ろいの門》を
完成させようとするマヤの姿が痛ましいと言ったらない。

レナードに、ルイーズのゴーレム集団に、果てはどこぞの糸目男と目無くなってるけど
かつての各支部トップレベルの存在がまとめて襲撃してくるという圧倒的絶望下、
それでも持て得る限りの力を持って対抗する実戦部隊の面々がたまらなく熱い!
いやーこの作品はやっぱりこの熱さがないとね!
言ったら申し訳ないが先日の連続刊行ってやっぱり質落ちてたんじゃないのかしら
しかしこうして見ると、この副長殿って伊達に№2張ってる訳じゃないんだよなぁ。
普段がパワハラとセクハラばかりの痴女だから想像がつきにくいけど
この指揮官としての能力は目を見張るものがあるね。

▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼



   :

亜鐘学園を危機が襲ったと思ったら…次は復興中のロシア支部に魔の手が。
…なーんて気になる所で終わってるのに次は短編集だとか。
短編集はもっとこうキリの良いタイミングで出して欲しいなー、と思う今日この頃です;





敵が襲撃してる最中に「この中に篭ってれば安全」って
下位ランクの生徒達は何故いちいち死亡フラグを建築するのか


横線2
<13巻の感想を読む>
<11巻の感想を読む>
<10巻の感想を読む>
<9巻の感想を読む>
<8巻の感想を読む>
<7巻の感想を読む>
<6巻の感想を読む>
<5巻の感想を読む>
<4巻の感想を読む>
<3巻の感想を読む>
<2巻の感想を読む>
<1巻の感想を読む>
横線1

非常に励みになりますので、もしお気に召して頂けましたらクリック頂けると幸いです。
     
FC2 Blog Ranking     
にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村

テーマ : 読書感想文
ジャンル : 小説・文学

レオ・アッティール伝【感想】

   
 【作品情報】
 レオ・アッティール伝
首なし公の肖像
   著者:杉原智則
   挿絵:岡谷
 レーベル:電撃文庫
 ▼評価を表示
横線1
西のアリオン王国、東の聖ディティアーヌ連盟と二つの大国に挟まれたアトール公国。
その第二公子、レオ・アッティールはアリオンへ人質同然で送り出され、
辺境の太守のもとで武芸と学問に励んでいた。
そして時代は転換点を迎える。
アトールと接する中立勢力・コンスコン寺院とアリオンの関係が悪化したのだ。
アトールからの援軍パーシー、コンスコンの僧兵カミュ、僻地から来た傭兵クオンは
協力して迫りくるアリオンの軍勢に対抗しようとする。
その戦いの最中、三人とレオは運命の出会いを果たす――。

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
若き主従が戦乱の世を駆け抜ける本格戦記ファンタジー!

アリオン王国へ人質として送り込まれたアトール公国の第二公子・レオ。
レオが暮らすアリオンと、コンスコン寺院の関係が悪化したことで、
二つの勢力が一触即発の事態となり…というくだりから始まる本作。

主人公・レオを主眼に話が進む…と思いきや、レオの描写はそこそこに、
コンスコン寺院に援軍として派遣されたパーシーや、僧兵カミュ、
傭兵クオンとカミュの妹である尼僧のセーラを主軸に話が展開されるのだけど、
いやこの4人の組み合わせが面白いね!
性格とか立ち位置のせいもあるんだろうけど、対して年齢も違わないのに、
パーシー&カミュの保護者組、クオン&セーラのお子様組…
みたいな感じになってるのが可笑しい。
なんてこと言ったらセーラに銃ぶっぱされますかね

まあセーラの場合、後先考えない部分もあれば面倒見の良さもあるし、
そこはかとない食えなさもあるので子供というのともまた若干違うのだけど
クオンが絡むと完全に同レベルと化すのに笑っちゃうんだよなぁ;
争いは同じレベルの者同士でしか発生しない
任務だったり、信仰心だったり、食い扶持のためだったりと、
戦いに参加する理由はそれぞれで異なるのだけど、
なんだかんだ行動を共にするようになってるのについニヤニヤしてしまう。
なんかいいよね、こういうの。

▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼



   :

面白かった! …けど今巻だけでみると少々スロースターター過ぎたのが若干残念かな;
でもこれは次巻以降が凄く期待出来そうで、非常に楽しみ。

横線2
<2巻の感想を読む>
横線1

非常に励みになりますので、もしお気に召して頂けましたらクリック頂けると幸いです。
     
FC2 Blog Ranking     
にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村

テーマ : 読書感想文
ジャンル : 小説・文学

電想神界ラグナロク2【感想】

   
 【作品情報】
 電想神界ラグナロク2
   著者:木野裕喜
   挿絵:キンタ
 レーベル:GA文庫
 ▼評価を表示
横線1
世界エリアに進出した日本勢は戦争国を決める会談に参加するも、
そこで屈辱的な降伏勧告を受ける。
唯一友好的なサントアリオ国の代表が雄馬達に接触し、
ピオレルカと名乗る少女と雄馬達はサーバーを越えて友情を深めていくのだが――、
サントアリオが支配国を弾圧する実態が明るみに。
人類共存を訴えるピオレルカをよそに、首脳部は日本を戦争に引き込む。
雄馬は勝利を目指し、戦場を征く!

