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読了感想:ノーゲーム・ノーライフ4

   
 【本日の読了】
 ノーゲーム・ノーライフ4
 
ゲーマー兄妹はリアル恋愛ゲームから逃げ出しました
   著者:榎宮祐
   挿絵:榎宮祐
 レーベル:MF文庫J
 my評価:A+

横線1
ゲームで全てが決まる世界【ディスボード】――
魔法や超能力を駆使する数多の敵を相手に連戦を重ね、
なおも無敗を貫く最強ゲーマー兄妹『  』、
だがそんな二人にもクリア出来たことがないゲームが、実は“二つ”だけあった……。
東部連合で優雅な休暇を満喫する二人を訪ねてきたのは、吸血種の少女・プラム。
種の危機を救うことになった空と白だが、
そのゲーム内容はまさしく二人が未クリアのゲームの一つ、
「リアル恋愛ゲーム」だった――青い海を舞台に、咲くか恋の花!

※公式サイトより

横線1

◆総評◆
いのじーさんのイメージが崩れてゆくうううううう…
なんというか無骨で生真面目だけど孫煩悩なじーさんというイメージだったのに、
嫁30人とかもうリア充だとかそういう領域超えて色々とおかしい気がしてならない。
しかも異性をオトす手段が"アレ"とか言葉に出来ない物悲しさで胸いっぱい。
というかもう性犯罪者一歩手前…。

   :

今回のお相手は、位階十二位の「吸血種」と位階十五位の「海棲種」。
そして今回のゲームは…リアル恋愛ゲーム…だと…!?
ゲームの様相はどう見てもとき○モではあるものの、
やることはリアル恋愛と変わらないという空白の天敵とも言うべき仕様。
とはいえ、やっぱり空白は空白だよなぁというゲーム展開に苦笑しつつも、
最後には空白らしく全てをひっくり返す展開にゾクゾクさせられた!
やはりこのいい意味での"してやられた感"がこの作品の魅力だと思う。面白かった!

(そういえばとき○モとかこ○みまんとかせ○ぽぬめとかは伏字なのに
好雄とか伊集院はそのままなのは何故なんだろう…。
個人(?)を特定できるかできないかが基準なのかしら)

でも個人的に今巻で一番熱かったのはステフ。
空白を始めとする規格外メンバーの中では
どうしてもドラちゃん(笑)な扱いになってしまうけど、
ジブリールや巫女さんに正面切って啖呵切る姿に非常に痺れた!
なんだかゲームの実力も着実につけてるみたいだし、
これからは活躍の場が増えそう…かも。でも不遇なのはきっと変わらない;

   :

しかしあれだけ凄まじい能力を持った天翼種(ジブリール)でさえ、
一つ上の位階の巨人種に戦闘で確実に勝つには5人は欲しいとか
上位階種の強さが色々とおかしすぎる…;

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読了感想:ネクストライフ

   
 【本日の読了】
 ネクストライフ
   著者:相野仁
   挿絵:鵜飼沙樹
 レーベル:ヒーロー文庫
 my評価:A

横線1
山田隆司はネットゲーム「ファンタジー・アドベンチャー・オンライン」に
はまっている高校生。ある時、スキー部の合宿で行った雪山で遭難するが、
目を覚ますとそこにはゲームと同じく二つの太陽が浮かんでいた――。
ここはゲームの世界なのか?困惑し疑惑を強くする中、一人の少女と出会う。
ゴブリンやオークらと森の中で暮らす彼女とともに生活するようになる隆司だったが、
突如追手が現れて穏やかな日々は終わりを告げる。
彼女は一体何者なのか?追手の目的とは?

※公式サイトより

横線1

◆総評◆
雪山で遭難して死亡した主人公。
目を覚ますと、そこは彼が嗜んでいたMMORPGに酷似した世界だった…
という今流行り(?)のMMORPG系の作品。
他の同系列作品と異なる点は、ゲームの世界に「転生した」という部分かな。
(現時点でそれが本当かどうかもわからないけど、
現実世界で主人公が死亡したという点は間違いないようなので)
そのため、タイトルが指し示す通り、
「冒険」だけでなく「生活」にも重きが置かれている印象。

一人異世界で目覚めて二進も三進もいかない状態の主人公・隆司が、
言葉も通じない、種族さえも異なるアネット達と、身振り手振りで交流を深めて
理解しあっていく様に心温まった。
ツンデレオーク(当然♂)とか誰得; (キャラとしては良キャラ)

もっとも、そんな心温まるほのぼのライフだけで終わる訳もなく、
なかなかままならない事態にも陥る訳だけど、
ゲーム同様のチート性能を持つ隆司が強引に打開していく様子も痛快で面白かった!
(物語最後の、単なる余波で敵倒しちゃったのには苦笑するしかなかったけど)
まあチート性能と言っても強さ以外は普通の高校生な事もあって、
心配性過ぎるが故にあんまり状況が進まない部分も多いんだけどね;
なので痛快とは言ってもあんまり派手な印象はなかったかな。
もちろんそれが悪いという事ではなく。

結局の所、この世界がゲームの世界とどう関係しているのか、
といったあたりの事情は今巻ではわからずじまい。
何故ゲーム(に酷似した)世界に飛ばされたのか、その辺も気になる所。
もしかしたら、今後隆司と同じ状況の人間も出てくるかもしれないね。

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<2巻の感想を読む>
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読了感想:黒鋼の魔紋修復士

   
 【本日の読了】
 黒鋼の魔紋修復士
   著者:嬉野秋彦
   挿絵:ミユキルリア
 レーベル:ファミ通文庫
 my評価:A-

横線1
"神聖同盟"に12人しかいない、憧れの"神巫"に任命された少女ヴァレリア。
しかしその美しい肌に刻まれた"魔紋"を委ねる紋章官は、よりにもよって男、
かつ超性格の悪い少年ディミタールだった。
純潔の肌を男にさらす乙女心と、各々の立場から対立してしまうふたりだが、
そんな彼らに初仕事となる任務が与えられる。
それが"贖いの主"たる神、レドゥントラを巡る壮絶な争いへ続くとも知らず……。

※公式サイトより

横線1

◆総評◆
仲悪っ!!
と思わず第一声で叫んでしまう程度に仲が悪い主人公とヒロイン。いやほんとに。
お仕事上の主人と付き人とでもいうべき二人がこんな仲悪くて大丈夫なんかいな;
でもそんな二人の凸凹なやりとりが面白かったといえば面白かったと言えなくもない。
…まあ
  ヒロインが世間知らずorおバカな発言(行動)
 →主人公が正論で突き放す
 →ぐぬぬ
というパターンを"やりとり"と言ってもいいのかは知らないけれど;

