スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

読了感想:監獄学校にて門番を

   
 【本日の感想】
 監獄学校にて門番を
   著者:古宮九時
   挿絵:やすも
 レーベル:電撃文庫
 my評価:A

横線1
“監獄学校”――
国が認めた超危険人物のみを集め、矯正することを目的とした最凶最悪の学校。
就職活動99連敗中、長年地下に引きこもる青年クレトの元に突如届いたのは、
その監獄学校の門番の採用通知だった!
「ようこそ、監獄学校に。ここがあなたの墓場です。……多分ね」
成績優秀な“指輪生”の少女・ジリアの指導のもと門番の仕事を始めるクレト。
だが、羽人・獣人・巨人・竜人・古人、
様々な種族が集まる学校は、まさに無法地帯で!?

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
第20回電撃小説大賞、最終選考作!

就職活動絶賛連敗中の主人公・クレトの元に、突如届いた監獄学校の門番の採用通知。
一も二もなく…かどうかはわからないけど、
その就職先に飛びついたクレトを待ち受けていたのは…こ れ は ひ ど い。
危険人物(正確には各種族の力の強い人物)だけを擁する学園とはいえ、
挨拶代わりに攻撃を仕掛けてくる生徒やら、ガチで殺しにかかってくる生徒やら、
物騒などという言葉では括れない命懸けの環境に苦笑いするしかない。
門番としてのクレトの面倒を見てくれるジリアを始め、
何人かは(比較的)友好的な態度を取ってくれる生徒もいるけれど、
冷静な毒舌で心を抉ってきたり、自覚のない毒舌(と行動)で心を抉ってきたり、
何も考えてない発言(と行動)で心労加速気味だったりと、
あまりにもクレトの環境が不憫すぎて泣けてくる;
でもクレト自身が割と軽い性格のせいか、
ぶつくさ愚痴は言ってはいてもそこまで深刻には感じてない(ように見える)ので、
不思議と重々しさよりも可笑しさを感じてしまうんだよなぁ。
(まあストレス全開なのは間違いないと思うし、
ガチで殺しに来る連中だけはその限りじゃないけど;)

▼▼▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼▼▼


横線1

非常に励みになりますので、もしお気に召して頂けましたらクリック頂けると幸いです。
     
FC2 Blog Ranking     
にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村
スポンサーサイト

テーマ : 読書感想文
ジャンル : 小説・文学

読了感想:軋む楽園の葬花少女2

   
 【本日の感想】
 軋む楽園の葬花少女2
   著者:鷹野新
   挿絵:せんむ
 レーベル:電撃文庫
 my評価:A

横線1
レーヴァンとして葬花少女の能力に覚醒した高校生・葛見は、
葬花少女達と共に未知なる生命体レギオンから
東京クリサリスを解放した、はずだった……。
“外”の思惑によってクリサリス内に留められ、
レギオン残党との戦いを余儀なくされた葛見に対し、
雪野より明かされた世界の真実は絶望的なもので――。
それでもなお、希望と信念を抱き戦い続ける葛見。
しかし、彼と葬花少女達の前に最強最悪の脅威が立ちはだかった!

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
葛見がレーヴァンとして覚醒し、
アイリスを撃破しながらもレギオンの脅威は未だ去らず。
新キャラである葬花少女・フィンを主軸とした、痛ましくも絶望的な戦いの中、
決して諦めない葛見達の勇姿に惹きつけられた。

フィンの初登場シーンについては、
なんだか情緒不安定で色々と面倒臭そうで、あまり良い印象を受けなかったのだけど、
彼女も彼女で色々と抱えてるんだよなぁ。
(もっとも、葬花少女で何も抱えてない人間なんていない気もするけれど)
最初こそ葛見に対して非常に攻撃的だった彼女が、
だんだんとしおらしくなっていく様子にニヤニヤしてしまう。
雪野って本命がいるのになに順調にフラグ建築してんですかねこのクズは
なんだけど、時々人が変わったように豹変したりもして、それと同時に不安も募る。

▼▼▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼▼▼


   :

今回はレギオンとの戦いそのものの他にも、世界の真実(の多分まだ一部)などが判明。
そしてこの手の作品でのお約束とも言うべき、
人間サイドの方でも色々と不穏な動きがありそうな感じで、
今後どのような方向に話が転がっていくのかが見ものです。

横線2
<3巻の感想を読む>
<1巻の感想を読む>
横線1

非常に励みになりますので、もしお気に召して頂けましたらクリック頂けると幸いです。
     
FC2 Blog Ranking     
にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村

テーマ : 読書感想文
ジャンル : 小説・文学

マビ雑記:累積7000達成!

こんばんは、二杷です。

先日の鯖統合に伴い暫くの間「二八_rua」なんていう
とてもとても語呂の悪い名称になっていたわけですが、
名前被りによる今回のリネーム権を使って名前変えちゃいました。
元々にして二八なんて名前がてきとー極まりない名前でしたからね…。
(当時はメインキャラになる予定なんてありませんでしたし;)
読み方は変わらず「ふたは」でございますので、
今後共よろしくしていただければと思います。
うん、誰に対してよろしくしているのかは僕も知りません。

   :

先日いつものごとく交易品を他の街まで運びつつたまに社会のゴミを掃除するだけの
簡単なお仕事をこなしていた所…

ruiseki7k.jpg

累積LVが7000に。

やあこれはこれはおいちゃんもびっくりですよ;

1年ちょっと前に復帰した時はまだ累積2000くらいだった気がしたんですけどねぇ…
最近レベル上がるの早すぎですわ…。
まあ昨今は昔と違って累積≠強さの式がより顕著なので
別段強いなんてこともないんですけどね。
(ましてや今現在累積5桁の人もそこらにゴロゴロしてるでしょうし;
大体最近生産ばっかりしてるからAP自体未消化気味ですし…。

忍術も色々と調整入ったんで修練したいんですけどねぇ。
やはり現状の最大の敵はAPよりもプレイ時間ですな。

テーマ : マビノギ
ジャンル : オンラインゲーム

読了感想:なぜ異世界ダンジョンでスマホがつながるのか

   
 【本日の感想】
 なぜ異世界ダンジョンでスマホがつながるのか
 
竜胆遥人の迷宮攻略
   著者:逢上央士
   挿絵:魔太郎
 レーベル:このライトノベルがすごい!文庫
 my評価:A

横線1
突如ダンジョン探索ゲーム『LuVYRINTH』に入り込んでしまった高校生・竜胆遥人。
このダンジョンでは自らのスマホを頼りに攻略を進めなければならない。
スマホのバッテリーが自分の体力となっており、メーターがゼロになると即『失格』!
モンスターや仕掛けは、アプリを駆使して突破せよ!
自分専用の『ワンオフアプリ』が攻略の鍵となる!