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
次なる舞台は世界エリア!

…ということで他の国との会談に参加する雄馬達。
それにしても我の強い連中ばっかやのうさすがに;
それだけにリカルドとエリックの鼻っ柱を叩き折ったのは中々に痛快だったけれど!
まあウザさで言うならジャリルの方が圧倒的に上なんだけどさ;
やだこのひときもちわるい

その中で唯一まともそうなサントアリオ国の代表・ピオレルカと交流を深め、
友情を深めていく展開に心暖まるなぁ。
しかしピオレルカを男だと思っていたからとはいえ、
アレはさすがにどうなんですかね雄馬さん;
前巻の美琴といい、なんでこの人合法的にセクハラばかりしてるのさ;
というか見る人が見たらそっちの趣味があるんじゃないかと勘ぐられそうな

▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼



   :

そんな感じのラグナロク下巻でした。下巻? 下巻だそうです。
まあいわゆるところの打ち切r
好きな作品なんだけどなぁ…なかなか都合よく行かないのがもどかしい限り。
一応次回作の予定もあるそうなので、そっちを楽しみにしますかな。
一巻のあとがきで却下されたTSモノなんだろうか

横線2
<1巻の感想を読む>
横線1

非常に励みになりますので、もしお気に召して頂けましたらクリック頂けると幸いです。
     
FC2 Blog Ranking     
にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村

テーマ : 読書感想文
ジャンル : 小説・文学

この素晴らしい世界に祝福を!4【感想】

   この素晴らしい世界に祝福を! (4) 鈍ら四重奏 ~ナマクラカルテット~ (角川スニーカー文庫)  【作品情報】
 この素晴らしい世界に祝福を!4

  鈍ら四重奏 ~ナマクラカルテット~
   著者:暁なつめ
   挿絵:三嶋くろね
 レーベル:スニーカー文庫

横線1
「最高級の紅茶が入りましたわよカズマさん」
至福のひと時をアクアと微笑み合う。あぁ、お金って素晴らしい。
――国家転覆罪の容疑が晴れたカズマは、
報酬(大金)を手に入れ毎日家でゴロつくダメ人間と化していた。
「ねぇ、冒険に出たいのですが……」
そんな引き篭もりを更正すべくめぐみんとダクネスは
2人を温泉旅行に連れ出そうと画策する。
そして一行が訪れたのは水と温泉の都アルカンレティア。
そこはアクシズ教団(アクア)の総本山でもあり!?

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
うん、分かり易いまでの駄目人間だ。 もちろん知ってた
先の騒動の報酬で借金もなくなり、加えて大きくプラス収入を得ることが出来た一行。
ともすれば、駄女神と駄人間がこうなるのは当然の帰結と言えよう。
ぶっちゃけ僕が同じ立場ならこうなる自信が絶対にある
そう考えるとダクネスとめぐみんって結構真面目だよなぁ…なんてふうにも思ったり;

更にはカズマが現代知識を駆使して作った道具の売上or権利料で
倍率ドン!更に倍!(ネタが古い)な状態になろうというのだから
無理からぬ事ではあるのかも;
まあそんな一行の馬鹿な掛け合いが楽しいのだけどね!
ちゅんちゅん丸が何故か無性にじわじわ来る
そして風船(婉曲的表現)を膨らませる女性陣が凄く…卑猥です…。
何故カズマはこんな自分に一番縁の無さそうな道具を作ろうと思ったのか

温泉旅行への道中は、相変わらずのマッチポンプぶりに苦笑したり、
魔物のネーミングはこれつけた奴紅魔の人達笑えないな、なんて思ったりもしながら、
目的地であるアルカンレティアに到着するのだけど…さすがアクシズ教団の総本山。
な ん か も う 色 々 と 駄 目 す ぎ だ ろ こ の 教 団 ;
アクアがあんなだから信者もこんななのか、
信者がこんなだからアクアがあんななのか判断はつきかねるけど多分どっちも
まあ好んで堕女神信仰してる連中だもんなぁ…;
それと話を追う事にダクネスの病気もとい変態度が進行している気がしてならない

▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼


   :

ゆんゆんの爆弾発言での幕引きとなった今巻。
その真意は次巻の楽しみにするとしても、
あとがきによると次回以降から緩さが脱却されてくるとかなんとか。
個人的にはこの緩さが気に入ってるだけにあんまり脱却して欲しくないなー、なんて。

横線2
<5巻の感想を読む>
<3巻の感想を読む>
<2巻の感想を読む>
<1巻の感想を読む>
<この素晴らしい世界に爆焔を!1の感想を読む>
横線1

非常に励みになりますので、もしお気に召して頂けましたらクリック頂けると幸いです。
     
FC2 Blog Ranking     
にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村

テーマ : 読書感想文
ジャンル : 小説・文学

ギルティ・アームズ【感想】

   
 【作品情報】
 ギルティ・アームズ
遺物の少女
   著者:秋堂カオル
   挿絵:加藤いつわ
 レーベル:GA文庫
 ▼評価を表示
横線1
場違いな工芸品《オーパーツ》。それは世界を左右する、超古代文明の危険な遺物だ。
その争奪戦に幼少より参加していた凄腕の元傭兵・古耶新螺。
彼の新たな仕事は最強最悪の力を持つ少女型の古代兵器、アルルの護衛だった!
彼女を狙うのは秘密結社《先導師団》に、政府の極秘組織《OWL》。
その最中で徐々に心を縮めていく新螺とアルル。
だが「場違いな」少女を巡る護衛任務は、
世界に終焉をもたらす事態へと発展していく――。

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
最強ヒロイックアクション、作戦開始(オペレーション・スタート)!

あとがきの表現を借りるならば、
傭兵の過去を持つ金に汚い高校生が、オーパーツの少女を守るため、
ボロボロになりながらも領収書を切る壮大なヒロイックアクション。
実際読んだ印象としても、大体そんな感じかな。
お話としては特定のキャラがアレすぎる以外は王道な感じで、
基本を押さえた安定さが悪くはない…んだけど、うーむちと物足りないかなぁ;

▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼



   :

前シリーズは、ベースに異能バトルという王道を敷きつつも、
尖った要素で色々味付けしてた印象だったのに対し、
今回はより王道路線に舵を切ってきた印象。
ではあるけど、今回はその分少々平坦になってしまったかなぁ、
というのが少し残念でした。 ただしルチアは除く


横線2
<神託学園の超越者2の感想を読む>
<神託学園の超越者1の感想を読む>
横線1

非常に励みになりますので、もしお気に召して頂けましたらクリック頂けると幸いです。
     
FC2 Blog Ranking     
にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村

テーマ : 読書感想文
ジャンル : 小説・文学

この素晴らしい世界に祝福を!3【感想】

   
 【作品情報】
 この素晴らしい世界に祝福を!3

  よんでますよ、ダクネスさん。
   著者:暁なつめ
   挿絵:三嶋くろね
 レーベル:スニーカー文庫

横線1
駄女神とともに転生したカズマの異世界生活は、1年が経とうとしていた。
「安定」を手に入れたい願いとは裏腹に、魔王幹部との対決、
機動要塞デストロイヤーの襲来と慌しい日々が続き……。
そんなカズマは今、国家転覆罪の容疑を掛けられ裁判所の法廷に立っていた。
「この私にドンと任せればいいと思うの!」
自信満々なアクア弁護人が立ち向かうが健闘むなしく裁判は判決を迎える。
「判決は、死刑とする」
……俺、また死ぬの!?

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
前回のラストで国家転覆罪の容疑を掛けられたカズマ。
まあどうせテレポートでどっか飛ばしたデストロイヤーのコアが原因なんだろうなぁと
思っていたけれどやっぱりそうでしたこのお約束感がイイネ!

そして裁判に掛けられるカズマ…なのだけれど、
弁護役がアクアとめぐみんとダクネスってもう絶望しか視えないんですがそれは;
実際問題この堕女神が色々と酷すぎる…;
逆転○判とダンガン○ンパとか何やってんのこの女神様(笑)は;
見開きで論破とか噴いたわしかも論破してねえじゃん;
でもやってみたいという気持ち自体はわからなくもないのが悔しい

それでもダクネスのコネ(?)とダクネス自身の犠牲によって、
とりあえずの猶予を得ることは出来たのだけど…
それによって今度はダクネスが見合いを受ける事になるという展開。
てかこの変態騎士いいとこのお嬢さんだったのね
▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼



   :

しかし紅魔の人達の名前は何故ああも気が抜けるのか;