ただそのせいか、主人公が淡泊すぎるという印象もあった。
実際問題この主人公、ぶっきらぼうだけど根は優しい…とか、
愛がある故にヒロインを弄る…とかそういうんじゃないからなぁ。
仕事だからヒロインに付き従ってるだけで(しかも実際はあんまり従ってない)、
ヒロイン自体を終始どうとも思ってないような感じなのよね;
(一応終盤のあたりは、1mm位はプラス感情を持っていた…と思いたいのだけれど。
でもあれはどっちかというと諦観か;)

それが良い!という人もいるとは思うけど、個人的にはもうちょっとヒロインに対して
感情の揺れがあっても良いと思うのです。
そのせいか面白いと思える部分は確かに面白かったんだけど、
なんでここまで言いたい放題言われてるんだろう…と思う部分もあったのが残念;
いやまあ確かにディミタールのが間違いなく正論ではあるんだけど。
(ちなみに、序盤のヴァレリアのルキウスに対しての好意を知って、
わざとルキウスとの仲を見せつけるディミタール…というあたりは非常に好き。
てか男に嫉妬すんなよヴァレリア;)

やっぱりね、理不尽なヒロインに主人公が虐げられようが、
理不尽な主人公にヒロインが虐げられようが、
そこに感情が伴わないと面白くないなー、と思うわけですよ。
(ただでさえ、こういうのは好みが分かれそうだし)

ヴァレリアは結構好きなんだけどねー。結構あほの子だけど、そこがまた良い。
あとガチャピンクもといベッチーナも。甲冑かわいい。

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読了感想:ゾディアック・ウィッチーズ

   
 【本日の読了】
 ゾディアック・ウィッチーズ
十二星座の魔女
   著者:朱門優
   挿絵:ななかまい
 レーベル:ファンタジア文庫
 my評価:A

横線1
現実と幻想の狭間に存在し、星座に選ばれし魔女たちが通う聖アルマゲスト学園。
そこに、新入生ながら星座の頂点に立つ十二星座の一つ
<射手座>に選ばれた少女・ユキハがいた。
……しかし、天才と謳われる彼女を守護する使い魔は、
「つまり、『明日から本気出す』ってことよね?」
「いい言葉だ。感動すら覚えるな」
という、やる気ゼロのぐーたら少年・キミオだった。
十二星座の魔女同士が相争う戦いを目前に、ユキハに襲いかかる何者かの魔手。
キミオは主人を守りきることが出来るか!?

※公式サイトより

横線1

◆総評◆
ウッドゴーレムとかストーンゴーレムとかはよく聞くけど、
紙ゴーレムってまた斬新だなおい。しかもそれに負けちゃう主人公って…;
まあ紙だからといって侮っちゃいけないな。川上某の作品とかなら十分鈍器だし。

   :

天才と謳われる魔女・ユキハの使い魔として、
魔女達が通う学園に通うことになった少年・キミオ君のお話。
顔を合わせれば口喧嘩しかしないような関係の二人が、
(一方的にキミオが罵られてる事もしばしば)
だんだんと信頼関係を築いていく様子が面白かった!
魔術バトルの方も熱く、こちらもこちらでなかなか。
理由があるとはいえ普段のやる気がゼロの主人公が、
ヒロインの為に強敵相手に立ち向かうという展開はやはり燃えるなぁ。

ただ欲を言うのであれば、何故魔女という存在が居て、
このような学園を作って育成しているのか…という部分の設定があると良かったかも。
(見落としでなければその辺の説明はなかったように思う)
まあ魔女という存在が居ることについては、居るものは居るんだからいいじゃない!
でもいいけれど、専門の学校作ってどうこうという方はなぁ。
悪しき存在を排除するためとか、魔術という力の向かう先がいまいち不明瞭なので
なんでこの子たちこんな学校来て魔女になろうとしてるの?という疑問も少々。

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読了感想:勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。2

   
 【本日の読了】
勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。2
   著者:左京潤
   挿絵:戌角柾
 レーベル:ファンタジア文庫
 my評価:A

横線1
元・勇者志望の少年ラウルと魔王の娘フィノの二人が働く
マジックショップの近くに、巨大チェーン店が参入してきた。
しかも、その店にはかつてラウルと共に
勇者を志した少女・アイリが勤めていることが発覚し――

※公式サイトより

横線1

◆総評◆
勇者になれなかった少年と魔王になりたくなかった少女の労働コメディ第二弾!
そういえばこれもアニメ化だってね。
昨今はアニメ化がマイナス方向に働く事もあるから一概に良い事とも言えないけど、
でもとりあえずはおめでとうございます。

今回は前巻でも少し出てきた「オールA」ことアイリのお話で、
彼女が何故勇者を志したのか、その目標が断たれた現実とどう向き合い、
これからどのような道を歩むのか…といった感じ。
個人的にはその話も悪くなかったけど、
相変わらずのラウルとフィノの凸凹っぷりとか、
純真かつ直情なフィノの態度にラウルがどぎまぎしたり、
お互いがお互いを微妙に意識したりしなかったりな関係が
大変によろしい感じでそっちにニヤニヤしまくりでしたな。面白かった!
(まあ主に意識してるのはラウルの方だけどね)
いいからもうお前らつきあっちゃえよ。

   :

しかし商品捌く為のおまけに店長のトレーディングブロマイドとか。
この店長、意外とノリノリである。
というかあの店長マニアのドラゴンさん(仮称)、
あれだけ意味深な登場しといて結局出番これだけか!

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読了感想:おんせん部!

   
 【本日の読了】
 おんせん部!
   著者:河里一伸
   挿絵:しまちよ
 レーベル:このライトノベルがすごい!文庫
 my評価:A-

横線1
「一緒におんせん部に入ろう!」
幼馴染の少女、原田由香から、おんせん部に誘われた主人公高宮健吾。
中学の頃に野球で痛めた腰を湯治により癒したことのある健吾は、入部を快諾する。
しかし、おんせん部は女湯への到達を目指す男子と
それを阻止する女子による競技「温戦」に青春を燃やす部活動だった!?