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
スマホを使ってダンジョン攻略!

突如として謎のダンジョン探索ゲームに巻き込まれた、主人公含む神奈木学園の生徒達。
該当アイテムさえ手に入れれば誰でも使える汎用アプリ(勝手に命名)と、
個人個人で全く異なるワンオフアプリを駆使・連携して、
ダンジョンを攻略していく展開が面白かった!
(※ここで言うアプリは、魔法とか異能スキルと捉えればOKです)
常に他人と一定以上の距離を取ってきた主人公・竜胆遥人が、
他のお節介な仲間達の影響でだんだんと心を開いていく展開も個人的にグッド。
個人的にはヒロインとのイチャコラより橘との友人関係の方が好きですわー。
終盤のあのシーンにはぐっときたぜ!

▼▼▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼▼▼


   ;

「二つ名」の続刊ではなく、突然の新作ではあったけれど、
こちらもこちらで面白かった。
やっぱりこの作者さん、こういう異能的スキルの連携描写が上手いよなぁ、と思う。
(今回は始めから連携を意識したようなスキル(アプリ)が多かった気もするけど;)
ただ今回は1巻でダンジョン攻略まで全て終わらせてるせいか、
ちょっと駆け足気味に感じる部分もあったかな。
謎解きの一環で、立体視とかQRコードとか結構面白い試みもあっただけに、
もっとゆっくりダンジョン攻略を楽しみたかった、という気分もあったりなかったり。
(贅沢な悩みですけどね;)
というかこのQRコード、ほんとに読み取れるのね;

そして交差法の出来ない僕涙目。へ、平行法なら出来るんだからねっ。

横線1

非常に励みになりますので、もしお気に召して頂けましたらクリック頂けると幸いです。
     
FC2 Blog Ranking     
にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村

テーマ : 読書感想文
ジャンル : 小説・文学

読了感想:エンド・リ・エンド

   
 【本日の感想】
 エンド・リ・エンド1
 
退屈で無価値な現実から、ゲエム世界へようこそ。
   著者:耳目口司
   挿絵:ヤス
 レーベル:スニーカー文庫
 my評価:A

横線1
「暇人さん、ワタシとゲームをしませんか?」
自称悪魔のハムスターに導かれ、異世界転生を果たした御代田侑。
そこは、美少女の幼なじみや義妹、転校生、先輩とのフラグが立ちまくるリア充世界!
『主人公』である自分に浮かれる侑だが、再び現れた悪魔の言葉が全てを変える――
「お忘れデスか、これは悪魔のギャルゲーですよ!」
たったひとりの『メインヒロイン』を探し出せなければ人生が終わる、
究極に理不尽な遊戯がスタート!

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
巨乳美少女の幼馴染に義妹に金髪ツインテツンデレ美少女に……
これなんてギャルゲーですか? ってギャルゲーでしたねげふんげふん。

   :

謎の悪魔・ルーニーに誘われ、悪魔のギャルゲーの主人公として、
リアル人生を脱却して転生した主人公。
元の人生が"あんな"だっただけに、
主人公属性を遺憾なく発揮し、美少女とか美少女とか裸族とかと親交を深めつつ、
高校生活を満喫出来るのはこの上ない充足なんだろうなぁ。
主人公属性がある故に、何かにつけてヒロインに振り回されたりもするけれど、
明らかに楽しそうだものね。
(尤も主人公属性なんてなくても、
普通に生活できるだけでも十分に楽しめるのだろうけどね)
でもそんな状況だからこそ、ルーニーの態度がより一層不安を煽ってくるんだよなぁ。
ラッキースケベ強制発動くらいならまあともかく、
明らかにその程度のトラブルでは済まさなそうな含みを持ってるからほんと鬱陶しい。

▼▼▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼▼▼


   :

悪魔のギャルゲー…と言わんばかりの展開にちょっと凹み気味にもなるけれど、
それだけにこの話がどう展開していくのかが気になったりもしてちょっと悔しい;
(とどのつまり面白かったということなのだけど!)

ちなみに↑のあらすじで人生が終わる…なんて書いてあるけど、
実際は転生後の人生が終わって転生前に戻るだけみたいですよ?
ええもっとも、僕にはゲームオーバーペナルティが到底それだけとは思えないけれど…。

横線2
<2巻の感想を読む>
横線1

非常に励みになりますので、もしお気に召して頂けましたらクリック頂けると幸いです。
     
FC2 Blog Ranking     
にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村

テーマ : 読書感想文
ジャンル : 小説・文学

読了感想:扉の魔術師の召喚契約5

   
 【本日の感想】
 扉の魔術師の召喚契約5
   著者:空埜一樹
   挿絵:ぽんじりつ
 レーベル:HJ文庫

横線1
全ての魔術師を統括する魔術師連盟から、ロイに対して召集命令が下った。
しかもアヤメを同伴させることという条件付きで。
そんな突然の事態に警戒を強めながらも、連盟本部へと赴くロイとアヤメ。
そこで二人は連盟の創始者・ダンネンベルグにまつわる衝撃の事実を聞かされ、
さらには時空をも超える召喚魔術への協力を迫られることに――!?

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
女子高生無双、完結!

魔術師連盟からの召集が下ったロイ&アヤメ。
そこで待ち受けていた連盟のトップ・ダンネンベルグから持ちかけられた話は…
うん、これはまた清々しいまでのストーカー身勝手っぷりですわ。
いやー昔の誰かさんを見てるようですな;
アヤメは勿論のこと、今のロイもそんな申し出を受けるはずはないのだけど…
いやはやまさか、あのアヤメを人質に取ってしまうとは;
曲がりなりにも世界最強レベルの魔術師ということか。
というか"あの"アヤメが囚われのヒロイン状態となった事に驚愕を隠せない;
だってこの作品で囚われのヒロイン役ってロイのポジションなんだもn
しかし意外な所でアヤメの強さの秘密の一端が明らかになったなぁ。

最強の魔術師を前にして、最強の相棒を人質に取られたロイだけれど、
ハンナやカノンと協力してアヤメを取り返そうとする展開に燃える。
まあここで惚れた女の為に奮い立たなきゃ男じゃないよね!
でも全体的に作戦が行き当たりばったり気味な気がするのは
良い意味でも悪い意味でも確実にアヤメの影響だろうなぁ;
一応若干の仕込みはしておいたみたいだけど、想像以上の正面突破ぶりに苦笑する。
(でもさすがにそこはもうちょっとスマートにできなかったんだろうk)

ハンナとカノンの、死力を振り絞った対ミラー戦にも燃えさせられたけど、
やはりそれ以上の見所はロイの方か。
なんとかアヤメを取り戻しても、それでも防戦一方となるダンネンベルグ相手に
ロイが取った奇策は…ちょ、ええええええええええええ;
そこでその人召喚しちゃうの!?