横線2
<4巻の感想を読む>
<2巻の感想を読む>
<1巻の感想を読む>
横線1

非常に励みになりますので、もしお気に召して頂けましたらクリック頂けると幸いです。
     
FC2 Blog Ranking     
にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村

テーマ : 読書感想文
ジャンル : 小説・文学

この素晴らしい世界に祝福を!2【感想】

   
 【作品情報】
この素晴らしい世界に祝福を!2
中二病でも魔女がしたい!
   著者:暁なつめ
   挿絵:三嶋くろね
 レーベル:スニーカー文庫
 ▼評価を表示
横線1
「……金が欲しいっ!」
カズマは異世界で初めての冬を迎えようとしていた。
本格的な冬に馬小屋暮らしは辛すぎる。生活拠点の確保が急務だ。
そんなカズマに「屋敷に住み込みで悪霊退治をして欲しい」と
願ってもないチャンスが訪れる。
普段はポンコツ駄女神でも、こと除霊に関してはエキスパートのアクアがいるので、
二つ返事で依頼を引き受けたカズマだったが……!?

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
某BOOKWALKERのクーポン消化の為にこの2巻自体は割とに前に買っておいたのですが
ついつい放置してしまって読むのが遅れてしまいました申し訳ないです;
本は積まない主義なんだけど、電子書籍は実体が無いからつい忘れがちになるな;
(特に今回は買った経緯が経緯のために)
いつの間にやらアニメ化どうこうという話まで出てきたようなので、
いい加減忘れない内にと引っ張り出してみた次第です。

   :

と、そんなどうでもいい前置きはさておいて。

今回もカズマと駄女神アクアと問題児達のしょーもないノリが、
腹を抱えて笑う…というタイプの面白さではないんだけど、
ついニヤついてしまうような緩いお話が好印象だった!
相変わらず駄女神が色々と酷すぎる…;
これはこれで結構活躍してるシーンも多いのだけど、
それを打ち消してお釣りが来るダメっぷりが可笑しい。
というかカズマが遭遇する騒動の八割方はこいつが原因じゃないんですかね
とりあえずウィズさんにはもう少し優しくしてあげて;

こんな凸凹パーティーながら、これで意外と街一つの危機を救ったりもしてるんだけど、
個人的にはダストとのパーティー入れ替えの話とか、
サキュバスの奴みたいな露骨にしょーもない話の方が好みだなぁ;
や、やだなあもちろん褒めてますってばー(

▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼



   :

先にも書いたようにこの作品、僕個人の好みとしては非常に面白い!って程ではない。
ないんだけど、仕事で疲れた後に気軽にさくっと読めるという点もあって、好印象。
(別に"非常に"でないだけで"普通に"面白いとは思うし)
今回結構な引きで終わってはいるけど、
まあどうせしょーもない展開になるんだろうなと思えてしまうノリが好きな作品です。

横線2
<3巻の感想を読む>
<1巻の感想を読む>
横線1

非常に励みになりますので、もしお気に召して頂けましたらクリック頂けると幸いです。
     
FC2 Blog Ranking     
にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村

テーマ : 読書感想文
ジャンル : 小説・文学

アクセル・ワールド18【感想】

   
 【作品情報】
 アクセル・ワールド18
-黒の双剣士-
   著者:川原礫
   挿絵:HIMA
 レーベル:電撃文庫

横線1
白のレギオンに挑むため、黒雪姫率いる≪ネガ・ネビュラス≫は、
緑のレギオン≪グレート・ウォール≫との休戦及び共闘を申し出た。
緑の本拠地・渋谷第二エリアにて、緑の王≪グリーン・グランデ≫、
その幹部集団≪シックス・アーマー≫と対峙するハルユキたち。
しかし会談が開始される直前、思いがけない人物が乱入してくる。
そのアバターは、黒雪姫と同じく、真っ黒な姿で、二本の剣を携えていた。
グラファイト・エッジ。元≪ネガ・ネビュラス≫の幹部≪四元素≫の一人。
両レギオンに浅からぬ因縁を持つそのバーストリンカーが二人の王に持ちかけた、
驚くべき提案とは――!?

いっぽう、赤の王≪スカーレット・レイン≫ことニコも、
加速世界と赤のレギオンの未来を見据えて独自に動き出す!!