※公式サイトより

横線1

◆総評◆
温泉で温戦…って駄洒落かよ!
かたや女湯を覗く権利を賭けて(男性陣)、かたや宿泊費を賭けて(女性陣)、
(勝敗に関するルールは細かいけど)なんでもありの温戦でしのぎを削る姿が熱い!
冷静に考えなくても馬鹿馬鹿しいんだけど、こういう馬鹿馬鹿しさは嫌いじゃないぜ?
やはり覗きは男の浪漫か…。
女性陣公認の覗きを覗きというカテゴリに含めていいかどうかは置いておいて。

ただそのわかりやすい馬鹿馬鹿しさが良いだけに、
最後の戦いはどうなんだろうなぁ、と思う部分もある。
バトル物としては嫌いじゃないんだけど、
やっぱりちょっと主人公サイドの動機が弱くて、少し首を傾げてしまうんだよね。

後はもうちょっと日常シーンがあると個人的には良かったかな。
珍しく初めから幼馴染に好意を持ってる主人公なので、
その辺と絡めて平常時の関係を見てみたかったとは思う。
まあ全編通して温戦というのも潔いっちゃ潔いとは思うのだけれど。

   :

こないだのOVL文庫の作品といい、最近温泉ネタ流行りなのかしら;

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読了感想:スカイ・ワールド

   
 【本日の読了】
 スカイ・ワールド
   著者:瀬尾つかさ
   挿絵:武藤此史
 レーベル:ファンタジア文庫
 my評価:A-

横線1
魔法と科学技術が同居し、
島から島へと旅をするオンラインRPG『スカイ・ワールド』。
その中に閉じ込められた凄腕のゲーマー・ジュンは、
偶然助けた初心者のプレイヤー・かすみに弟子入りを志願されてしまい――

※公式サイトより

横線1

◆総評◆
またしてもMMORPGモノ。いや"またしても"なんて言っても、
同系作品を続けて読んだのは単なる偶然な上、そもそも出たのはこっちのが先だけどね?

こちらは現実の人間がMMORPGの世界に閉じ込められた…というタイプのお話。
ちなみにゲーム内の死=100%現実世界の死というわけではないけど、
条件次第では本当に死ぬ…という程度のペナルティもあります。
(ただ仮に本当に死ななくても、社会的に死にそうなペナルティは別途ある)

あんまり性格のよろしくない他プレイヤーとのバトル、
レイド級の大型モンスターとのバトルなど、
MMORPGらしさは十分にあって面白かった!…とは思うんだけど、
なんか素直に楽しめないというか、どこか引っかかりを覚えるというか。
色々細々した理由もあるけれど、主要な理由はやっぱり
主人公に微妙に感情移入出来なかった…から、かなぁ。
別に悪人という訳でもないんだけど、皮肉屋的な性格なせいで
やや上から目線のように感じてしまったからかもしれない。

かすみの成長っぷりなんかは見てて結構ワクワクしたので、
立場が逆とか、主人公が逆とかだったらもうちょっと印象が違ってたかも。

ただ、アリスの愛らしさは非常に素晴らしい。

   :

ちなみに何故ゲーム内に取り込まれたのか、とか
どういう技術でこんな世界を構築してるのか、とかは現状一切不明なので、
その辺の謎解きも今後の展開に一役買うことになるのかな?
(正直ならなきゃ困るんだけどね。続刊買うかはまだ決めてないけど…)

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読了感想:スクールライブ・オンライン

   
 【本日の読了】
 スクールライブ・オンライン
   著者:木野裕喜
   挿絵:hatsuko
 レーベル:このライトノベルがすごい!文庫
 my評価:A

横線1
MMORPG《3R》――「楽しみながら学ぶ」を目標に授業にオンラインゲームを取り入れ、
大きな成果を上げた私立栄臨学園。
だがその結果、今日では生徒たちの間に
「レベルこそがすべて」という風潮が広がっていた。
新藤零央はそんな現状に疑問を抱き、ひとり孤独なプレイを続けていたが、
ある日の大型アップデートを境に、彼の学園生活は大きく変わり始める――。

※公式サイトより

横線1

◆総評◆
新感覚学園×オンラインゲーム!
最近はネトゲを題材にした作品が多いなぁとしみじみ思ふ今日この頃。

「RealReflectsRecord」、通称「3R」と呼ばれるMMORPGが授業に導入され、
その3Rの成績が学業成績や卒業後の進路などに密接に関係しているという学校で、
主人公・新藤零央が新風を巻き起こす…かも?といった感じのお話。
周りのスタンスに馴染めず、捻くれながらずっとソロプレイに興じていた主人公が、
幼馴染達との交流や冒険を通して、
段々と前向きに自らの道を貫いて行こうとするのが面白かった!
主人公がまだまだ色々と未熟(精神的にもレベル的にも)なので、
その成長を楽しめるのが個人的には良いと思う。

学校の授業である、という点を除けばMMORPG系の作品としては特別な目新しさはなく、
むしろ普通とも呼べる作風であるように感じたけど、
最近の同系列の作品はむしろ一つ二つ捻った印象があるので、
逆にストレートなのが良かったのかも。こういう安定さは好きよ?
(ユーザーインターフェースは若干近未来要素があるけどね)
ヒロイン勢(というか主に瀧)に弄られる主人公も面白かった。
とりあえずユマちゃん妹に下さい。

ただそのこの作品の個性とも言うべき、「学校の授業に導入されてる」という点は、
個人的にはちょっと詰めが甘いかな?という印象が。(詳細はネタバレ感想にて)
こう言ったら怒られるかもしれないけど、途中から「ごく普通のMMORPG」として
作品を読んでたので、あまり気にはならなかったのだけど。

   :

確かに真ん中の頭文字が"A"で始まると色々と大変な事に;
でも現状でもソードなんちゃらとアルヴなんちゃらを足して2で割ったようなタイt

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読了感想:リーディング・ブラッド

   
 【本日の読了】
 リーディング・ブラッド 最強の血統
   著者:田尾典丈
   挿絵:梱枝りこ
 レーベル:ファミ通文庫
 my評価:A

横線1
美しい彼女の瞳には"適性者の紋章"があった――。
相坐凪紗には使命がある。それは高校卒業までに嫁を探して子を成すこと!
相坐家は"武士"の異能力で鬼神を封印している。
その力を継承する子を数年内に作れなければ、
いずれ鬼神が復活し、世界は滅びるだろう。
嫁を探し必死でナンパを繰り返すも、失敗続きの凪紗の前に、
ついに全ての理想を満たした少女・魅花が転校してきて……。

※公式サイトより

横線1

◆総評◆
世界の為に嫁探し!な血統アクションコメディ!

難易度高ええええええええ!
"鬼神"を封印する"武士"の家系に生まれた高校生・相坐凪紗。
その特殊な出自と役割から、世界を滅ぼさない為に
20歳までに嫁を探して子を成さなければならないとか、まじキツい。
しかもその嫁は誰でも良い訳ではなく、
その血統を残せる適性がある人間のみで、その割合は5000人に1人程度。
加えてその適性は男女年齢関係なく発現してるとかどんなマゾゲーなのかと;
(ただその割にはちょくちょく見つかってる気はする)

発現している人物は見れば分かるようにはなっているんだけど、
一番難易度低そうな幼馴染(♀)には発現せず、
それ以外で発現している人物は実妹とか親友(♂)とか不謹慎ながら噴き出してしまう。
そんな折に知り合った、魅花という理想の転校生とのやりとりが
不器用やら微笑ましいやらでニヤニヤしてしまった。
ええまあ個人的には実妹ルートでも大歓迎ですがね!