▼▼▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼▼▼


   :

ということで最強女子高生のトンデモっぷりに度肝を抜いてきたこの作品も完結。
前巻の感想でああ書いたとはいえ、
それでもやはりアヤメの暴走がもう見れないのかと思うとちょっと寂しくもあるなぁ。

若干駆け足な印象もあったけど、ともあれシリーズ完結お疲れ様でした!


横線2
<4巻の感想を読む>
<3巻の感想を読む>
<2巻の感想を読む>
<1巻の感想を読む>
横線1

非常に励みになりますので、もしお気に召して頂けましたらクリック頂けると幸いです。
     
FC2 Blog Ranking     
にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村

テーマ : 読書感想文
ジャンル : 小説・文学

マビ雑記:忍術修行…中……?

ドーモ、ミナ=サン。フタハデス。

え?タイトルが普通ですって?
うんまあラノベタイトルのパロディやってるのも
いい加減苦しくなってきたのでこのへんで。
あんまり続けすぎるとやめどころがわからなくなりますしね;

と、それはさておき…

忍術が実装されて1ヶ月くらいが経過しましたね。
各々忍の修行に励んでいるかとは思いますが、
ここいらで現状のワタクシめのシノビランクなぞを…。

  NINJITSU.jpg

うん、無理



ちょっとこれ修練回数とクールタイムの比率が色々とおかしいですね?
忍術才能で修練2倍にしても全くと言っていいほど修練が進まない…;
英字ランクからこんなにまぞいとかちょっとこれ開発室何考えてんのってレベル;
(スリケンマスタリだけは楽に上がります
もうちょっと社会人に優しくてもいいと思うの

世間では修練回数よりクールタイム短くしろ…との声もあるようですけど、
クールタイム自体はランクアップでそれなりに緩和されるようなので、
やはり修練回数が問題なのかなー、と思っております。
も ち ろ ん 桜時雨さんはクールタイムも論外ですけどね?

スキルそのものを強くしろ…という意見には、
桜時雨と朧煙幕は…まあ概ね同意しますが、
他のスキルについては現状でもそんなに弱いとは思わないですね。
元々トリッキーな仕様が多いスキル群だけに、
むしろ他のスキルと組み合わせて如何に有効活用するか…
という所が面白いと思うんですがどうでしょうか。

スリケン装備でもスマとか普通に撃てるので、僕みたいなへっぽこ戦闘人間でも
スマ→DA→螺旋斬→闇討ちでタゲ切りつつ接近→スマ…、とか、
大地陣で弾幕を張りつつ魔法詠唱…とか
組み合わせを考えるのが楽しかったりしますしね。
(↑はてきとーに考えただけなので実際に使えるレベルかどうかはしりませn)

最近はなんでもかんでも弱っちいから強くしろー、とか
そういう意見が多いですね。
もちろん忍術以前のスキル群との比較した上でのバランス…
という意味合いもあると思うのですが、
個人的にはそういうスキルを如何にして使いこなすか、
という部分に楽しみを見出してみるのもゲームの楽しみ方ではないか、と思ってます。
大体ZEROアプデ来る前からの魔法士から言わせてもらえれば(ry

…うん、まあそれを踏まえても桜時雨さんと朧煙幕さんは
あまりにも使いづらすぎる訳ですががが;

テーマ : マビノギ
ジャンル : オンラインゲーム

読了感想:聖剣と邪刀の叛逆者

   
 【本日の感想】
 聖剣と邪刀の叛逆者
01.学園封鎖ゲーム
   著者:岩波零
   挿絵:白井鋭利
 レーベル:MF文庫J
 my評価:B

横線1
「ねぇ龍くん。今夜一緒に学校のプールに忍び込まない?」
ある日の放課後、一年の八雲龍はクラスメイトの七海優希からそんな誘いを受ける。
異能力者が集うこの神城学園は現在、史上最強と名高い生徒会長によって封鎖され、
生徒は学園敷地内に軟禁されていた。
自由を取り戻すには『決闘』で5人の支配者を倒すしかない。
立ち向かう一部の生徒は勇者と呼ばれたが、
『半径3m以内に分身を出現できる』だけでおよそ戦闘に向かない龍は、
その他大勢の観測者の一人だった。
――しかしその日、龍が深夜の校舎で
偶然一本の剣を手に入れたことで学園の勢力図は一変、龍は叛逆者として立ち上がる!

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
聖剣と邪刀が切り拓く、壮大な学園バトルアクション、開幕!

異能力者が集められた学園で、その異能を用いて一年二年を軟禁した三年勢。
その封鎖を解く方法は、5人のゲームマスターを倒す事のみ…という感じのお話。
Cランク(最下異能ランク)に属する主人公の龍やヒロインの優希が、
その能力を活用して格上の相手を倒す展開が熱かった。

ただ全体的に見るとちょっと…という部分も拭いきれず。

▼▼▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼▼▼


   :

個人的な好みでしかないということはわかっているけど、
シリアス部分をもっと重視して、
コメディ部分をもっとメリハリをつけて描かれていれば…と思ってしまう。
きちんと面白いと思えた要素はあっただけに、ちょっと残念だったかな。
(でも著者紹介文やあとがきを読む限り、次巻もきっとそうはならないんだろうなぁ;

物語の最後に不知火から知らされた不穏すぎる情報や、
生徒会長から知らされたどこに敵がいるかわからないという状況など、
それなりに続きが気になる部分もあるんだけどね。

   :

それとこの世界の異能ってどういう基準でランク付けされてるんだろ。
主人公の能力がランクCというのがどう考えても納得いかない;
(直接的な攻撃力によるランク付けというのが一番しっくりくるけど、
そんな狭窄的なランク付けしてなんの意味があるんだろう…という疑問も;

横線1

非常に励みになりますので、もしお気に召して頂けましたらクリック頂けると幸いです。
     
FC2 Blog Ranking     
にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村

テーマ : 読書感想文
ジャンル : 小説・文学

読了感想:陸と千星

   
 【本日の感想】
 陸と千星
~世界を配る少年と別荘の少女
   著者:野村美月
   挿絵:竹岡美穂
 レーベル:ファミ通文庫
 my評価:A

横線1
両親の離婚話に立ちすくむ千星。
明るく笑ってみせることで、壊れそうな家の空気を辛うじて保ってきた。
けれど本当は、3人で一緒にいたいと、素直に泣ければよかったのだろうか……。
新聞配達のアルバイトを続ける陸。
母は家を空けたまま帰らず、生活のために必要だった。
ただ絵を描いていたい、そんな願いも叶わない。
それを恨んでも憎んでもいないけれど、
今まで自分は笑ったことなどあったのだろうか――。
そんなふたりが、出会う。切なく繊細な一夏の物語。