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
遂にその姿を現した最後の≪四元素≫、グラファイト・エッジ。
周囲の人の話から、まあ変な人なのだろうなとは思ってたけど…
ああうん、噂に違わぬフリーダムな人デシタネ;
とりあえず緑の王をグッさん呼ばわりするセンスはさすがとしか言いようがない;
おまけに何故かグレウォのナンバー2に居座ってたりとよくわからないわこの人;
もっとも、それについては思慮に満ち溢れた事情があったりするわけだし、
ロータスと同等かそれ以上の実力があるなど、決してただの変な人でもないんだよね。
変な人には違いないが

グレウォの協力を取り付ける為に行われた、擬似的な領土戦。
戦いとしては非常に重要な意味を持つものなのだけど、
ネガビュはほぼ総力、グレウォもグッさんもといグランデを始めとした
幹部を含むハイランカー達の戦いに、純粋に引き込まれる!
…んだけどどことなく緊張感に欠けるのは、
宇宙ステージという無重力万歳なフィールドのせいか;
あとは多分アッシュのせい

▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼



   :

ようやく話が収束してきそうな雰囲気が出てきた…かな?
続きが気になるのはいつもの事なので、次回ばかりは通常ペースで発売して頂きたい所。





丁寧語で接客するパドって違和感しかないな

横線2
<19巻の感想を読む>
<17巻の感想を読む>
<16巻の感想を読む>
<15巻の感想を読む>
<14巻の感想を読む>
<13巻の感想を読む>
横線1

非常に励みになりますので、もしお気に召して頂けましたらクリック頂けると幸いです。
     
FC2 Blog Ranking     
にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村

テーマ : 読書感想文
ジャンル : 小説・文学

ライフアライヴ!4【感想】

   
 【作品情報】
 ライフアライヴ!4
キミと続ける学園総選挙
   著者:あさのハジメ
   挿絵:ゆーげん
 レーベル:MF文庫J

横線1
いよいよ最終決戦の舞台、瀬海学園文化祭が始まった。
初日に行われた討論会で千夏陣営、愛梨陣営のマニフェストが出揃い、
残すイベントは三日目のミスコン、そして五日目、生徒会総選挙の最終投票だけに。
「そんなに抱きつかなくていいんじゃないか?」
「私たちは恋人なんですから、こうするのが自然なんですよ」
支持率を得るための追い込みとして恋人を演じ続けながらも
文化祭を楽しんでいた北斗と愛梨だったが、愛梨の様子がどこかおかしい?
そして、生徒会総選挙の行方は――?

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
劇場型青春ラブコメディ、最終幕!

最終盤を迎える生徒会総選挙。
選挙という意味での決着ももちろんそうだけど、
登場人物達が、自分なり近しい人物なりと"向き合って"
それぞれに決着を着けるお話だったと言えるかな。
そしてそういう意味では今回は愛梨より千夏がメインだったと言えるのかも。

前回のラストでは、ルナに下っ衆い取引(という名の脅迫)を持ちかけられた北斗。
とはいえ、まあこういう回答になるよねぇ;
でもそのせいで、北斗自身が千夏との関係を
愛梨にカミングアウトせざるを得ない状況になるのだけど、
何か良からぬ空気を察した愛梨がなかなか向き合ってくれないのがもどかしい。
しかもその結果、北斗が望まない形で愛梨に真実がバレる事になるのが辛いよなぁ。
でもその結果が、愛梨よりもむしろ千夏に対して、
より現実を突きつける形になるのが痛烈な皮肉のように感じる。

▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼



   :

ということで本シリーズはこれにて完結。
ただ最終巻の割には、結構あっさりしてた印象もあったかなー、という感じ。、
まあ多少のすれ違いはあっても、
ここまで来ると主要人物の腹はほとんど決まってるようなものだから、
そういう意味では今巻のような話になるのも順当なのかもしれないね。


横線2
<3巻の感想を読む>
<2巻の感想を読む>
<1巻の感想を読む>
横線1

非常に励みになりますので、もしお気に召して頂けましたらクリック頂けると幸いです。
     
FC2 Blog Ranking     
にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村

テーマ : 読書感想文
ジャンル : 小説・文学

ヴィランズテイル【感想】

   
 【作品情報】
 ヴィランズテイル
有坂有哉と食べられたがりの白咲初姫
   著者:綾里けいし
   挿絵:リラル
 レーベル:ファミ通文庫
 ▼評価を表示
横線1
食糧と書かれた宅配便に入っていたのは『淑女』と名高い同級生、白咲初姫だった。
姉を殺し内臓を食べた人物に自分も食べて欲しいという。
彼女は『有坂家【モンスターファミリー】』次男である俺、
有坂有哉が犯人だと言い自分を食べろと居座り始めた。
折しも俺は、兄妹の部屋から誰かの内臓と手首を見つけてしまい……。
それでも俺は、家族を推定無罪とし、平穏を守るべく、
初姫が納得する別の犯人探しに乗り出すが――。