主人公がその異能を駆使し、仲間と協力して鬼神と戦うシチュエーションも
中々に僕好みで面白かった!

   :

…この主人公の<一子相伝>の能力、もし親友(♂)とかに使ったらどうなるんですかね?
見たいような見たくないような;
(能力発動の過程自体はそもそも見たくないけど)

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読了感想:生徒会探偵キリカ4

   
 【本日の読了】
 生徒会探偵キリカ4
   著者:杉井光
   挿絵:ぽんかん⑧
 レーベル:講談社ラノベ文庫
 my評価:A

横線1
生徒数8000人の超巨大学園に秋がやってくる。
食欲の秋、読書の秋、そしてスポーツの秋!
二学期最初のビッグイベント・体育祭を控え、生徒会は臨戦態勢に入っていた。
もちろん白樹台の体育祭はただの運動会じゃない。
運営権と予算枠3000万円を賭けた、体育科とのガチンコバトルだったのである!
強大な敵を前に、普段は反目しあう会長と朱鷺子さんと郁乃さんも一致団結。
キリカも莫大な予算額にいつになくやる気満々。
そして僕らの前に立ちはだかる体育科のリーダーは……魔王陛下?

※公式サイトより

横線1

◆総評◆
ちょこんと頭を出してるひかげがらぶりーすぎて死ねる。
そしてあの応援合戦を見たら悶死する自信があります!

今回は学園モノの王道イベント、体育祭!
けどスケールが色々と白樹台相応で戦慄を覚える。
予算枠とか懸かってるものとか色々おかしい。
体育祭運営権を賭けて体育科生徒を率いる邪気眼もとい魔王閣下と、
生徒会長の座を賭けてそれ以外の生徒を率いる生徒会長・天王寺狐徹との激突が熱い。
…正直体育祭というより権謀術数を巡らす謀り合いだった気がしなくもないけど。
体育祭競技のルール干渉とかスパイ潜り込ませるとか、
もう体育祭の領域超えてる気がしてならないけど、
まあこの作品らしいといえばらしいかな?
クライマックス騎馬戦のルールなんかは普通に「おお!」と思ってしまったしね。
こういう純粋に内容を面白くするルール改変は良いよね。面白かった!

   :

デ部って一回きりの捨てネタじゃなかったんだ…
(まあ捨てネタと大して変わらないか

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読了感想:サモンナイトU:X

   
 【本日の読了】
 サモンナイトU:X
-界境の異邦人-
   著者:都月景
   挿絵:飯塚武史/和狸ナオ
 レーベル:JUMPjBOOKS
 my評価:A-

横線1
異世界リィンバウムに存在する「帝国」では
“召喚師狩り”の嵐が吹き荒れていた。
いっぽう現実世界に生きる高校生・望月命は偶然、
リィンバウムに通じる“ゲート”を見つけ、異世界へと足を踏み入れてしまい…。

※公式サイトより

横線1

◆総評◆
位置づけ的にはサモンナイト4.5とでもいうべきなのかな。
サモンナイト5で言葉だけはちょくちょく出ていた「狂界戦争」のお話…らしい。
"らしい"というのは、今巻はあくまでもプロローグ的な要素が強くて、
あんまり狂界戦争という感じがしないからなんだけど;
まあ今巻はオリジナル主人公・望月命の秘密と、
彼が覚悟を決めるまでの成長が軸といった感じなのかしらね。
これからの壮大な話の予感は感じさせてくれるし、
命の成長もそれはそれで面白かったけど、
単巻の話としてはもうちょっと何かが欲しい…という部分があったかな。
(まあ一応最後のあたりは狂界戦争の一端とも言えるのか)
恐らくは売りの一つであろう歴代主人公総登場という謳い文句も、
今巻に関して言えばあまり意味をなしてないしね。
(一応出てくるには出てくるんだけど)
ちなみに1主人公s以外は全員男主人公で固定のようです。
といっても1主人公も"誓約者"はハヤトだけなので、実質男主人公固定か。

   :

あとがきで作者がゲームにするには難しいからこういう形になった…とは言うものの、
やはり正式ナンバリングの正史としてはちゃんとゲームでプレイしたかったなぁ。
小説という媒体である以上仕方ないとはいえ、
女主人公がばっさり切り捨てられてるのは結構痛い。

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読了感想:C3-シーキューブ-17

   
 【本日の読了】
 C3-シーキューブ-17
episode CLOSE / the last part
   著者:水瀬葉月
   挿絵:さそりがため
 レーベル:電撃文庫
 my評価:A+

横線1
蒐集戦線騎士領に占拠された大秋高校を奪還し、
周辺一帯の騎士領化を食い止めるべく反攻を開始した春亮たち。
ン・イゾイーほか学校内に残るメンバーとも連携を図り突破口を開こうとする。
しかし、敵は騎士領だけにとどまらず、黒絵を狙う竜島/竜島師団の師団長も
春亮たちの前に立ちふさがる。そして三つ巴の天王山に向け、
運命が、呪いを知る《彼女たち》を大秋高校に誘う……。
夜知家の未来を賭けた戦いとそれぞれの想いの行方は、
そしてフィアに隠された重大な秘密とは?

※公式サイトより

横線1

◆総評◆
呪われた道具達の物語、堂々完結!

そんなわけでラストエピソード後半戦。
タイムリミットまで刻一刻と近づく中、騎士領化を止めるべく奮闘する春亮達。
しかし対峙するのは、時間が経つにつれ強化される騎士連中、
空気を読まない《最弱誤信》、領主及び領主の護衛集団と、
一筋縄では行かない強敵ばかり。
この絶体絶命の状況をどう覆すのか、そしてフィアの呪いは──
と、いかにもラストバトルという様相に(実際ラストバトルだけど)
これ以上ないくらいに燃えさせられた!
物語前半の春亮とイゾイーの、学外学内それぞれの二面作戦、
そして後半のバトルがガチで熱い!
懐かしのあの人とかこの人とかも色々出てきたしね!
うん、こういう展開は嫌いじゃない。というかむしろ大好きだ。

多少なれども思う所がなかったわけでもないこのシリーズだけど、
それでもここまで読んでて面白かった!と言える作品でした。
作者様を始め、この作品の制作に携わった皆様、本当にお疲れ様でした!