※公式サイトより

横線1

「ヒカルが地球にいたころ……」とは別の、
もう一つの「泣けない少女」と「笑えない少年」の物語。

ああこれは心に沁みいるお話だった。
地元で新聞配達のバイトを続けながら生活する"笑えない"少年・陸と、
夏休みの間だけ東京から別荘に来ている"泣けない"少女・千星が、
些細なきっかけから出会い、お互いに惹かれていく様子に心暖まる。
最初の出会った以降は、千星の別荘に新聞を届けに行くその時だけ出会うだけの関係で、
ぶっちゃけどっちも口下手なので交わす言葉もほとんどなく、
ともすれば事務的とも言えるやりとりも少なくないんだけど、
それでもお互いに相手の事がだんだんと気になり始めて、
少しずつではあるものの会話を繋げたり、あるいは繋げなかったりで
一喜一憂する二人にもどかしくも暖かいものを感じたなぁ。
いやもうね、千星がコンタクトレンズを紛失した辺りのくだりは
ニヤニヤしっぱなしですな。(そしておブス眼鏡には噴いた;)

▼▼▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼▼▼



横線1

非常に励みになりますので、もしお気に召して頂けましたらクリック頂けると幸いです。
     
FC2 Blog Ranking     
にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村

テーマ : 読書感想文
ジャンル : 小説・文学

読了感想:覇剣の皇姫アルティーナ6

   
 【本日の感想】
 覇剣の皇姫アルティーナ6
   著者:むらさきゆきや
   挿絵:himesuz
 レーベル:ファミ通文庫

横線1
ベルガリア帝国第七軍はハイブリタニア軍の新兵器の前に為す術なく敗北。
救援に駆けつけた軍師レジスの采配によって全滅は免れるも、
依然として帝国は窮地にあった。
海路からの補給を断つ他に、侵攻を食い止める方法はないが、
帝国海軍もまた新式の蒸気船に苦戦を強いられていた。
アルティーナ達は海の奪還を決意し、港町を目指す。
帆船しか持たない帝国海軍に逆転の手はあるのか!?

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
対ハイブリタニア、中盤戦!

相手の補給を断つために、今回挑むのは艦隊戦。
海戦は未経験のはずのレジスが、どんなラノベ参考書を元に、
どのような戦略戦術を見せてくれるのかワクワク感が止まらない。
でもまずやってることは新キャラ(♀)とのフラグ建築なのよねぇ…;
クラリスの読みが的確すぎて笑わずにはいられない。
まあナリサは多分今回限りのキャラだと思うので皇女様etcは安心していいと思うよ!

そうして始まる本番戦闘。
ああうん、やっぱりというか予想通りというか、レジス君は船酔いでしたとさ、まる
圧倒的な性能差を誇るハイブリタニアの蒸気船相手に、
さしものレジスの軍略でも無死傷者とは行かず(当たり前だけど)、
それどころか一歩間違えればレジスとアルティーナさえもが
砲弾の餌食になりかねない状況に肝を冷やす。
実際問題、レジス達が死ななかったのは運が良かったからというだけに過ぎず、
その身代わりと言うかの如くにベルトラム提督が重症を負ってしまう状況がキツい。

▼▼▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼▼▼



次は傭兵王との激突!とのこと。
個人的には傭兵王よりオズワルドの方が気になるんだけどね:
(一応オズワルドの方も入る…かも、ということらしいけど)
そしてラトレイユはどうなってしまうのか…。

   :

しかしここ最近この皇女様はとんと活躍の場がないな…;
あ、元々そんなに無いか

横線2
<小綺譚の感想を読む>
<7巻の感想を読む>
<5巻の感想を読む>
<4巻の感想を読む>
<3巻の感想を読む>
<2巻の感想を読む>
<1巻の感想を読む>
横線1

非常に励みになりますので、もしお気に召して頂けましたらクリック頂けると幸いです。
     
FC2 Blog Ranking     
にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村

テーマ : 読書感想文
ジャンル : 小説・文学

2014年上半期ラノベ10選、兼好きなライトノベルを投票しよう2014上期

今年ももう半年以上が終わりました、早いものですねぇ…。
そんなわけで年始めと折り返しの時期の恒例となりました、
2014年上半期ラノベのお気に入り10作となります。

なお、今まではライトノベルツイッター杯、及び好きなライトノベルを投票しよう!と
全て兼用しておりましたが、今回は少しだけ趣向を変えました。

好きラノについては、投票条件の敷居がやや高めということもあり、
1票1票の価値が強い傾向にあるだろうと考え、過去に推したシリーズは選びません。
要するに今までの半期ごとのラノベ10選や好きラノラノツイの投票と同じですね。
あまり世間から目を向けられない面白い作品にも、
少しくらいは日が当たりやすくしたい…という作品紹介の主旨が強めです。
(面白い云々はあくまで僕個人の主観にすぎませんが…;)

逆にラノツイについては、好きラノよりも投票条件の敷居が低いことから、
このライトノベルがすごい!のようなランキング要素、お祭り要素重視と考え、
過去に推しているシリーズも普通に候補に加えていこうという感じです。
純粋に好きな作品(シリーズ)を選ぶ…という主旨が強めです。
(とはいえ既刊シリーズばかりでは面白みがないので、そこは若干調整しますが;)

というわけで今回は、2014上半期ラノベ10選と、
好きラノ投票10作品を兼用する形で、作品を選定しました。


※以下の作品内において、順位等はありません。順番は「カテゴリ>読んだ順」です。

横線1

■■ 新規作品 ■■

◆ 魔物ワールドは二周目令嬢が作ったのだ! ◆
【14上期ラノベ投票/9784086307697】
 
   著者:葉巡明治
   挿絵:マルイノ
 レーベル:スーパーダッシュ文庫


焼き討ちにあった屋敷から逃げ出したお嬢様・リテトエトが辿り着いたのは、
魔物達の住まう孤島。
そこで繰り広げられる、リテちぃと魔物達の微笑ましい展開、
それでいてどことなく漂うダークさなど、
絵本を思わせる雰囲気が非常に好みな作品だった。