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
綾里けいし氏の新作は、青春を生き抜く悪役たち【ヴィランズ】の
学園ミステリアス・エンタテイメント!
わーいまともな登場人物が誰一人としていないよ!
…どうしよう、絶望しかない。
まあ綾里さんだしね、しょうがないね。むしろ平常運転

   :

モンスターファミリー・有坂家の次男、
有坂有哉の元に届けられた宅配便に梱包されていたのは、
なんとびっくりクラスメイトの白咲初姫。
「私を食べて」なんてリボンを巻いて巻いてない言われた日には
こりゃもう据え膳的な展開ですかひゃっほうとでもなるのだけれど、
その台詞が"文字通り"の意味だと言うのだからいやもうびっくりですよ。
ほら平常運転
しかもどっちが狼でどっちが赤ずきんなのか分かったものじゃないし;
狼にナイフ突きつけて食べろと迫る赤ずきんとかなにそれこわい

しかし今回は氏の作品にしては珍しく、主人公とヒロインからして
軽妙で軽快で独特なボケとツッコミの応酬だらけなのが面白い。
ボケというには初姫ちゃんが大真面目すぎますけどね! だからタチが悪い
今までの作品にも要所要所で小ネタ的にこういうノリが差し込まれることはあったけど、
最初から全開フルスロットルなのは意外だったなぁ。うんこのテイスト、嫌いじゃない。
とはいえそんな会話の随所随所に狂気的な何かが見え隠れするのはやはり綾里作品か;
そもそもあんまり隠れてないか
加えて平時がこんなだからより狂気度が浮き彫りになっている気もする。

「有坂家」の面々も、一見すると仲の良い家族…に見えなくもないのだけど、
やはりどことなく、あるいは露骨に歪で狂気的な何かを感じる。
まあ観葉植物化した長兄には思わず噴き出しましたけどねッ! 吹き矢だけに

▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼



   :

初姫が有哉を「ありやん」とか呼んでるのを見て
個人的に有哉に愛称を付けるとしたら
やはり「ありあり」かなーなんて益体もないことを考えた。
そして一分後にそれだと全員同じになることに気づいた


横線2
<アリストクライシ3の感想を読む>
<アリストクライシ2の感想を読む>
<アリストクライシ1の感想を読む>
<B.A.D. チョコレートデイズ4の感想を読む>
<B.A.D. 13の感想を読む>
<B.A.D. 12の感想を読む>
<B.A.D. 11の感想を読む>
<B.A.D. 10の感想を読む>
<B.A.D. 9の感想を読む>
横線1

非常に励みになりますので、もしお気に召して頂けましたらクリック頂けると幸いです。
     
FC2 Blog Ranking     
にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村

テーマ : 読書感想文
ジャンル : 小説・文学

ヴァンキッシュ・オーバーロード4【感想】

   
 【作品情報】
 ヴァンキッシュ・オーバーロード
04:魔王君臨
   著者:柳実冬貴
   挿絵:白味噌
 レーベル:MF文庫J

横線1
才能が因子という形で具現化して全てを決める時代――
『覇王因子』の力により覇王となった少年・桐生将人は、
仲間たちと共に追いやられた外郭で、家族を取り戻すことを決意。
偽王による騒ぎなどを経て外郭を支配する冥王、英雄、女王といった
『王の因子』所有者たちとの『王の連合』を結成し、魔王への反攻を試みる。
一方、魔王こと岳汐サナギは、
将人の妹であるりんごに自らの正体を明かし、彼女の動揺を誘う。
そして、語られる将人とサナギと桐生家にまつわる因縁。
はたして将人は、史上最悪の『魔王』を打ち破ることができるのか――

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
覇王vs魔王、決着!

覇王と魔王の対決もいよいよ最終盤といったところで、
バトル以外にも魔王こと岳汐サナギの正体や、
将人の素性が明らかになってきて、引き込まれる。
あくまでも冥王達の推測レベルではあるけど、
将人が覇王の因子に目覚めた理由には驚かされた。
この辺は話がまだ続いたならもっと掘り下げられたんだと思うけど悲しきかな

▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼



   :

ということで本シリーズはこれにて完結。
それなりにキリの良い所で終わってはいるけど、
あとがき見るにやっぱり打ち切りっぽい感じだなぁ;
雑魚小隊の方はアニメ化決定するにまで至ったけど、
こっちはそうもいかなかったか。
まああっちに比べるとだいぶニッチだしね…