さて、次は魔女式の4巻か胸が熱くなるな(※出ません

   :

とりあえずあとがきのキャラ紹介、色々とぶっちゃけすぎだYO!
錐霞と渦奈と泰造の扱いがあんまりすぎる…;

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<16巻の感想を読む>
<15巻の感想を読む>
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読了感想:斉藤アリスは有害です。2

   
 【本日の読了】
 斉藤アリスは有害です。2 
~あなたが未来の魔王です~
   著者:中維
   挿絵:GAN
 レーベル:電撃文庫
 my評価:A

横線1
それは人類で唯一人の法定「有害者」斉藤アリスと
山之上秀明の出会いと事件から、しばらく後……。
米国より新たに送り込まれた金髪碧眼の美少女ドロシーは、
「有害候補生」なる肩書きを引っさげ秀明の前に現れた。
天真爛漫に振る舞うドロシーは、しかし秀明が嫌うオカルトじみた事情を抱えていた――
曰く、自分は未来からの来訪者で、しかも秀明の娘なのだ、と。
そして彼女の身に隠された秘密が明らかになるとき、
秀明とアリス、仲間たちをも巻き込んで新たな事件が起こり!?

※公式サイトより

横線1

◆総評◆
ヒデちゃんの朴念仁故の天然ジゴロっぷりが止まらない。
秀明のストレートな発言に照れるアイちゃん先生が可愛い。
というかアリスという嫁が居るというのに何をやってるんだこの主人公は…。

前回の一件よりだいぶ皆に受け入れられてきた有害者・アリスと、
未来から来た秀明の娘だという有害候補生・ドロシーの、
秀明の正妻獲得戦争が面白いやら微笑ましいやらでニヤニヤしまくりだった!
アリスが秀明の傷舐めるシーンは悶絶しまくりでしたよええ。
丘ペンギン可愛いよ丘ペンギン。

そんな微笑ましいやりとりとは裏腹に、
後半はまたしてもやたらとスケールがデカい&重いシナリオに。
胸糞が悪くなるようなエグい描写といい、この辺はお約束なんだろうか;
でも未来の魔王の暴走を食い止めるべく奔走する秀明と仲間達が格好良い!
特に森元の(色々な意味での)男っぷりには胸が震えた。
今回は盛大に美味しいところを持っていったなこいつは!
ハセガーについては…うん、ノーコメントで;

<作品要素>
・ボーイミーツガール
・ニヤニヤ注意
・エグい描写注意
・超常要素あり

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読了感想:カゲロウデイズ3

   
 【本日の読了】
 カゲロウデイズⅢ
-the children reason-
   著者:じん(自然の敵P)
   挿絵:しづ
 レーベル:KCG文庫
 my評価:A-

横線1
とある夏の日に少年少女たちは出会った。
彼らが遭遇した非日常な体験に潜む「物語」とは?
すべてをつなぐリンクとは?
いま明らかになる驚愕のストーリー!
それぞれの「目」に宿る能力を武器に、メカクシ団に迫る謎を解き明かせ!

※公式サイトより

横線1

◆総評◆
カゲロウプロジェクトノベライズ第三弾!
今回は作品タイトルにもなっているカゲロウデイズのお話。

今巻の感想としては──
ヒビヤやヒヨリも出てきたし、その辺のキャラのやりとりなんかは非常に楽しかった!
ヒビヤがモモに対して苛烈なのはヒヨリに虐げられてた分の
鬱憤晴らしなんじゃないかとさえ思える今日この頃。
(まあ時系列が違う気がしなくもないけどそれはそれ)

ただ正直な所、そういう細々とした所は面白かったのだけど、
全体の謎としてはまだまだ断片的な印象で。
ちょっと気になる要素とかも出てきてはいるのだけど、
ここまで読んでも話の全体像とかはまだ掴めなくて。

多分(というか当然)、作者様の中では着地点は決まっているのだろうし、
そこに向けて着実に話を進めてはいるのだろうけど、
読み手としてはもうちょっと答え合わせも欲しいかな?というのが本音。
別に今の時点で答えを全部開示しろなんて言うつもりはないのだけど、
どんどん謎と伏線だけが増えていくので、僕みたいなおバカな読み手だと、
そろそろ理解が追いつかなくなってきてるという部分もあって;
(特に今回は前巻から結構間が空いてるし…)
元々「これで原曲の真意が分かるぜヒャッホゥ」と勢い込んで読み始めた人間なので、
確固たる答えが見えないというのは中々に読むモチベーションが上がらなくてねー。
(先にも言ったとおり、個々のキャラ同士のやりとりとかは非常に好きなんだけど)

僕みたいなのはいっそ全巻出揃ってからまとめて読んだ方が良いのかもしれない。
…ただ全巻出揃っても考察前提な部分がありそうな気はする。

<作品要素>
・ボカロ曲ノベライズ
・謎要素

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<2巻の感想を読む>
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読了感想:大日本サムライガール3

   
 【本日の読了】
 大日本サムライガール3
   著者:至道流星
   挿絵:まごまご
 レーベル:星海社FICTIONS
 my評価:A

横線1
マスコミ、公安、機動隊から監視されるなか、
代々木競技場で開催された日本大志会・第一回党大会。
憲法改正、国防戦略、社会制作……
高らかに演説する日毬は党大会の最中、
一人の男の才覚を見出だし、大志会隊員として抜擢する。
芸能活動では日毬がプロデュースするブランドビジネスを、
由佳里が主導する蒼通がメディアの力でブームを造り出す。
全てが順調に進むと思われたなか、日毬の身に異変が……。

※本誌裏表紙あらすじより

横線1

◆総評◆
"政治・経済・芸能"エンタテイメント、第三弾!
またしても凪紗お姉ちゃんが不審者で噴いた。

千歳の工場の危機も救って、より軌道に乗ってきたひまりプロダクション。
党大会で日本大志会としての同志も増えたり、
日毬プロデュースのブランドビジネスを始めたりと、
相変わらず無駄にスケールがデカくてワクワクさせられる!
途中で予期せぬ(いや予期はできたか;)トラブルに見舞われたりもしたけど、
プロダクションの人員も出揃ってきたし、
ある意味ではここからが本当のスタートとも言えるのかな。
ひまりプロダクションと日本大志会のこれからの活躍に目が離せない。

ただ前巻の千歳の工場の件から、今回のブランドビジネスなど、
ちょっと話が経済に寄り気味という印象も。
それはそれで面白いのだけど、日毬というキャラの立ち位置を考えると
他二つをより前に出してほしいという気もする。

   :

なんか由佳里がすごく有能でびっくり。

<作品要素>
・政治(※フィクションです)
・芸能(※フィクションです)
・経済(※フィクションです)

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<2巻の感想を読む>
<1巻の感想を読む>
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読了感想:すずみんは肉食系火竜

   
 【本日の読了】
 すずみんは肉食系火竜
   著者:西野吾郎
   挿絵:あなぽん
 レーベル:ファミ通文庫
 my評価:A-

横線1
かつて竜と人が交わった。
希に竜の力を持つ人が生まれる。穂村すずみもその一人だ。
超レアな"火竜"として覚醒した彼女は登龍門高校へ転校してきた。
そして俺、白石鋼平は彼女の肉で壁になった。
何かにつけファイアブレス&「こうちゃんおいしそ♪」と俺ばかりが狙われるからだ!
立派な竜になるよう教育するも、妙な組織が彼女の力を狙っているらしく……て、
俺の幼馴染みに変な手をださないでくれませんかね!?