<1巻の感想を読む>
横線1

◆ 軋む楽園の葬花少女 ◆
【14上期ラノベ投票/9784048664134】
  
   著者:鷹野新
   挿絵:せんむ
 レーベル:電撃文庫


謎の敵対生命体・レギオンが跋扈し、荒廃の一途を辿った世界。
そんなレギオンに対向する葬花少女と呼ばれる少女達の戦いにおいて、
明かされていく真実や、ヒロインの主人公に対する想いなどに
惹きつけられる作品だった。

※この記事を書いている時点で2巻は未読です

 <1巻の感想を読む>
横線1

◆ ザ・ブレイカー ◆
【14上期ラノベ投票/9784048665650】
 
   著者:兎月山羊
   挿絵:ニリツ
 レーベル:電撃文庫


200人以上もの学生を人質に取り、高校に立てこもった謎の男・スケアフェイスと、
過去にバイオテロに加担し、直接の殺人数も64という数字に上る凶悪犯・緋上カナタ、
そして人質となった学生達の、手に汗握るサスペンス展開に一気に引き込まれた!
カナタとリセの兄妹が、これからどういった道を歩む事になるのかも見所。

 <1巻の感想を読む>
横線1

◆ ヴァンキッシュ・オーバーロード ◆
【14上期ラノベ投票/9784040667485】
 
   著者:柳実冬貴
   挿絵:白味噌
 レーベル:MF文庫J


才能が因子という形で具現化して全てを決める時代に、
「覇王の因子」に覚醒したことで、世界中から狙われる存在になった主人公。
その「覇王」の能力というのがまたなんとも
レーベルカラーを如実に表すような能力ではあるものの、
この作者様らしい直球で熱い展開が面白かった!

 <1巻の感想を読む>
横線1

◆ 吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる ◆
【14上期ラノベ投票/9784047296626】
 
   著者:野村美月
   挿絵:竹岡美穂
 レーベル:ファミ通文庫


ヒカルシリーズも無事完結した、野村美月氏の新シリーズ。
とある事故により吸血鬼となってしまい、
死ぬほど好きだったバスケを諦めざるを得なくなってしまった主人公・詩也。
転校先で(長身)美少女・綾音と出会い、なし崩し的に始めた演劇を通し、
凹んだり成長していく展開が切なくて、美しい作品でした。
とりあえずどうやったら乃木坂ナイツに入れますk

 <1巻の感想を読む>
横線1

■■ 新規作品(新人部門) ■■

◆ 神武不殺の剣戟士 ◆
【14上期ラノベ投票/9784047294561】
 
   著者:高瀬ききゆ
   挿絵:有坂あこ
 レーベル:ファミ通文庫


第15回えんため大賞特別賞受賞作!

自らを悪党と称し、不殺を貫き通す主人公・龍人の勘違い悪人っぷりが面白すぎる。
(ああうん、想像していたのとだいぶ違っていたことは否定はしない)
コメディ要素が馬鹿馬鹿しくてなんだか妙にツボに嵌ってしまったのだけど、
実際の剣術を下地にした(と思われる)、
それぞれの流派毎の剣術描写の違いも非常に興味深い作品。

 <1巻の感想を読む>
横線1

◆ 王手桂香取り! ◆
【14上期ラノベ投票/9784048666237】
  
   著者:青葉優一
   挿絵:ヤス
 レーベル:電撃文庫


第20回電撃小説大賞<銀賞>受賞作はまさかの将棋作品!
とある将棋好きの中学生の少年の前に現れたのは、
自らを将棋の駒の化身と名乗る美女×3。
僕自身が将棋自体、ルールだけは知っている程度の知識でしかないので、
細かい将棋描写の良し悪しはわからないけれど、
駒の化身達や、先輩にしてヒロインである桂香との交流を通して、
成長していく主人公・あゆむの戦いに非常に燃えさせられた!

※好きラノ投票は2巻を対象としています。

 <1巻の感想を読む>
 <2巻の感想を読む>
横線1

◆ Only Sense Online ◆
【14上期ラノベ投票/9784040700892】
  
   著者:アロハ座長
   挿絵:ゆきさん
 レーベル:ファンタジア文庫


「センス」と呼ばれる多種多様な能力を取得・成長させる事で、
プレイヤー毎の独自性を高めるVRMMORPG・オンリーセンスオンライン。
世間的にゴミと呼ばれるセンスばかりを取得してしまった初心者プレイヤーの主人公が、
そのゴミセンスの成長と組み合わせで様々な有用な効果を生み出す事を知り、
色々と試行錯誤しながら成長していく様子がとにかく楽しい!
ゲームシステムに性別を間違えられた事で引き起こされるこまごまとした騒動も面白い。

Web小説の書籍化は最近では当たり前の様に行われているけど、
今まで書籍化Web小説系列で読んだ中では1、2を争うレベルで面白いと感じた。
(もっとも書籍化してるうちで読んだのなんてごくごく一部ですが…;)

※好きラノ投票は1巻を対象としています。

 <1巻の感想を読む>
 <2巻の感想を読む>
横線1

◆ 奇械仕掛けのブラッドハウンド ◆
【14上期ラノベ投票/9784094514834】
 
   著者:ついへいじりう
   挿絵:マルイノ
 レーベル:ガガガ文庫


第8回小学館ライトノベル大賞ガガガ大賞受賞作。

奇怪な"指"に魅入られ、翻弄される登場人物達の情念が歪で狂気的で、
でもそれと同時に美しいとも感じるその雰囲気に引き込まれる作品だった。
(でも意外とコメディ要素も多い;)
とりあえず巻島ちゃんがとてもウザかわいいと思います!

 <1巻の感想を読む>
横線1

■■ 既存作品 ■■

◆ 俺が生きる意味 ◆
【14上期ラノベ投票/9784094514605】
  
   著者:赤月カケヤ
   挿絵:しらび
 レーベル:ガガガ文庫


突如として異形の化物が跋扈する閉鎖空間に閉じ込められ、
為す術もなく人が蹂躙・惨殺されていくという背筋の凍る展開に心臓を鷲掴みにされる。
水迷宮編に至ってはそんな化物共に加えて、
化物以上のヤバさを誇る殺人鬼まで紛れているという圧倒的絶望感もたまらないけれど、
その中で生き抜こうと足掻く主人公達の姿に惹きつけられた。

発売された当初に読んでいればもっと過去のタイミングで推していたと思うのだけれど、
そもそも1巻を読んだのがこの記事を書くほんのちょっと前だったので
このタイミングでの選定になりました。