横線2
<3巻の感想を読む>
<2巻の感想を読む>
<1巻の感想を読む>
横線1

非常に励みになりますので、もしお気に召して頂けましたらクリック頂けると幸いです。
     
FC2 Blog Ranking     
にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村

テーマ : 読書感想文
ジャンル : 小説・文学

勇者イサギの魔王譚3【感想】

   
 【作品情報】
 勇者イサギの魔王譚3
鞄には愛だけを詰め込んで
   著者:みかみてれん
   挿絵:荒川眞生
 レーベル:エンターブレイン

横線1
交わる戦火は、誰にも止められない。

いよいよ魔王が確定する日、レンゾウは魔族の重鎮を殺めた。
冒険者と共存を望む魔族たちの声を無視し、
レンゾウは仲間を引き連れて街へ奇襲をかける。
その裏には、権威を持った魔族たちの陰謀が渦巻いているとも知らずに……

イサギは暴走した彼らを止めるため、たった一人で戦火へと飛び込むが――!?

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
愁の離脱により3人となった魔王候補達。
加えて慶喜はイサギに合わす顔が無いと言って出てこないし、
急に物寂しくなった印象が否めないなぁ。
けれど代わり(?)に出てきたシルベニアの師匠・キャスチの
シルベニア溺愛っぷりが面白可愛い。
そして廉造はシスコンをこじらせすぎである
でもなんだかんだ実際は結構な御年だろうに
それに付き合ってあげるキャスチは実にいい人だと思います!

五魔将を交えた会議では、いくつかの勢力が入り乱れた状態で、
取り分けリージーンとかいうのがほんとウザいことこの上ないのだけど…
ああ廉造がやっちゃったかぁ、という感じ。
ついでになし崩し的に慶喜が魔王になっててええええという感じ

それでもその後の冒険者キャンプの襲撃について、
どこまで手にかけるか、という点でイサギと廉造で
お互い妥協点を探る余地があった事については、
まだ理性的な部分があった事に多少は胸を撫で下ろすけど、
それでもその場は間違いなく戦場で。
イサギが逃した女の子が無情にも犠牲となった事が痛ましい。
(その女の子自身についても、その後のイサギについても)

▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼



   :

今回も面白かった! (そしてやはり辛かった…;)
ようやく少しだけ本来の目的の進展があったイサギと、英雄王なんていう仰々しい存在。
それに絡めて愁も何かあるっぽいし、ああもう続きが気になるなぁ。

横線2
<2巻の感想を読む>
<1巻の感想を読む>
横線1

非常に励みになりますので、もしお気に召して頂けましたらクリック頂けると幸いです。
     
FC2 Blog Ranking     
にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村

テーマ : 読書感想文
ジャンル : 小説・文学

埼玉県神統系譜【感想】

   
 【作品情報】
 埼玉県神統系譜
   著者:中村智紀
   挿絵:shimano
 レーベル:ガガガ文庫
 ▼評価を表示
横線1
高校二年の夏、進路調査票によって生徒たちは人生の岐路に立たされる。
白狼神社の一人息子である立花孝介は、
いずれ実家の神職を継ぐものと余裕ぶっこいていたのだが……。
「うちの神社は今、倒産しかけてんぞ?」
――父親の突然のカミングアウトにより、我が家の惨状を知ることとなる。
そんな折、孝介は、オオカミの面を着けた怪しげな女と出会う。
自分を神だと名乗るその女は、白狼神社の経営を立て直すべく、
神社に寄せられた願いを叶えていく仕事の手伝いをするよう孝介に要請する。

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
第9回小学館ライトノベル大賞<ガガガ賞>受賞作!

神社が倒産とかいうと物凄く世知辛い響きがあって切なすぎるね…;
そんな実家の神社が倒産しかけてる主人公・立花孝介の前に現れたのが、
その神社の神だというオオカミの面を付けた少女・雪花。
ちなみにこの感想書くまでずっと狐の面だと思ってた勘違い人間がここに
雪花と共に、神社の経営を立て直すべく、人々の願いを叶えて行くことになる──
というお話なんだけど…え、えーとこれはジャンル的には日常系か何かかしら;

神様が出てきて絵馬に寄せられた願いを叶える…とは言うものの、
そこはあんまりメインの要素には感じなかった;
むしろそれはただの取っ掛かりで、
孝介を中心とした軽妙で婉曲で冗長な会話と地の文を(うまく表現できない…;)
楽しめればOK!という印象だったかなぁ。
なんでエロDVD借りに行くだけの一幕がこんな壮大(?)なノリなんですかね…;
あと一人で行くのが恥ずいから野郎二人でラブホとか迷走にも程があるだろ
いやこういうノリは好きですけどね!