※公式サイトより

横線1

◆総評◆
最強火竜を守る学園ファンタジー!

一定以上の竜の能力を持つ人(竜?)が集められる登龍門高校。
普通の人間と何ら変わらないはずだった穂村すずみが突如火竜として覚醒したため、
件の登龍門高校へ転校してきて…という感じの学園ドタバタラブコメ(時々バトル)。
…ラブコメでいいんだよねこれ?
超強力な力を持つが故に何かと周囲に混沌をもたらすすずみと、
そんな彼女を受け入れる主人公・白石鋼平を始めとする
「すずみんをしつけ隊」のメンバー達とのやりとりが
なんとも微笑ましくて心地良い作品でした。
まあ鋼平だけは殺伐としてるけどな!
(主に暴走したすずみの煽りを食らうという意味で)

ただ正直な事を言うのであれば、すずみの性格は
もうちょっと精神年齢高めでもよかったかな?とは思う。
なんというか、高校生でこの精神年齢は…
登龍門より別の学校通わすべきなんじゃ?とさえ思えてしまうので。
まあキャラそのものは途中から慣れたけど、
ラブコメのヒロインとして見れるかというと…ねえ?

<作品要素>
・学園
・ラブコメ
・バトル
・竜(といっても全員人型)

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読了感想:明日、ボクは死ぬ。キミは生き返る。2

   
 【本日の読了】
 明日、ボクは死ぬ。キミは生き返る。2
   著者:藤まる
   挿絵:H2SO4
 レーベル:電撃文庫
 my評価:A+

横線1
ある事故で死んだはずのハチャメチャ少女・夢前光。
彼女の人格が、1日おきに俺の体を乗っ取るようになり約3ヶ月。
俺は、彼女との交換日記で衝撃の事実を知る!
『坂本くん! い、妹ちゃんに彼氏が!』。
なんだと? しかし、なぜか妹は膝を抱えて半泣き状態。
実に不機嫌な様子でダダをこねる……。うん、わからん。
そんな夏休みの朝、事件は起こる。
いつもより5分早く訪れた俺らの人格入れ替わりタイム――それは、
夢前光が生き返っていられる時間が5分減っているという残酷な事実だった……。

※公式サイトより

横線1

◆総評◆
BL展開きたー!!(※未遂です)
風城ってまともに見せかけてちょっと思考おかしいよね。
まあ風城より頭おかしい人間もいるけどな!(ぶっちゃけまともな人間の方が少n)

いやー笑った笑った。
前巻の失敗を糧にして、今回はちゃんと家で読んだから遠慮無く笑えたぜ!
相変わらず光のウザ可愛さは全開だし、妹ちゃんもアレだし、
霞は更に腹黒くなってるし、新キャラもいい具合に暴走してくれてほんと面白かった!
そろそろ秋月の社会的生命が0通り越してマイナスになってる気がしてならない。
だが構わんもっとやr

もちろんコメディ部分だけでなく、
光にまつわる(あるいは光が巻き起こす)トラブルに、
全力でぶつかる秋月の姿も熱くて、こっちも十二分に楽しませてもらえた!
……妹ちゃんの彼氏騒動? まあアレは…秋月、苦労してんな…としか;
(オチには全力で笑わせてもらったけどね?)

今巻の最後の最後で投下された爆弾は──ちょ、ええええええ;
なんか超深刻な事態になってるんだけど、このまま次巻で完結とか言わないよ…ね?
着地点も見えずにダラダラ続けられるのも困るけど、
非常に好きな作品だけに個人的にはもっと続いて欲しいというのが本音。
いや別に次巻で終わりとか書いてあった訳でもないけどさ;

   :

表紙の背景に「ボクキミ」と書いてあることに今更気付く。
略称は「明日ボク」じゃなかったのか…;
(よく見たら1巻の表紙背景にも書いてあった)

<作品要素>
・入れ替わり
・ラブコメ
・腹筋崩壊
・BL(あくまでもネタです。念の為。)

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<3巻の感想を読む>
<1巻の感想を読む>
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読了感想:アクセル・ワールド14

   
 【本日の読了】
 アクセル・ワールド14
-激光の大天使-
   著者:川原礫
   挿絵:HIMA
 レーベル:電撃文庫
 my評価:A+

横線1
梅郷中学の文化祭にて。ハルユキからチケットを受け取った女の子たちと、
それを知った黒雪姫の視線によって、盛大な火花が散らされている中。
文化祭は、みんなの頑張りをかたちにし、賑やかに進んでいた。
しかしそのさなか、前日≪マゼンダ・シザー≫の手によって
ISSキットを寄生させられていた綸が倒れてしまう。
緊急事態を受けて、黒雪姫たちはISSキット本体を護る
≪大天使メタトロン≫討伐ミッションを決行する。
万全の戦力で臨むため、まずは≪アクア・カレント≫救出に挑むハルユキたち。
だが、帝城東門で待ち受けていた≪四神セイリュウ≫の猛攻に、
一行はたちまち傷ついていく。
そんな中、セイリュウ最大最凶の攻撃、
≪レベルドレイン≫の恐怖がハルユキに迫る――!

※公式サイトより

横線1

◆総評◆
ライトニング・シアン・スパイク!なんて格好よく決めたはずなのに
思った効果がでなくてしょんぼりするタクにちょっと萌えt

いつぞやのアーダー・メイデン救出に引き続き、
今回の前半戦はアクア・カレント救出ミッション!
いつものネガ・ネビュラスメンバーにニコ・パドのプロミのトップランカーを加え、
アクア・カレントを奪還すべく最強のエネミーを相手に相まみえる展開が熱い!