※好きラノ投票は4巻を対象としています。

 <1巻の感想を読む>
 <2巻の感想を読む>
 <3巻の感想を読む>
 <4巻の感想を読む>
 <5巻の感想を読む>
横線1


今回はこういう形となりました。

今まで読んでた既刊シリーズが相次いて完結したり、
僕自身も意図的に一部の既刊シリーズを読む作品リストから外したり…としたためか、
だいぶ新作を中心に選ぶ事ができた印象です。
そのほか今回の「俺が生きる意味」の様に、
今までスルーしてた作品を読んでみたら非常に面白かった…という事もあるので
余裕があれば読んだことのない既刊シリーズにも目を向けられれば…とも思います。
(あんまり巻数出てるとキツいんですけどね…。たぶん俺意味のように5巻が限度)

それから実はもう1作、今回の10選に含めるかどうしようか迷った作品がありました。
「吸血鬼に~」を既に含んでいたこと、野村さんの知名度の高さも踏まえ、
涙を飲んで外しましたが、
野村美月さんの「陸と千星」もとても心に沁み入る作品でした。
(この記事を書いてる時点ではまだ感想は更新していませんが;)

   :

ラノツイの方はまた少し違った選定になるとは思いますが(でも何個かは多分被ります)
以上をもって2014年上半期ラノベ10選といたします。

==== 2014/07/19 追記 ====

ラノツイ2014上期の投票作品は以下のとおりです。(覚書用)

新規:
「ザ・ブレイカー 黒き天才、その名は」、
「Only Sense Online ―オンリーセンス・オンライン―」、
「王手桂香取り!」、
「吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる」

既存:
「ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン」、
「“藤壺” ヒカルが地球にいたころ…… 」、
「対魔導学園35試験小隊」、
「俺が生きる意味」、
「聖剣使いの禁呪詠唱」
「B.A.D.」

横線2
<2013年下半期ラノベ10選>
<2013年上半期ラノベ10選>
<好きなライトノベルを投票しよう!! 2012年下期 に参加してみます>
横線1

非常に励みになりますので、もしお気に召して頂けましたらクリック頂けると幸いです。
     
FC2 Blog Ranking     
にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村

読了感想:俺が生きる意味5

   
 【本日の感想】
 俺が生きる意味5
摩天楼のディザイア
   著者:赤月カケヤ
   挿絵:しらび
 レーベル:ガガガ文庫

横線1
水族館の惨劇から、二か月。
櫛灘学園に編入した斗和は、そこで従姉のかりも、さらには神悠言の少女たちと出会う。
そして幼いころによく遊んだ瞬夏と偶然百貨店で再会。
しかし、その再会は不条理の呼び水だったのかもしれない。
一人前になりたいと願う神悠言の少女、霜月。
斗和に憧れるアイドル、瞬夏。そして、力を欲する斗和。
いくつもの願望と思惑が渦巻き、崩壊のアルペジオを奏でる。
過去最大数の人喰いの化け物が跋扈する絶望のなか、
あの少女の面影を持つ魂を狩る幻想生物が姿を現す。
「──貫き届く刃の意志、発動」

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
今回エロゲ的展開多すぎわらた;
もちろんこの作品であまあまな展開がある訳もないので
どういう方向性での展開かは言うまでもないですね?
しかも被害者アイドルばっかりや…。
(ていうか年齢的に色々と大丈夫なんですかね;)

あとねねねちゃんの格好がえろいでs

   :

二度目の惨劇をくぐり抜け、情報を集める斗和達。
二回もあんな惨劇に巻き込まれたのは災難かもしれないけれど、
事情を知る仲間が増えてきたことは不幸中の幸いだろうね。
ところで青美空さんあんたそんなキャラだったんかい;
加えて笠根木と青美空と中でキタジの評価が大変なことに…;
絶対にそんな大層な奴じゃないからな?
それと笠根木が本命は曽根瓦…みたいな事を言ってるけれどすごく建前臭いでs
なんといっても斗和の右腕(意味深)だからね!

神悠言のメンバーと会うために訪れた百貨店で再び繰り返される三度目の惨劇。
前回で異能ではないにせよ特殊技を身につけ、
幻想生物対策として色々と武器や小道具を持ち歩いていた準備の良さもあって、
始めから戦闘準備OK…という感じではあったけど、
今までの比ではない物量と、多種多様な生物特性と異能のラインナップに
いいように翻弄されてしまう状況が辛いところ。
命懸けの「だるまさんがころんだ」を強いられる中、
追い打ちを掛けるかの如く現れる寧々音。
というか弾数制限なし&超強力な媒体を自分で生成可能とか、
幻想生物Verの寧々音ちゃんチートすぎるわ;
(といっても某殺人鬼様のチートぶりに比べたらまだ可愛いものではある;)

▼▼▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼▼▼


   :

正直な印象を述べるならば、今回はパニックホラーというより
異能バトルの側面がより強く出ていたように思う。(もしくはエロg)
そういう意味では、限りない絶望感で押しつぶしてくる前巻までの方が
面白かったかなとは思うけれど、純粋に異能バトルとしてみても、
下手な作品よりよほど面白いという点には舌を巻かざるを得ない。
(もっとも今回もさくさくさくさく人死んでますけどね;)

これまでの惨劇の裏で暗躍してた神々達が大っぴらに出始め、
これからどのような方向に話が進んでいくか非常に気になる所。

   :

今の斗和って職質されたら任意同行待ったなしですわ

横線2
<6巻の感想を読む>
<4巻の感想を読む>
<3巻の感想を読む>
<2巻の感想を読む>
<1巻の感想を読む>
横線1

非常に励みになりますので、もしお気に召して頂けましたらクリック頂けると幸いです。
     
FC2 Blog Ranking     
にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村

テーマ : 読書感想文
ジャンル : 小説・文学

読了感想:俺が生きる意味4

   
 【本日の感想】
 俺が生きる意味4
水迷宮のヘリテージ
   著者:赤月カケヤ
   挿絵:しらび
 レーベル:ガガガ文庫

横線1
水族館で再び“見えない壁”に閉じ込められ、人喰いの化け物に襲われる斗和たち。
だがそこには、化け物よりも恐ろしい殺人鬼が存在した。
殺人鬼から執拗に狙われる斗和。
窮地に立ち己の無力さを嘆く笠根木、兄の犯した罪と向き合うため決意を固める銀河。
そして、極限の環境化で斗和は 隠された能力に目覚める――。
殺人鬼の口より明かされる驚くべき“この世界”の秘密とは!?