そんな感じで個人的にはこの文章のノリは好きだし、
徹頭徹尾このノリを突き通せるというのも凄いとは思うし、
下手に過重にシリアスな話を山場に持って来られても…というのはあるけど、
やはりもう一捻り欲しかったかなぁ、とも同時に思う。
それと地の文の冗長さが面白いと思う反面、若干ながら読みづらくも感じるかな。

などなど、思う所もあるけれど、なんだかんだで楽しめた、そんな作品でした。

横線1

非常に励みになりますので、もしお気に召して頂けましたらクリック頂けると幸いです。
     
FC2 Blog Ranking     
にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村

テーマ : 読書感想文
ジャンル : 小説・文学

できそこないの魔獣錬磨師2【感想】

   
 【作品情報】
 できそこないの魔獣錬磨師2
   著者:見波タクミ
   挿絵:狐印
 レーベル:ファンタジア文庫
 ▼評価を表示
横線1
学内ランキング戦が近づき、人一倍気合の入るレイン!
そんな彼のクラスに突如転校してきたのは、
スライムを引き連れた美少女だった……!?
さらに学年1位と2位も遠征から帰還し、レインに立ちふさがる──!

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
やはりペムペムがかわええのう。
理由も分からずルルに絡まれるペムペムが不憫可愛い
美女美少女もそれはもちろん良いものだけど、
個人的にはやはりこういうマスコット的可愛さを持つキャラを推したくなるね!

   :

今回レインの前に現れたのは、
レインと同じくスライムの紋章を持つ謎の美少女転校生・ジナ。
当然の如く相棒もレインと同じノーマルスライムなのだけど、
レインとは異なる戦術を用い、レインを下してしまうのだから目を見張る。
特に今回は、相手も完全に同じ条件での勝負だっただけに、
純粋な実力の勝負だったとも言えるわけで、
普通なら悔しいにも程がある局面なんだけど、
そんな状況ですら喜色満面で楽しいと思えるっていうのが凄いよなぁ。
(もちろん全く悔しくない…なんてことはないと思うけれど)
これがレインの逆境を物ともしない強さの根源だよね。見ていて実に清々しい。

だけれどヒロイン関係の話ではジナが参戦したことでまた色々と面倒な事に;
ジナがレインを婿にする…なんて言い出したものだからそりゃもうてんやわんやですわ;
ていうかエルニアの血圧がきっと大変なことに
ただこれに関してのレインの態度は…うーんちょっと微妙かなぁ。

スライムトレーナーという世間一般でのカーストの低さが背景にあるとはいえ、
相手(主にエルニアとジナ)がこれだけストレートに好意を見せてるのに
冗談の一言で済ませるというのは…さすがにちょっとねぇ。
今のご時世、安易に難聴持ちにされてもどうかと思うけれど、
この辺もうちょっとなんとかならなかったものか。

▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼



   :

格下が格上に食いついていくという、
シンプルな構図ながらも燃える展開が相変わらず面白い作品だった!
個人的にはレインの鈍の字具合を
もうちょっと良い方向にテコ入れしてくれるといいかな、なーんて;


横線2
<1巻の感想を読む>
横線1

非常に励みになりますので、もしお気に召して頂けましたらクリック頂けると幸いです。
     
FC2 Blog Ranking     
にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村

テーマ : 読書感想文
ジャンル : 小説・文学

お知らせなど
ようやく出張終わりました…。なんとか以前のペースに戻して行ければ、と思いました…が。

【ご案内】
このブログについて
リンクについて

ブログ3周年記事その1
ブログ3周年記事その2

since 2012/09
あくせすかうんと
プロフィール

木彫

Author:木彫
ラノベを主食とする駄人間。感想については感覚優先で書いてます。

※ツイッターはこちら

評価内訳
私的評価の内訳です。

A+…とても面白かった!
A …面白かった!
B+…まずまず満足
-- 満足or不満足のライン --
B …やや合わないかも
C+…あんまり合わないかも
C …相性が悪かった…


【補足】
※A+が最高評価ですが、そんなにレアな評価ではないです。一定ラインを超えて面白いと思えば気軽に付けてます。(なので同じA+の作品でも内部的には結構ブレがあったりしますがご了承下さい)

※基本的に評価はシリーズ二作目までにしか付けてませんので、こちらもご了承下さい。

▼2014/10/18以前▼
最新記事
最新コメント
カテゴリ
メール送信
管理人に何か連絡などありましたらこちらからご連絡下さい。

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
リンク(ラノベ関連)
リンク(その他)
ブログランキング
下記ランキングに参加してます。
よろしければぽちっと押して頂けると幸いです。


FC2 Blog Ranking

にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。