後半戦はもう一つの目的、大天使メタトロンの討伐ミッション!
(正確にはISSキット本体の破壊だけど)
ハルの新アビリティ・光学誘導で、メタトロンの超強力レーザーを
見事いなして目的を達成できるか…というところに振りかかる
予想外の展開に非常にハラハラさせられる。
でもそれだけにページを捲る手が止まらず、一気に読み終えてしまった。
好みはあれども、個人的にやはりこのシリーズは好きだなぁ。

前巻の予告通り、メタトロン攻略は終わったけれど、
今度は今度で別の問題が発生し、またしても「続く」で終わってしまったのは…;
続きは(多分)四ヶ月後か…うう、先が気になる。

   :

そろそろバカ勇者グラファイト・エッジ氏が見たい今日この頃。
どんだけバカ無茶苦茶な存在なんだろうか;

<作品要素>
・仮想空間
・格闘ゲーム(ただし今回はエネミー戦が大部分)
・親子の絆(ブレインバースト的な意味で)
・次巻に続く

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<15巻の感想を読む>
<13巻の感想を読む>
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読了感想:聖剣使いの禁呪詠唱3

   
 【本日の読了】
 聖剣使いの禁呪詠唱3
   著者:あわむら赤光
   挿絵:refeia
 レーベル:GA文庫
 my評価:A

横線1
真夏の海で戦士の休息を満喫♪ そして、諸葉たちの絆を試す超級試練が巻き起こる!
ランクSになろうがどこ吹く風の諸葉。夏休みとなり、
サツキや静乃と学園精鋭部隊の強化合宿に参加する。
海水浴、BBQ、花火合戦、そして真夜中の秘密特訓!
かけがえのない現世を満喫する諸葉たち。

一方、英国では白騎士機関を統べる《六頭領》が集結し、
異例の緊急会議で諸葉の処遇をめぐり大激突。
そんな日本支部長・駿河不在の最悪のタイミングに、
規格外の異端者が合宿所近海に出現する。
絶望的な状況下、撤退を命じられる学生たち。
問われる、精鋭部隊の意義と意地。そして、諸葉が下した決断は――

※公式サイトより

横線1

◆総評◆
相変わらずカミー先輩があほすぎて面白い!(まあ若干ウザくもあるけど…;
で、丈弦先輩と妙な空気出してなにやってんですかねこの人達…。

今回は実戦部隊のみんなで強化合宿!アンド海水浴!ポロリもあるよ!
てな感じで、諸葉達は勿論のこと、あまりスポットの当たらない
実戦部隊の人達も含めて、訓練に勤しんだり遊んだりと、
いかにもリア充高校生達の青春!という雰囲気が出てて自然と頬が緩んでしまった。
あれ、何故か目から汗も出てきたよ…。

後半は一転、過去に類を見ないほどの異端者が出現し、援軍も見込めない状況で、
それでも異端者相手に一歩も引かない諸葉や実戦部隊のメンバー達に
非常に燃えさせられた。
前巻までは諸葉の一人舞台という印象が強かったバトル部分だけど、
今巻は実戦部隊のメンバーの活躍もあって、前巻とはまた違った面白さがあったなぁ。
静乃はちょっと影薄かったけど;

   :

エドワード以外の六頭領も出てきて、
次巻ではまたしても殺伐とした陰謀に巻き込まれそうな諸葉。
しかし異端者以前にこの人達を先ずなんとかした方がいいんじゃないかしら;
まあ揃いも揃ってなんとかできないレベルの実力を持ってるから質が悪いんだけど。

<作品要素>
・異能バトルアクション
・最強主人公
・海!そして水着!
・痴女

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<4巻の感想を読む>
<2巻の感想を読む>
<1巻の感想を読む>
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読了感想:扉の魔術師の召喚契約2

   
 【本日の読了】
 扉の魔術師の召喚契約2
-幻奏の歌姫-
   著者:空埜一樹
   挿絵:ぽんじりつ
 レーベル:HJ文庫
 my評価:A+

横線1
圧倒的な戦闘力を持つ現代日本の美少女アヤメと刺激的な毎日を過ごすうちに、
最強の魔術師を決めるトーナメントを勝ち抜く決心を固めたロイは、
次の戦いの準備をすべく、仲間たちと商業都市アヴァロンに赴いていた。
そんな中、ロイたちはファムと名乗る魔術師の少女と出逢い、
流れで彼女と共に盗賊団討伐の依頼を引き受けることになるが!?

※公式サイトより

横線1

◆総評◆
最強女子高生再び!

いやあ相変わらずの女子高生無双が痛快で面白い!
騎士団さえも持て余す、懸賞金のかかった盗賊団相手に無双し、
相手の切り札さえも正面からなぎ倒すトンデモ女子高生っぷりに
燃えを通り越して笑いが止まらない。うん、これを見に来た。
もちろんロイの活躍も健在で、アヤメとはまた違った
戦い方を見せてくれるのが燃えるんだよなぁ。

そしてそんな痛快さも良いけれど、前回と違ってアヤメが異世界に馴染んできた事や、
ロイに対する理解が深まっている事もあって、
前巻以上にアヤメらしさが出ていた事も非常に良かった。
はらぺこ全開だったり可愛いもの見て暴走状態だったり
ロイを無意識に意識してる姿にニヤニヤしまくりだったりと、
アヤメが可愛すぎて生きてるのが辛い。そしてちょっとおバカな所も可愛いです!

ただ、ただ敢えて苦言を呈するのであれば…
なんでアヤメの私服絵が踵落としの1枚しかないのさああああ!
(一応絵の人のあとがきにもあるけど)
そういえばハンナの絵もあんまりなかったし…
…っは、アレか、貧乳だと絵的に映えないとかいうソレか!畜生!

<作品要素>
・異世界ファンタジー
・現代日本人召喚
・チート主人公×2
・バトルアクション
・ニヤニヤするラブコメ

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<3巻の感想を読む>
<1巻の感想を読む>
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読了感想:騙王

   
 【本日の読了】
 騙王(かたりおう)
   著者:秋目人
 レーベル:メディアワークス文庫
 my評価:A-

横線1
何もせずに朽ち果てるくらいなら、口先だけで手に入れてみせよう。
金も力も愛も、そして王座さえも……。

ローデン国の第二王子であるフィッツラルド。
第一王子を後継者にと考える国王からは疎まれ、
その第一王子からは頻繁に刺客を送られ、茨の日々を過ごしている。
このままでは、漫然と死を待つだけだ……そう考えた彼は決意する。
相手が誰であろうと、騙りつくそう――すべては生き抜くために。
頭脳と口先で自らの運命を変えた、ある少年の物語。

※公式サイトより

横線1

◆総評◆
えーと本来"この作品"を読むつもりは無かったんですが、
先日誤ってそれと気づかずにこの作品の2巻を買ってしまい;
(2巻にナンバリング振ってなかったんですよ…
後でよく見たら帯に続刊っぽい事は書いてあったんですが)