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
笠根木がデレたああああああ!
前巻では悪い意味で斗和に食って掛かってばかりだった彼が、
ようやく自分の非を認め、打って変わって斗和と協力していく展開に胸が熱くなる。
でもさすがにデレすぎじゃないですかね

▼▼▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼▼▼


   :

ところで殺人鬼殿の言葉が本当なら、巷を騒がせてる方の殺人鬼って、
前巻でほんの一言分だけ出てきたあの人って事になるんだけど…
今後何か絡んでくるんだろうか。
いろんな伏線があって気になる事が多すぎるわこの作品。



あれ?銀河の能力ってほんとにアレだけ?(愕然

横線2
<1巻の感想を読む>
<2巻の感想を読む>
<3巻の感想を読む>
<5巻の感想を読む>
横線1

非常に励みになりますので、もしお気に召して頂けましたらクリック頂けると幸いです。
     
FC2 Blog Ranking     
にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村

テーマ : 読書感想文
ジャンル : 小説・文学

読了感想:俺が生きる意味3

   
 【本日の感想】
 俺が生きる意味3
水迷宮のデモニアック
   著者:赤月カケヤ
   挿絵:しらび
 レーベル:ガガガ文庫

横線1
そして悪夢は、再び襲い来る――。
葦原第二高校の惨劇から二週間。
自責の念とトラウマに苦しむ斗和は、彼を元気づけようとする妹の一花と
中学時代からの友人・天音川銀河によって、半ば強引に水族館に行くことになる。
そしてアインズヴァッハの門をくぐった殺人鬼が、
正体を隠して一花の命を脅かすことに……。
果たして誰が殺人鬼なのか!?
人喰いの化け物が徘徊するなか、妹を救うための「鬼ごっこ」が開演する。

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
あの悪夢の様な惨劇から生還を果たした斗和。
彼がいくら事実を語ったとしても、
あの空間に居なかった人間にすれば到底信じがたい突飛な内容でしかなく、
周囲と衝突するのは当然とい言えば当然…ではあるのだけど、
やはりその一部始終を見てる人間(読者)からすると辛いよなぁ…。
そして周囲との軋轢だけでなく、自分(と操)だけがあの惨劇から生還した事で、
大切な人達を守れなかった自責の念から内面でも苦しんでいるのだから辛すぎる。
王餓が言ったように、斗和は十分過ぎるほどよくやったと思うけれど、
だからといって斗和自身からすれば簡単に割り切れるものでもないだろうしね…。

そんな状況の中、一花と銀河の計らいで、水族館に行くことになるんだけど…
やっぱりというか当然というか案の定というか。
再び異形の化物が跋扈する閉鎖空間に閉じ込められてしまうのだから、もうね。
(まあ明らかに事態を引き起こしてる黒幕(?)いるっぽいしね…)
前回の学校より狭い敷地にも関わらず、前回以上の化物数。
更には謎の殺人鬼まで潜んでいるという役満っぷりに、
最早絶望通り越して笑うしかない。
でもそんな状況を、斗和が如何にして切り抜けるか…という部分に
不謹慎ながらも少々ワクワクする部分も。

▼▼▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼▼▼


   :

相変わらず今回も、続きが気になって仕方がない引き込みっぷりだった。
未だ数を残す幻想生物に、規格外の殺人鬼。
この状況を如何にしてくぐり抜けるのか…という部分も気になって仕方ないけど、
何故かこの殺人鬼、現在の状況とか幻想生物とかについても色々知ってるふうだし、
その辺も非常に気になる所。まあとっとと続き読みますか。


横線2
<1巻の感想を読む>
<2巻の感想を読む>
<4巻の感想を読む>
横線1

非常に励みになりますので、もしお気に召して頂けましたらクリック頂けると幸いです。
     
FC2 Blog Ranking     
にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村

テーマ : 読書感想文
ジャンル : 小説・文学

読了感想:修理屋さん家の破壊神

   
 【本日の感想】
 修理屋さん家の破壊神
   著者:朱門優
   挿絵:まろ
 レーベル:ファンタジア文庫
 my評価:A

横線1
祇良堂ちずには秘密がある。
それは、彼女がモノを壊したとき、世界の法則までも壊してしまうこと。
かくして、彼女の保護者にしてモノの修理に情熱を燃やす少年・類の、
世界を直すための戦いは繰り返される!?

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
ちずUZEEEEEE!
全体的に考えなし、トラブルメーカーのくせに自分に対してみょーに甘い、
そんなヒロインちずちゃんが非常にウザいのだけれど、
そこが逆に可愛く感じてしまったら負けですかそうですか。(憎めないキャラなのよね;
くそう、制服&エプロンドレス&竹箒のちずは
あざというざいと思いつつも不覚にも甘やかしたくなってしまうではないか!

しかしあれだ、このヒロインどこかで見たことあるような気がしてならなかったけど、
某ファミレス4コマ漫画(アニメでも可)の山○をどことなく彷彿とさせるんだ…;
事ある事に主人公に対して甘やかせーとか言ってくるし、
職場(職場?)に住み込んでるし、意識して見ると、
外観(雰囲気)も割と似てるようなそうでないような(表紙はあんまり似てないけど;

ま、まあ○田に似てるかどうかはさておいても、
そんなちずと生真面目な主人公・類のボケツッコミが楽しい。
類は明らかに苦労してるふうで(実際苦労はしまくりなんだけど)、
ちずに対して容赦ないツッコミも多いけれど、
本人意識してなくても絶対友人として楽しんでるだろうなぁ。
(まあそれは終盤の展開からしても明らかだけど;

それだけならよくあるラブコメの一幕、この作品のそれだけでは済まない点は、
ちずが無自覚に(故意ではなく、という意味で)何か物を壊すと、
世界のルール(常識)さえも壊れてしまう…ということ。
そして類だけはその変革したルールに引っ張られず、
ちずが壊したものを修理することで世界を元に戻すことができる、ということ。
そのせいでちずが何かを壊すたびに、東奔西走しなくちゃならないのが
傍から見ても大変だよなぁ;

▼▼▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼▼▼


横線1

非常に励みになりますので、もしお気に召して頂けましたらクリック頂けると幸いです。
     
FC2 Blog Ranking     
にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村

テーマ : 読書感想文
ジャンル : 小説・文学

読了感想:俺が生きる意味2

   
 【本日の感想】
 俺が生きる意味2
放課後のリゾルト
   著者:赤月カケヤ
   挿絵:しらび
 レーベル:ガガガ文庫
 my評価:A+

横線1
そして、少年少女たちは、戦うことを決意する――。
突如現れた“見えない壁”により、
“人喰いの化け物”が徘徊する学校に取り残されてしまった斗和たち。
生徒たちが次々と捕食され、無惨な死を遂げていくなか、
ついには斗和自身も化け物に捕獲されてしまう。
だが、そのとき新たな変化が巻き起こる――!?
高校を舞台とした「放課後」編の後編、ここにあり。
不条理な環境の中、人類は最後まで生き残ることができるのか?