で、肝心の作品の内容はというと。
ローデン国の第二王子であるフィッツラルドが、とある出自故に、
父親(国王)からも次期国王である兄からも疎まれ、狙われ続ける毎日を過ごす中、
生き残る為に話術で国王の座を奪いとろうと画策するお話。
フィッツラルドが周りの人間を話術あるいは詐術で
味方につけたりだまくらかしたりする姿が痛快で面白かった!
兄の婚約者を自分の婚約者にしてしまった時はさすがに戦慄したけど;
なんという寝取r
ちなみに口八丁がフィッツラルドの十八番ではあるけど、
戦場に立ったりもする。(しかも結構強い)

ただちょっと残念だったのが、
背景設定の説明が本当に必要最小限しかされていないように感じた事。
読んでればある程度は理解できるのだけど、
根本的な世界設定や他国との関係性の俯瞰状況とかも含めて、
もうちょっと状況説明があっても良かったように思う。
そのせいかちょっと状況が理解しづらかった部分も。(特に1話)
僕がラノベっぽくない文体に不慣れだったというのもあるかもしれないけど;
(まあメディアワークス文庫だしねぇ)

   :

ちなみにこの作品、第17回電撃小説大賞の4次選考作品らしいです。
(魔王さま!と同時期の応募作になるのかな)
電撃文庫でなく、メディアワークス文庫で出たのは…まあ先の通り
あんまりラノベっぽくない文章だったから、かな?
内容的には結構ラノベでも行けそうなんだけどね。

<作品要素>
・ファンタジー
 (架空の世界が舞台という意味で。魔法とかは無し。
 世界観的には多分中世くらいのイメージ)
・跡目争い
・戦争
・口八丁

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読了感想:温泉ドラゴン王国

   
 【本日の読了】
 温泉ドラゴン王国
~ユの国よいとこ、一度はおいで~
   著者:山川進
   挿絵:児玉酉
 レーベル:オーバーラップ文庫
 my評価:A

横線1
「私に、温泉を調べさせてくださいっ!」
山ばかりの貧乏国家「ユ国」の王子アリマは
国の財政難を解決するための方策について悩んでいた。
そんな彼の元にある日、隣国の研究員が訪れる。
古代の遺跡を調べる研究者である少女ハナは、ユ国唯一の特色である「温泉」には
合成すると特殊な効能を発揮する性質があることを明らかにする。
ハナの助力を得てアリマは「温泉を使った旅館の経営での財政再建」を目指すが、
来るのはドラゴンや勇者など、一筋縄ではいかないお客様ばかり。
ドタバタ&ほのぼのに入浴シーン大サービスで送る温泉ファンタジー営業開始!

※公式サイトより

横線1

◆総評◆
まさかの全話温泉回の、温泉ファンタジーコメディー!

弱小貧乏国家の王子が、財政難の解決の為に温泉による自国の観光地化を目指して
四苦八苦する…というお話なんだけど、いやこれは存外に面白かった!
もうそれ温泉というより呪○郷だろ!とツッコミたくなるような馬鹿げた温泉効果や
全力で暴走気味のブラコン姉・ユフィに噴き出しつつも、
主人公・アリマや研究員・ハナ、謎の少女・ミササの巻き起こすドタバタに
非常に和ませられる作品だった。
王族や王宮仕えの人達の、とてもそうとは思えない一般人っぷりにも非常に和む。
ミクニおばあちゃん可愛すぎだろ;

最後の話は温泉を巡っての戦争という、ちょっと(かなり?)物騒ではあったけど、
見事なまでの伏線回収(?)と併せて、非常に楽しむことができたなぁ。
これはこれで実にこの作品のノリがよく分かるお話。

   :

この作品はきっとマグロ業界のステマ。



……ごめんなさい、一回ステマって言ってみたかっただけでs

<作品要素>
・温泉ファンタジー
・ほのぼのコメディ
・おバカなノリ
・肌色成分(まあ舞台が舞台なので…)

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<2巻の感想を読む>
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読了感想:迷宮建造師の狂騒曲

   
 【本日の読了】
 迷宮建造師の狂騒曲
   著者:水上貴之
   挿絵:相音うしお
 レーベル:一迅社文庫
 my評価:A-

横線1
魔道士の住居や、宝物の保管庫など、様々な迷宮と罠を作るお仕事――
それが《迷宮建造師(メイズメーカー)》。
記憶をなくした冒険者の剣士・アストは、
駆けだしの迷宮建造師・メイアの作った迷宮に迷い込み、
凶悪な罠にかかって死んでしまう!?
メイアは形見である秘蔵の《生命回復薬》でアストを生き返らせるのだが……!?

※公式サイトより

横線1

◆総評◆
この作品で一番可愛いのは間違いなく精霊のノーム。異論は認める。

記憶喪失の魔剣士・アスト、駆け出し迷宮建造師・メイア、
勇者というよりもう賊なんじゃないの?とツッコミ入れたくなる勇者一行、
その他の人達が引き起こす、ちょっと心温まるお話や、
脱力する話がなかなかに楽しかった!
(最後の話はちょっとシリアスめだけど。
ついでに言うと、幼女と戯れてただけという話もあったかもしれn)
個人的には、それまでのお話の各キャラが勢揃いするエピローグが
非常にほのぼのしてて好きでした。

ただ所々、展開が唐突というか強引というか、描写不足感があるのは
ちょっと惜しかったかな。
特に迷宮建造師という少々特殊な職業が、世界観的にどういった位置づけなのかとかは
ちゃんと説明があっても良かったと思う。
(基本的な事はあらすじや一般的な予備知識である程度は理解できるとはいえ)

後、せっかくの迷宮建造師という職業があんまり活かせてなかったのも微妙かも。
(ダンジョン作成をメインとする話は全5話中1話だけ…)

   :

ダンジョン作成と聞いて真っ先にカ○スシードを思い浮かべる人がいたら、
その人とは良い酒が飲めそうだ。

<作品要素>
・純ファンタジー
・ダンジョン作成
・バトル
・ちょっと良い話
・ノーム可愛い

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お知らせなど
ようやく出張終わりました…。なんとか以前のペースに戻して行ければ、と思いました…が。

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since 2012/09
あくせすかうんと
プロフィール

木彫

Author:木彫
ラノベを主食とする駄人間。感想については感覚優先で書いてます。

※ツイッターはこちら

評価内訳
私的評価の内訳です。

A+…とても面白かった!
A …面白かった!
B+…まずまず満足
-- 満足or不満足のライン --
B …やや合わないかも
C+…あんまり合わないかも
C …相性が悪かった…


【補足】
※A+が最高評価ですが、そんなにレアな評価ではないです。一定ラインを超えて面白いと思えば気軽に付けてます。(なので同じA+の作品でも内部的には結構ブレがあったりしますがご了承下さい)

※基本的に評価はシリーズ二作目までにしか付けてませんので、こちらもご了承下さい。

▼2014/10/18以前▼
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