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
前巻の感想で青葉が悪い意味で絶対になにかやらかしそう…って書いたけど、
表紙からしてもう完全に狂気が迸ってましたわ;
これで何もやらかさない訳がない;
(というか口絵でも明らかに暴走してるし…;)

   :

ええと内容が内容なので、以下全部ネタバレ扱いです。

▼▼▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼▼▼



横線2
<1巻の感想を読む>
<3巻の感想を読む>
横線1

非常に励みになりますので、もしお気に召して頂けましたらクリック頂けると幸いです。
     
FC2 Blog Ranking     
にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村

テーマ : 読書感想文
ジャンル : 小説・文学

読了感想:俺が生きる意味1

   
 【本日の感想】
 俺が生きる意味1
放課後のストラグル
   著者:赤月カケヤ
   挿絵:しらび
 レーベル:ガガガ文庫
 my評価:A+

横線1
誰かを選ぶということは、選ばなかった誰かを犠牲にするということだ――。
ある日の放課後、高校生の斗和は、
仲のよい2人のクラスメイトから同時に告白を受ける。
だが、平穏な日常は唐突に崩壊する。
突如として現れた“見えない壁”によって学校は外部と隔離され、
生徒たちは“人喰いの化け物”が徘徊する学校に取り残されてしまう。
大切な人達を誰一人死なせたくないと、斗和は必死に抗うが――。
濃密なサスペンス演出が冴える衝撃のパニックバトル、ついに開演!!
この衝撃は心臓を抉る!!

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
美少女二人から同時に告白を受けるという斗和君のリア充高校ライフは、
突如として学校内に現れた異形の存在により崩壊を遂げる。
生徒達がなすすべもなく惨殺され、捕食されていく様子に衝撃と戦慄を覚える反面、
主人公・斗和達の生き延びようとする姿や、それでもやはりふとしたことで一人、
また一人と脱落していく緊迫感全開の展開に一気に引き込まれた!
(…でもやっぱりちょっとえぐい)

▼▼▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼▼▼


   :

前から気にはなっていたタイトルだったけど、中々読書予定に差し込む余裕がなく、
あれよあれよといつの間にか5巻まで進んでる始末。
さすがにこれ以上放っておくと読まずに完全に忘れてしまう感があったので
とりあえず1巻だけでも…と思ったのですが。
……これ2巻読まないわけにはいかないじゃないですかやだー



そして「L王」で盛大に噴いたんだけどどうしてくれる

横線2
<2巻の感想を読む>
横線1

非常に励みになりますので、もしお気に召して頂けましたらクリック頂けると幸いです。
     
FC2 Blog Ranking     
にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村

テーマ : 読書感想文
ジャンル : 小説・文学

読了感想:Only Sense Online2

   
 【本日の感想】
 Only Sense Online2
―オンリーセンス・オンライン―
   著者:アロハ座長
   挿絵:ゆきさん
 レーベル:ファンタジア文庫
 my評価:A

横線1
開店したアイテムショップの流行らなさにヘコむユンは、
生産職の先輩たちと大規模イベントに参加する。
その内容は……サバイバル!?
少ないアイテム素材と情報のなかで、生産職の面々は生き残ることができるか!?

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
ユンちゃんヒロイン化計画始動──!

なんておバカなキャッチフレーズを勝手につけてみたけれど、
そんなに間違っている気はしないし、反省もしていない。
川で溺れて濡れ透けになってみたりユニコーンに興味持たれてみたり
ヒヨコ柄のエプロンで料理やデザートを振る舞ってみたり
戦闘で衣装がボロボロになってみたりその流れでひらひらのワンピース着させられたり
実際問題どの女性キャラよりも女性キャラらしいイベントが起きてる訳だし!
果ては付けられた二つ名が「保母さん」とかもう…素晴らしいと思います!

そんなヒロイン化著しいユンちゃんも良いけれど、
話の本筋はOSO初の大規模サバイバルイベントがメイン。
(導入のくだりはぶっちゃけSAOとAWを足して2で割ったような感じで
絶対これ狙ってるだろ…とツッコミ入れたくなったけど;)
マギ達生産メンバーとパーティーを組み、
その生産スキルを活かしてイベントをこなしていく様子が見ていて楽しかった!
幼獣なんてものも出てきて、色々と和むしねー。クツシタ欲しいよクツシタ。
更には覚えたての料理スキルでパーティーの台所事情を担ってみたり、
包丁一本でマグロと対決してみたりと、相変わらず華々しさとは無縁の
主人公ユンちゃんが可笑しいといったらない。

と、そんな大変でも楽しいイベント風景だけで進めば良いのだけれど、
そうは問屋が卸さず。

▼▼▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼▼▼


   :

正直な事を言えば、バトル部分が結構前面に出ていたこともあってか、
前回のようなあれこれ試行錯誤して色々な事が出来るようになっていく…
という生産ならではのワクワク感はちょっと弱かったかもしれない。

けれど読んでて「楽しい」という部分は相変わらずで。
この「面白い」というより「楽しい」という表現の方がしっくりくる作風は、
やはり良いものだと感じた。
この作品読んでるとMMOやりたくなってきてこまるわー。


横線2
<3巻の感想を読む>
<1巻の感想を読む>
横線1

非常に励みになりますので、もしお気に召して頂けましたらクリック頂けると幸いです。
     
FC2 Blog Ranking     
にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村

テーマ : 読書感想文
ジャンル : 小説・文学

お知らせなど
ようやく出張終わりました…。なんとか以前のペースに戻して行ければ、と思いました…が。

【ご案内】
このブログについて
リンクについて

ブログ3周年記事その1
ブログ3周年記事その2

since 2012/09
あくせすかうんと
プロフィール

木彫

Author:木彫
ラノベを主食とする駄人間。感想については感覚優先で書いてます。

※ツイッターはこちら

評価内訳
私的評価の内訳です。

A+…とても面白かった!
A …面白かった!
B+…まずまず満足
-- 満足or不満足のライン --
B …やや合わないかも
C+…あんまり合わないかも
C …相性が悪かった…


【補足】
※A+が最高評価ですが、そんなにレアな評価ではないです。一定ラインを超えて面白いと思えば気軽に付けてます。(なので同じA+の作品でも内部的には結構ブレがあったりしますがご了承下さい)

※基本的に評価はシリーズ二作目までにしか付けてませんので、こちらもご了承下さい。

▼2014/10/18以前▼
最新記事
最新コメント
カテゴリ
メール送信
管理人に何か連絡などありましたらこちらからご連絡下さい。

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
リンク(ラノベ関連)
リンク(その他)
ブログランキング
下記ランキングに参加してます。
よろしければぽちっと押して頂けると幸いです。


FC2 Blog Ranking

にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。